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2014年11月06日 イイね!

台湾で開発された「歌うロボット」がなんか怖い。((((;゚Д゚))))

台湾で開発された「歌うロボット」がなんか怖い。((((;゚Д゚))))国立台湾科学技術大学の研究者が

画期的なロボットを開発しました。

このロボットは、楽譜と歌詞を読み歌うことができるのだそうです。

プロの音楽家が楽譜を記憶するよりも

速い速度で記憶できるらしいのですが、

正直、見た目が不気味です。('A`)





ロボットの目にはカメラが備えられていて、これによって特殊な記法の楽譜と

アルファベット表記の歌詞を読んで、即興で歌うんだそうです。

カメラでとらえた画像は独自のアルゴリズムでピッチ、リズム、歌詞を音声データに変換。

内蔵されたシンセサイザーで歌声として演奏されるのです。


んで、このロボットは将来的にレストランなどの受付係として実用化する計画なんだとか。

でも、この見た目では少し怖い印象を受けますよね。(笑)

海外の情報サイトでは「creepy robot(怖いロボット)」として紹介されています。


皆さんは、このロボットがレストランの入り口にいたらどのような印象を受ますか?

僕は((((;゚Д゚))))

Posted at 2014/11/06 01:49:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルト | 日記
2014年09月17日 イイね!

鮮明なネッシーの姿をついに激写?(笑)

鮮明なネッシーの姿をついに激写?(笑)イギリス発、世界のUMAの代表格といえば、

ネス湖の「ネッシー」ですよね。(笑)

1934年に英紙「The Daily Mail」が掲載したあまりにも有名なこの写真は

世界中に広まり、(後にトリックであったということが判明したものの)

今でも多くのUMAファンを魅了し続けています。

日本も含め、過去大いに盛り上がりを見せたUMAブームだったのですが、

近年はすっかり下火に・・・。('A`)   と思いきや、

本家ネッシーは今でもでしばしば目撃されて、人々が忘れかけた頃に再び議論を巻き起こす存在なのです。



そしてこのたび、またもやネッシーとしか思えない謎の存在が激写されたとして、英国のメディアが湧いています。

英紙「The Daily Mirror」が今月11日に掲載した写真は衝撃的です。((((;゚Д゚))))

そこには、まさに私たちがネッシーと聞いて思い浮かべる姿そのものが、極めて鮮明に写り込んでいるです。



この写真を撮影したのは、ロンドン出身の写真家エル・ウィリアムズさん。

彼女がこれを撮影したのは、実はネッシーの棲家であるネス湖ではないそうです。

そこから約240km離れた場所にあるウィンダミア湖だといいます。

2006年以降、ウィンダミア湖では複数回にわたり謎の存在が目撃されてきたというのですが、

今回はそのシルエットがあまりにも過去に撮影されたネッシーと瓜二つなので、

「棲家から240km離れた場所にやってきたネッシーではないか?」と報じられているのです。(笑)


さて、今回ウィリアムズさんが激写した謎の存在、これは一体何だったのでしょう。

ネス湖に生息していないのであれば、もはやネッシーと呼ぶのは不適切なのでは・・・

という議論はひとまず保留として、ネッシー騒動が決して過去のものではないということは

少なくともお分かりいただけたかな?(笑)

ネッシーのインパクトは、初の激写から80年以上が過ぎた現代においても健在です。

まさに現在進行形の、“最重要”UMAなのです。



信じるか信じないかはあなた次第!(笑)



Posted at 2014/09/17 19:37:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | オカルト | 日記
2014年09月14日 イイね!

昔の人が考えたヤバイ発明品。(笑)

昔の人が考えたヤバイ発明品。(笑)人類の歴史は発明の歴史。

文化の発展は道具の発明と共にあったと言っても

過言ではないかもしれないです。


だがしかぁ~しっ

過去に発明された品々が常に賞賛に値するレベルであった訳ではもちろんなくて、

中には思わず吹き出してしまうような、脇道にそれちゃった感たっぷりの

発明品が多々あったようで・・・。(>_<)


昔の人が考えたヤバイ発明品の数々。かなり笑かしてくれます!!


