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a-Dogのブログ一覧

2012年10月18日 イイね!

昨日の続きです。

昨日の続きです。え~、昨日の続きです。(笑)


先日は少女マンガ原作モノの中で

勢いあるものとライトノベルものは安定して

面白そうかな?っといったところまで書きました。

予告的に『絶縁のテンペスト』など紹介してみたり。(笑)


で、今日はその予告的に硬派な感じなモノなど・・・。


はじめは『ヨルムンガンド』です。



あらすじは世界の敵でもあり、味方でもあるという矛盾をはらむ職業・武器商人――。

世界的な海運王を父に持ち、HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、

世界の紛争地帯で“世界平和のために武器を売る「ココ・ヘクマティアル」は、

両親を奪った“武器”を憎みながらも銃を持って戦場でしか生きられない寡黙な元少年兵ヨナを

自らの私兵部隊に引き入れる。ココの私兵には、経験豊富な古参の傭兵レームや

圧倒的な戦闘力を誇る女兵士バルメなど個性豊かなメンバーが揃っていた。

新しい仲間ヨナを加えたココと部隊のメンバーは、タフな交渉や激しい戦闘を切り抜けながら、

世界各地で“ビジネス”を展開していく…。 と、日曜日夕方5時のアニメでもいいくらいな

内容のものです。(笑)

今季からセカンドシーズンということは最後までお話やってくれそう?ですね。




次は『BTOOOM!』です。

 

本作の主人公、本郷奏多は典型的ニートであり、自室に閉じこもってオンラインゲームを

プレイしてばかりいるネットゲーム廃人。コンビニ帰りに突如見知らぬ男たちに連行されて

南海の孤島に放り出され、爆弾を使ったサバイバルゲームを強要されることになった。

ゲームの腕は天才的で、いくつものゲームでワールドレコードを叩き出している。

ネットゲーム「BTOOOM!」でも四つ星プレイヤーで日本人唯一の世界トップ10ランカーだった。

このアニメのゲームってもしかしてモトネタはボンバーマンなのか?

リアルだとこんな感じになるんだろうなぁ。(笑)

そして、ネットゲームネタが最近多い気がするのはぼくだけでしょうか・・・。



で、最後に『PSYCHO-PASS



人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値、通称「PSYCHO-PASS」(サイコパス)が

導入された未来世界では、大衆が「理想的な人生」の指標としてその数値を実現すべく

躍起になっていた。犯罪に関する数値も「犯罪係数」として計測されており、

犯罪者はもちろんたとえ罪を犯していない者も、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていく。

物語は、治安維持のために働く、公安局刑事課一係のメンバーの葛藤を描いたものです。

う~ん、いくら「ノイタミナ枠」とはいえ、どうなんでしょうねぇ・・・見た感じが

80年代にみたOVAの『妖獣都市』なんですが・・・内容も一昔前のアニメっぽいです。(笑)




まだまだ、お話が進んだら面白くなるかも?しれません。

期待と不安を込めて・・・。



Posted at 2012/10/18 01:03:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2012年10月17日 イイね!

恒例の・・・。(笑)

恒例の・・・。(笑)そろそろ、秋の新番組も出揃いそうな

感じですね。(笑)

今秋のアニメってやたらと本数多い気がします。

夏から続いてるの合わせると結構な感じかな?

今季の特徴としては少女マンガ原作もの?とライトノベル系なのがイケてるような

気がします。(少年マンガ、ガンバレ(´・ω・`))

取り合えず、1話~2話見た時点で面白そうなのを選んでみました。


まずは、『中二病でも恋がしたい!』です。



高校1年生の主人公は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。しかし、そんな黒歴史を

中学とともに卒業し、高校ライフを満喫しようとしていました。

主人公は周りには中二病だったことを隠していたのですがひょんなことからある日、

クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってしまうのです。


と、いう内容のようですが中二病の説明からしないとですね。(笑)

『中二病取扱説明書』によると、主に以下の3つのタイプがあるといいます。


DQN系 反社会的な行動や不良を演じ、格好いいと思い込んでいる。

根はまじめだったり臆病だったりするので、本当の不良にはなりきれない。

喧嘩や犯罪行為に対する虚言が多い。

「DQN」とは『反社会的な人』や『迷惑な不良系』を表すネットスラング。



サブカル系 流行に流されずマイナー路線を好み、他人とは違う特別な存在であろうとする。

別にサブカルが好きなわけではなく、他人と違う趣味の自分は格好いいと思い込んでいる。


邪気眼系 不思議な・超自然的な力に憧れ、自分には物の怪に憑かれたことによる、

発現すると抑えられない隠された力があると思い込み、そんなすごい力がある自分を

格好いいと思い込んでいる。また、そういった設定のキャラクター作りをしている。


最後に上げた中二病をこのアニメの主要人物が患っているようです。(笑)

