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トヨタ東京自動車大学校が製作したトヨタ『スポーツ800』ベースの電気自動車。

モーターを2基を搭載し最高時速は200km/hとなる。

同校のハイブリッド・EV科では引き続きクラシックカーのEVコンバートを授業の中で

実施しており、トヨタ『2000GT』のレストア及びEVへのコンバートにも着手している。

こういうEV車なら大歓迎ｗ

実現するといいなぁ・・・

今の車のデザインにイマイチそそられないのですが・・・

なんでかな？旧車の方が個性的でカッコよく見えるのはわたしだけ？

まる１日、２４時間かけてどれだけ長い距離を走れるかを競う世界最高峰の自動車耐久レース「ルマン２４時間レース」。９０年近い歴史を持つ伝統の大会だが、日本勢が優勝を飾ったのは後にも先にも１度だけ。１９９１年（平成３年）の覇者、オレンジとグリーンの“チャージカラー”に彩られた「マツダ７８７Ｂ」だ。あれから２０年。栄光のマシンが今年６月、同じ大舞台で再び雄姿を披露することになり、山口県美祢市のマツダ美祢自動車試験場でシェイクダウン（走行性能の最終確認）が行われた。（小林宏之）

フランス・ルマン市にあるサルトサーキット。自動車の２４時間耐久レースは毎年６月、常設サーキットの一部と公道を組み合わせた全長約１３キロのコースで開催。威信を背負った大手メーカーから手作りのプライベーターにいたるまで、大小さまざまな規模のチームが栄冠を目指し、しのぎを削る。

初開催は１９２３年。その後、第二次大戦の影響などで中止もあったが、自動車の発展とともに歴史を重ね、ポルシェやアウディ、フェラーリなどそうそうたるメーカーが過酷な戦いを制している。求められるのは、車の一発の速さだけでなく、スタッフも含めた総合力だ。

マツダのルマン制覇は、日本勢としてだけでなくロータリーエンジン（ＲＥ）搭載車としても唯一の快挙。また９１年は、当時の参加規定変更に伴ってＲＥ車が出場できた最後の年（その後、規定変更に伴い出場可能になった）という“ドラマ”も加わり、７８７Ｂに胸を熱くするモーターファンは今も少なくない。

なつかしいなぁ・・・787Ｂ優勝した時の「カーグラＴＶ」の特集を思い出したよ。
あの時はRX-7のってみたいなぁとか思ったね。
世の中がこんなんにならなければまだまだ作り続けてほしい車だったのに。
国内で唯一シャーシとか使い回しでない専用設計のほんとのピュアスポーツだった
のに・・・。

赤いモビルスーツに搭乗していたことから“赤い彗星”とも呼ばれる、

機動戦士ガンダムシリーズの登場人物、シャア・アズナブル。

彼の専用機体である“シャア専用ザク”（MS-06S）をモチーフにしたバイクが

Yahoo!オークションに出品されています。

オークションの終了日時は5月23日（月）22時5分です。

“シャア専用バイク”のベースになっているのはスズキのアドレスV100。

全体をピンクに塗装し、スポンジゴム素材のブレードアンテナを取り付け、

フロントにはモノアイが描かれるなど、シャア専用ザクの外見を再現しています。

作中では“3倍のスピード”を発揮することで知られるシャア専用ザクですが、

出品者によると「当方ニュータイプではないのでアドレスV100ノーマル以上の性能は

引き出せませんでした」とのことです。

アドレスV100は、1991年から2005年までスズキが販売していた、2ストローク100ccの

スクーターです。第二種原動機付自転車に分類されるため、小型限定以上の

普通自動二輪免許があれば運転できます。

でも、なんでアドレスＶ100がベースなん？

もっと、いいのをベースにしてくれｗ　

先週、映画見てきました。

映像、お話の展開、めまぐるしく、最近の作りしてるなぁ・・・って思いました。

ヴァルキリーの動きが早すぎて何故か１コマのフレームがみえるんですけど

これって映写機の限界こえてるからかなぁ・・・？

１秒２４コマか３６コマだと思うんですけどそれともコマ数減らしてるかなぁ・・・？

昔の手法で１コマ描きしたら鮮明に見えるのになぁ・・・

やっぱり、板野一郎さんはすごい人だったんだなぁ。

河森正治さんだけだもんなぁ・・・過去に参加してた人集めたらいいのに・・・

まぁ、庵野さん、美樹本さん、板野さん今やかなりのビッグネームになって

しまってるから色々事情があるんだろうけど・・・

と、ないものねだりの感想でした。