
夕飯のお供に近くのスーパーで購入の南アのKUMALA CHARDNNEYを頂きました。何時ものビーニャマイポのレセルバ(リザーブ)には較べるべくもありませんでした。こくが全く無く軽すぎるんですよーー。
900円と1200円の圧倒的な差、南アとチリの。
口の所に張られた生産番号は良いですね、でもまた呑みたいとは思えませんね。
マークのとかげ、ガムやタイで部屋の中を歩いていたのを思い出します。日本人は大騒ぎしますが現地では当たり前、タイでは吉兆のシンボルです。タイ産の食品の中に入っていて大騒ぎになった事もありますが、現地では普通です。
前にも書きましたが、世界で100年以上のぶどうの木が残っているのはチリだけです。コストパフォーマンスはフランスの3倍です。
10年前にちょこっと付き合った練馬区の高卒の女の子に、話しの途中で「コストパフォーマンスって解る」と尋ねると、「解らない」と言われたのを思い出しています。
Posted at 2011/03/18 20:32:38 | |
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