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2013年02月03日 イイね!

韓国には『隔週刊ジャンプ』という漫画誌があるっ!(笑)

韓国には『隔週刊ジャンプ』という漫画誌があるっ!(笑)集英社の人気雑誌『週刊少年ジャンプ』。

愛読している方も多いのではないでしょうか?

韓国にも『ジャンプ』という漫画雑誌があるそうです。(´Д` )

週刊少年ジャンプの翻訳版かな? と思いきや、あれ?

ジャンプで連載中の『BLEACH』や『ヒカルの碁』と

サンデーの『名探偵コナン』が一緒に載ってる!?

しかもよく見たら「週刊」じゃなくて「隔週刊」だった!

何これ!?



この『隔週刊ジャンプ』は韓国のソウル文化社が発行している漫画誌だそうです。

同じ「ジャンプ」という名前ですが、私達がよく知っているあのジャンプとは

全く違う雑誌なのです。


『BLEACH』・『ヒカルの碁』のジャンプは集英社、『名探偵コナン』のサンデーは小学館。

どうしてこれらが同じ雑誌で連載されているのか?



『隔週刊ジャンプ』では、雑誌単位の契約ではなく、作品単位で契約しているそうです。

それゆえ日本では異なる雑誌の漫画が一度に掲載できるとのことだそうです。

この日本ではありえない夢の共演にはそんな秘密があったんですね。

どこかの●国みたいに無断使用では無かったみたいです。(笑)

Posted at 2013/02/03 03:15:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記
2012年09月12日 イイね!

覚悟はよろしいでしょうか?(笑)

覚悟はよろしいでしょうか?(笑)遂に、遂に10代の頃に描いたマンガの原稿を

全てと言っても描き差しですが

発見することが出来ました。(*´∀`*)

さぁ、覚悟はよろしいでしょうか?

かなりのお目汚しになるかもですが結構ページがあるので

覚悟を決めてお読み下さい。(笑)





































































































































すみません、いきなりですが原稿はここで終わってしまってます。(´Д`;)ヾ 

スクリーントーンも使わず、筆ペンとGペン、サインペンだけで勢いに任せて描いた

僕にとって10代の頃の思い出深い自作マンガです。(*´∀`*)

全部、見つかってよかったぁ。

ちょっとでも日の下に照らしてみたくて見てもらおうとおこがましい事ですが

ブログに載せてみました。






最後まで読んでくださった方、感謝、感激、雨あられです。(TдT)






Posted at 2012/09/12 01:07:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記
2012年08月30日 イイね!

断片、ぽろぽろ・・・。

断片、ぽろぽろ・・・。昨日、見つけた落書きの他に10代の頃に

自分で描いたマンガの断片をまた見つけてました。

これまで何度かブログに貼ったものより

更に古いものです。

ここここにリンクを貼っておきますので

なんとなく続いてる感じで読めるかもしれませんです。












































結局、完成することもなく、ほんの少しの知り合いの方にしか見せてない

御蔵入りした自作マンガなのです。

これが当時の私の精一杯です。(笑)


島本和彦さんや石ノ森章太郎さん、荒木飛呂彦さん等の影響を受けつつ

必死で描いてるのがこの絵を今、見て思い出されます。(笑)

勢いだけは満点だと思います。('∀`)




Posted at 2012/08/30 00:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記
2012年08月02日 イイね!

これはイカンでしょ。(笑)

