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立石かんなのブログ一覧

2024年10月12日 イイね!

プラグ交換ついでに、圧縮音を聞いてみた。

プラグ交換ついでに、圧縮音を聞いてみた。まあ、それなりかな。












さて。

急に寒くなったかと思ったら、また暑くなってみたり。

できれば、穏やかな気温が続いてくれればよいのですけれどね。



前回、プラグ交換をしたのは…。

2年前の車検の時でしょうか。

距離的にはあまり乗っていませんが、念のためプラグ交換を行いました。

画像は左端がリア側のトレーリング側、次がリア側のリーディング側。
右端がフロント側のリーディング側、隣がフロント側のトレーリング側です。


燃費が約4~5km/Lということもあって、まあそれなりに真っ黒ですね。
もうちょっとカフェオレ色にしたいのはしたいのですが、これは…ブリッツニュルのせいかもしれませんw多分なので、確証は全くありませんが。

整備の交換歴から言うと、セブン君とだいたい同じメニューを行いましたが、約8km/Lくらいまで回復したセブン君に対してこの状況。

とはいえ、実はセブン君の時もブリッツニュルを付けてた時は、同じように4~5km/Lでした。


まあ、ガソリン高いけど、驚きはしません(^^;


まだまだ何かおかしいところ(劣化や壊れているところ)があるかもしれませんから、後々整備していこうと思います。



で。

せっかくT側のプラグを外すのだから、圧縮音でも聞いてみましょう。

恐怖の(^^;


さすがにコンプレッションテスターを出すのは面倒臭いので、音で判断です。

なぜ恐怖の…というかというと、しばらくずーっと眠っていた(放置されていたともいう)白セブン君は、目覚めの際に耕運機みたいなバタバタバタバタと最初にエンジンが掛かったんですね。

いかにも圧縮抜けしているような。

まあ、別にエンジンブローして眠っていたわけではありませんから、圧縮抜けはそこまで心配はしていなかったものの、まあそんな状態ですからコンプレッションテスターで測ったりとか、圧縮音を聞いてみたりとかせずに逃げてました。


バタバタバタと掛かったエンジンも、アクセルを煽ったら普通に戻りましたので、そこまで心配はないだろうとは思いつつ、眠らせていたことを反省しつつ…。


そんなことを言うと、管理者宅で眠っているセブン君はどうするんだってなりますが。


あのバタバタ音、撮影しておけばよかったかな。

今回はデジカメで撮影はしましたが、youtube等に上げる能力は持ち合わせていないので、ブログに上げることはないと思います。

youtubeとかでたまに見る、ど素人投稿みたいな、まさにそんな感じのデジカメ撮影ですし(^^;



で、聞いた結果は…。

無事にリアもフロントも均等に勢いよくシュッ、シュッ、シュッ、と出てましたので一安心です。


プラグは多分、前回の車検時に整備士さんに交換してもらったのだと思いますが、若干リア側の締め込みが弱いですかね。

フロント側は上から下に押し込んでレンチを回しますが、リア側は持ち上げるように回すので締め込みが少し弱かったかもしれません。

ねじ部とガスケット部の汚れを見ると、そんな感じがします。

カーボンの付着量からすれば、距離がそんなに経ってませんので、少ない方ではないでしょうか。

燃え残りのふわふわしたカーボンがスリットにいたりはしますが、詰まってしまうほどそこまで酷くはありません。


まあ、毎日街乗りですからねw



カーボンがシールに詰まるとか、固着して圧縮抜けするとか、長期保管で一時的になることはあれど、もともとブローでもしてない限り普通に乗っていれば、そんなことにはならないもんです。

特にFCは排気がサイドではありませんから、カーボンがいたとしても排気ポートの分だけ掻き出されてしまいます。

それに常にアペックスシールはぴょこぴょこ動いてますしね。

もし、そうでなければ、早いうちにどこかで引っかかっておかしくなってますって。


よく、動画とかでもカーボンがーとか、デポジットがーとか、ロータリーに限らずほぼノーマル車で一生懸命ムキになって綺麗にしようとしていますが、過渡的な技術ならまだしも、そうでないものについては、そこまで気にするようなこともない気がしますね。

