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立石かんなのブログ一覧

2023年10月16日 イイね!

意外と個体差があるのかも…。

意外と個体差があるのかも…。もう少しクリップ長めでも良いかも…。













どうも、こんばんはw


最近、とある動画を見ていたら、バイトでちょっとした関係のあるものが出てました。

詳しくは言えませんが、とあるものの動作を動画撮影されていたんですね。


ふーん。

って感じで見ていたら…。



どこどこのどれどれから、微妙に動作が異なる…と。

仕様変更したんじゃないかと。

で、どれどれとどれどれも仕様変更されているんじゃないかと…。




大変申し訳ないんだけれど…、ちょっとキモかったw

ちょっと、ゾッとしたw



裏側を知っているだけに、まぁ~細かいことよう見てんなーと(^^;


そんなに気になるほどのことでもないし、なんら性能には影響がないんだけれどさw


そのオタク精神はどこからくるのかと。

気が付かなきゃならないことは、そういった誰かによって変更されたことではなくて、誰かが気が付かない新しいことに気が付くことに努力をしないといけないと思うのよね。


と、バイトをしていて思うのです。

オタクが悪いとは言わないけれどさ、それを気が付いて知ったところで何もならないわけですよ。

であるならば…ね。


それ自体はあまり大きな意味を持たないわけです(もちろん、仕様変更した理由はありますが…。)が、それをなぜ仕様変更して、どうするのが良いのか?自分だったらどうするのか?までを妄想するまでがセットだと思うんですけれどね(^^;


良く、何々がどこまでで、どこからは何々に変わってて…。

なんて、ちょっと変わったことを偉いところまで知ってんなーって方がいらっしゃったりしますけれど…。

ひたすら記憶していて、こっちがドン引きしちゃうこともありますけれど、それって何にも役に立たなくてね。

必要なのは、なんでそれが仕様変更する必要があったのか、仕様変更したことでどんな変化があったのか、メリットとデメリットは何なのか?まで調べると、やっと価値が出てきます。


と、就活で面談してて思いましたwww









さて。

セブン君には、もうかなり前に作ったブルーアルマイトのジャッキカバープレートを装着していましたが、白セブン君はヘロヘロの純正のままでした。

そこで、いくつか作ったうちの一番できの悪いのを画像のように装着です。

黒アルマイトの3㎜ね。


セブン君は2.5㎜でしたが、白セブン君は純正と同等の3㎜。



出来が悪いというのは、工業的に作ろうとすると体裁面とは反対の裏側に傷が入るからなんですが、ちょっとサンダー傷がかなり多かったので出来が悪いということです。


価格を気にしなければ、両面を仕上げるということもできなくはないですが、一般的にはちょっと大変なので。


画像の場合は、見えない裏側(ジャッキが入る側)が傷が入る方なので、どちらにせよ使用していると多かれ少なかれ傷が後々入るのです。




で、板厚を純正と同等として、クリップは純正より若干長めにしてありますが、やはり車体差なのか裏側の純正と同形状のUクリップが当たっていたのか、最初はクリップが引っかかりませんでした。


セブン君は追突でボディ側の留め金具が歪んだのか板厚を2.5㎜にして純正クリップでした。

その後、3㎜でも付けられることを確認はしていたのです。

で、さらに純正のクリップより若干長めのクリップを造形していたので、白セブン君ならそんなに取り付けに困らんじゃろ?と思っていたら…。

Uクリップの向きが良くなかったのかもしれませんが、最初クリップが嚙まず…。
(^^;


3㎜のアクリルの時は普通に取付できていたので、何でじゃろ?と寸法を測ってみたものの問題もなく、何回か取り付けているうちに付きました。


あんまりクリップを長くするとカタカタと遊びそうなのですが、ボディ側の留め金具に若干の誤差があるのかしら?という感じです。


アクリルとかポリカの方が遊んでいてもそこまで音はしないのですが、アルミだと金属同士なのであまり遊びすぎるとカタカタ音がします。


ボディ側の留め金具の下に指を入れてほんの僅か持ち上げてやると、問題なく付いたりします。



画像ではプレートの入る長穴の右側にリレーが付いていますが、試しにドアロックリレー付きのステーをあてがってみました。

確かに長穴にオーバーラップして固定されるようです。


純正だと柔らかいので、確かに入ってしまう予感…。


ていうか、設計の時にカバーにリレーのステーが干渉しなかったのかしら???

