a-Dogのブログ一覧

先週後半くらいからずっと、体調を崩してました。

木曜の夕方位に頭痛がMAX状態になって

帰宅してからご飯も食べずに寝ていたのですが

金曜の朝になっても治らないので病院へ・・・。


熱はそんなに出てなかったのですが気圧の変化と

このところ、忙しかったので疲れてたこと、そして風邪気味。(´Д` )

色んな悪条件が重なって体調を崩してたようです。


そんな中、うろ覚えで落描きしてた「赫奕たる異端」な方の着色をじわじわ進めてます。

(ブログをあんまり空けると忘れ去られてしまいそうで・・・)(笑)




元気な時ほど勢いが感じられない？気がします。(笑)




目力UP。(笑)




なんだかアニメ調から抜け出せない。




で、最後は現段階の最終Ver.と最初のうろ覚え落描き(サインペン１発描き)です。

やはり、男性キャラはもっと描き込まないとですねぇ・・・。


と、いう訳で一応、生きてます。(笑) これ書いてるので体調も復活兆候です。

国民的、いや世界的アイドルであるにもかかわらず

「仕事を選ばない」ことで有名な

キティ・ホワイトさん（通称：キティちゃん）。

様々なキャラクターや商品とコラボしてファンを魅了。

次は何とコラボするのかワクワクしている人も多い？かな？(笑)


そのキティさんが今、なんと “ふんどし姿” を解禁したというのです。

キティさんッ!!　一線を越えてしまったのかーッッ!!(笑)

実は「ふんどしキティちゃん」は、毎年7月に福岡で行われるお祭り

「博多祇園山笠」とコラボしたご当地キティちゃん。

山笠キティさんの「ふんどし」は正確には「締め込み」と呼ばれる祭りの装束なのです。

解禁された画像は博多祇園山笠に向けて7月上旬に発売される和タオルで見ることができるそうです。

が、仕事選んでキティちゃん女の子はふんどししないよ。(´Д` )



博多男子の戦闘服である締め込みを締めたキティさんの心意気はみとめます。(笑)




んで、こちらがタオルのデザイン。なかなか、よさげ。(^O^)

無名のパフォーマーが突如として大スターになる番組といえば、

アメリカで放送されているオーディション番組

『America’s Got Talent』。

もちろん、注目されるには見るものを圧倒させる

何かが必要です。

そんなオーディション番組に出演した日本人？(笑)のダンス・パフォーマンスが、

あまりにもスゴいんです。(笑)

動画のタイトルは「Kenichi Ebina Performs an Epic Matrix- Style Martial Arts Dance」。

ながっ・・・。

日本人の名前は蛯名健一（えびなけんいち）、通称「EBI-KEN（えびけん）」。

肩書きは演出家兼振付家、そしてダンスパフォーマーだそうです。

彼が披露したのはマトリックス・スタイルの武術ダンスで、何がどう「マトリックス」なのかは

パフォーマンスを見れば一目瞭然。まるで CG効果をバリバリに使った

映画『マトリックス』をそのまま再現するような動きなのです。



このパフォーマンスを見た世界中の人達たちは、口々に「アメージング！」

「マジすげえ！」「これが日本製のロボットか！」「すごすぎる！」などと

YouTube上にコメントを連発しています。もちろん、会場内の盛り上がりもハンパないですね。

これぞパフォーマンス、これぞエンターテイメント！

日本人が魅せた圧巻の「芸」ですね。(ﾟ∀ﾟ)

目の錯覚を利用した絵画や動画は山ほどありますが、

これまでにない斬新な目の錯覚動画が

YouTubeにアップされてました。


それは、普通の人の顔がバケモノに見えてくるの動画なんです。

動画のタイトルは

「Shocking illusion – Pretty girls turn ugly!」。

画面には2人の人の顔が表示されており、パッパッと一瞬、次から次へと違う人の顔が表示されます。

そして2人の中心には「＋」のマークが。この＋マークをじっと見ながら動画を再生すると……!!

なんと、＋の両サイドに表示される人間の顔が、実におそろしいバケモノのように

見えてくるのです。この目の錯覚は、今まで発見されてこなかったタイプの錯覚ではないでしょうか？





もしかしたら人間がこれまで見てきたバケモノや妖怪や宇宙人の正体は、

このタイプの目の錯覚……という可能性もゼロとは言えない？

いずれにせよ、このまったく新しい目の錯覚、一度試して見てください。

6月10日、プレイステーション E3 2013　プレスカンファレンスにて、

ソニーコンピュータエンタテインメントは

『グランツーリスモ6』の

コンセプトムービー「GT6 Concept Movie #2 2013 E3」を公開しました。


グランツーリスモ6の魅力やあらたな進化を盛り込んだムービーでは、

新しく収録するクルマ、コースに加え、横浜ゴムやKWオートモーティブといった

テクニカルパートナーとの提携によって可能になったシミュレーションや

グラフィックエンジンの進化についても紹介しています。



ただし、車(レースゲームなど)のゲームにおいて、グラフィックの進化とかは意外と

僕としては、どうでもいいかもなんですよねぇ・・。

綺麗なのはそれはそれでいいと思いますが、グランツーリスモにおいては

僕の中では４で終わっています。

何故かというと４でできたことが５で出来ない、グラフィックの進化したといっても

車の収録車数が減っているなどなど・・・。

グランツーリスモの醍醐味って間違ってなければ収録車種の多さ(集める楽しさ)

いじって、自分好みのセッティングやこだわりの車で走る事だと思うんです。



でも、今回は『グランツーリスモ5』の全車種、全コースは引き続きGT6にも収録されるようで、

これに新しいヒストリックカー、ロードカーや

最新のレースカーが加わり、発売時の収録車種は1200台を超えるということです。

このあたりは、期待してもいいのかなぁ・・・。(笑)