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横浜すみれっ子のブログ一覧

2014年05月11日 イイね!

志賀高原 春スキーで過ごすゴールデンウィークの巻 - 2014年5月2-4日☆

志賀高原 春スキーで過ごすゴールデンウィークの巻 - 2014年5月2-4日☆どんだけ長い休みを取られた人であっても、2014年今年のゴールデンウィークも本日が何だかんだと言っても最終日といったところでしょうか。まぁ、どんだけ平日を上手く休みに組み込めたかによっては前半が長くできた人と、後半に無理やり連休をくっつけたりとした方もいるかもしれませんが。。。 そんなゴールデンウィークの過ごし方、今回は2泊3日で志賀高原での春スキーを入れてみました☆ これ、軽いツーリングを兼ねた、至って健康的な過ごし方ですね(笑


本来、スキーだけを楽しみたいのであれば、そりゃトップシーズンにスキー場に出掛けるのがベストなわけですが、そうは言っても色々と調整つかない予定が入っていたりと難しかったりするわけで、しかもクルマ好きがクルマでスキー場までトップシーズンに出かけようとすると結構大変だったりしますしね(汗 前回トップシーズンに愛車BMW320i (E90) で同じく志賀高原にスキーに行った時のブログはこちら

そんなわけで、これまでも我が家ではやっている春スキーとやらに出かけてみることにしたのですが、そんな予定も考えていたせいで、2月末、消費増税対策で予約購入した夏タイヤ、ブリジストン・ポテンザS001 ランフラットはまだまだお店にお預けしたままにしておいたわけです(笑 これ、BMWでのタイヤお預かりシステム(17インチ以下で年間25,000円)に換算すると、2月からの約3箇月保管で6,250円相当を無料でお預かりしていることになりますね(笑

横浜を出発したのは5月2日金曜日夕方だったのですが、関越道を使用するにあたり、一部都内環八外回りを走る必要があったのですが、普段平日の夜間にクルマに乗る習慣がない私にとってはちょっとあの混み具合、渋滞が予想外で、横浜から都内を抜けて関越練馬までが結構かかってしまいました。途中ナビに従って通ったところは結構せまい路地もあったりで、赤ちょうちんがある飲み屋街の狭い道を何故か通ったりして(汗

ということで、実際に現地に到着したのは夜11時頃、外気温はプラス6℃でした。


志賀高原一の瀬 外気温プラス6℃


志賀高原一の瀬エリア案内図(翌朝撮影)

もろろん、今回のスキー場までのクルマはこちら、愛車BMW 320i (E90) です。↓写真遠くのほうに雪が見えますね。


横浜すみれっ子号 BMW 320i (E90)

都内では渋滞にはまったものの、その後関越に上がってからはそこそこ交通量はあるものの特に酷い渋滞にはまるようなことはなく、信州中野インターチェンジまで軽快にクルマを進めて行くことができました。で、高速を降りてからある意味楽しみにしていたのが、箱根ターンパイクさながらのワインディングロードのドライブです。今ブログ記事を書くにあたりあらためて調べてみるとちょうど箱根ターンパイクと志賀高原でのワインディングロード(国道292号、県道471号
の距離数はほぼ互角の15キロメートル。グーグルマップ検索ですと約30分の道のりになってますね。

これ↓の地図を見てもらうとわかりますが、はっきり言って箱根ターンパイクよりもコースの造り(笑い)に幅というか面白さがあって楽しめる道路です。しかも今回は、夜間遅くの通行ということもありほぼ漆黒の闇の世界を愛車からのヘッドライトの灯りだけを頼りにワインディングロードを駆け上がっていくのは結構楽しいものです。もちろん、無理、無茶な運転をしてはいけませんけどね。この道路、↑の過去ブログ記事でも紹介しているスキーのトップシーズンはもちろん、安全運転に徹するのみで油断すると大変危ないコースでもありますけどね(汗 かなりシケインといいますか、ヘアピンカーブあり、ループ状のカーブ有のコースなんです☆


志賀高原へのワインディングロード

まぁ、強いて言えば、装着タイヤがスタッドレスタイヤ(コンチネンタルのランフラット)ということで、夏タイヤのようなコーナーでのしっかり感というのにはちょっぴり欠けるところがあるかもしれませんが、それでも大分楽しいドライビングでしたよ、満足☆
で、この季節にスタッドレスは不要を思われ方もいるかもしれませんが、過去の春スキー体験では降雪があったりすることもあって油断は禁物だったりすんですよ(汗 もちろん、その分一般道、関越道とかでの走行時はタイヤが柔らか過ぎて危険だったりもするかもしれませんがね(超滝汗


