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立石かんなのブログ一覧

2018年05月27日 イイね!

色々と考え中。

そうそう、先日の整備書のコピーを売っていたやつ。


あれ、ちゃんと警察動いてくれてるんですね♪
(私の管理者から聞きました。)


売った人も買った人も覚悟しておいた方が良いよwww

一応、立件できる案件だから。




さて。

セブン君兄弟が見事に3台揃いましたので、色々と手を付けていこうかなと思ったのですが、ちょっと諸事情ありまして少しだけ延期に。


まあ、その別件の間に色々と策を練っておかないといけません。



直すところがいっぱいあるのですが、どこから片付けていこうかと。



大物の白セブン君のインジェクター確認は後回しにするとして、運転席側のウィンドウレギュレータの調子も悪いですし、助手席側のカーテシスイッチも動いていません(^^;

まあ、長いこと留置されたままでしたからねー。


セブン君も今は問題ないのですが、もう一度ACVを外すことを考えると、生産中止になっているホースを何とかしないといけませんし、こちらは汎用のものである程度材料をそろえたので、後は作ってみてになりますね。

部品が生産中止になってしまっているものが多く、代用でなんとかするか、共食いしていくしかなくなってしまっていますが、なかなか汎用で置き換えるというのも難しいものです。


ネットオークションなんかで部品取りとして前期型が出ていたりしますね。

年式的に考えても、引っ張ってきて使うにはちょっと難しい部品もありますし、まだまだ使えそうなものもあるかと思います。


有効利用という意味では引っ張ってきて外せるだけ外して…というのも一つの手段かと思うのですが、どうもそれはあまり気が進みません。


好きで乗っていると公言しているオーナーが、まだ何とかなりそうな好きと言っている車をばらしているというのは、どうも納得がいかないのが正直なところです。

ばらされちゃっていて、もう復活できないような部品単品とか、ありがたく使わせてもらうこともありますが、エンジンブロー?オーバーホールすれば走るんでしょ?とか、ボディーが良くない?鈑金すれば良いじゃんなんて思ってしまう性格なんでしょうね。

だから、ガンメタセブン君はばらして部品取りに…とは出来ないのです。


籍が一時抹消で残っていて、そこら中錆びていますがエンジンは掛かり…。

やろうと思えば、復活はできなくはない。



もし、ばらしてしまったら、走れたはずの車の命とでも言いますか、そういうものを自分の手で奪ってしまうのが本当に良いことなのか、それでその車を好きと言えるのかと思うのです。

それは好きって言わんじゃろ?

まあ、純正部品をしっかりと買ってこなかったツケですね。


変える純正部品でもそれが高価だから?

だから、汎用のもので安く直してしまうのか?

純正部品がと言いながら、なぜ他社の流用を薦める?





ネットの情報もそう。

理屈もわかってないようなところが変に色気出してワンオフなんて名前でさもこんなことも出来ますよなんて言っているけれど、まったく役にも立たない内容で純正がーとかって言ってることも、結果的には作業された車に、そして正しく残していくことに障害となっているような気がしますね。


へーそうなんだー、って考えないことの恐ろしさ。


もちろんすべてではありませんが、FCについてのくだらない情報や作業などがネットでは情報として多い気がします。

ネットほど役に立たない情報が多いところはないのではないでしょうか?

次は役に立たない、間違ったわけのわからん作業をするショップくらいかな。




少なくとも、紙と金属、鉄、ステンレス、銅、アルミの基本的特性の違いくらいは知らないとね。




さて、それでもセブン君たちを直さないといけませんから、色々と素材を吟味して直していかないといけません。

直近の一番の難関はACVの加工でしょうかね。

前期に後期のACVはおそらくインマニごとごっそりとやらないとおそらくダメでしょう。

それは手間がかかりすぎますので、ACVだけでなんとかしたい。

切り替えバルブさえ後期もしくはFDが使えればある程度の延命はできますが、そう簡単には構造上いかない。

サイズ的に汎用の素材は向かないし、なるべく手を入れないように部品を削りだしても精度が厳しい。

後加工するには全ばらしが必要ですが、AAVは外せないので極端な熱は掛けられない。

熱を掛けずに加工するにしても、それは後々の耐久性がどうなのかなどなど。


色々と問題が出てきます。



もちろん、その他にも色々と修理はありますが、素材を吟味して適材適所で行かないと、後々の寿命に関わってきますしね。


やるならば、きちんと考えて作業しないとね。
Posted at 2018/05/27 22:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2018年05月21日 イイね!

スプリット側のチェックバルブ交換

旧バルブの確認に息を吹き込んだところ、口真っ黒になりましたがw





さて。

SSRのRS-8って需要あるんでしょうか?

