
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
開催中の東京都美術館へ伺って来ました。
お昼は鶯谷(うぐいすだに)のとんかつの「とん平」さんでしたので、それから伺いました。
平日でしたので空いてるかなとの期待は完全に裏切られ、芋洗い状態の混雑。
上野界隈は朝一厳守か。
さて展覧会はゴッホの作品は半分位、大きなプロジェクター5つ位で生い立ちや家族関係が映されていました。
芸術家は作品が全てで、余計と思いました。
云、無理に伺う価値は無いですね。
夜のカフェテラス他の名作は日本で巡業に出ている様です。
モンマルトル:風車と菜園》1887年3–4月
種まく人1888年11月
《木底の革靴》1889年秋
農家》1890年5–6月
浜辺の漁船、サント=マリー=ド=ラ=メールにて》1888年6月
《ルナリアを生けた花瓶》1884年秋-冬 油彩、カンヴァス
フェリシテ号の浮桟橋、アニエール
エルネスト・クォスト 《タチアオイの咲く庭》 1886-90年 油彩、板
ポール・ゴーガン 《雪のパリ》 1894年 油彩、カンヴァス
ジョン・ピーター・ラッセル 《フィンセント・ファン・ゴッホの肖像》
1886年8-9月 油彩、カンヴァス
Posted at 2025/09/24 22:46:05 | |
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