だって、どうせ綺麗にしたって一定数は存在しますから。




L側のプラグはプラスからマイナスに飛ぶのか、マイナスからプラスに飛ぶのか、左右のバランスもあるのか偏りが出ますね。

アーク溶接とか、TiG溶接みたいな似た感じなのかしらん?
あれも、どちらの極性を選ぶかで電極の消耗とか溶け込みとか変わってきますよね。



残り2日間は、ダクト交換だったり、キャニスター交換だったり(時間が間に合えば)したいと思います。
Posted at 2024/10/12 14:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2024年09月16日 イイね!

エンジンオイル交換

整備手帳の内容かな?w



さて。

まだまだ暑い日が続く中、いかがお過ごしでしょうか?

ほとんどバイトの行き帰りでしか白セブン君に乗ってない私、「立石かんな」です。




よくよく確認してみたら、どうも前回オイル交換したのが2023年の12月ごろだったようです(^^;


それでも、距離は3,000キロ走っていないというくらいの街乗りレベル。

どうせ、片道4キロ程度ですからね。




さすがにサボりすぎなわけですが、外が暑すぎます。


やっと土曜日にオイル交換してました。

いつものミカド商事のT-BLEND_10W-40ですね。


使ってみた印象はキヤッスルの10W-30に比べたら全然良いです。

キヤッスルも悪くはないのですが、なんとなくダメになるのが早めな感じでしょうか。

気のせいかもしれませんがw



以前、オイルパンにドレンコックを取り付けたのですが、付属していた紙ガスケットで締めたものの、なんとなくオイルが滴っているような印象。

そこで、通常のアルミガスケットに交換するのにモンキーで緩めたら…、結構簡単に緩みました。

前回、きつめに締めたつもりだったのですが、もう少し強くてもよかったようです。

本体が鉄ではなく砲金?のため、折れるのが怖くてちょっとビビったのは内緒ですが(^^;

今回は、気を付けながらきつめに締めこみました。



ドレンコックは手が汚れなくて良いんですが、念のためコックの取っ手に穴をあけてワイヤリングしてあるので、面倒といえば面倒。

ドレンボルトで良いんじゃね?って気がしなくもない…こともない。



オイルフィルターを交換して、オイル入れて。

前回と同様に、GRPを入れてあります。




さて。

街乗りしかせず、ガソリンもレギュラーしか入れず、なんならシビアコンディション満載w



どこぞの話では、街乗りだけだとカーボンが溜まる?
ガソリンは洗浄のためにハイオク?混ぜる?
4,000回転以上回さないと回らなくなる?



そんな兆候まったくありませんけれどねw

てか、普通に乗っていれば、普通に走るものですよ。

もし、その話が本当でそんな話を信じてるのであれば、それは…ロータリーだからとかではなく、単に車が壊れてるんじゃんないかと(^^;


そりゃ、1,500回転以下で明らかにぐずってるのに、シフトダウンせずに踏み続けたりとかすれば話は別でしょうけれど、そんな運転するのは…まあ、察してくださいw

かといって、街乗りなんか3,000回転以上回すなんて何かから逃げたいとき以外は使いませんて。

普通に気持ちよく街乗りするのは、2,000~3,000の間じゃないでしょうかね?他車も走っている状況において。


もし、4,000回転以上回さないとセカンダリーインジェクターが…とかいうのであれば、温間始動時に4本とも燃料吹きますし、常にガソリンに浸かって循環されてますから、詰まるなんてことはないでしょうし。

