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2016年07月22日 イイね!

アクティブジャパンさんとこ行ってみる。の巻。

アクティブジャパンさんとこ行ってみる。の巻。先日めがねさん主催の走行会の際
協賛としてカーボンまみれな
デモカー2台を展示してくれていました
アクティブジャパンさんところでは
内外装のパネルのカーボン施工を
行ってくれるそうな。。

早い話が
ワンオフカーボン仕様
行えるってことです。

度々、何度もお話ししていますが
わたくし、
カーボン
大好きなもので。。

過去の愛車も
カーボンまみれにしちゃってました。。


ハンドルでしょ~

クラスターリッドでしょ~

センターコンソールでしょ~

ドアフィニッシャーでしょ~
ルームミラーでしょ~

あと、エンジンルームも


挙句の果てには
キャビネットも


キャビネットはラッピングですけどね♪

ただ改めて見直してみると
カーボンなのに
軽量化に繋がるものは
ひとつもないという。。


いいの。
本物のカーボンの
あの模様が好きなの!!


まぁ そういったカーボン好きとして
前回走行会会場でお話を聞いてから
「へ~ 実際やったら
おいくら万円に
なるんだろう。。」

あれからず~と気になってしまったので
ちょっと行ってみました♪


施工できるカーボンには
3種類あるそうでして


レッドカーボン


シルバーカーボン


ブラックカーボン


色々検討してみましたが
ジェントルな雰囲気で攻めたいので
ここはスタンダードにブラックカーボンをチョイス♪

さぁ~
教えてくれ~
一体いくらに
なったんだい?







見積もりの金額を見て衝撃!!






さて。。
どうしたもんだろうね。







あ、そういえば



今日の
目覚ましテレビの占い、
獅子座は3位で
買い物で満足できる
とか言ってたし

あのお方も
言ってますもんね。。












Posted at 2016/07/22 23:17:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月13日 イイね!

IN 富士スピードウェイ 2016

IN 富士スピードウェイ 2016今年の夏もやってまいりました~♪
めがねさん
主催の走行会です♪

先日交換したたこ足
存分に発揮させたいと思います。


また走行会に合わせて
車高調整
この度行ってみました♪


今回も楽しむための事前準備はOK~♪


晴天!!ではないけれど
灼熱の天気に比べりゃ~ちょうどいい天候でした。


さぁ~ それじゃ走る前に荷物を降ろして
タイヤのエア調整をしておきますかね~♪

柄じゃないんですけど
フーガのリヤシートって結構重たいので
今日はこいつも外しちゃるぜ♪


今回はいつもよりまじめに
「軽量化できたらな~」なんて
思いながらあちぃ~中がんばりました。

「ふ~ それじゃ
あとはタイヤエアを少し下げておこうかな」と

右リヤタイヤにエアゲージを当てた時・・
「あれ?
ここのタイヤだけ
すでに低めだな。。」




タイヤを回して
確認してみると・・



















ビス刺さってる!!


奇跡的にめがねさんが
「表側から穴に修理剤を刺して
パンクを直すタイプ」
の修理キットを
持っていましたので
なんとかおそらく辛うじて
エア漏れはしていない状態に
修理出来たもののいまいちな出来上がり。



いやいや
さすがにこれで
サーキット走行なんて
恐ろしくて出来ないわ。



・・ということで
タイヤを持ってサーキットからちょっと離れた
タイヤのことなら
1本からでも
お任せください
って
看板を掲げていて
なかなかタイヤ関係の設備を持っていたGSさんを
見つけることができPIT IN!!

ここで
「ホイールからタイヤを取り外し
裏側から修理剤で
穴を塞ぎ直すタイプ」

修理をお願いしました。

「今からだと
1~2時間位掛かっちゃうと
思いますよ~。」





はい。
午前中は
終了確定しました。




まぁそういうことなので
午前中は撮影に徹しますかね~
(撮った画像は後程フォトに挙げときますからね~
・・とはいっても相変わらず撮影が
イケてなかったのは許してくだされ~  ペコリ)




まぁ そんなこんなで
お昼くらいにGSさんに
タイヤを引き取りに行きまして。。





復活♪


さぁ~
行ってみましょうか~♪




「ホイールから
タイヤを取り外し
裏側から修理剤で穴を
塞ぎ直すタイプ」

修理で直したタイヤは
サーキット走行に
耐えられるか?





