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立石かんなのブログ一覧

2023年09月03日 イイね!

途中から現物合わせw ~センターパネルの固定方法変更~

途中から現物合わせw ~センターパネルの固定方法変更~逆光と塗装色が艶消し黒なので、何が何だかw

ただ汚いだけのステーになっちゃってますけれど(^^;











ここのところ、白セブン君ばかり修理していますが、前期型で一番めんどいのが、センターパネルを外すことw

エアコンの吹き出し口が割れやすいのですが、センターパネルを外すには吹き出し口を外してねじを外さないといけません。


後期型は普通にモノタロウだろうが、ディーラーだろうが手に入るのですが、前期型は…ディーラー行けばあるのかな???



ここが割れやすくて、一度直したものも他の部分から割れてきます(^^;



整備から帰ってきてた時からねじやらなんやらがついていませんでした。

なんなら、画像の固定するステーすらついていませんでした(><;

絶対留置中に部品取りにされてそう…。



オーディオの交換も終わり、シガーライターの配線修復も終わったので、ひとまず戻そうとねじは用意しましたが、肝心のステーがありません。


付いていないことに気が付かず、ねじだけ用意してました。


新品は買えそうなので買えばよかったのですが、ちょっとほかのこともあって中古のステー類の混載セットをオークションで購入です。


本来は、ここのステーは凹型のステーがついています。

で、角の部分にバーリングしてあってタッピングが止まるようになっています。


でも、ここのねじは弄りたくない…ということで、ネオジム磁石でくっつけることにしましたw

凹型のへこみを埋める感じで細長いネオジム磁石を用意して、現状動かせる方の3Dプリンターで固定具を作ります。

ネオジム磁石は赤丸のところに仕込んであります。


ちなみに、これは前期型のみ使える方法です。

後期型はパネル側が樹脂(前期型はねじ止めのステー)なので、ネオジム磁石で固定するならば、パネル側の樹脂のステーに穴でも開けてネオジム磁石をエポキシ系接着剤でも使って止めれば固定できると思います。

ちょうど、今回とは逆の方法ね。

amazonとかで丸型のネオジム磁石がたくさん出ていますから、穴径に合わせたものを購入すればよいかと思います。





早速取り付けてみたのですが、見事に失敗しましたwww

パネル側に角が出ているので、その角を逃がすための凹型だったんですね。

やってみたい気持ちが先走って、パネル側をよく確認せずにストレートに作ってしまいました(^^;

仕方がないので、ミニフライス盤で辻褄合わせて削り落としたのが、画像の汚く凹んでいる部分です。


もう一回作り直しても良かったのですが、ステーと磁石を無駄にするにはもったいない(エポキシ系接着剤でくっつけてしまったので、剥がし辛い…。)のと、新品が到着するまでまたしばらくパネルをフリーにしておくのもどうかと思っての現物合わせです。


まあ、修正は後回しにして、また今度綺麗に作り直すことにしましょう(^^;


センターパネルは灰皿裏の2本のねじを固定すれば、そうそう動くことも無いのですが、上側が微妙に手前に来てしまっているのも気になるので、ネオジム磁石ならと思った次第です。

こうすれば、吹き出し口外さなくても済みますし。


最初はクリップでも作ってはめようかと思ったのですが、厚みができるとうまく固定ができないので、この方法にしました。

後期型の方が綺麗に取付できそうですね。
Posted at 2023/09/03 16:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年08月26日 イイね!

取付したんだけれど…。

取付したんだけれど…。制振材?でべったべたー。

ストラットタワーも、雑巾も真っ黒けw

さすがに全部外すのは大変でしたので、剥がすのが大変そうなところは剥がしてません。

特に画像のストラットタワーの角とか意味あるの?って感じですが、迂闊に手を出すと泥沼にはまりそうなので、バッフルプレート周りがベタベタにならない範囲で落としました。














到着を待っていたスピーカーのバッフルプレート。

4㎜厚のSUS304でございます。


良い感じで取付できました。

元々の木製?MDF?のバッフルプレートと、純正のスピーカープレートの寸法をもとに設計したのですが、ぱっつんぱっつんでしたねw

もうちょっと寸法に余裕を持たせればよかったかな?なんて思っています。


プレートに裏側からM6のキャップボルトで締めていますが、17㎝スピーカーの取付を兼用したので、かなりギリギリの取付でねじが入るか入らないかになってしまいました(^^;

本当はM5で止めるのが正解だと思うのですけれど、スピーカーの取付の切り欠きを測った際に6㎜ちょいだったので、M6にしたのです。

ちょっとスピーカー側を削った方が良いくらいギリギリで付いています。




暑い中、制振材のブチルをブレークリーンで落として、やっと左右取り付けたのですが…。

なんと!運転席側のリアスピーカーが音が鳴りません(><;