回り止めなら長穴部分を使わなくて良かったろうに…。


次回からクリップを長めにするか、板厚を2.5㎜に下げようかしら…。

アクリルやポリカが純正と同じ3㎜しか選択できないから、アルミも3㎜にしたんだけれど、次回はもう少し考えようかなぁ…。
Posted at 2023/10/16 22:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年09月08日 イイね!

スピーカーネット修理

スピーカーネット修理元々、スピーカーネットが溶着部から外されて穴だけだったのよね…。













おはようございます。

本日は、台風で雨が凄いので、あらかじめバイトはお休みしました。

やだもん、こんな雨の中、白セブン君で走るの(^^;




なんか疑問の思うのですが、ボルト一本交換したくらいで剛性向上とか言ってグレード分けしているのって…。

単なるリコールにならないちょんぼなんじゃないかと思ったりするのです。

これで喜ぶ人がいたら、相当おめでたい人だなと思うのですよ。



普段、何かを作ってる側からすると、設計上問題なければ変える必要がないわけで…。

変える必要が出てきたとすれば、設計上は問題ない値ではあるけれど、かなりギリギリだからこっちにしておけばよかったな…とか、計算ミスってて設定された下限値下回っちゃってるけれど、まあよほどの使い方をしない限り壊れたりしないと思う…(^^;って時に、冷や冷やしながら次回更新しよう…とか。

フライングで出しちゃった…とか。


そういったことではなく、本当にグレード分けしてやってるんだったら、最初からそうしておけよと思うわけです。


例えば、ボディがよじれるから、そこへ補強部品をいくつか溶接や取付して向上してますとかならわからなくもないんですよ。

商品として売れるもので用途違いのものを別の用途として出すにあたり、これでは要求を満足できないから、向上策としてやるならば…。


だけど、たかだかボルトくらいで変わるんだったら、変える前の製品はどうするんだよと。

それって、グレード分けとかお金払って交換させるものとかじゃなくて、次回更新時にしれっと標準採用するものなんじゃないのかなと。


金儲けのためなら何でもやるが悪いわけではありませんし、最近そんなのばっかですが、色々と作ってる側からすると恥ずかしくないのかな?なんて思います。

だって、裏を返せば"剛性足りませんでした。"って言っているようなもののわけで。

もし、そうだとしたら、そんなものを設計して売ってるの?ってね。

失敗が悪いわけではないのですが、失敗を棚に上げて商売にすることか?とは思うのです。



雑誌記事もネット記事もそうだけれど、なんか嬉しそうに書いてるけれどさw




まあ、それに乗ってるわけじゃないから、良いけど別にw







さて。

白セブン君にスピーカーを取付できましたのでカバーを戻していくわけですが、カバーのネットがもともと取り外されていました。

カバー裏から覗くと、スピーカーネットの周囲を溶着してありますので、そこから切り離してありました。

スピーカーが丸見えな状態ということです。



今までその状態できて、スピーカーがあの有様…なので、ネットを戻したいと思うのです。


そこで、Amazonで見つけたネットが画像のネット。

汎用のスピーカーネットです。


純正はネットを6Pチーズ(ロッピーチーズ)みたいに補強のリブが入っていると思うのですが、なんかそれが安っぽく見えるので、できれば一枚ものが良いかなぁと思って探してみました。

メッキとかって感じじゃないし、変なネットカラーも嫌だし。


色が黒、かつ一枚もののネット、純正っぽく仕上がりそう。

これの条件に合うのが、画像のネットでした。


取付は残っているフランジ?に新しいネットを瞬着で固定のお手軽取付w

カバーが一部白ボケているのは、汚れ落としに使用した溶剤が良くなかったためで、本当はネット取付前に塗装すればよかったのですが、今から塗装色を合わせるのが面倒ということで、そのまま取り付けましたw

そのうち、合いそうな色を探してネットをマスキングして塗装したいと思います。


実はカバー裏の一部のリブも割れてはいるのですが、元々の形状がわからないため、そこはそのままにしています。



多分、外径183㎜までは取付できると思います。
(隙間など考えると、182~183㎜が接着しやすいかな。)

今更純正のネットをバラしてというのは勇気がいるとは思いますが、社外スピーカーにしている方は、お好みで交換してみるのも良いかもしれません。




バブルのころなら、スピーカーのバッフルプレートをアクリルで作って表面曇らせておいて、LEDで光らせると御洒落になると思いますが、今この時代はどうかしら(^^;

今度やってみようかしらw
Posted at 2023/09/08 09:50:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年09月03日 イイね!

