「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」開催中の千葉市立美術館へ伺って来ました。159点の展示、所蔵の多い千葉市美ならではですが、コンセプトがちょっと不明、希薄でした。何度も見た絵も多かったですね。5階常設展で渓斎英泉が40点ほど展示されており、これも良かったですね。日曜ですので混雑、着物の老女が多かったですね。きれいなのですが帖本。小さいです。