
「CK16」。この言葉にピンとくる方はイタリアの自転車マニアなのでしょう。
色、カラーの呼称なのです。
「ビアンキ」。世界最古のイタリアの自転車メーカーです。そのイメージカラーで、製品も、この色が多いです。青と緑と白を混ぜた様な色。
黒、白、CK16、と普通に色の種類として表記されます。素敵な色とは思います。
サドルバックの刺し色にも使われ、とてもお洒落です。
同社のアパレルにも使われています。
先月、バイクを購入に行った千葉県の柏の葉駅にあったビアンキの店舗はフィアットのディーラーの隣で経営は同じでした。
会社の近くの駐車場に停めてあるフィアット500.日本での通称「丸餅」。
CK16の色です。オーナーが自転車もビアンキのCK16でしたら、とてもお洒落ですね。
この車の写真は許可なく掲載しました。不適切であれば削除致します。
Posted at 2020/09/01 13:55:53 | |
トラックバック(0) | 趣味