途中から現物合わせw ~センターパネルの固定方法変更~

途中から現物合わせw ~センターパネルの固定方法変更~逆光と塗装色が艶消し黒なので、何が何だかw

ただ汚いだけのステーになっちゃってますけれど(^^;











ここのところ、白セブン君ばかり修理していますが、前期型で一番めんどいのが、センターパネルを外すことw

エアコンの吹き出し口が割れやすいのですが、センターパネルを外すには吹き出し口を外してねじを外さないといけません。


後期型は普通にモノタロウだろうが、ディーラーだろうが手に入るのですが、前期型は…ディーラー行けばあるのかな???



ここが割れやすくて、一度直したものも他の部分から割れてきます(^^;



整備から帰ってきてた時からねじやらなんやらがついていませんでした。

なんなら、画像の固定するステーすらついていませんでした(><;

絶対留置中に部品取りにされてそう…。



オーディオの交換も終わり、シガーライターの配線修復も終わったので、ひとまず戻そうとねじは用意しましたが、肝心のステーがありません。


付いていないことに気が付かず、ねじだけ用意してました。


新品は買えそうなので買えばよかったのですが、ちょっとほかのこともあって中古のステー類の混載セットをオークションで購入です。


本来は、ここのステーは凹型のステーがついています。

で、角の部分にバーリングしてあってタッピングが止まるようになっています。


でも、ここのねじは弄りたくない…ということで、ネオジム磁石でくっつけることにしましたw

凹型のへこみを埋める感じで細長いネオジム磁石を用意して、現状動かせる方の3Dプリンターで固定具を作ります。

ネオジム磁石は赤丸のところに仕込んであります。


ちなみに、これは前期型のみ使える方法です。

後期型はパネル側が樹脂(前期型はねじ止めのステー)なので、ネオジム磁石で固定するならば、パネル側の樹脂のステーに穴でも開けてネオジム磁石をエポキシ系接着剤でも使って止めれば固定できると思います。

ちょうど、今回とは逆の方法ね。

amazonとかで丸型のネオジム磁石がたくさん出ていますから、穴径に合わせたものを購入すればよいかと思います。





早速取り付けてみたのですが、見事に失敗しましたwww

パネル側に角が出ているので、その角を逃がすための凹型だったんですね。

やってみたい気持ちが先走って、パネル側をよく確認せずにストレートに作ってしまいました(^^;

仕方がないので、ミニフライス盤で辻褄合わせて削り落としたのが、画像の汚く凹んでいる部分です。


もう一回作り直しても良かったのですが、ステーと磁石を無駄にするにはもったいない(エポキシ系接着剤でくっつけてしまったので、剥がし辛い…。)のと、新品が到着するまでまたしばらくパネルをフリーにしておくのもどうかと思っての現物合わせです。


まあ、修正は後回しにして、また今度綺麗に作り直すことにしましょう(^^;


センターパネルは灰皿裏の2本のねじを固定すれば、そうそう動くことも無いのですが、上側が微妙に手前に来てしまっているのも気になるので、ネオジム磁石ならと思った次第です。

こうすれば、吹き出し口外さなくても済みますし。


最初はクリップでも作ってはめようかと思ったのですが、厚みができるとうまく固定ができないので、この方法にしました。

後期型の方が綺麗に取付できそうですね。
Posted at 2023/09/03 16:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年08月26日 イイね!