まずは最初の写真の一輪バイク

大きなタイヤの内側に運転席とエンジンを取り付けただけの様に見えるこの一輪バイク、

最高速度はなんと時速150km!

運転席には背もたれもカバーも何もなく、ドライバーは相当無防備な状態。

うっかり肩がタイヤに当たってしまったらどうなるのか心配になりますね。(´Д` )


そして、毒ガス攻撃対応ベビーカー



ガスマスクを装着したママが、金属で周りを覆ったベビーカーを押しています。

街を毒ガスで攻撃された場合に逃げるために考案されたのでしょうか。

第二次世界大戦が勃発したことを考えると、この発明は笑ってはいけませんね。



んで、車方面に戻って初期のカーナビ





車の運転席に取り付けられたロール上の地図が、トイレットペーパーの様にクルクル回ります。

車の速度を感知して地図を回す速度が調節されることで現在位置を確認できる仕組みらしいのだけれど・・・。


最後に寝ながら弾けるピアノ。(笑)



ピアノの本体はベッドの足下にあり、鍵盤部分だけが枕元まで伸びてくるピアノだそうです。

寝たきりの人でもピアノが弾けるようにと考えだされたんですって。

これは素敵なアイデアかも。(´∀`)



昔の人の発明品、いかがでしたでしょうか?

たくさんの試行錯誤を経て、今の便利な生活があるんですね。

もっとご覧になりたい方は、こちらのサイトをチェックしてみてください。

Posted at 2014/09/14 22:28:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | オカルト | 日記
2014年07月05日 イイね!

世界で最も美しい少女のミイラ。

世界で最も美しい少女のミイラ。イタリアって聞くと。

この国のイメージってファッション

芸術イタリアン料理

サッカー、ここみんカラなら

F1フェラーリを代表とするFIATなどの車メーカー

思い浮かぶかと思います。

僕はこの他に2部や5部で舞台としたジョジョの奇妙な冒険



GUNSLINGER GIRLが思い浮かびます。(笑)



そんなイタリアですがミイラがいます。

シチリア島。そこにあるカトリック教会のカタコンベ(地下墓地)には、

現在8000体にものぼるミイラが安置されてます。

キリスト教ではミイラ作りが廃止されていたので、積極的には作られなかったのですが、

いくつかの修道院や教会ではミイラが作られ、保存されているのです。

イタリアでは、こうしたカタコンベと言われる地下墓地が無数にあります。

まさに、生と死が同居している国なのです。



そうした死者の群れの奥に、その少女の遺体がひっそり安置されています。

1920年にこの世を去った少女ロザリアのミイラです。

少女の遺体は、ミイラにされて、ガラスの蓋で密封された木わくの中で、

眠るかのように、今も永遠の時を刻み続けています。

眠り姫」のあだ名を持つ彼女は、死後90年以上経過した今でも、

まるで昼寝中幼い少女にしか見えません。

毛布の下でスヤスヤと眠る少女のブロンドの巻き毛は美しく艶やかで、

頭についたリボンですら形を保ったままなのです。



何故、いきなりこんな話題を振ったのかというと、これを見た時、人体でもこれだけ保存可能なのですから、

たかだか、20数年経った、マシンであるセリカを維持出来ない訳が無いっ!

と、気持ちを奮い立たせようと思った次第であります。( *`ω´)


ただし、紫外線や風雨、経年劣化との戦いが続くとは思いますが・・・。
Posted at 2014/07/05 20:04:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | オカルト | 日記

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何シテル?   07/02 02:30
a-Dog[エードッグ]です。よろしくお願いします。 少し前、大阪で絵描きしてました。 今は地元で病弱会社員しております。 ST-18#は少し古い...

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