着眼点とアイデアが面白く感じました。制作は京アニで安定した見せ方がいい。(^O^)



そして、次は少女マンガ原作、『となりの怪物くん』。



成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫(主人公)は、プリントを届けたことがきっかけで

問題児・吉田春に気に入られてしまう。

そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていくといった内容です。(笑)



で、こちら『好きっていいなよ。』です。



当時小学生だった橘めい(主人公)は、クラスでウサギを飼っていました。

ウサギ小屋に集まっためいを含む3人の女子は、ウサギに餌を与えるが、

急変しウサギは死んでしまう。翌朝、状況確認するために当時の担任の先生は、

クラスの児童に話を聞くが、めいの親友だった2人の女子から裏切られ全て

橘めいのせいにされてしまう。そのせいで、めいは心を閉ざし滅多に人と話そうとはしなくなった。

それから数年の歳月が流れる。

高校生になった橘めいは、その後も人を信じる事が出来ずに

クラスの友達とも一切口を利かず一人でいる事が日常になっていた。

そんなある日、中西健志のセクハラのせいで、誤って黒沢大和に回し蹴りをいれてしまうが、

逆に大和に気に入られ橘めいにアプローチするようになる。

その後、めいのバイト先の客がストーカとして、めいの近くに姿を現すようになり

恐怖を感じためいは、大和に助けを求める。

めいから緊急の知らせを受けた大和は、いち早くめいの元へ駆けつける。

そしてストーカ撃退のため大和は橘めいにキスをした事でストーカ撃退に成功する。

しかし橘めいは初めてのキスに動揺してしまう…。


なんか、この2つの少女マンガ原作のアニメはほとんど同じ内容のような気がするんですが、

何故か気に入りました。(*´∀`*)


そして、こちらは『神様はじめました』です。



ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、桃園奈々生は途方に暮れていた。

そんなとき、犬に追われていたところを助けてやった気弱な男ミカゲが「私の家を譲る。」と

突拍子もないことを言い出す。驚きはしたものの、宿無しの身の上には渡りに船だ。

とはいえさすがに半信半疑のまま男に言われた住所に行ってみると……そこはなんと廃神社。

奈々生はミカゲにだまされたと思うが、そこには家出した土地神のミカゲの帰りを待ち続ける

鬼火童子の鬼切、虎徹と神使の巴衛がいた。鬼切、虎徹はすぐに奈々生を受け入れミカゲの

後継者となることを望むが、巴衛は自分はミカゲの神使であるとして奈々生を受け入れず、

神社から立ち去る。とりあえず一夜の宿を借りた翌朝、鬼切、虎徹から土地神の仕事について

説明を受けた奈々生は、自分には土地神は勤まらないと考え、立ち去ることを決意する。

奈々生は、巴衛に別れの挨拶をするために鬼切、虎徹に案内を求め、「あちらの世界」を訪ねる。

巴衛はあちらの世界の遊郭で遊びほうけていた。妖怪たちにとって土地神である人間は

またとない獲物であり、奈々生は妖怪に襲われる。巴衛ははじめ高みの見物を決め込んでいたが、

鬼切、虎徹のアドバイスを受けた奈々生にキスされたことで奈々生の神使となってしまい、

不承不承奈々生を助ける。こうして、神社を譲り受け、その代償として土地神になった

奈々生、巴衛、鬼切、虎徹の共同生活が始まった――。です。(汗)

まぁ、見ていてOPに監督・脚本 - 大地丙太郎さん(赤ずきんチャチャや十兵衛ちゃんの監督さん)の

クレジットがあったので。(笑)




そして、最後に『絶縁のテンペスト』など。



ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。

またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。

復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。といった内容です。

月刊少年ガンガンに連載されていて今季始まった少年マンガ原作モノの中では

画面からかなりの気合を感じました。(笑)



ふぅ・・・内容説明でかなりの長文になってしまいました。(汗)

ですので、今回はここまでにしておきます。しばらく様子を見てまだ始まったばかりですし

これからの展開しだいということで。(^O^) 

Posted at 2012/10/17 01:34:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2012年10月16日 イイね!

