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みーちゃん三毛猫のブログ一覧

2014年09月27日 イイね!

ありがとうアリオン

S4の納車日が決まった。
10月4日(土)になりそうだ。
ディーラーには9月29日(月)に入ってくるらしい。

なのでアリオンとはあと1週間お別れということになる。

最後にいいところや悪いところをまとめてみようと思う。

いいところ

エクステリアのデザイン。
エアロのデザインが最高にいいし、高い車に見えると思う。
会社の人が一目見て、「速いの?」と言うくらいなんとなく速そうに見える。私「いや、速くないです。」
ドアの下の方にプレスラインが入っていていい。

内装の良さ
この頃の一クラス上くらいの質感があった。
オプティトロンメーターはイグニッションオンで針が点灯して回りがあとから点くのがまた良かった。
黒木目調パネルにピアノ調パネル。黒木目調はこの頃に流行っていた。

中が広い
屋根も高く圧迫感が無い。
リアも広い。

割といい動力性能
自分のエンジンは当たりだったらしく、1ZZエンジンは通常120馬力くらいしか出てないらしいが136馬力だった。ノーマルだと0-100km加速は10秒フラットらしい。このクラスでは速い方だと思う。
リアのサスが割と粘る。前のU13ブルーバードに比べてだけど。

悪いところ

ハンドリングのダイレクト感に欠ける。
性能は全然U13ブルーバードより上でも面白みが無かった。

4速ATでマニュアルモードが無い。
まぁ、値段なりなのでしょうがないんだけど、この後、このクラスの車はCVTでゲート式になっていった。

インフォメーションディスプレイが無い。
この頃は今ほど一般的じゃなかったからしょうがない。

リアトーションピームサスペンション。
車軸懸架でU13ブルーバードが独立懸架でスーパートーコントロールサスペンションというのだった。
今でもこのクラスは多いと思うけど完全にコストダウン。
綺麗な道を走っているといいんだけど、悪路になると揺れが大きくきつい。
リアサスのせいではないと思うが接地感が薄い。

リアドラムブレーキ。
効きはドラムの方がいいみたいだが、やっぱかっこ悪い。特に大口径ホイールを履くと中がスカスカだし。まぁ、ほとんどの人は気にならないだろうけど。

チューン内容
BLITZ スーパーチャージャー
柿本改 ワンオフマフラー
TRD サスペンション
KYB NewSRスペシャル
純正17インチホイール
ダンロップ MAXX TT
タナベ ストラットタワーバー
BLITZ ブースト計
ENDLESS スポーツブレーキパッド
日清紡 強化ブレーキシュー
フォグ HID化
ナビ スピーカー交換
ドア デッドニング

間違いなく最速のアリオンだと思う。
0-100km加速は8秒フラット。
今でも必用十分な加速だと思う。
足を固めたせいか、低速だと揺れて楽しくない。
タワーバーを付けると安定するが片側の凸凹も拾って揺れる。
ただスピードを上げていくとピシッと安定する。
首都高をハイスピードで駆け抜ける時は本当に気持ちがいい。
それなりの車には仕上がったと思う。


思えば30代のすべてをこの車と過ごした。
過給機まで付け足回りやボディ補強までしたハードチューンは車にとって幸せだったのだろうか?
17万キロを越え、乗り続けるのかもう休ませてあげるのとどちらがいいのだろうか?
答えはわからないが、自分はこの車で良かったと思う。

ありがとうアリオン。



長島スパーランドをバックに...。



リアのエアロのデザインも秀逸。
この頃はマフラーが見えないのが流行っていた。
Posted at 2014/09/27 23:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月26日 イイね!

慣らし

友人に電話をしたら
友人「おぉ、車来たの?」
私「いや、まだだよ。まぁ慣らしが終わったら見せに行くわ~。」
友人「慣らし終らなくても見せに来てよ。」
私「全開に出来るようになったら行くわ。」
友人「全開に出来なくてもいいから、見たいじゃん、まだ見たことないし。」
私「全開に出来た方がいいでしょ。」
なんてやり取りがあった。
何故か友人も楽しみにしてくれている。

確かにS4はこの辺り(名古屋近辺)では見たことが無い。
レヴォーグでもあまり見ない。
今日、レヴォーグとすれ違ったが「おっ」と思った。
カッコいいじゃん、レヴォーグの1.6GTでも良かったな~なんて思ってしまった。

慣らしは現代の車は工作精度が高い為、必要無いと言われるが一応、1,000Kmはやろうと思う。
正しいやり方かどうかはわからないがアリオンの時もやった。
東京の方までぐるっと回って早めに終わりたいな~なんて考えたりする。

ベストカーの最新号ではゼロヨンのテストの記事があって、結構速いみたいで安心した。

さらにCar Watchの記事では売れ行きが好調だという記事があった。
S4はGT-Sの売れ行きがいいようで、逆に自分と同じのは少なそうでいいかな?なんて思ったりするが、やっぱりビル足や皮シートはうらやましい...。

つづく

Posted at 2014/09/26 22:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月23日 イイね!