ワタナベマークの入っているあれです。


ガンメタセブン君の転がし用(もともと付いていた。)に履いていたのですが、15インチということもあり外してしまいました。
(タイヤがダメになっていたのもある。)


まあ、もちろん塗装は剥がれかかっているので、再塗装などしないといけませんけれどね。


ワタナベのページでエイトスポーク見ましたが、あちらはワンピースですよね。

リムガードがちょっと出てて、サイドウォールが立っているのが似合っていて格好良いのですが、スポークがリムよりへこんでいないとちょっと格好悪いかも。


昔は嫌いだったのですが、車が古くなってくると良いかな?なんて思います。

実際には、ローターが大きくなっているので、15インチは履きまわしができないんですけれどねっ。





さて。

やっとセブン君のスプリット側のチェックバルブを交換しました。

また切り替えポートのダイヤフラムをダメにしてしまうと困るので、なるべく乗らないようにしていました。


リフトをお借りして外してみると…。


なんか中に入ってるwww

ガスケットの剥がしたののような、紙のぼろ屑みたいなwwwwww


うーん(^^;

ガスケット外した時に、中に入っちゃったのかしら???

でも、そんなに大きなものは入らなかったような気がするんですが…。



触媒側のガスケットを外して、試しに息を吹き込んでみますが…通らなかったわw

エアポンプ側から吹き込むと通っています。


まあ、排気と口で吹くのでは圧力が違いますからねー。

もちろん、新品に交換です。


あれって、昔からあまり溶接が綺麗じゃないのね(^^;



ゴムホースは柔らかくて良かったです。



さて。

実際に交換して走ってみると…。


一番違いが分かったのが、2,800rpmくらいにあった振動が無くなっていること。

これはびっくりしました。

もちろん、交換したのはACVも含まれていますから、何らかの影響があったのでしょう。


白セブン君ほどではありませんが、低速が少し良くなったかな。

相変わらず、まあパワー感はありませんがw



交換して直後は回転数が落ちていても、エアリリーフが若干ありました。


失敗したなぁ…と思ったのは、リリーフバルブ側のガスケットも交換しておけばよかったということです。

あれ、剥がさなくても年月経つと若干漏れているような気がします。


というのは、外して保管してあったACVで取り付け状態と外した状態で確認してみたのですが、なんかガスケットが硬化しすぎて漏れていそうな感じです。
(切り替えバルブで漏れていたのと一緒。)

もし外してなくてもガスケット交換、外してしまったら必ずガスケット交換した方が良さそうです。


それ以外はいたって普通です。




チェックバルブだけの交換ではなく、ACV自体の交換もした方が良いですね。

手に入らないけれどw




今回、バキュームホースも追加で交換しようかなぁ…なんて、マツダ純正とトヨタ純正と手に入れました。

φ4のホースです。


トヨタ純正は年月経っても柔らかいとか。

実際確認してみたくて入手しましたが、実際触ってみるとマツダは硬いと言えば硬いですね(弾力がないわけではありません。)

腰がある感じかな。


対してトヨタ純正はムニョムニョと潰せます。


まあ、バキュームで潰れるわけではないでしょうけれど、ホースとしての形状を保てるのはマツダ純正かもしれません。
(もしかして、在庫で時間が経っているのかしら???そんなことないよね?)


もちろん、差し込みはどちらかといえば硬く、逆にいうと抜けにくいかも。

トヨタ純正は試してみていないのでわかりませんが、抜け止めがある少し太めのところ(例えば純正ブローオフのところ)では差し込み安いかもしれませんが、ちょっとホースバンドしたいかも。



どっちもどっちかな。

マツダ純正は接着性があるので、そこそこ抜けずに済みますね。



まだまだ直すところはありますので、お金を稼がないといけません。
Posted at 2018/05/21 23:04:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2018年05月13日 イイね!

何この違い!w

車検も終わり、任意保険も完了したので引き取ってきました。


アイドリングが下がらなかったので、まずは給油して暖機します。


クラッチが後期になっているからか、なんか重い。


しばらく走るも、ハンドルのセンターずれてるし。

しばらく慣らしてからブーストを掛けて走ってみると、なんじゃこの違い。

セブン君と違って低回転から力があります。


昔はふんづまった感じで重ったるくかったるかったのですが、激変。


ところが…。


途中でブーストカットが掛かり、急減速。

一瞬、長いこと走らせてなかったからブローか!?!?と焦りましたが、意外と普通に回っています。


あれ?