コンチネンタル コンチバイキングコンタクト3 スタッドレスタイヤ(ランフラット)
兼 BMWオリジナル・ボディー・コーティング(Innovection)施工後車両(再び)

あっ、それと上の写真をみて思い出したのですが、出発前に車検後初の手洗い洗車をしたのですが(洗車はいつも手洗いのみです)、5年目の車検時行ったBMWオリジナル・ボディー・コーティング(Innovection)ですが、これ、費用もそれなりにしましたが、やはり費用対効果はそれなりにあるみたいで、いわゆるこれまでの洗車キズみたいなのがきれいさっぱりと無くなっていました。やはりプロの腕は凄いですね。ほんと、「新車時の深い光沢と重厚な艶をいつまでも」が再現されましたよ☆

でもね、、みんカラ繋がりの皆さんのBMW車両をこんな↓感じで乗用車(常用車)として普段使いしている方は稀ですかね。皆さん、綺麗にたまの週末のツーリング、サーキット用に整備しているか、モディされて恰好良く決めてますもんね(汗


カービングスキー、スキーブーツ一式を詰め込む愛車

で、ここから先の写真は、スキーゲレンデからの一部です。志賀高原はベースになる一の瀬付近が標高1,500メートルで焼額山、奥志賀高原は標高2,000メートルをちょっと超えるぐらいの高さですね。そのせいか、ゴールデンウィークでもまだまだたっぷりと雪が残っているというわけです。もちろん雪質はパウダーなんてもんじゃありませんけどね(滝汗


志賀高原一の瀬ファミリースキー場山頂から


同じく志賀高原一の瀬ファミリースキー場山頂から


奥志賀高原スキー場はスキーヤーズオンリーゲレンデだったりして、我が家は気に入っているところだったりします。今年はその奥志賀高原スキー場山頂付近で面白い看板を見かけたりしたのでアップしておきます。笑えます。


奥志賀5箇条 (場内での接吻は禁ずる)


で、「婚活中」ならぬ、「今滑中」だって(笑

こちらは、奥志賀高原スキー場でのゴンドラです。


奥志賀高原ゴンドラ(全長1,917メートル)

最後にアップする写真は、少し雪質が良さそうな処の一枚をアップして、来シーズンまでスキーはお預けになります。



この、2泊3日のスキーツアーに出発してしまったので、横浜市内でのクルマのイベント等は取材できず欠席になりましたが、昨夜皆さんのブログ記事読破でほぼゴールデンウィーク中盤から後半までをキャッチアップできたかな、といった感じです。 いや、実はここだけの話ですが、2泊3日のスキー、、、、これ、、、意外と今回は疲れてしまい、帰宅後、ちょっと静かに身体を休めていたりしました(汗、、、こどもと同じペースではもう滑れませんんね。。(滝汗
Posted at 2014/05/11 16:58:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | スキー | クルマ
2011年12月31日 イイね!

BMW 320i で志賀高原スキーツアーに行ってみる - 12月28日 ☆

BMW 320i で志賀高原スキーツアーに行ってみる - 12月28日 ☆やや不安もありましたが、BMW FR車の雪峠道の走行性能チェックもかねて、長野県の志賀高原スキー場へ2泊3日の取材旅行に行って来ました~☆

真冬のスキー・ツアーにクルマで出掛けたのは確か3シーズンぶり。 最後の冬スキーに行った時のクルマはホンダFF車でした。 いまのFRに乗り換えてからは春スキーで志賀高原を訪れたことはあっても、真冬のチャレンジはこれが初めて(笑) 

そんなわけで、今回の取材ステージは、日本最大のウィンターリゾート志賀高原スキー場です。 お世話になった宿は、ホテルサンルート志賀高原。 もうここは、通算で4、5回は泊まったことがあるでしょうか。 



このホテルの一番お勧めの点は、屋内車庫が用意されていることです。最大で6台しか収容できませんが、予約時点でお願いしておけばどうにかなりそうです。 駐車料金は、1泊2,000円です。 



この屋内車庫、クルマの外気温メータとホテル入り口の寒暖計で外気温を比較してみると、5,6度ぐらいは温度差があるみたいです。 というより、雪をかぶらないですむのが何よりも便利です。