もちろん、街乗りだけでも詰まってませんけれどね。



変な色気出して、あれこれ弄りまわしたり、基本から外れたようなわけのわからない整備したり、構成から外れているような部品を付けたりしなければ、普通に乗れるもんです。

もし、上記の巷で昔から言われているような、本当かどうかもわからないようなことが事実だとすれば、とっくの昔にリコール出てると思いますよ。

リコールまでいかなくても、異常なまでくらいにボコボコ壊れてニュースくらいにはなるもんです。



社外部品で劇的に変わったなんて感じたことはありませんが、古い純正部品を新品の純正に変えることで劇的に変わったことなら意外とありますw



変な流布が本当ならば、いつになったら白セブン君は街乗りでつぶれるんでしょうかね?w
まったくもってそんな気配はありませんが…。

長いこと放置してバタバタと耕運機とか単気筒エンジンのような感じで目覚めた白セブン君ですが、そんな状況でもちょこちょこ純正部品交換で要点を抑えれば、普通に走ります。

そんな簡単には壊れませんよ、普通に乗っていれば。
Posted at 2024/09/16 15:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2024年07月14日 イイね!

取付けはできたが…。

取付けはできたが…。諸事情あり、管理者宅にて取付。









雨が降っていましたが、後期パネルに交換してボールタイプを装着。

画像のような感じで、まあまあ固定はできていると思います。




実は、2つ並べて左側に横向きタイプを固定しようと考えていたのですが、設計ミスで取り付けられませんでした(^^;


吹き出し口を固定しなければ取付できるんですが、さすがに吹き出し口がないのはちょっと問題なので、今回は無しにしてもう一度方法を検討したいと思います。



理由は…、固定用のブラケットをパネルに挟んでねじ留めするのですが、パネルをねじ留めするとスマホホルダーが吹き出し口に被るので、吹き出し口が入らなくなります。

吹き出し口を避けようとすると、今度は吹き出し口は入るけれど、パネルが固定できなくなります(^^;

パネルを固定した状態ではブラケットを挟み込めないので、取付ができません。



頭の中のイメージ先行でブラケットを作図したので、こういうことになるんですねw




画像のボールタイプのスマホホルダーは、吹き出し口の上下左右移動も干渉なくできますので、横向きにこだわらないのなら良いかもしれません。







実は、センターパネルを取り付けるのにも苦労しました(^^;

前期と後期でシガーイルミのランプ取付位置が異なります?

だと思うんだけれど…。


前期は上の方について、後期は下の方でいいのかしら?


ランプのソケットを固定してパネルを取り付けようとすると、ソケットがダッシュボードの骨?に干渉します。


なので、今回は一時的なので、ソケットから球を抜いて殺しました。




これで、あとはスマホを固定して画面が揺れるのかでしょうか。




そういえば、シガーイルミを3D造形したクリアータイプにしていたのですが、やはり紫外線が当たると黄ばんでくるようです。

LEDでイルミを光らせている状態では気にならないのですが、今回パネルを外してみて表側の紫外線が当たる部分だけ黄ばんでました。

内側は透明。

UVカットのクリアースプレーを今回はしませんでしたが、次回はUVカットをした方がいいかな。
Posted at 2024/07/14 18:35:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2024年05月08日 イイね!

クリップ取付

クリップ取付ボンネットのウォッシャーホースのスタートの部分のクリップね。











白セブン君は、fc3s.jpのカーボンボンネット?が付いていましたが、高速走行中のボンネットのバタつきが気になり、中古の後期アルミボンネットに交換してあります。

まあ、作りはしっかりしていそうですから、突然バコン!と開いちゃうことはないとは思いますが、一抹の不安から交換しました。


もう前の事なので、ウォッシャーホースをどうしたか覚えてませんが、多分ボンネットについてきたものを使用したのだと思います。


で、長い事気になってたのが、画像のクリップが止まってなくて、ぶらーんとしてたんです。

交換直後からぶらーんとしていたので、元々クリップがあったのか、それともなかったのかがわかりませんでした。


で、たまたまラ☆キさんのブログを見ていたら…、やっぱりクリップが存在してたみたい(^^;


パーツリストの絵からすると場所が違うように見えたので、違うものだと思ってました。

品番でいうと、FB01-67-519Aですね。


でも、モノタロウとかでは簡単に手に入らなさそう。

製廃なのかな?