すべてシリーズ

皆さんみんな買っているみたいですね。



三栄書房の回し者じゃないですが、やはりモーターファン別冊のニューモデル速報が開発段階のデザインや技術解説が一番詳しく載っていてさらに安いのでこれが一番好きです。
ただ発行がちょっと遅い。
古本屋で安く売っているとついつい買ってしまうので結構色々な車種のものを持ってたりする。

S4の発売日に下の2冊が出たのですぐに買いました。
高いし内容はそれほど濃くない...。

皆さんのブログを読んでいるとやはりCVTはどうなのか?という疑問にぶち当たるみたいですね。
私もFA20DITの実馬力とかを調べていたら、2chとかでどうせCVTでロスだろとか書き込みがあり、え、CVTは駆動ロス大きいの?そういえば大排気量向きじゃなくて、日産のエクストロイドCVTが唯一大排気量に対応しているという事を思い出した。
スバルのはどうなんだ?と調べているうちに現行型レガシィの年次改良の時にすでに出来てるんだという事を知った。

色々調べていると、S4に採用されるCVTスポーツリニアトロニックはチェーン式で一般的なベルト式よりかは駆動ロスが少ないみたいだ。
もちろん希望を言えばDCTや多段ATがいいのかな?
今、「S4のすべて」を読んでようやく理解できたのだが、スポーツリニアトロニックは制御が進んでいて、IモードとSモード時は普段は無段変速で踏み込むと6速変速になり、S#モードは常に8速変速という事を。
ダイレクトなフィールを得るために多段になるみたいだ。
つまり、CVTとATのいいとこ取りなのかな?
常にS#にして8速ATにしとこうかな?なんて思ったりする。
それともIモードやSモードの無段変速が上質なのだろうか?
あとは実際にCVTのネガな部分がどれだけ克服されているのかが楽しみだ。

つづく
Posted at 2014/09/23 06:51:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月21日 イイね!

フロアマットとSTI試乗とサイバーナビ

以前、会社の人がプリウスを買った。
話の流れで純正フロアマットは高いからネットで買った。
車種専用で売ってるからそれで十分だ。と

今回、交渉中の時に見積もりを見るとフロアマットってこんなにするんだと思った。
アリオンの時は気にもしなかったが...。
とにかく、見た目の金額を下げる事、安く済ませられるところはそうすることに重視した結果、「フロアマットは見積もりから外して」と

ただ、実際の品質や、WRX S4は発売されていない頃なので当然車種設定は無かった。
そういった不安の中、ある仮説を立てた。
S4はレヴォーグのセダン版だから同じなんじゃないか?
フロアマットの型番とかが同じか調べてもやっぱり違う。
STIバージョンのフロアマットとかが共通じゃないか?と調べても結果、解らなかった。

S4の発表後に必用書類の関係でディーラーに行った。
ここの試乗車はSTIのType Sだった。
営業レディに「買わないけど、乗せて」と言ったら「いいですよ。」と
感想は高回転型で回せば楽しそう、でも燃費がやばそう...。っていう印象だった。
実際燃費計を見ると4km/l...。試乗車だからしょうがないんだけど。
試乗コースは直線ばかりなので正直ハンドリングはわかりにくかったがお願いして2週させてもらった。
まぁ、嫌とは言えないだろうけど...。
それで思い出したが、この営業レディはお客さんの帰りを見えなくなるまで深いお辞儀をしている。
よく教育されているなとは思うけど自分には必要ないんだけどと思ってしまう。こっ恥ずかしいし。
で、この時にレヴォーグとフロアマットを合わせたいと言えば良かったのだがそれも恥ずかしかった。