耳を澄ませると、ツイーターは鳴っているのです。


えーっ(><;


まあ、画像のように年季の入ったスピーカーですから…。

どうやらボイスコイルかそこまでの配線が切れているようです。

おそらくですけれど、デッキが壊れた(動作しなくなった)段階で、スピーカー側にも影響が及んだんだと思います。

昔は鳴ってたので…。

死んでいたのは、運転席側リアのスピーカーのみでした。






KFC-LX18は登場して21年、取り付けされてスピーカーネット無しで私が知る限り15~16年。

スピーカーネット無いと汚れますよね。
下手に拭くと傷がつきそうです。




せっかくバッフルプレート作ったんだけどなぁ…。


どうしようか悩み中です。


最近のエントリースピーカーが安いので、デッキがパイオニアだからスピーカーもパイオニアでも良いかなぁなんて思うのですが、せっかく作ったことを考えると18㎝スピーカーの方が…なんてことも思ってしまいます。


ケンウッドも18㎝のコアキシャルは無いのよね…。




他にもいろいろと作業をしたかったのですが、突然の雷雨でカーポート下でもびしょびしょになりそうなくらい降ったので、早々に引き上げました。

あのなんとも言えない雰囲気がありますよね、急に風が冷たくなったかと思ったら空が暗くなり始めて…。

あっ、これはやばい…って感じが。




ちなみに、バッフルプレートはだいたい1枚8,000円位だと思います。
MDFとかメーカー製のプラであれば断然安いのですが、しっかり取付したいとなるとやっぱり金属かなぁなんて思います。



どうしようかなぁ…スピーカー。
Posted at 2023/08/26 21:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年08月24日 イイね!

カーステレオ交換

炎天下の中での交換なので、画像はありませんw











白セブン君のカーステレオは、前オーナーからの遺産なわけで、元々はソニーの2DINデッキにCDチェンジャーがカーゴルームについてました。


で、一年以上前から音が出なくなってました(^^;



まー、ずーっと整備工場に置いてあったので、音楽を聴くことはあまり…。

代車のアルト君の純正カーステレオで過ごしていたのもあります。




で…。

去年の冬に買ってあったパイオニアの1DINデッキを放置してあったので、せっかくなのでつけることに。

ついでに小物入れもつけました。


セブン君が型落ちのパイオニアのカーナビだったので、カーナビも考えたんですが、カーナビを使うほど遠出も多分しないと思うのと、さすがに値段が…。

それに、地図更新も面倒だと思うと、スマホでgoogleマップでも時々休憩ポイントで見ておけば良いかななんて。






実は蓋つきの小物入れ(蓋無しもそうだけど。)って、奥行きがデッキと同じだけあると思っていたんです。

なので、デッキに入れていないCDを入れておけるかなーなんて思っていたのですが、意外と中途半端な奥行きなんですね(^^;

配線のスペースが裏にできるのは良いのですけれどね。



スピーカー配線からやり直しましたが、ちょっと失敗だったかも。

エーモンの0.75sqを使えばよかったのですが、普通のオーディオ用の1.25sqを使ったのが間違いでした。

被覆が厚いので、ギボシやファストンのカバーが通りませんw

少量のシリコングリスを塗布しながらなんとか被せました。


エーモンのスピーカー端子を使ったのですが、こちらも失敗でした。

まあ、次回気に入らなかったらやり直しましょう。



今回、取り付けられているスピーカーが何か知るのですが(^^;

前がソニーのスピーカー、後ろがケンウッドのスピーカーでした。

後ろのケンウッドはわかっていたのですが、まさか前がソニーとは…。



当時としては、まあまあなカーステレオだとは思うのですが、なぜこのチョイスをしたのか…。

ソニーの真っ赤なスピーカー…。


前後で揃えればよかったのにw



スピーカー配線の撤去が大変でした。


後ろのスピーカーの配線は、結局センタートンネルの両脇を通って、一部は助手席の下を通りながら、後ろの席の足元を通ってスピーカーに至ると…。

普通にダッシュボード裏から、そのまま落としてサイドシル通した方が簡単なような気も。



引き直しは、後ろのストラットタワーから純正配線に沿わせてサイドシルに落としてから、前まで持って行って前のスピーカーの配線とともにダッシュボード裏を通してセンターパネルまで持ってきました。



電源配線もなんか無理やりな長さで取ってありましたが、いたずらに触ると駄目になりそうなので、ここはそのままに。



カーポートの下とはいえ、炎天下の中での作業は死ねますw



ソニーのデッキは簡単には外れず、ダッシュボード脇の狭いスペースにDC-DCコンバーターが仕込んであり、これを外すのにも一苦労です。



新しいパイオニアのデッキは、電源投入とともにアンテナが伸びてしまうので、現状は殺してありますが、デッキとリレーからの配線を延長してセンターコンソールのパネルまで引っ張ってきましたので、後で変換パネルを使ってエーモンのスイッチを付けたいと思います。