ゼブラにもガンガン載せていきますよ~!!

話しはちょっと変わりますけれど
いや~きっと「たこ足」効果ですね~

たこ足取り付け前は
HVバッテリーがこんな状態になった時

加速不良感半端なかったんですが

今回は加速力低下はするものの
だいぶ改善されたと感じました。


それにしても相変わらず
この車のハイテクデバイスはホント優秀で
「安全な車だなぁ。。」って思いますねぇ。。



結果


裏パッチンの
タイヤ修理で
サーキット走行は
耐えられた。

(ただの遊びの実験ですので保証するものではありません)



今日はケルベロスさんとこの
デモカー2台も来てたんですよ~♪
めがねさんの趣向を凝らしたいいアイデアです♪

ババ~ン♪

とにかくこの2台、外装はもちろん
内装、エンジンルームまでカーボン、カーボンで
カーボン好きな自分には
かなりツボな車両でした♪
しかも大好きマセラティー♡


めがねさんも興味深々(笑)


ちゃっかり並べさせてもらっちゃったりして(笑)

どんだけカーボンづくしであったかは後程
フォトの方でご紹介しようと思います♪


そして最後にめがねさんの走行会の大抽選会にて

かなりいいもん
引けて大満足です♪


今日は始めから色々ありましたけれど

皆さまご協力大変感謝しております♪


今は亡きZの父
「片山豊」氏
サインと一緒に戴いたお言葉通り
今日も「快走」です♪
Posted at 2016/07/13 18:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月22日 イイね!

たこ足に交換してみて。。の巻。

たこ足に交換してみて。。の巻。前回のブログでは
たこ足取り付け後エンジン始動時


敢えて言いませんでしたが
「ガルガルガルル・・・」
っていう雑味のある感じから
「ウルルルル・・」
と明らかに整ったような音に。。

音量はほとんど変化ないような

いや明らかに交換後の方が
静かになっている。。

ある意味
ちょっと期待外れな感じだけれど
一安心。

さぁ 走ろうか♪




町中走行レベル(ECOランプグリーン)だと
やっぱり静かになってしまっている。
聞こえないわけではないが
今まで聞こえていた
がさつな感じが聞こえない。

いよいよアクセル全開の加速をすると・・









すんげ~
速いぃ!!


ストレスがまったくなく軽~い感じで
グワァァと加速していっちゃう!!

3000rpmから6000rpmまでの吹け方が
半端ないです。

そして今まで静かで聞こえなかったが
排気音が
「クワァァアン」

・・と目覚めたかのように
響きだします。


Z33時代の時エキマニ交換しても
「ん~こんなもんか」って感覚でしたが

今回はビビるレベルで体感できました。

そしてアクセル緩めた時
メーター内のECOランプ
グリーン点灯して気づく

え、今モード
ECOモードだったの!?


・・とは
思っていましたが

もう少しどころか
とてもECOモードの
加速とは思えない(笑)



オーリンズの車高調をお持ちならば
取り付け後の試運転時には

減衰力は
10段以上だと
ウハウハに加速を楽しめます♪



あぁ すっかり脱線しましたが
結果から申しますと
希望していました過去の愛車の

破裂的雄たけびサウンドには
なりませんでした。

まぁ なっちゃ
困りますがな(汗)




ただ間違いなく
VQエンジンの発する
要らない部分の音を
排除し

VQエンジンのいい音を
気持ちよく整えて
発してくれています。

上品な音質です。

ようやく満足できる
音質になったかと♪
 


特にトンネル内に響き渡る
4000rpm付近の加速音は

フーガHVにあらず。。




まぁ そうはいっても
フーガHVは低速走行時
エンジンかかってません。

そして普段走行時も
だいたいエンジン止まってます。
無音です。


・・なものでこの音を聞けるチャンスは
なかなかありません。(笑)

フーガHVでありながら
フーガHVにあらず。。



普段は物静かなのに
夜は激しい♡
っていう
なんともエロい車
出来上がった
気がします♪


Posted at 2016/04/22 23:05:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月21日 イイね!

