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今日、(金曜)のお昼くらいから

右足の甲の部分が少し痛くなってきました。

我慢できないほど痛くはなかったので、

そのまま終業までの

仕事を終えて、家に戻り、部屋で靴下を

脱いだら・・・。




奇妙なベリベリって音がして・・・。






!!!　( ´皿｀)

なんじゃぁっ！こりゃぁっ！



黒い靴下を履いていたので気がつかなかったんですが、

靴下と足が血まみれになってました。(>_<)

とっ取り合えず、足を洗って傷口をよく見てみるとぽっかりと穴が空いてるような

奇妙な傷口が出来上がってました。




なんですかね？靴擦れ？

履き慣れてるはずなのに何で今更・・・？



僕はこういうことが子供の頃からよく起こります。(^_^;)

いつの間にか太ももに5センチくらいの木片が刺さっていて気がつかずに1週間位してから

ふとももが紫色に変色・・・。そこで初めて気がついてお医者さんにったら・・・とか。

ズボンを脱いだら足がナマキズだらけで血まみれ状態とか・・・。

痛みに鈍感というか、なんというか・・・。





もし、これ見て気分を悪くされた方には申し訳ありませんでした。(´；ω；｀)

１９７０年代を代表するＳＦアニメ、

「科学忍者隊ガッチャマン」が

実写映画化されるそうです。(笑)

日活１００周年×タツノコプロ５０周年記念作品として、

「ガッチャマン」のタイトルで来夏公開予定のようです。



昭和４０年代後半、日本中の子供を熱狂させたガッチャマンが、

実写になって帰ってくる！！(*´∀｀*)何故、今なのか？(笑)


↑の通り、日活１００周年×タツノコプロ５０周年記念作品だからさ・・・。(ﾟ∀ﾟ)


大雑把にはこんな感じのお話。

５人の少年少女で結成された科学忍者隊が世界征服を企む秘密結社と

戦うＳＦアニメ。平均２１％の高視聴率を記録して、

２度の続編とアニメ映画も製作されました。

関連玩具も爆発的に売れ、「ヤッターマン」などで知られる

タツノコプロの大のヒット作品となりました。


気になる配役は松坂桃李さん、綾野剛さん、

何故かヒロインは決まっているらしい、剛力彩芽さんだそうです。(笑)

このイラストは、海外の方が書かれたものと推測されていて、

中央には仮面ライダー1号が

被災した子供を抱き抱えています。(´Д` )

背景は日の丸でデザインされており、赤い丸には、

「頑張ろう・JAPAN」との文字が。

また、その子供は野球のユニフォームを着ていて、

背中には「1」という背番号が描かれています。


このイラストが投稿されていたのは、「Tunami 津波」というサイトで、

ここではイラストレーターや漫画家の方からイラストを募っています。

そして、そのイラストなどは、最終的にチャリティーオークションにかけられ、

全収益は寄付されるようです。


「かっこいい！」

「泣ける」


あれから随分経ってしまいましたがこういう形で残していって、

決して忘れないようにしないとですね。

そういうわけで、今回、紹介させていただきました。


m(_ _)m

ネコもやっぱり動物。ひとたび本気を出したら、

野性味あふれるド迫力の表情で「フーッ！」と威嚇。

信じられないようなパワーとスピードで

人間を翻弄するときもありますよね。




海外の画像サイトにアップされてたネコ写真は、

まさに「野生」の目付きをした本気モードのネコ。

怒りをむき出しに「フギャー！」と雄叫ぶネコもいれば、震え上がるような貫禄ある



「目力」でカメラを見つめるネコもいます。



ネコといえば魚好きというイメージがあるんですが、これは間違いですね。(サザエさんの影響かな？)

実は魚よりも肉が好きな「肉食系」。

また、獲物を捕まえたら「家に持ち帰って家族に振舞う」習性もあるそうです。



もしもネコを人間に例えるならば、

「普段は優しいが実はワイルドな肉食系、家族思いの働き者」といった感じでしょうか？(笑)



「キシャーッ」「フゥグュー」とか夜の家の周りでよく聞くんですけどこんな感じに

なってるんでしょうか？(笑)

日本人は海外の人々から、「時間に厳しい」と

評されることが多いですよね。(´ω`)

しかし、あるツイッターユーザーが投稿した

インドネシア人看護師の言葉が、その概念に

一石を投じるものとして注目を集めています。

そのツイートを投稿したのは、

京都のNPO法人で事務局長を務める方だそうです。

インドネシア人看護士『日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、

仕事の終了の時間は守ったことがありません。』とツイート。

確かに、会議が長引いたり、残業したりすることが日常的になっていることが

多い日本人ではなかなか気づきにくい内容だと思いませんか？(笑)


また、2ちゃんねるのニュース速報板に立てられたスレッド「外国人看護師

『日本人は時間を守らない。遅刻には厳しいのに仕事終了の時間は守ったことない』」では、

「なるほどねえ。そういわれると時間にルーズな国ってことになるか」

「これぞまさに正論だな」

「ですよね　もっとこの件については海外の人たちに叩いていただきたい」

「久々に目から鱗　社畜生活で感覚麻痺してんだな」

など、同意の意見が多数ある一方、

「その通りだが、そういう発想持ってる内は日本で働かない方がいい」

「正論だけど終了時間を守らないからこれだけ経済成長できた」

と、意見を認めつつも日本社会の現実に照らし合わせて考えを述べる声を

書き込んでいるユーザーも複数見られる状況なのです。



今回のツイートは、ネットユーザーが“労働時間”というものについて考えるきっかけ？

となりそうですが、

今後も日本で働く外国人による“分析”が注目される機会は増えそうですね。