後は問題はスピーカー。

前のスピーカーは良いのですが、後ろのスピーカーのケンウッドが随分とでかいスピーカーが付いています。

17㎝かとずーっと思っていたのですが、まさか18.5㎝クラスとは(^^;


MDFを利用したバッフルで固定されているのですが、なんかやり直したのか知りませんが、穴あけし直してちょっと汚らしいので、新たにステンレスの4㎜で作り直しました。

ボルト&ナットがめんどいので、タップを切るために4㎜厚にしましたが、今考えたら1㎜厚にしてバーリングタップでも良かったかもしれません。

何も考えずにスピーカーの取り付け部の幅を測ってM6のボルトにしたため、タップを切るには4㎜厚にしたのですが、そもそもスピーカーはM4かM5だったようです。

重そう…。


まだ外注さんから出来上がってきていないので、また出来上がってきたら写真を載せてみたいと思います。


ですが…。

普通後ろってどのくらいのサイズのスピーカーを載せるんでしょ?(^^;


セブン君はスピーカーが純正だったので、ボックスもカバーも純正のままでした。

白セブン君は…、18.5㎝クラスのサイズなので、純正のカバーの網をカットしたものが付いています。
(純正のスピーカーボックスは撤去されて、ストラットタワー内に吸音スポンジが入っています。)


カバーの網の撤去の仕方も微妙で、ところどころ撤去時のプラが残っているので、綺麗にしてから新たにamazonで買った無名のスピーカーネットを接着してしまおうかと考え中なのですが…。

さすがに18.5㎝はでかい気がする…。


16㎝か17㎝くらいが一般的かなーなんて思うのですが、どうなんでしょうか?



まあ、そこまで音を求めるわけでもない(そもそもマフラーがうるさいw)ので、特に取り付け方法や材質、スピーカー云々にはこだわりは無いのですが、デッキがパイオニアならスピーカーもパイオニアかなーなんて思ってみてみると、17㎝か16㎝だったので。


一応、前のスピーカーだけで音出しは確認できたので、今週末に残りの後ろのスピーカーをもとに戻したいと思います。


前のオーナーがストラットタワーにベタベタと制振材を張り付けてあるので、まずはそのブチルから綺麗に落とさないといけません。

天気大丈夫かなぁ…。
Posted at 2023/08/24 01:35:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年08月11日 イイね!

カーゴルームランプ修理

カーゴルームランプ修理やっとねw












以前、作って嵌め込みを失敗して…、作って早々に爪を壊したのですが…。

もう少しだけクリアランスを開けて、外れないけれど爪が折れない程度にぶかぶかで仕上げてみたものです。


で、塗装までしてあったのですが、ずーっと放置してありましたので、オーディオの取り外しなどのついでに取り付けてみました。


外注さん造形ではなく、私が3Dプリンタで造形したものです。

レンズの部分は、クリアレジンにUVカットの塗装をしています。



左が取付て、右側が点灯した状態です。

LEDはマツダ純正として売られているもの(純正品番で頼むやつ)ね。


意外と純正っぽく作れているのではないでしょうか?

シルク印刷ができない代わりに、掘り込みで白を入れましたけれどねw


外注さんで作ったものもあるので、また時間が出来た時にプラモデル感覚で作ってみたいと思います。




ついで作業で、前オーナーからの遺産であるカーステレオを撤去しました。

ソニーのデッキに、カーゴルームにチェンジャーが付いていたのですが、意外とカーゴルームのチェンジャーが邪魔くさいので、早々に撤去してありました。

不思議なところを通した配線束が邪魔くさかったのと、ソニーのデッキの音が出なくなってしまったので処分することに。



ていうか、エアコンのコントロールパネルにもねじついてないじゃん(^^;

どんだけねじを外されてるんかしら?