次の日、試乗したという話をしたら妻が見てみたいと言ったので、不足の書類もあった為、またディーラーに。
営業レディがむこうに言っている間に妻が、見るだけでいいかと思っていたら走っているのに乗ってみたいと言い出した。
私「いや、昨日も乗ったしこれからずっとそれになるから嫌でも乗れるよ。」
妻「じゃあ、来た意味ないじゃん!帰る!」(うぉ、やべ、機嫌が悪くなっている)
営業レディが戻ってきたのでお願いしたら「いいですよ。」と
レヴォーグとどっちがいいですか?と言われたが内装の感じが同じだろうと思うSTIにした。

で、色々待っている間にカロツェリアからサイバーナビのデモカーが来ており視聴が出来るとの事で視聴してみた。
今空いてるみたいだし、ボールペンプレゼントって書いてあるし。
といってもすでにナビも決まっていて購入済だったがどんなものかは興味があった。
デモカーは現行インプレッサ。
中に乗り込むとそこそこいい音、
私「これってスピーカー変わってるの?」
係員「えぇ、一応。」(いい音を聞くには当然だが、純正スピーカーでもいい音になるアピールじゃないじゃん。と心の声)
私「スピーカーは何?デッドニングはしてるの?」
係員「お詳しいですね。スピーカーはTS-C1620です。デッドニングまではしてません。」(えぇ、デモカーなんだからデッドニング位しといてくれよ。どうも推測するに誰か社員の車なんだろう。それでも音は悪くはなかったが)
ちょうどスピーカ-を検討していてカロとアルパインと迷っていたがカロにしようと思えたので収穫はあったと思う。ボールペンはもらえなかったが...。

お金があればカロのVシリーズかダイヤトーンが欲しいが様々な問題や現実的にはCシリーズで落ち着くと思う。
ちなみに友達でカロのシステムで200万くらいのシステムを組んでいるのが居て、聴かせてもらうとこれがまたすごい。
まず定位、ボーカルと楽器の位置が分離しておりキメも細かい。
これを聴きながら走ったらめちゃくちゃ気持ちいいだろうなって程でしばらく自分のシステムでは音楽を聴けなかった位だ。

で、話を戻してまたまたSTIを試乗。
道に出てヒュイーンと
妻「あんた何やってるの?後ろに若いおねーちゃん乗ってるんだから、そんなんだから若い娘にモテないんだわ」と。
そんなには踏んでないんだけどやっぱりそこはSTI。
試乗中の会話で営業レディが25歳位と判明。そうだったんだ位の話だけど。

で試乗が終わり、妻がスタイリングを見て
妻「あの後ろの羽根はあるの?」
私「あれは無いよ」
妻「付かないの?」
私「グレードの関係で付かないよ、欲しいっていえば欲しいけど、まぁおっさんだし我慢するわ」と

で、その時に思い切ってSTIのフロアマットとレヴォーグのフロアマットの大きさを合わせてもらった。
結果は仮説どおり同じだった。
これでいけると思って注文したのがこれ。



拡大



第一印象はやっぱ値段なりだね。と思った。
縫い目の始まりと終わりの所がずれてるし詰めの甘さを感じる。おそらく見ないからいいけど。
ただ持った感じはSTI用のと同じような重さなので純正品と遜色が無いのかも?詳しくは比べていないので解らないが...。
縁取りをSTIみたいに赤く出来るやつも売っていたが、赤ステッチくらいにした。
今、純正のS4用のを見たらS4のは赤くないみたいだ。S4プレートは非常に魅力的だが...。
ちなみにアリオンのトヨタ純正のやつをみたら、もっとズッシリしていて作りもよかった。
参考にする人は居ないと思うけど参考になれば...。

つづく
Posted at 2014/09/22 00:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月21日 イイね!

父とエコとドアバイザー

私の家から実家までは車で1分位の所にある。
ある日、実家に寄ったら1代前のトヨタのカローラフィールダーからアクアに変わっていた。(下写真参照)


母親が「広告に30何キロって書いてあったけどそんなに走るのかなぁ」と言っていた。

8月中旬
父親は定年していてわりと暇らしく、うちの庭の片付けを手伝ってもらっていた。

父「お前、車買ったらしいけど何を買ったんだ?」
私「スバルのWRXって車だよ。300馬力の。」
父「そんな馬力要るのか?」
私「まぁ完全に趣味の車だね。」

その後、昼ご飯に行くかという事になりアクアをお前が運転して行けというので運転していた。
父「真ん中ところを越えないように走るとエンジンがかからないから、なるべく越えないように走るんだ。ブレーキを踏むと充電するぞ」と (下画像参照)