変わっているものと言えば、タービンがO/Hでフロントパイプがデュアルフロントパイプ。

あとは、マフラーがHT-763改ブリッツニュル(アクティブサイレンサー付き)

インジェクターは、セカンダリーが720cc。


インジェクタの配線が間違って噴射していないのかな?と思いましたが、ブーストが掛かっていなければ、普通に4,000rpm以上回りますし、ブーストも掛かります。


ブースト計が付いていないので、いくつ掛かっているかわかりませんが、もしかしたらブースト値が純正を超えているのかもしれません。


もう一度確認すると、ぐーっとブーストが掛かると4,000rpmくらいでバスンっと燃料カット。

エンジン壊れないか冷や冷やものの確認でしたが、あとでブースト計とKFCD付けておかないと…。


セブン君もHT-763にデュアルフロントパイプですが、燃料カットするまではいかないんですよねー。




フライホイールがマツダスピード(もどき?)ということも、シフトダウンのふけ上りが早いかも。

ただ、カウンターはオークションで手に入れた前期のものと思われるものなので、出来れば精神安定的にクラッチ交換時に一緒に交換しておきたいかも。


まあ、そんなに酷い振動が出るわけでもなく、セブン君と同じような感じなんですけれどねw


ACVは交換してポートエアのチェックバルブとスプリットエアのチェックバルブを交換してあるからか、アイドリングで回転が下がるとエアーは出てきませんでした。


実は、本日セブン君のO2センサー断線をはんだ付けしてから確認しましたが、こちらはエアーが若干リリーフされています。



分解したACVを見ていて、なんでリリーフされるんだろうかと思っていたんです。

ポートエア側にバルブが開いているのに、エアーがリリーフされるのはなんでかと。


まあ、難しいことではなかったんですが、リリーフされるのはスプリット側でチェックバルブからリリーフされるのですが、ポートエア側はリリーフバルブが閉まっていても、回転が高い時などエアー量が多くなるとリリーフバルブのセンターにあるチェックバルブからリリーフされるんです。

そりゃそうだよねw

リリーフバルブに何か挟まっていなくても、エアー量が多い時に逃がさないといけないもんねw



で、セブン君はと言えば、明らかにスプリット側から戻ってきているのでしょう。

だから、切り替えバルブが劣化して硬化してポートエアを送らなくなると。

順序的には、スプリット側チェックバルブ劣化、そして切り替えバルブ劣化ですね。



だから、切り替えバルブ周辺にカーボンが付着すると。

ポートエア側はチェックバルブの向こう側はカーボンが付着していますが、こちら側が綺麗なのでどちらかと言えば、スプリット側が占める割合が大きいのかもしれません。




さて。

話は戻って白セブン君ですが、タイロッドである程度ハンドルセンターズは修正できました。


アイドリングは…、下がらなくなりましたwww

どこか原因かまだ不明ですが、最低でも900rpm止まり。

それ以外は回転が上がりっぱなし。


色々と見たけれど、どこからエアーを吸っていたりするのか見つからず。


いつからかと言われると…。

うーん(^^;

過去、記憶にあるのは車検が切れるところまでは回転数が下がっていたような気が…。

ただ、あの時はスロットルが昔のスロットルだったような…。

インジェクター類を交換してから、乗ったのは今回からだし…。

スロットル下のどこからかエアーを吸っているような気もします。


それと、前期にはラジエーターに水温SWが付いていて、外気温?を検知しています。
(訂正:後期純正にも付いてましたw)

ラジエーターを後期流用すると、これが付かなくなるんですね。


訂正:後期の純正であれば付きますが、一部社外ラジエーターには付きません。
    かなり前の記憶で、交換対象が社外だったので、付いていないものと勘違い(^^;


取り外してしまうことになりますが、配線でショートしておかないと常に外気温が低い(水温が低い)と認識されるため、補正が掛かったままになると思います。

今回、ラジエータ交換されたときに外しっぱなしになっているため、後でショートすればもしかすると下がるかもしれませんが…。


ガソリンタンクのが古いガソリンの入れ替えもあり、高速に乗って回送しましたが、意外とスムーズに走ってきました。

低速のトルクもあり、タービンが回れば力強く加速し。

まだガソリンが一部古いので排気が臭いですが、オイルが焼けるような臭いもなくやっと普通に戻ったような気がします。


ブレーキもノーマルのマスターバックが壊れていたこともあり、この際だからとセンティアに交換しましたが、こちらも以前よりは良いかもしれません。



色々と不具合や錆による劣化もあり、今後何とか色々と直していかなければなりません。
Posted at 2018/05/13 20:38:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 白セブン君 | 日記
2018年05月05日 イイね!