で、画像検索で色々と調べていると…、似たような画像が出てきました。


いつも流用する時ってブログで品番を書くことはないのですが…。

書いちゃうと転売ヤーがヤフオクに溢れそうですwww


その似たようなものを入手して取り付けると、問題なく取り付けができました。

品番は、G030-67-519ですが、ディーラーに行くと代替品番として出てくるのかしら?
面倒だったので、ディーラーに行ったりとか、部品屋さんに聞いたりはしていないので、代替品番で出てくるかどうかはわかりませんが、サイズ的には同一で問題なく取り付けができました。


ここは中部地方のブログじゃないので、品番を記載する手前で、「有料で販売しています。知りたい人はこちら!」みたいなことはしないですけれどw








品番を知っているか知っていないか、上手く代替品や似たものを探せるか探せないかというのは、場合によってはその情報に価値が生まれてきます。

今じゃ普通に検索できますが、とあるレアな部品とかの品番を知っていてもそれを公開しないことで、高く売れるとかレアで売れるなんてこともあります。

たとえば、輸出用とかビッグマスターとかとかw


もちろん、それをはじめに入手した人は、色々なものを入手して試してみて寸法的にも物理的・機能的にも問題ないのを確認している手間賃的なことを考えれば、付加価値が付いても良いものだとは思います。


そう考えると、あそこが出しているあんなものや、こんなものも、あれを使ってるんだ、そういう事かなんてわかったりもします。



そもそも、本当に価値のあるものだと思えば、有料でこちら!なんて書かんのですよw
だって、お金儲けできる方法を他人に教えます?w




ヤフオクで品番を白塗りとかで出ているものについても、一部を除いてはだいたい普通に手に入るのものです。

普通にモノタロウとかで手配した方が良いよw




部品供給にはいくつかのルートがあります。

一方のルートは入手不可となっていても、もう一方のルートは入手が可能だったりします。


良くいるんだよね。

管理者のところにも来るんですよ、質問欄でわざわざ指摘してくる人。
ディーラーでまだ買えますよとか言って、実際にはどこももう製廃にしていて購入できないとか。
逆にもう入手できないと言って、実際にはまだ入手できたりとか。

こういうSNSにもいますよね、一部そういうのが好きな人。
なんか聞いたことあるような名前の人が。




手っ取り早く調べるならば、モノタロウ。

後は、マツダ系のパーツが得意なネット販売店でしょうか。


ディーラーはどこが経営しているかによって出てくるところが異なります。

例えば、直営なのか地場なのかで取引先(在庫しているところね。)が変わるので、一方には在庫があって、一方には在庫がないこともあります。


部品屋さんでも取引先が異なって状況が変わることもあります。


ただ、個人的には部品屋さんによっては昔ほど調べる能力が下がっているような気がすることもあります。



同じもので品番が変わっていることもあります。


例えば、カウンターウェイトとか。

ヤフオクとかで昔の品番で希少でレアみたいな単価で出ている場合もありますが、普通に新品番の新品買った方が良いと思いますよw



もちろん、手に入らないのが確定している部品とかなら、ある程度レアな値段が付いていても良いような気がしますが、それ以外の転売みえみえなのはちょっとねw



ヤフオクとかメルカリとか、品番が塗りつぶしになっている部品は、一度ネットで検索してみると良いと思います。

入手出来ているってことは普通に売っているということです。








これでウォッシャーホースがぶらーんとしなくて済みましたw
Posted at 2024/05/08 22:47:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2024年05月02日 イイね!