取付したんだけれど…。

取付したんだけれど…。制振材?でべったべたー。

ストラットタワーも、雑巾も真っ黒けw

さすがに全部外すのは大変でしたので、剥がすのが大変そうなところは剥がしてません。

特に画像のストラットタワーの角とか意味あるの?って感じですが、迂闊に手を出すと泥沼にはまりそうなので、バッフルプレート周りがベタベタにならない範囲で落としました。














到着を待っていたスピーカーのバッフルプレート。

4㎜厚のSUS304でございます。


良い感じで取付できました。

元々の木製?MDF?のバッフルプレートと、純正のスピーカープレートの寸法をもとに設計したのですが、ぱっつんぱっつんでしたねw

もうちょっと寸法に余裕を持たせればよかったかな?なんて思っています。


プレートに裏側からM6のキャップボルトで締めていますが、17㎝スピーカーの取付を兼用したので、かなりギリギリの取付でねじが入るか入らないかになってしまいました(^^;

本当はM5で止めるのが正解だと思うのですけれど、スピーカーの取付の切り欠きを測った際に6㎜ちょいだったので、M6にしたのです。

ちょっとスピーカー側を削った方が良いくらいギリギリで付いています。




暑い中、制振材のブチルをブレークリーンで落として、やっと左右取り付けたのですが…。

なんと!運転席側のリアスピーカーが音が鳴りません(><;


耳を澄ませると、ツイーターは鳴っているのです。


えーっ(><;


まあ、画像のように年季の入ったスピーカーですから…。

どうやらボイスコイルかそこまでの配線が切れているようです。

おそらくですけれど、デッキが壊れた(動作しなくなった)段階で、スピーカー側にも影響が及んだんだと思います。

昔は鳴ってたので…。

死んでいたのは、運転席側リアのスピーカーのみでした。






KFC-LX18は登場して21年、取り付けされてスピーカーネット無しで私が知る限り15~16年。

スピーカーネット無いと汚れますよね。
下手に拭くと傷がつきそうです。




せっかくバッフルプレート作ったんだけどなぁ…。


どうしようか悩み中です。


最近のエントリースピーカーが安いので、デッキがパイオニアだからスピーカーもパイオニアでも良いかなぁなんて思うのですが、せっかく作ったことを考えると18㎝スピーカーの方が…なんてことも思ってしまいます。


ケンウッドも18㎝のコアキシャルは無いのよね…。




他にもいろいろと作業をしたかったのですが、突然の雷雨でカーポート下でもびしょびしょになりそうなくらい降ったので、早々に引き上げました。

あのなんとも言えない雰囲気がありますよね、急に風が冷たくなったかと思ったら空が暗くなり始めて…。

あっ、これはやばい…って感じが。




ちなみに、バッフルプレートはだいたい1枚8,000円位だと思います。
MDFとかメーカー製のプラであれば断然安いのですが、しっかり取付したいとなるとやっぱり金属かなぁなんて思います。



どうしようかなぁ…スピーカー。
Posted at 2023/08/26 21:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年08月24日 イイね!

カーステレオ交換

炎天下の中での交換なので、画像はありませんw











白セブン君のカーステレオは、前オーナーからの遺産なわけで、元々はソニーの2DINデッキにCDチェンジャーがカーゴルームについてました。


で、一年以上前から音が出なくなってました(^^;



まー、ずーっと整備工場に置いてあったので、音楽を聴くことはあまり…。

代車のアルト君の純正カーステレオで過ごしていたのもあります。




で…。

去年の冬に買ってあったパイオニアの1DINデッキを放置してあったので、せっかくなのでつけることに。

ついでに小物入れもつけました。


セブン君が型落ちのパイオニアのカーナビだったので、カーナビも考えたんですが、カーナビを使うほど遠出も多分しないと思うのと、さすがに値段が…。

それに、地図更新も面倒だと思うと、スマホでgoogleマップでも時々休憩ポイントで見ておけば良いかななんて。






実は蓋つきの小物入れ(蓋無しもそうだけど。)って、奥行きがデッキと同じだけあると思っていたんです。

なので、デッキに入れていないCDを入れておけるかなーなんて思っていたのですが、意外と中途半端な奥行きなんですね(^^;

配線のスペースが裏にできるのは良いのですけれどね。



スピーカー配線からやり直しましたが、ちょっと失敗だったかも。

エーモンの0.75sqを使えばよかったのですが、普通のオーディオ用の1.25sqを使ったのが間違いでした。

被覆が厚いので、ギボシやファストンのカバーが通りませんw

少量のシリコングリスを塗布しながらなんとか被せました。


エーモンのスピーカー端子を使ったのですが、こちらも失敗でした。

まあ、次回気に入らなかったらやり直しましょう。



今回、取り付けられているスピーカーが何か知るのですが(^^;