リスクの大きい作業。 ~ACV交換2~

体中が痛いですw


やっと交換できました。



とにかく、古いガスケット外すのが大変(><;

ガスケットリムーバーを使いながら、なんとか削り落とし新しいチェックバルブとガスケットを取り付け。


殆どの時間をガスケット落としに。

ずーっと中腰での作業なので、腰が…痛い。



切ってしまったO2センサーの配線は後ではんだ付けするとして、一つずつ部品を戻していき、バキュームホースもところどころ新品へ。


そうそう、ACVのガスケットは都合上、0.5㎜で切り出し直しましたw


内部の構造の都合上、厚み調整をうまくやらないとまずいので、色々と測ってガスケットを切り出し直し、動作確認もOK。


全部取り付けエンジン始動!


暖機終わってないから、回転数高いけれど。


リリーフバルブからのホースに手を当てると…、エアーが出てるwww

あれー?wwwwww


実は、白セブン君の時もそうだったんですよねー。

まあ、どちらも暖機終わってないから正確か?と言われれば微妙ですが。


普通なら、エアーが出てこないはずなんだけれど…どうだったかしら?


もっとも、白セブン君はスロットルの調整していないので、当たり前かもしれません。


セブン君は、合わせてあったんだけれどなぁ。


O2センサーの断線とスプリットエア側のチェックバルブを交換したら、再度見てみましょう。


リリーフ側は動作確認できているのですが、閉まり切ってなかったのかしら…。
Posted at 2018/05/05 21:56:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2018年05月05日 イイね!

リスクの大きい作業。 ~ACV交換~

リスクの大きい作業。 ~ACV交換~簡単にはいかんね、これは。


ガタガタのガスケット切り出し(笑)



お天気も良い一日でした。

風が少し強かったのですが、午前中に物置のマット貼りを終えてからセブン君のACV交換を実施。


いやぁ、外し方が下手糞なのか、かなり難儀しました。

ホース類もACV自体も製廃で手に入らないため、汎用ホース以外は切らないように注意しないといけません。

ACVからのリリーフホースはホース自体は柔らかいものの、差し込み部分がカチカチ。

その割には、ホースクランプはゆるゆるでしたorz

でも、これがカチカチのため簡単に外れず。


これ割っちゃうと、取り返しつかなくなってしまうからねー。


これ以外にも、なぜかACVのソレノイドのコネクタがハーネス側で溶けていたり…(^^;

長めにしたO2センサーの配線が、作業中に再度ハーネス側で切れたり。
(これは、横着して長いからとカプラで外さなかったせいですが…。)


外したら外したで、これはこれでまた大変。

ポートエアとスプリットエア(スピリットエアってなんじゃwww、そんなんないぞ。)の切り替えバルブは案の定ダイヤフラムが盛大にひび割れてカチカチに。

3つ分解して思ったのは、スプリットエア側のワンウェイバルブがダメになることで、排気が戻ってダイヤフラムが硬化してしまうんじゃないかなぁと。

ポートエアのワンウェイバルブは特に反りもないないのと、その割にはカーボンで真っ黒の部分に偏りもあるので。


前回の白セブン君は、スプリットエアへのポートが黒かったのですが、今回のセブン君はスプリットエアのポートは黒く、かつダイヤフラム側に吸われてダイアフラム側もひびに沿って真っ黒でした。

おそらくダメになってからの距離が異なるために、こうなったと思われます。



で、今回もダイヤフラムの大丈夫そうな古いACVから切り替えバルブを摘出し、今までのACVに装着。

共食いだから、いつかはアダプタを作らないといけないんだけれど(^^;


マツダさん、ホースとともに作ってくれませんかねー?w

単なるオープンクローズであれば良いのですが、ポート切り替えとなると単なるアダプタではうまくいかないので、あのホースと合わせて作ってもらえると嬉しいですね。


分解して組み替えたものの、動作試験(シリコーンホースで吸ってみるw)でNGでした。

吸ったらバルブは開くものの、止めるとゆっくりと戻っていきます。

どこかで漏れている音が…。


色々とみていくと、切り替えバルブとACV本体との間のガスケットがダメになっていました。

このガスケット薄いし硬くなってしまっており、ねじを締めつけても再利用はできず。

本来は0.5㎜のガスケットがあればよかったんだけれど、1㎜しか手持ちがなかったのでバルブのあたりをみて問題ないと判断し、切り出したのが画像のガスケットです。


後期と違って面倒くさいのよ(><;


再度組み直して動作試験はOK。

後はエンジン本体へ戻していくわけですが、合わせてスプリットエア側のバルブも交換しないといけません。

明日はエンジン側のガスケットをはがさないといけませんが、意外と面倒臭そう。

あれは、スタッドボルト抜けるのかしら…。
Posted at 2018/05/05 00:53:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記

プロフィール

「今度は、お金かけないとアイデアのパクリはできないでしょ。」
何シテル?   07/17 03:35
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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