ちなみに、この日夕方の外気温は、ちょうどマイナス10度でした。 



写真のデータが若干時系列になっていないところがありますが、かまわず、第1日目、12月28日の午後のゲレンデはどうな様子だったかといいますと。

これです↓。 これは、一の瀬クワッドからみた一の瀬ファミリースキー場です。クワッドで登りきったゲレンデ上部は、最大斜度26度の中級コースとなっていますが、
けっこう「ファミリー」という名前がついているわりにはきつかったりします(爆) 



クワッドからの写真をもう一枚アップしておきますが↓、クワッド降り場に近づく辺りになると木々についた雪がとてもきれいです。 一瞬で寒さを忘れさせてくれます。 



一の瀬ファミリーの頂上からの1カット。 



夕方になると、遠くの山々に陽が沈んでいくのがきれいに見えました☆ 



真っ暗になる前に下山して、みんカラ取材班(笑)らしく、雪上車の写真取材です。 どんなエンジンが積まれているんでしょうね。。 



ここからは、取材二日目です。 この日の取材は、オリンピックコースです。 志賀高原には、3シーズンぶりとはいえ、春スキーなどを含めれば毎年のように来ていたわけですが、1998年の長野オリンピックコースを意識してチェックしたことはなかったので、今回は、アルペンスキー回転の競技コースを取材してみることに。 



いきなりこれです。 ブログ写真的にはあまり美的センスのいい画像ではありませんが、ここ、アルペンスキー大回転コースの途中においては、あまりにも難所(一般スキーヤーにとっては)なところのために、壁と柵でコースが囲んでありました。この写真の左側はちょっとしたがけです。。(笑) 



大回転コースは、東館山スキー場ゲレンデにありましした。 ご覧↓のように、ここも標高2,000メートル級のゲレンデです。 



↓の写真は東館山スキー場ゲレンデから一の瀬に戻る際の1カットですが、最大斜度26度の後半部です。 最大斜度26度のところでは、さすがに写真撮影は、ちょっと危ないかと。。。(笑) 



一の瀬ファミリーに戻ってきてからは、一の瀬ダイヤモンドを経て、3つのプリンスホテルがある焼額山ゲレンデに向かいます。

これ↓は、一の瀬ダイヤモンドから、一の瀬ファミリーをみたところ。 



志賀高原スキー場でのランチタイムの定番場所は、ここ、プリンスホテル志賀高原南館。 



南館脇の焼額山第2高速リフトで一度焼額山に登ってから、今度は、アルペンスキー回転コースのチェックです。 こちらのコースは(大)がつかないものの、これまた、かなりの難所コースみたいです。 



横浜すみれっ子ファミリーは、この難所コースはパスさせていただきました。。。(笑)

で、いよいよもって、焼額山の頂上アタックです(笑) ここは、標高2,009メータです。 写真に写っている板(アトミック)は横浜すみれっ子のです(笑) 

 

ここからは、第2日目のランチタイム会場の奥志賀高原ホテルに向ってゴーです。

ここ、志賀高原スキー場は、日本最大のウィンターリゾート。 このエリアだけで、21のスキー場があるんですよね。スキー場の端から端までいくと、直線で16キロメートルもあるとか。

なので、我が家のスキーでは、いくつものスキー場をこうしてわたり歩いたりします(笑)

↓は奥志賀高原スキー場からです。  この景観はかなり素晴らしいです☆☆



ようやくランチタイムです。 このホテル、奥志賀高原ホテルとは一度しか泊まったことがありませんが、とてもいいホテルです。 なんというか、何もかもが優雅です。 ただ、若干、その分他のスキー宿と比較するとお値段もそれなりですけど、、、そんわけでは、我が家はランチタイムだけでも、、、と思い。。。 



私が頂いたのはビーフシチューと生ビールです☆ このビーフシチューは、もちろん熱々のものでしたが、お肉の柔らかさもちょうどよかったです。 ボリュームも見た目以上にありました。 パンも最高! 
それより、一番美味しかったのは
生ビールですけどね☆
 



たっぷりランチタイムの腹ごしらえをした後は取材続行です。 ここ志賀高原では、BMWミニのキャンペーンをやっているようで、リフト乗り場にはこんなBMWミニのマーケティング・シールが貼ってありました。 



