旧き良きメルセデスの世界 - ミディアムクラス セダン
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400E W124
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メルセデス・ベンツ / ミディアムクラス セダン
400E_LHD(AT_4.2) (1992年) -
- レビュー日:2019年5月2日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- 満足している点
- W124ことミディアム・クラスが発売された当時のメルセデスは技術者の権限が強かったらしく、まだマーケティングの手法は導入される前の時代。そんなこともあって、最良の実用車を作るためには何をすべきかという志で作れらた品質が車のいたるところに感じられる。ドア、ドアハンドル、ステアリング、アクセル、スイッチ、ドアロックに至るまで全てに濃厚な重さがある独特な味わいを醸し出す。重さは安心につながり、ボディの見切りの良さなどの安全性にも多くの配慮がなされる。もう30年近く前の車だが割と普通に乗れてしまう。
- 不満な点
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・年々暑くなる夏に対応するには弱いエアコン
・V8(M119)の熱がこもりやすいため、水温が上がりやすい
・部品集めへの苦労
・4.2リットルの自動車税は高い - 総評
- W124には根強いファン層が世界中にいるのでこの車を運転する以上にそのコミュニティに属すことが私にとって大変貴重な体験です。もうメルセデスであってもW124(同世代含め)のようなモデルは作れないと思うので、車好きの心を魅了する何かを持っていると感じます。後は頑張って維持するのみ!
- デザイン
- 4
- 天才的なデザイナーとして知られるブルーノ・サッコがデザインしたW124。エンジン、キャビン、トランクと3BOXをきっちりと意識したデザインは現代からすると古めかしいのだが乗ってみると実に見やすい。ボンネットの先に置かれるスリーポインテッドスターすら、車両の位置を無意識のうちに教えてくれる気がする。
- 走行性能
- 5
- M119 4.2ℓのV8エンジンは都市部から高速まで守備範囲が広い。トルクを下から出すタイプのエンジンで黙々と仕事をこなす。ボールナットのステアリングの重めな感覚すら安心感に繋がり、なかなか他の車に乗り換えたいと思わなくなる。
- 乗り心地
- 5
- この時代のメルセデスには特有のメルセデス・ライドと称される乗り心地があると言われる。路面の凹凸をしなやかに捌く足回りは硬くもなく、柔らかくもなく、中庸を貫く。道路を面で受ける乗り味や段差を超えた車体の揺らしかたはメルセデスらしく感じる。
- 積載性
- 5
- タイヤ4本が普通に入ってしまう使い勝手のいいラゲッジエリア。大きなボタンをぼちんと押すと切り込まれたトランクリッドが開く。
- 燃費
- 3
-
都市部6km/ℓ
高速11km/ℓ
4.2ℓの排気量を考えると決して悪くない数字と感じる。 - 価格
- 3
- 400系は希少価値が高いため、直6モデルよりも根が張るのは事実。でもその価格差を納得させる不思議な魅力が詰まっていると感じる。
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