たこ足を取り付ける。の巻。

たこ足を取り付ける。の巻。



さぁ・・始めようか。。


忙しさも一段落しましたので
たこ足の取り付け作業を
おっぱじめようと思います。


正攻法だと
冷却水を抜き取り
助手席側にあるヒーターユニットに
繋がる為の
パイプを取り外すそうですが

あたしゃ~
冷却水を抜かない。
パイプも外さない。

・・で
作業を進めたいと思います。



なぜってそりゃ・・





やっぱり
めんどくさい。。


VQエンジンって冷却水抜くとエア抜きしても
なかなか抜けないし
パイプ外したら作業中ポタポタ冷却水垂れてきて
イライラすること
間違いなし。


それでは、まずエンジンカバーとエアダクト
左右バンクのエアクリBOXからスロットルまでの
ダクトASSYを取り外します。


そうするとエキマニに付いている
遮熱板が見えてきますのでボルト3本緩め
取り外します。
運転席側

助手席側

※矢印が正攻法で取り外すパイプ。
※水色○の部位の10mmボルトを外すと
 エアコンホースが少しフリーになり
 なんぼか
 やりやすくなりました。

助手席側の遮熱板はエキマニから外れても
この段階ではエンジンルームから
抜き取れませんでした。
エキマニのボルトを緩めるのに
邪魔にならないところに
避けておきましょう。

そうそうフロントO2センサーのコネクターを外します。
黄色○部分でに挟まるようにハーネスが
入っていますのでそこからも外します。

もちろん左右あります。


助手席側はこの遮熱板たちを
外しておかないと抜けないし付きません。


エキマニ外れちゃってる図ですけれど
ステアリングシャフトを外します。

この時室内でハンドルが動かないように
固定しておきましょう。
自分はコラムカバーとハンドルを
ガムテで押さえています。

写真ではジョイント写ってますが
たこ足はジョイントが残っていると
入れられませんので外しときましょう。

但し
100%同じ位置に
戻せるように
マークなどを
しときましょう。


1コマずれたら
もうハンドルセンターでも
車は左右
どっちかいっちゃうし

VDC警告灯
点灯しちゃうかもしれないし

最悪コラム内にある
スパイラルケーブルが
断線しかねません。


下廻りはリヤO2センサーのコネクターを外し
触媒に固定されているガゼット外すくらいです。
フロントパイプと触媒を締結しているボルトナットも
先に緩めておきましょう。

いざ、エキマニのナットを緩めます。


思いの外楽ちんです。
運転席は。。

助手席側はちょっと手強いですね。
エアコンの配管と
本来外すはずの金属のパイプが
工具の行く手をはばみます。


地味にがんばっていくと
ようやく車から取り外れます。

ここまで2時間くらいでしょうか?

めんどくさがりな自分は触媒付きで外しました。
そうそうマフラーももちろん面倒なので
外さず「どけやコラ!!」lって避けただけです。

こちら純正エキマニ





こちらマキシムたこ足




並べて見ると
全然違うんですね。。
(当然か(笑))