スキー取材も途中、先ほど紹介したプリンスホテル南館でケーキとコーヒでの休憩を挟みながら、、 



取材班は、軽くナイターに突入しました(爆)
ナイターの照明っていうのはいいですね、、この写真じゃわかりませんが、ナイターのカクテル光線っていうのはスキーヤーをかっこよく見せてくれますね(笑) 



そんな取材も三日目に入り、終了に近づいてきました。 これ↓は三日目の午前中のスキーを終えた後に着替えなどを済ませた後のランチへ向う途中の1カットです。

FRのBMW車、スタッドレスタイヤだけで、冬の志賀高原に来るのはちょっと勇気(笑)が要りましたが、予想以上の走りを見せてくれました。

ただ、今回は、初日は、まったく雪に降られず、いうなれば、ワイパーや寒冷地(マイナス30度)仕様ウィンドウォッシャー液を一度も使用しない状況でホテルまで辿り着くとことができました。 これは、これで非常にラッキーでした。 



が、帰り、山を降りるとときは、、ちょっと怖かったシーンが一度ありました。。。 車間距離をとって降りてきましたが、横浜すみれっ子の前を走っていたワンボックスカーが突然スピンターンのような感じに、、、

それをみた私もブレーキをかけましたが、、きゅうには停まりませんでしたね。。。ABS が効いているうちに前方のクルマも姿勢を取り戻し、私もブレーキオフにして何事もなかったように降りてはきましたが。。

DSCについては、志賀高原プリンスホテル南館の駐車場を利用して軽く動作確認はしておいたのでよかったかと。

こうしてみると、横浜すみれっ子の個人的な意見としては、FRか、FFか、あるいは4駆かというと、山登りについてはいえば、FRが一番不向きのように思えるけど、それより大事なのは下りの際にうまく安全にクルマを停止させたいときに停止できるか、、というのが冬の山道では大事なこと。 個人的には、前車(ホンダFF)でもそうだったように、スタッドレス、プラス、スチール・チェーンの組み合わせがベストなんだと思うけど、いまのクルマはチェーンがからみつく恐れありということで、装着できないのが難点。。

最終日12月30日の外気温はマイナス9度でした。 



そんなスキー取材旅行でしたが、ここ志賀高原は、北海度のスキー場の雪質、パウダースノーには敵わないかもしれないけど、アスピリンスノーと呼ばれ、踏みしめるたびにキュッ、キュッっと小気味いい音を奏でてくれます。そして、パウダースノーよりもさらに軽いアスピリンスノーが風が吹けば砂漠の砂紋のように芸術的な模様をゲレンデに描いてくれる。。。なかなか楽しいスキー取材旅行でした。 また行きたいです ☆☆☆

追記:
原田知世主演の映画「私をスキーに連れてって」を出発前夜にイメージトレーニングと称して家族全員で録画VHSテープをみていることは秘密です(爆)


Posted at 2011/12/31 14:33:18 | コメント(13) | トラックバック(0) | スキー | クルマ
2010年09月01日 イイね!

スキー・ツアー 2010-2011シーズン 予約開始

スキー・ツアー 2010-2011シーズン 予約開始 最近はマイナー・スポーツ・レジャー化してしまったようなスキーですが、9月1日から今冬シーズンのスキー・パック等の予約が開始されたようです。 少なくとも、プリンスホテル系、安比高原、志賀高原の一部など。

 写真はイメージ、おそらくカナダかどこかの海外スキー・リゾートだと思います。私は行ったことはありませんが。。。 まだまだ暑い日本、少しでも清涼感を感じさせることができるブログになるかなと思ってアップしてみました。

 つい2年ぐらい前までは、国産FF車にスタッドレス、更にスチールチェーン携行で志賀高原によく出かけていましたが、いまの車に替えてからはスタッドレスタイヤは持っているものの、どうしたらいいやら。 車はあきらめてガーラ湯沢などへ新幹線で出かけるべきか、あるいは、一気に飛行機で北海道あたりでも狙うべきか。

 いまの、車仕様では、ちょっと、あぶないでしょうか。。。。
Posted at 2010/09/01 22:44:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | 日記

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「[整備] #3シリーズセダン サマータイヤからスタッドレスタイヤへ入替え https://minkara.carview.co.jp/userid/765006/car/3250669/8452212/note.aspx
何シテル?   11/29 17:08
横浜すみれっ子です。  普段は電車通勤しているサラリーマン生活なので、実際にクルマをドライブするのは週末ぐらい。 乗らないときは、2週間以上運転しないこと...
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