長いこと整備士さんのところに放置されていたので、知らぬ間に(整備士さんも知らぬ間に。)部品取りにでもされていたのかしら…。


ありえんくらいねじが無くなってるw





まー、外すの大変なこと大変なこと。

車の修理していると"あるある"なんですが…。


①もともとのねじで止まってない。
②配線がぐちゃぐちゃ。
③謎の取り回しや太さ。


タッピングだからって適当なねじで戻さないで欲しいのよね。
もともとの板金の穴が広がってしまうし、なんなら奥行き合ってないし。

それも、バーリングしてタップが切ってあってねじ留めなのに、ねじ無くしたんだか合うのがなかったか知らんけど、タッピングをねじ込むという最悪のDIY。

スピーカーのそこ、バーリングしてタップ切ってあったでしょ?って。

制振材を貼るのは良いけれど、そんな申し訳程度貼ったって変わらないし、粘着剤のブチルがべたべた付いているし、それなら貼らない方が良いし。

配線は珍しくはんだ付けしてあるのは良いけれど、線材の太さがおかしいし、取り回しも変なところ通してるし。

なぜ、そこに通した?
配線通しが縫われてしまっているから、絡みを取ろうにも取れないよ?って。

アンテナリレーの配線も、片側だけ異様に長かったりとか…。



なんで右からの配線と、左からの配線をそれぞれ纏めたりとか、絡まないようにしたりとかしないのさ?って感じで大変。


普通、リアスピーカーの配線は、センター振り分けでダッシュボードの裏を通って、サイドシルに流れて、後部座席脇で立ち上がってスピーカーだと思うのですが、なぜか右リアのスピーカー配線だけ(チェンジャーの配線と一緒に)センターコンソールを通るという…。

で、配線が余っているものだから、リアの足元でとぐろ巻いていたりとか…。


さすがにセンスのない私でも、それはちょっと…(^^;


今のバイトしていると、きっちりと線材の流れになってない(束線に沿ってない。)となんか気持ち悪いんですよねー。



何とか苦労して取り外しできたので、パイオニアの安い1DINにする準備をしたいと思います。

カーナビだと高いわりに更新頻度が多すぎだし、そもそもBLITZ NURだから五月蠅いので、良い音質とか特にこだわりはないし。

なんなら、車のノイズが聞けないのはちょっとだけ気持ちが悪い(変化に気が付かない)ので、オーディオつけてない時の方が多いかもですし。


暑くて嫌になってしまいますが、ぼちぼち修理していきましょうかね…。

スピーカーはお金がないので後回しにするにしても、配線だけは引き直したいなぁ。
Posted at 2023/08/11 16:20:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2023年07月21日 イイね!

メタポンのオイル漏れは直ったようです。

というわけで、先日白セブン君のオイル交換をしたのは前のブログでお話ししました。


メタポンをO/Hしたのは…、いつだったかなぁ?

えーっと、4月でしたね。



いろいろと調べて入手したシールを使ってO/Hしました。



整備工場から帰ってきての久しぶりのオイル交換でしたが、いままで滴っていたオイルパン周囲のオイルも、メタポンをO/Hしてからはしっかりと治まりました。


市販のO/HキットのようなOリングではありませんが、きちんとシールされているようです。

念のため、手を突っ込んでメタポン周囲も触ってみましたが、今までのようなオイルが手につくということもないので、無事に修理完了でしょうか。



使用したオイルはトヨタキヤッスル10W-30のSPです。

もともとSMグレードの時かな?くらいから使っているのですが、SPグレードになってから配合が変わっているよう(SDS見るとね。)です。


実は、ふと思いつきGRPを久しぶりに添加しようと思ったんですよね。

まあ、単なる思い付きです。



しかし、GRPといえば一部グレードのオイルで発生するゲル化が有名でした。

対象となるのは、0W-20とかのグレードだったような気がしますが、10W-30は聞いたことがなかったので入れてみようかと思ったのです。


買ったものの、実際には使いませんでした。

理由としてはSPグレードになってから、SDSの内容が0W-20と同じになってるんです。


もともとキヤッスルはモービル系(東燃ゼネラル)で、Mobil1もそうですがグレード毎にSDSの内容が変わるんです。

もちろん、キヤッスルの10W-30とMobil1の10W-30でも添加されているものが違うので、SDSも変わってきます。

※もちろん、SDSですべての添加物がわかるわけでもなく、配合率がわかるわけでもありませんが、表示されるものが入っているのはわかります。


前は0W-20と10W-30でSDSの内容が異なっていたのですが、SPになってから同じものとなると…ゲル化されても困りますw



というわけで、前から試してみたかったアッドザウルスを入れてみることに。

最近ジェームスに行っていないけれど、まだ扱ってるのかな?

さすがにトヨタ系列が昔扱ってたから、まあ悪くはならないでしょwということで、入れてみましたが…。


うーん、そんな簡単に変わるわけないよねwww



そういえば、昔有機モリブデンが詰まるとか、白く乳化するとか、ゲル化して詰まるとか、どこ情報?ってのを言っていた人がいましたが…。

それ、本当に有機モリブデンのせい???


まあ、ネットの情報は鵜呑みにしないようにしましょうねw


想像されるのは、次回オイル交換の際に黒くなるんだろうなぁwとうことでしょうか。



さて。
O/Hの確認が出来ましたので、残りの予備のメタポンも順次O/Hしていきましょう。
Posted at 2023/07/21 00:45:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記

プロフィール

「今度は、お金かけないとアイデアのパクリはできないでしょ。」
何シテル?   07/17 03:35
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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