
水温センサ取り付け用アタッチメントの接合部より漏れてたようですが、ホースには特にクラックや穴は見付かりませんでした。
ただ、ホースバンドは目一杯締め付けた状態で漏れてたので、何らかゴムの劣化による隙間からと推測される。
とりあえずアッパーホースだけ強化シリコンホースになりました。何て鮮やかな青(笑)。
あと他の水回りチェックして終了・・・と思ったら。
ロアホースのクランプ(バネ締め付け式)が下向き!?
何故だ!?、
普通、上向きじゃないのか!?いつどこでそうなった!?
クランプのツメがサブフレームに乗っかってラジエターを持ち上げてる状態。
これはヤバい・・・ラジエターのホース接合は樹脂。つまり何らかの衝撃を受ければ簡単に破損する(汗)。
何とかラジエターを持ち上げて(1人じゃ大変)、クランプは上向きに回したかったけど、作業スペースの都合で横向きに。
とりあえず、サブフレームとの接触を回避。
ラジエターの位置も下がり、フローティング状態に戻りました。
いや~気付いて良かった、というか何で今まで気付かなかったの(苦笑)。
Posted at 2016/12/24 20:20:22 | |
トラックバック(0) | 日記