前がソニーのスピーカー、後ろがケンウッドのスピーカーでした。

後ろのケンウッドはわかっていたのですが、まさか前がソニーとは…。



当時としては、まあまあなカーステレオだとは思うのですが、なぜこのチョイスをしたのか…。

ソニーの真っ赤なスピーカー…。


前後で揃えればよかったのにw



スピーカー配線の撤去が大変でした。


後ろのスピーカーの配線は、結局センタートンネルの両脇を通って、一部は助手席の下を通りながら、後ろの席の足元を通ってスピーカーに至ると…。

普通にダッシュボード裏から、そのまま落としてサイドシル通した方が簡単なような気も。



引き直しは、後ろのストラットタワーから純正配線に沿わせてサイドシルに落としてから、前まで持って行って前のスピーカーの配線とともにダッシュボード裏を通してセンターパネルまで持ってきました。



電源配線もなんか無理やりな長さで取ってありましたが、いたずらに触ると駄目になりそうなので、ここはそのままに。



カーポートの下とはいえ、炎天下の中での作業は死ねますw



ソニーのデッキは簡単には外れず、ダッシュボード脇の狭いスペースにDC-DCコンバーターが仕込んであり、これを外すのにも一苦労です。



新しいパイオニアのデッキは、電源投入とともにアンテナが伸びてしまうので、現状は殺してありますが、デッキとリレーからの配線を延長してセンターコンソールのパネルまで引っ張ってきましたので、後で変換パネルを使ってエーモンのスイッチを付けたいと思います。





後は問題はスピーカー。

前のスピーカーは良いのですが、後ろのスピーカーのケンウッドが随分とでかいスピーカーが付いています。

17㎝かとずーっと思っていたのですが、まさか18.5㎝クラスとは(^^;


MDFを利用したバッフルで固定されているのですが、なんかやり直したのか知りませんが、穴あけし直してちょっと汚らしいので、新たにステンレスの4㎜で作り直しました。

ボルト&ナットがめんどいので、タップを切るために4㎜厚にしましたが、今考えたら1㎜厚にしてバーリングタップでも良かったかもしれません。

何も考えずにスピーカーの取り付け部の幅を測ってM6のボルトにしたため、タップを切るには4㎜厚にしたのですが、そもそもスピーカーはM4かM5だったようです。

重そう…。


まだ外注さんから出来上がってきていないので、また出来上がってきたら写真を載せてみたいと思います。


ですが…。

普通後ろってどのくらいのサイズのスピーカーを載せるんでしょ?(^^;


セブン君はスピーカーが純正だったので、ボックスもカバーも純正のままでした。

白セブン君は…、18.5㎝クラスのサイズなので、純正のカバーの網をカットしたものが付いています。
(純正のスピーカーボックスは撤去されて、ストラットタワー内に吸音スポンジが入っています。)


カバーの網の撤去の仕方も微妙で、ところどころ撤去時のプラが残っているので、綺麗にしてから新たにamazonで買った無名のスピーカーネットを接着してしまおうかと考え中なのですが…。

さすがに18.5㎝はでかい気がする…。


16㎝か17㎝くらいが一般的かなーなんて思うのですが、どうなんでしょうか?



まあ、そこまで音を求めるわけでもない(そもそもマフラーがうるさいw)ので、特に取り付け方法や材質、スピーカー云々にはこだわりは無いのですが、デッキがパイオニアならスピーカーもパイオニアかなーなんて思ってみてみると、17㎝か16㎝だったので。


一応、前のスピーカーだけで音出しは確認できたので、今週末に残りの後ろのスピーカーをもとに戻したいと思います。


前のオーナーがストラットタワーにベタベタと制振材を張り付けてあるので、まずはそのブチルから綺麗に落とさないといけません。

天気大丈夫かなぁ…。
Posted at 2023/08/24 01:35:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記

プロフィール

「運転席側窓ガラスが、すごい勢いで落ちた(TT レギュレーターのギアが壊れたのか、空回りで上がらない…。」
何シテル?   09/09 08:50
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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