SF映画の時代が一目でわかる究極のSFタイムライン。

SF映画の時代が一目でわかる究極のSFタイムライン。海外のエンタメ情報サイトIGNが、

タイムトラベルSF映画『Looper』の公開を記念して、

SF映画の時代が

一目でわかる年表(タイムライン)を公開しました。

年表はこちらのページからです。

マウスのドラッグでスクロールしながら御覧ください。


年表にある映画のチョイスがなんといっても素晴らしいです。

新旧の有名大作はもちろんのこと、『デス・レース2000年』や『ソイレント・グリーン』に

『デューン/砂の惑星』など、ちょっぴりマイナーだけど是非観てほしい名作SFも網羅されてます。

ちなみに『砂の惑星』の音楽を担当したのは『TOTO』だったり。

改めて年表にしてみると『アキラ』、『ブレードランナー』の2作の舞台になっている2019年は

SF的にだいぶホットな年ですよね。あと7年か...。

私たちの世界もあんな風になっているんでしょうかねぇ。楽しみだ!(*゚▽゚*)

それにしてもアーノルド・シュワルツェネッガーのSF作品って本当に多いですね。(笑)

『シックス・デイ』と『プレデター』を追加すればかなりの数に。

20世紀最強のSF俳優はシュワちゃんなのかもしれませんね。



皆さんのお気に入りの作品は年表にありましたでしょうか。

「知らない作品ばかりだよ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、

そういう方はこの年表の映画を片っ端から観てみるのもいいかもしれません。

これをきっかけにSF映画の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。


Posted at 2012/10/16 00:53:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2012年10月15日 イイね!

リアルタイムで・・・。(笑)

リアルタイムで・・・。(笑)世の中、日曜らしいのですが

今日はお昼すぎまでお仕事しました。

ウチに帰ってご飯食べて気がつくともう、

15時近いじゃないですか・・・。

仕方ないので家でボーっとしてたんですけど

なんか、時間がもったいないっ!ということで目に入ったスケッチブックに

落描きすることにしました。(笑)

で、ただ、落描きをするだけではすぐに飽きそうなので「何シテル?」に描いたものを

リアルタイムでUpしてみようと試しにやってみました。


落描きの方ですが、僕は描く時に結構、資料を見ないと描けない方なのでわざと見ないで

うろ覚えで描いてみました。(笑)

最初に描いたの2枚ですが実は「ふ●ぎなメルモ」の大人Ver.のつもりだったり・・・。

流石に見て描いてないのでこれが精一杯でした。(笑)



う~ん、見てないからなんだか怪しい出来になりましたね。(*^_^*)






で、3枚目はリアルタイムということを知らせようと新し目のお題で

「ヨルム●ガンド」のココ・ヘクマ●ィアルさんのつもりのうろ覚え落描きです。(笑)




今日は半日、こんな感じで落描きシテマシタ。

ちなみに今回の落描きは全てサインペンの1発描きの無修正です。

こんなことしてたって事、何人くらいわかったんでしょうね。(笑)



Posted at 2012/10/15 00:38:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | イラスト | 日記
2012年10月14日 イイね!

驚愕の展開を見せる『フカシギの数え方』。

驚愕の展開を見せる『フカシギの数え方』。これは日本科学未来館が公開したもので、

組み合わせの数え方について、アニメを通して

解説するという内容になっています。

一見、なんの変哲もない普通の教育ビデオのように


感じるんですが、これが予想にもしない驚愕の展開を見せてくれます。(笑)

なにがどう急展開するのは、ぜひみなさんの目で確認して頂きたいのですが、

正直展開が衝撃的過ぎて、笑いさえこみ上げてくる人もいるだろうと思います。(*^_^*)





ちょいちょい謎の感動が襲ってきて、思ってたより壮大なビデオコンテンツだったです。(笑)

英語字幕がきちんと付けられているところを見ると、世界を視野に入れて、

このビデオが作られたことが分かります。これからはこういった形で、

世界の視線を日本に集めることが主流になっていくのかもしれないですね。

もしくはすでになっているのかも?


でも、シュールすぎるっ。(笑) でも、お姉さんありがとう。

と衝撃(笑)を受ける動画の紹介でした。
Posted at 2012/10/14 00:29:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 動画 | 日記

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何シテル?   05/31 21:28
a-Dog[エードッグ]です。よろしくお願いします。 少し前、大阪で絵描きしてました。 今は地元で病弱会社員しております。 ST-18#は少し古い...

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