
毎日、毎日暑いですね(^^;
先日、とあるところでTVがついており、浜崎あゆみさんがTVに出ていました。
ずいぶんとふくよかになったなーと思うと同時に、ずいぶんとメイクが…。
歳を取ると…とか、ふくよかになって…とか、色々とネットでは言われているようです。
で、TVの中のあゆみさんが言うには…「自分でできない。」というようなことを言われていました。
だからか…と、なんとなく納得。
ようは、メイクはしてくれる人の好みというか、イメージによってしまうのかなーと。
本人が望んだかどうかはわかりませんが、流石にネガになるような方向には望まないんじゃないかなーって。
逆にできないから、してもらったようになるのかもしれません。
普通に考えたら、しないものね。
さて。
土曜日に整備士さん手伝っていただきながら、残りの課題であったメタポンとフューエルフィルターの交換をしてきました。
やっぱりリフトは楽ですねー(^^)
失敗したのは、前日の夜に出発ではなく、土曜日の午前中に移動したこと。
暑すぎますorz
それも、渋滞だし…。
フューエルフィルターは、あらかじめフィルターとブラケット、クランプねじを新品を用意しておきました。(個別で。)
ホース類も新品になったので、一安心です。
ですが、整備士さんのところに到着するまでに、なぜか後半1/4のところでガソリン臭い。
リフトアップしたのですが、特段漏れている様子はありませんでした。
なんでしょうかねー。
タンクには半分以下しかガソリンは残っていないのですが、なぜかリヤ周りが臭いのです。
炎天下で、ハイペースで走るとダメなのかしら。
その後は夜しか高速移動していませんので、臭くはないのですけれど。
そうそう。
純正のフィルターは黒塗装されていますが、社外は塗装されていませんでした。
塗装されていないから新車時から無交換と言われていたりしますが、社外の場合もありますから、うっかりと短期間で交換しませんようにw
画像は前期のメタポンです。
これは、O/Hベースにします。
後期と違って、取り外しは楽なのですが、リンケージの取り付けが大変ですね。
値段は安いので、交換しやすい部品です。
似たような構造のものは、まだしばらくは作り続けているので、しばらくは製廃は無いんじゃないかと思います。
この画像をみるに、レバー部からのオイル漏れが考えられるとのこと。
この年代の似たような構造のものは、こうなりやすいようです。
ホースがまだ残っていますが、とりあえずは一安心。
再度確認が取れるまでは、まだ2ストオイルを添加してはいますw
後期はエラーが吐かれますが、前期はそういったものがないので、定期的に確認が必要ですね。
もっとも、ここまで漏れるとオイルパンにオイルが滴りますけれどね(^^;
オイルが滴る前に、前期に乗られている方は一度確認してみてはいかがでしょうか(^^)
エンジンルーム上からのぞいた時に、レバーのスプリング部分が湿っていたら、確認してみましょう。
Posted at 2017/07/19 21:14:19 | |
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セブン君 | 日記