これはイカンでしょ。(笑)また、古いマンガのお話になるんですが、

こちらは横山光輝さんが昭和50年代に描かれた

マーズ』というマンガです。



で、あらすじは、こうです。

海底火山の噴火によってできた新島「秋の島新島」を取材していた毎朝新聞記者・岩倉が、

島の上に立つ全裸の少年を発見した。言葉も話せず、身元も不明なため、

医者に引き取られることになった彼だったが、瞬く間に言葉や、様々な事柄を習得していくなど

非人間的な能力をのぞかせ始めます。実は、彼ははるか太古(古代エジプト文明の時代)に

地球に訪れた異星人が地球人の潜在的な進歩の可能性とその残虐な本性の将来を恐れ、

宇宙にとって地球人が危険な存在となった場合に地球を破壊するキーとしてセットされた

少年「マーズ」だったのです。

しかしマーズは、火山活動の影響により予定より100年早く目覚めたため、

地球を破壊するという使命を忘れていたのでした。マーズと同じく異星人により地球にセットされた

6人の監視者に、危険な存在となった地球人を滅ぼすように促されるが、

地球人が滅ぼさなければいけない程に危険な存在とは思えなかったマーズは、

地球を滅ぼすためのロボットでもある「ガイアー」とともに、6人の監視者と彼らの操るロボット

「六神体」と戦う決意するのです。



かたや秋の島新島に隠されたマーズの秘密を探りに行った岩倉記者は爆発の影響で

マーズを格納していた部屋に閉じ込められてしまいます。そこでマーズの教育装置の表示する文字を

解読した岩倉記者は恐るべき事実を知ったのでした。

不具合を起こしたマーズを始末せんとする監視者達の挑戦を退け、

第四の神体までを破壊することに成功するのですが、東京が第五の神体ウラエウス、

そして第六の神体ラーに襲撃されるのです。自衛艦を使ったおとり作戦でウラエウスを撃破した

マーズでしたが、六神体すべてが破壊されたときにガイアーが爆発すると知ってしまいラーを

相手に苦戦するのです。防衛庁長官の遺言となった情報を元にマーズはラーに最後の戦いを挑みます。

しかし、最後は地球の爆破消滅という衝撃的な結末を迎えることとなるのです。



と、いったかなり読みごたえのあるマンガなのですが・・・・。

こんないい作品をこんなひどいアニメに仕立てられて・・・。(;゚Д゚)!

それがこちらの『六神合体ゴッドマーズ』(泣)



おぃっ!いきなり、敵と合体って・・・。

あらすじはというと・・・。

全宇宙の支配を狙うギシン星・ズール皇帝がその魔手を地球に伸ばしてきた。

コスモクラッシャー隊の一人として活動していた明神タケルは、戦いの中で自らの出生の

秘密を知る。タケル=マーズは、彼を守るため造られた「ゴッドマーズ」とともに

ズールに立ち向かっていくが、それは血を分けた兄・マーグとの悲しい戦いの始まりでもあった…。

・・・・・。(;´Д`)なんじゃこりゃ・・・。



ただし作者である横山さんが「好きに作っても構わない」発言により、

こんな風に大幅に作風が変わってしまいました。

主人公側のロボット・ガイヤー(原作ではガイアー)と6神体が戦うという原作に対して、

アニメではガイヤーと5神ロボが合体するといったように、根本となる基本設定からして異なるなど、

ほぼアニメオリジナル作品と言ってもよい内容となっていて、結末も原作の衝撃的なものとは異なっています。


ここまできたら違うタイトルでいいんじゃないかなぁ・・・。

共通しているのは一部の固有名詞、ロボットの名称、マーズの意思、またはマーズの死亡により

ガイヤーが爆発する設定ぐらいしかないのです。



僕はアニメ化される前から原作を知っていたのでタイトルが発表された直後から

嫌な予感はしてたのですが、その上を通り越して全く違うものになってました。(泣)

仮にも原作があるんだからいくら好きにしていいと言われてもこれはイカンでしょ。



原作を知っていた人達には僕のように思った方が多いのではないかなと、思います。

この、アニメが好きって人には申し訳ないですが、

今でも、このアニメだけは受け入れることができません。(笑)


Posted at 2012/08/02 01:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記
2012年06月15日 イイね!

初期と後期(現在)で絵が大きく変わったと思うマンガ集。

初期と後期(現在)で絵が大きく変わったと思うマンガ集。最後の巻を読んだあと1巻に戻ると、絵が全然違っていて

違和感を感じる事って無いですか?

多かれ少なかれどの漫画にも変化はあるので、

漫画の中で特に絵が変わったなぁ……

と思うものを集めているyoutubeの動画をみつけてきました。




1コマだけの比較なので未読の方には違いが判り辛いかもしれません…

同じ構図で比較したかったらしいのですが、探してみるといい対照が

中々見つからなかったぽいので、少し妥協しているそうです。

多分古本屋とか行った時自分の目で確かめた方が遥かに判り易いのかなと思います。(笑)




JOJOの場合は絵柄の変化よりも作者の変化の無さの方が尋常で­ないですね。(笑)

そして、ベルダンディーは芸能界の整形成功例レベル。(笑)

長い間読んでると意外と気付かないんですよね・・・。





面白いですね。

書きなれて細かい線が簡略化されるケースと

長期連載によって流行の絵柄が変わってそれに合わせて変化してい­くケースが如実に出ています。(笑)




変化後の絵のほうが魅力的な作品は長く人気を得ていますが

逆の作品は消え去ったのがよく分かる資料的な動画ですね。(笑)



まさに、劇的ビフォーアフター!

これが言いたかっただけだったり。(*´∀`*)
Posted at 2012/06/15 00:29:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記

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「今度は間違いなく7ピン!(笑)」
何シテル?   08/16 16:38
a-Dog[エードッグ]です。よろしくお願いします。 少し前、大阪で絵描きしてました。 今は地元で病弱会社員しております。 ST-18#は少し古い...

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