私は仕事がら朝が早いので基本、信号が青でフルブースト。といっても0.6kだが。
アリオンは基本燃費がいい。たぶん私じゃなければもっと燃費がいい。
アクアを乗るととてもじゃないけどアクセルを踏めなくなる。
こういうところでエコの時代を感じる。
トヨタの車は本当にそつなくまとめられていて良く出来ていると思う。
こういう選択肢もありなんだろうけど、走りを楽しむにはちょっと向かない。

私「いくらしたの?」
父「○○○万。」
私「安いの?」
父「これ以上は出さないからこの金額収める様に営業マンに言った。」と

父は基本的にあまり値切らない。以前、話をしてた時にこんな事を言っていた。
父「車ぐらいだろ、何万も何十万も値切るのって、定価があるのに人によって買値が違うなんておかしいだろ?向こうも商売だからかわいそうだろ」と
まぁ確かにとは思わなくも無い。

で、昼ご飯を食べながら

私「なんであれリアワイパーの色が違うの?」(上写真参照)
父「ドアバイザーを外させたら、営業マンが金額が合わなくなるからどうしても付けさせてくれって」
私「ドアバイザー要らんの?」
父「昔と違って、今の車はエアコンが良く効くしタバコも吸わないし窓を開けることもほとんど無いだろ?大体、日本車ぐらいだぞそんなの付いてるの。かっこ悪いだろ。だからわざわざ外させたんだ。」と

うーん、そう言われてよく見ればベンツもBMWも付いていない。
営業レディに「ドアバイザー要りますよね?」と言われて普通に「要る」って言ってしまったわ。
よくよく考えると窓は拭きにくいし、劣化してくるし、ブルーバードの時は外れかけて走るだけでパタパタいっていたし、いい思い出無いな~。

で、ベンツE250とBMW X1の2台を持っている友達にドアバイザーが付いているかメールで聞いてみた。
返事は「要らないと思うよ。うちは2台ともつけないよ。かっこ悪いし。ボディーラインが崩れるよ。」
との事だった。

という事でドアバイザーはキャンセルした。

金額が合わなくなるので、内装の部品を頼んだ。

今回、このブログを書くのにあたってアクアの写真を撮りにいったら兄の車がおいてあったので、番外編「兄とエコとドアバイザー」を書きます。
まず兄の車を見て下さい。



後期型 RX-8 Type-RS
覚えている限りでは、専用レカロシート、ビル足、19インチアルミホイール。
ロータリーエンジンはレッドゾーンまで澱みなく回り、50:50の重量配分でハンドリングもまさにファントゥドライブ!
だが、ものすごく燃費が悪いらしい。
兄いわく「よっぽど暑くなければエアコンはつけない。少々の暑さなら窓を開けて顔を歪ませて走ってるわ」
実はこの兄の前車はGDAの250馬力のノーマルインプレッサWRXだった。STI程ではないがそこそこ速かった覚えがある。WRXを選んだ理由はターボ車が乗りたくて探してたらこれが一番安かった。という単純な理由だったが、「スバルのエンジンはいいぞ。」と言っていた。
残念ながら後ろから衝突され廃車。 
今度はロータリーと6速MTが乗りたいとRX-8
兄いわく「燃費はまだインプレッサの方がいいわ」と
ドアバイザーは無し。

燃費の話ではある日妻が
妻「会社の男の人が「WRXって車は燃費悪い」って言ってたよ。」(妻には基本的な情報も一切言ってない。けどこの人たぶんSTIのイメージだよ)
私「いや今度のはエコカーだから」(それでも300馬力の車が燃費がいいとは思えないが)
妻「「お前のとこの旦那は何も考えてないな。レヴォーグならまだわかるけど」って言われたよ。その人のところは家族も居るから軽で我慢してるよ!」(頼むから余計な事を言わんといてくれ)
妻「そんな話してたら、話しに入ってなかった別の男の人が横から「WRXぅ、いいな~うらやましいっ。」て言ってたけど?」
私「うん、まぁ人生一度しかないし楽しんで生きたいじゃん。」
妻「何を言ってるの?あんたばっかりずるいわ!」といいつつもなんだかんだで私には甘い妻。
なるべく機嫌を損ねにようにしなければ...。

つづく
 
Posted at 2014/09/21 01:11:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

みーちゃん三毛猫です。よろしくお願いします。 ZZT240 アリオンでは珍しいスーパーチャージャー仕様からWRX S4→ スズキ バレーノを経て現行カローラ ...
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