• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

a-Dogのブログ一覧

2013年11月25日 イイね!

究極の超精密可動素体『S.F.B.T-3』。

究極の超精密可動素体『S.F.B.T-3』。極限の可動素体を目撃しました。

全身80ヶ所が可動すると、

フィギュアはここまで人体に近付くんですね。

もはや芸術品とすら思える超精密な可動素体『S.F.B.T−3(サフビット3)』。

ガレージキット・ディーラー『Mフィールド』が制作したものだそうです。

『S.F.B.T-3(Special Fullaction Body Type-3)』の可動部分は全身80ヶ所。

手の指が全て可動することを始め、腹筋の動きの再現や肩甲骨の可動、

何重にも可動する股関節や肩の構造、さらには瞼や瞳まで動かすことができるという徹底ぶり。

各関節の精密さはもちろん、ひじを曲げることで力こぶが盛り上がるなど、

単なるフィギュア用の素体というよりは人体そのもののギミックを極限まで

再現しているといっていいかもしれません。



そもそも『S.F.B.T』は、従来のデッサン人形に不満を感じていたので

人体の動きを可能な限り再現した「デッサン用ドール」を作ろうというコンセプトで開発されたもの。

衣服を着用させるカスタマイズドールや、スーツやパーツを外装することを

前提とした素体モデルとはコンセプトが異なっているのです。



絵の勉強をされた方は御存じかと思いますが、一般的に画材として使用されるデッサン人形は、

人体の動きを大まかに把握する目的に使用されるため、

関節の数も、腕や足、腰などの大きな可動部分に限られています。



市販されている可動素体では、Figmaシリーズ、デッサン人形として重宝するものでは

ボークスのアクションドールなどのフィギュアがありますが、

もはやデッサン人形の域を超えている『S.F.B.T−3』の可動域は、

それらをはるかに凌駕しています。



基本的にはデッサン用ドールとして制作されているため、全身のシルエットの流れは流麗で、

これだけ複雑なパーツ構成でありながら、動かすことで体のラインに破綻が出るようなこともありません。

まさに、手の中で動かせるヌードモデル

人体の動きの美しさを極限まで再現した素体といえるのではないでしょうか?

関連情報URL : http://m-field.b.la9.jp/
Posted at 2013/11/25 20:16:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2012年07月12日 イイね!

久しぶりにプラモデルなど・・・。

久しぶりにプラモデルなど・・・。今日は部屋に溜まったプライズフィギュアの片付けを

しようと収納部屋をかき分けてました。

案の定、また妙な物を沢山発見して片付けどころでは

なくなってしまいました。(笑)

←こちらは『超時空世紀オーガス』の

主人公が乗るメカ、オーガスです。

4つの形体に変形するのですが手元にあったのは3つでした。(笑)

当時の技術では完全変形は無理だったらしく、4つの形体に分けて販売されていたものです。


3つの内、2つはやっぱり、未開封で手付かず。






あと、1つは珍しく手をつけていて放置状態。

しかも、仮組み状態でした。(笑)



もしかしたら、この3つで完全なフォルムを作ろうとして買ってたのかもしれません。

このシリーズも再販されてないかな?一応、「超時空シリーズ」(マクロス)の

第2弾だったのですが、イカンセン、バルキリーほど、魅力がないマイナーメカだったのです。(笑)




で、冒頭でも言った通り今回はまだまだ、ありますよ。(・∀・)



機甲界ガリアン』からプロマキス。

このメカをはじめて画面で動いている姿の衝撃といったら、

計り知れない強さ」でした。(FFⅪ風)

今、見てもかっこイイ。



そして、当たり前のように未開封。(笑)




まだまだ、いきますよ。(笑)



こちらは『聖戦士ダンバイン』から、なんと、1/1スケールの

「チャム・ファウ」さん。リアルスケールだったり。(笑)






完成見本はこんな感じ。『うるせいやつら』のシリーズよりは出来はよさそうだ。(笑)




最後にこちらはかなり初期の戦隊ものシリーズ

バトルフィーバーJ』のバトルシャーク。



やっぱり、未開封



バンダイのロゴマークが時代を感じさせますね。(笑)

よく、残ってたなぁ・・・。(*´∀`*)




と、発掘作業がメインになってしまった今日の片付け作業でした。

片付けのハズだったのに・・・またやってしまった・・・。(ノ∀`)
Posted at 2012/07/12 01:16:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2012年07月06日 イイね!