突然、エンスト頻発

ゴールデンウィークも通常通り、要らないものを捨てたりとかしてました。


その中で、ずーっと前に買ってあったヘッドライトハーネスが出てきたので、せっかくのお休みなので取り付けてみようかと。


セブン君には取り付けてあったのですが、すっかり忘れてました(^^;



今は亡きサンテカのハーネスですが、ステーなど無くてテープ留めなんですよね。

テープ留めでも良かったんですが、位置変更できなくなるのも困るので、だいたいの予想寸法で3Dプリンタにてステーを作って取り付けることにしました。


結果的にステーは使用したのですが、寸法的にあまりうまく付きませんでした(^^;




で、あーだこーだしながら取付したのですが、取り付けにはエアクリボックスを取り外さないといけないのね。



最終的に元に戻して取付完了したのですが、エンジン始動してヘッドライト点灯チェックしようとしたら、エンジン始動が少しばらついたんです。

それでも、まあエンジン掛かって点灯チェックして。

もう一度、確認したところ、エアクリボックスを取り外した時にエアフロのバンドを緩めたのですが、締め付けるのを忘れていたので、そのせいでエンジン始動がばらついたのだと思ってました。



一日あけて本日お出かけしたのですが、しばらく走行後信号待ちのために停車したところストンとエンスト。

あれ?

ちょっと焦ったのですが、セルを回せば普通に始動するので、なんかミスったかな?と。

でも、アイドリングが不安定。

ブレーキ踏み込むと、エンスト。


信号待ちのたびにエンスト。



ブレーキ踏みながら、半分アクセルを踏みつつ…。

パッとアクセル離すと、エンストするのでアクセル煽りつつ信号スタート。



どうしてもこなさなければならないことがあったので、それを済ましてすぐに帰宅です。



この感じは過去に何度かあったんですよね。

タービンのところのL字のエア取り出し口が外れた時。

そして、リサーキュレーションバルブのところホースに亀裂が入った時にも同じような症状でした。



エアクリボックスを取り外した時に、何かしらやらかしてしまったはず…。



もう一度、エアクリボックスを取り外してみると…、タービンまでのホースがスポッと抜けました(^^;


エアクリボックスを戻す時に、ホースにエアフロを押し込むんですが、その際の押し込みの力でタービン側が抜けかかってしまったようです。


一度、ホース丸ごと外して確認してみると、途中に亀裂が入っているようなことはなかったのですが、タービン側の取付口から亀裂が入ってギリギリホースバンドの締め付けで亀裂の隙間が無くなっていた感じです。


また、タービン取付口の周囲にオイルが付着していた(タービン側からのオイル?)ので、そのオイルが毛細管現象で回ったのか、バンドを締め付けていてもオイルで滑ってスポッと抜けてしまう状況でした。


やっぱりいつも通りエア吸いだね。



ホースの洗浄とタービン側を清掃して取り付けして戻し、エンスト症状は治りましたが、亀裂が入っているので交換しないといけませんね。

新品はまだ手に入るようですが、高いですね(^^;






ちなみに、燃料フィルターを交換してからは、エンジンの始動がかなり良くなりました。

セル回している時間もかなり短くなりましたし、温間でしばらく放置しても普通にかかるようになりました。


温間でエンジン始動して60秒はインジェクター4本を噴射してエアをバイパスさせているわけですが、いつも燃料が濃い側でエンストしていると思ったんです。

前期型はアクセル全開での燃料カットはないので、全開でセルを回せば始動してたんです。

だから、燃料が濃い側にふれてエンストしていると思っていたんですが、燃料フィルターを交換してから直ったということは、燃料が薄い側でふらついてエンストしてたってことですね。



バッテリーからの純正マイナス線に沿わせた配線を1本追加してあるだけですが、セルを回す時間が長い場合は燃料系をちょっと疑ってみるのも良いかもしれません。


何か追加したり、別の社外の何かに交換したりするのではなく、元に戻ってみる(戻してみる)方が良い様に感じます。

もともと正しく動いていたものですからね。


さて、純正のホースバンドは一部手に入らないようですが、新品ホースを購入する準備をしましょうか…。
Posted at 2024/05/02 23:22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記

プロフィール

「運転席側窓ガラスが、すごい勢いで落ちた(TT レギュレーターのギアが壊れたのか、空回りで上がらない…。」
何シテル?   09/09 08:50
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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