
2013年10月に購入の京葉エンジニアリングのminiDR、9千円位が「ファイルの異常が見つかりました」を連呼する様になり新しいドラレコを購入しました。
ヘッダー写真のガーミンです、今現在最高性能でしょうか。去年5月発売です、オービスも入っています。ガーミンはハンディGPSの世界最高独占メーカーです。登山用は勿論、自転車やランニング用も出してきています。詳細はhttp://shop.gpsstore.jp/driving-recorder/gdr190j.html?gclid=CLXoqc7Bh8UCFUGXvQodDD0A9Q
写真は所有のハンディGPSです。10年前ですか126,000円、他にソフトが3万位でした。

誤差は公表+-10mですが、実際3m位ではと思います。アメリカの24個の衛星から地球の半球の12個の内、8個を基本捕捉します。雪山やヒマラヤをやる方は持っています。今はグレードアップが7万5千円で販売されています。
ただ、やはり機械ですのでパーフェクトと言うわけにはいきません。去年7月の北海道日高山脈の登山では川を降る時、誤差が何十mになり(衛星捕捉出来なかったのでしょう)泣きそうになりました。
自分の位置をロスは直ぐ遭難でものすごい恐怖なのです、ベテランの私でも。
50m誤差といっても、直ぐ左は垂直の崖、周りは濁流ではニッチもサッチもいかなくなります。
広大な地域に単独でしたので。入山記録には3日前に1人入ったきりでしたので、神威岳です。
どうもドラレコは相性が悪く、2010年6月に最初に韓国から買ったDR-1000はmpegで画像も見れて良かったのもつかの間、2か月でダメになってしまいました。朝鮮語は解らないのでクレーム修理もせずに廃棄。
次に2011年5月にネットで買ったBLW-FDR5000W120、これは誇大宣伝でドラレコ専用機では無く、使い勝手は最悪。2年半で電源が落ちる様になり廃棄、今もネット販売しています。
2013年10月、C3ブログの方のを拝見して9千円で購入の韓国製の京葉エンジニアリングのminiDRは買って直ぐに「ファイルに異常が見つかりました」となり、問い合わせるとSDをフォーマットしてくれという事で直りましたが。このところフォ-マットしても直ぐ連呼でした。mpegではなく特殊なソフトでしか再生出来ないので、その点は面倒でしたね。
ネットでパイオニアのナヴィ連動のND-DVR1、15,000円も今のナビがパイオニアなので考えたのですが、ガーミンが価格comで4万円がヤフオクで3万円だったのでポチってしまいました。夜に呑みながらの購入は、気を付けないとダメですよねーー。
Posted at 2015/04/23 21:14:37 | |
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