
「モネ 睡蓮のとき」企画展
開催中の国立西洋美術館へ伺って来ました。
かってない大混雑。東京の美術館はどこも混雑しています。
パリのマルモッタン・モネ美術館の所蔵作品およそ50点に、国立西洋美術館をはじめ日本各地に所蔵される作品を加えた、計64点のモネの絵画を展覧します。日本においては過去最大の規模で、モネの〈睡蓮〉が一堂に会する機会となります。(西洋美術館)
常設展の方に、モネの「雪のアルジャントイユ」も展示されていましたね。
常設にはゴーギャン、ピカソ他の初展示もありました。
クロード・モネ《睡蓮、柳の反映》1916-1919年頃 油彩/カンヴァス
クロード・モネ《睡蓮の池》1917-1919年頃 油彩/カンヴァス
クロード・モネ《睡蓮、夕暮れの効果》1897年 油彩/カンヴァス
クロード・モネ《藤》1919-1920年頃 油彩/カンヴァス
睡蓮 第3章の部だけ写真撮影可
とにかく大混雑
常設展のモネの雪のアルジャントウユ
ウジューヌ・ブーダン
「トルービルの浜」常設展示
写実的で良い絵です。他の美術館で2度見ましたが、撮影禁止でしたので。
常設は写真O.K.です。
ゴーガン
サントアン協会ルーアン
ショップの方の行列、100人位。
喫茶室もおばさんが30人位並んでました。
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Posted at
2024/10/09 16:02:25