んじゃ時間もないんで
取り付けてまいりましょう。

ほぼほぼスタッドボルトごと
抜けてきてしまっていますが

想定してまして新品のスタッド&ナット
準備済みでした。
とっとと新品使ったほうが
時間短縮出来ますからね。

スタッドを取り付けるためには
こんなソケットが必要です。

たこ足側のスタッドはE8
触媒側のスタッドはE10です。

そうそう、触媒とたこ足を締結する部分で
純正のボルト少なくとも
2本準備しておきましょう。


・・じゃないと取り付ける為の
ボルト足りません。





錆等も考えて
4本準備しておくことを
お勧め致します。


熱対策に付属のチューブ取り付けとか
ハーネスの取り回し変更だとか
遮熱板取り付けるとか
Z33に取り付ける場合はあるみたいですが

フーガHVには
オルタネーターも
スターターモーターも
パワステポンプもありません。


・・なもんでたこ足付近に
熱害を受けそうな部品やハーネスがありません。

エアコンの低圧ホースと
あとはせっかく熱対策のチューブが
いっぱいあるので
比較的たこ足に近そうなものに
巻きつけておきました。


フロントO2センサーを移植し
スタッドを取り付けたらいよいよ
エンジンに組んでいきます。

組んでいく時は触媒はあとで
ドッキングさせます。

先につけちゃうと絶対邪魔になると
思ったので。。

・・っていうか始めてみると
たこ足のパイプの取り回しが
排気効率重視の為
取り外しの比ではない難易度の高さ。。


あともうちょっとで
手が届くのにぃぃ・・




・・と苦戦しつつ
比較的スペースのある運転席側を取り付け



いや、これまぢヤバいだろうと思われる助手席側も



・・と信じて組んでいきます。

そして完成♪


ちなみに今回使用した工具たちはこんなやつらです。



エンジンを始動すると
巻いているヴァンテージに焼きが入り
15分くらいものすごい煙があがります。



煙が落ち着いたら排気漏れがないか確認したら
完成♪





もう2度と
やりたくない作業の
エースクラスなのは
間違いないです。(笑)
Posted at 2016/04/21 15:15:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月12日 イイね!

サーモヴァンテージを巻く。の巻。

サーモヴァンテージを巻く。の巻。前回に引き続きまして
只今、フーガHVに付けるたこ足
準備しております。


準備と申しますのは
遮熱
でございます。

前回のブログで
・・とあるところに問い合わせた際


<中略>
あとは遮熱がきちんと
できているかってとこ
ですかね?



・・とおっしゃっていました。

たこ足の付属部品の中に
遮熱板などが
付属されていますが


検査員様
ご機嫌を損ねないように
更なる対策を施しておこうと
思います。

そこでこの度考えたのが
サーモヴァンテージを巻く。
・・に至った次第でございます。

個人的には
巻きたくありません。


なぜならば・・








めんどくさい。




見た目の問題もありますが
巻こうが巻かまいが取り付け後は見たくても
見れません。



正直巻いたことでトルクがどうのとか
まったく興味ありません。

むしろこんなの巻いてエキマニの耐久性大丈夫か?と
不安にすらなりますが・・

「ここまでやりました。
どうか検査員様ひとつ穏便に」

・・ってためなら

巻くしか
ないっしょ(笑)


そこでこの度巻き巻きするサーモヴァンテージは
こちらでございます。

BILLION
スーパーサーモヴァンテージ100



シリカファイバー製です。

断熱効果を期待するならば
セラミックファイバー製の90がいいようですが

厚みが0.8mm
群を抜いて薄く巻きやすそうであることと

なにより
作業中
チクチクしない
ってところに
惹かれて
チョイス致しました。

思いのほか高額です。



15mありますが足りなくなったら面倒なので
2セット用意致しました。
すなわち30m‼



巻いてしまうと
まるで芸術的なパイプは
もう見れなくなってしまいますから
その前に飲みながら堪能しておきましょう。。

※ワインは自宅に帰ってからスタッフが美味しくいただきました。


じっくり堪能しましたら
おっぱじめてみましょうかね。。

・・といっても思いのほか高額である
ヴァンテージをなんとなくで切断して
あとになって「失敗したぁ~」なんてのは
避けたいものです。。


・・ということで辺りを見回すと
ちょうどシートベルトの残骸が
転がっていましたので
練習用に巻き巻きすることに致しました。


これが思いのほか難しいんですよ~。。
パイプとパイプが集合していくにつれて
その間の隙間が1mmあるかないかになってきて
1本目は巻けたが2本目は無理。。
・・みたいな状態になり

何度も何度も巻いては外し巻いては外し・・・で
ようやくイメージをつかむことが出来ました。

そのイメージでLet's~
巻き巻き~♪











(片側1時間半)








ばば~ん♪







はい~♪
こちらになりま~す♪



なかなか
うまく巻けたかな♪



付属のバンド以外にステンレスの針金も使用して
ガッチリ固定もしてあります。

巻き巻き中バンドと針金で手をザクザク切っていて
ヴァンテージがあっちこっち血まみれなのは
ここだけのお話。。


説明書通り、革の手袋を着用することを
おすすめ致します。

巻き終わって
気づいたことですが・・
15m
充分巻けちゃいました。
Σ(ノд<)

Posted at 2016/04/12 21:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #フーガハイブリッド オイルパンを外してATFを交換する。(注入編) http://minkara.carview.co.jp/userid/734843/car/766210/4575171/note.aspx
何シテル?   12/28 21:35
いつもお越しの方 「いつもありがとうございます♪」 (人*≧▽≦)アリガトネ 初めてお越しの方 「ようこそいらっしゃいました☆」 ヽ(・∀・)ノ...
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