海外のガンプラマスターが作った「ルイ・ヴィトン ガンダム」。

海外のガンプラマスターが作った「ルイ・ヴィトン ガンダム」。ガンダムシリーズのプラモデル、通称「ガンプラ」。

ほとんどの男性が作一度は触ったことがあるのではないでしょうか。

もちろん海外にもファンは多いのです。

しかし、外国だからと侮ってはいけません。

海外にも多くのプロやそれに近いアマチュアがたくさんいます。



今、海外のガンプラマスターが作ったガンプラが話題となっています。

男のロマンであるガンダムを、なんとあの女子が大好きなルイ・ヴィトン

コラボさせてしまっちゃったのです。

しかもそれがめちゃくちゃカッコイイ。(笑)




ルイ・ヴィトン ガンダムが紹介されたのは「GUMDAM GUY」というサイトです。

こっくりとした濃いチョコレート色をベースに、くすんだ金色となかなかシブいカラーリングですね。

肩と足の部分に「LV」の文字!

そして刀の鞘にはルイ・ヴィトンの象徴モノグラムが施されているでしょ。

完全にルイ・ヴィトン仕様ですね。(笑)




それにしても……くっ、まぶしいッ……ルイ・ヴィトンとは本来、

陽の当たる場所を歩く女子の持ち物ではなかったのか。

ガンプラとは水と油! 正反対のベクトルの存在なはず。

なのになんだ、めちゃめちゃカッコイイじゃないか!




この作者はセンス、技術ともに相当の力の持ち主なのでしょうね。

しかし、こちらのガンダムはルイ・ヴィトンのオフィシャルなものではありません。

なので、商品化ということは難しいと思います。





それにしても相容れないもの同士がここまで調和してしまうとは……

もしかしたら今後、本当にコラボということもありうるかもしれませんね。
Posted at 2012/07/06 00:33:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2011年12月12日 イイね!

作り途中・・・

作り途中・・・作りさしのプラモデルもうちにはたくさんあります。

精魂こめて作ってしまうのでなかなかできあがりません。(笑)

今日はそんな中から『ガンダムビルダー世界大会』も始まってることだし、

ロボットものの作りさしなどあげてみようかなと・・・。




まずは、最近?といっても、もうかなり年数たってますね・・・。(笑)

ガンプラから『Gガンダム』のシャイニングガンダムです。

まだ、胴部分しか出来てません。(笑)



改造してると時間経っちゃうの早いですよねぇ・・・。




で、次は『蒼き流星SPTレイズナー』からレイズナーです。



完成近くまできてたのですが、母親の掃除攻撃にみまわれた不幸な一品です。(笑)

最初の写真の比較でお分かりだと思いますけどこのプラモデル原型があまりにひどい出来でした。

かなり、手を入れて作っているのみえるかな?

首と肩の長さを詰めて、腕や足の幅も変えてあります。指も全て元のものは切り落として作り変えてあります。

動力パイプ的なものは全て取り外して鉄で出来たスプリングに変えてます。





ここまでしたのを破壊された時のショックは計り知れない強さです。(笑)
Posted at 2011/12/13 00:21:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

プロフィール

「2Bさん、描いてみた。」
何シテル?   08/02 06:04
a-Dog[エードッグ]です。よろしくお願いします。 少し前、大阪で絵描きしてました。 今は地元で病弱会社員しております。 ST-18#は少し古い...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

OpenSky 
カテゴリ:趣味のサイト
2013/08/11 18:42:58
 
バリィさん公式サイト 
カテゴリ:趣味のサイト
2013/02/20 03:51:07
 
YouTube 
カテゴリ:趣味のサイト
2012/04/15 02:44:30
 

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
ST-185#です。 不慮の事故により真横から突っ込まれ、ドアモール横のステッカーがボロ ...
ホンダ NSR250R ホンダ NSR250R
車を所有してなかった時にこれでどこでも走ってました。 今見るとリアタイヤほそいねぇ。(笑 ...
マツダ AZ-3 マツダ AZ-3
オートザムチャンネルで販売されたため、オートザムAZ-3を名乗っていました。 AZはオー ...
ダイハツ シャレード ダイハツ シャレード
イタリアのデ・トマソが監修したシャレード・デ・トマソ・ターボです。 軽快な走りを支えた3 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation