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Briskenのブログ一覧

2024年06月09日 イイね!

青紫のじゅうたん。

6月も間もなく中旬になり、真夏日を記録することが多くなったここ最近。

地元、秋田県内陸南部での初夏の風物詩といえば、美郷町のラベンダー園。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

今シーズンはちょうど、昨日から開園しています。
今日少し時間を取れたので久々に、EOS7Dを持ち出して行ってきました。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

いいなぁ、こういう青紫のじゅうたんのように囲まれた気分って。

・精神を安定させる。
・気持ちを落ち着かせる。
・インスピレーションを覚える。

これらは青紫という色が持つ効果らしいです。

その時まで抱えていたプチストレスもいつしか消えてた。
もうしばらくそこに居続けたくなりそうな自分がいました。

また、このラベンダー園には珍しく、白いラベンダーも。
「美郷雪華」ですが、まだ咲き始めてこれから成長するところのようです。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

近い場所なのに、コロナ禍だったり、子供達の学校行事等でタイミングが悪くここ数シーズン行っていなかったので実はかなり久々でしたが、デジタル一眼レフでこうしてじっくり写真を楽しんだのもまた久々。

ラベンダーの香りに誘われてリフレッシュすることができた、つかの間の週末でした。
Posted at 2024/06/09 20:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2024年06月02日 イイね!

いろんな意味で無視できない作品。

小学生時代の前半を過ごした1980年代末期。
物心が既についていて世の中に関心を持ち始めていた時期だっただけに、当時夢中になって見ていたこのドラマはどうしても、無視できませんね。



そう、「あぶない刑事」。

先月下旬から8年ぶりの最新作が公開されていて話題になっていて、既に映画館に観に行ったという方もいるかと思います。

最初のTVシリーズが始まった1986年秋からかれこれ40年近く経つにも関わらず根強い人気を保ち続けているシリーズですが、明らかに当時生まれていなかったZ世代にもレトロブームに乗っかって人気があるというのも驚きですね。



さすがに40年近く経っているので引退されたり、(中条静夫さんをはじめ)お亡くなりになった共演者はいらっしゃるものの、少なくともメインキャストである

  1. ダンディー鷹山(舘ひろしさん)

  2. セクシー大下(柴田恭兵さん)

  3. プリティー町田(仲村トオルさん)

  4. カオル(浅野温子さん)


は容姿やキャラが当時と大きく変わらず演じられているのがイイんですね。ナカさん(ベンガルさん)、瞳ちゃん(長谷部香苗さん)も今作でもう一度見ることができるようで嬉しい。

そして何よりも舘さんはバイクにノーヘルで乗れば両手放しでライフルを撃てる、柴田さんも軽快に走れるしF31レパードも華麗に操れる。そして抜群に格好いい。そんな生き生きとした70代はなかなかいないだろうし、俺自身も(ガンショットやノーヘルはないとして)彼らを見習って、そういう歳のとり方とか生き方をしてみたいものですね。


新作公開のタイミングで発売開始されたDeAGOSTINIのDVDコレクション。俺もついに手を出してしまった。

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[iPhone15 Plus]

俺自身、こういうコレクションシリーズは持ってしまうと物で溢れかえってしまうのであまり手出ししなかったんですが、そもそもあぶない刑事は嫁さんも好きなシリーズだし、子供達も興味津々と家族みんなが気に入っている作品のようなので、こればかりはさすがに別格。最後まで欠かさず頑張って(?)購入し集めたいと思います。

「帰ってきた あぶない刑事」は近々、嫁さんと映画館に見に行く予定です。
Posted at 2024/06/02 14:47:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ | 音楽/映画/テレビ
2024年05月11日 イイね!

2024年のGW。(後編)

前回からの続きです。

5/4の午後からの話となるのですが、ちょうど前日の5/3は「帰ってきた あぶない刑事」のパレードがみなとみらい近辺で開催されていたらしく、舘ひろしさんや柴田恭兵さんら、メインキャストが姿を表していたそうです。なのでもう1日ずれてたら一っていう残念な気持ちを棚に上げつつ…



あぶない刑事のサントラをBGMにしなから横浜、みなとみらいを出発。

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※ 路肩に停車中に撮影。


山下公園の東側を抜けて新山下ICから首都高速へ。 横浜ベイブリッジを抜けてすぐの、大黒PAに立寄りました。

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いかにも速そうなクルマ、クラシックなクルマをはじめ結構な混雑ぶりでしたが、すぐに駐車でき、潮風を感じながら30分位、 PAを囲む高速道路の高架橋を息子とともにじっくりと眺めた。

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その後往路を走った首都高速横羽線をそのまま戻る形で行った先はお台場。嫁さんと子供達はフジテレビやアクアシティ、ダイバーシティなどで買い物している間…

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俺はこちらに立ち寄りました。

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※何シテルで投稿した画像を撮影後、警備員に断りを入れてこちらに停めさせて頂きました。

BMW Tokyo Bay。
国内のBMWディーラーのなかでも旗艦拠点と位置付けられる、BMWグループの大型ショールームです。正直な話、あまりの巨大空間に圧倒された挙げ句店内の写真を撮り損ねてしまいましたが、MINIブランド含む全車種が一堂に展示。試乗車も豊富に用意されています。

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店内の展示車両を一通り眺めていると若い女性のBMWジーニアス(別の表現をするとアンバサダーでしょうか)がお声掛け下さり、色々と話しているうちに「折角の機会なので試乗してみませんか?」という話に。嫁さん達との合流まで3時間以上時間があったので思い切って、2台試乗することに。

どちらもMパフォーマンスモデルで1台は3シリーズセダンのM340i。もう1台はこちら。

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M240iクーペです。
中々行けない場所だからこそ、M3やM4などといったガチなMモデルに乗ってみたい思いもあったのですが、どうも俺にはガチなMモデルよりもMスポーツか、又はMパフォーマンスモデルが力を抜いて乗りこなせる気がして、性に合っていると思っていたからです。

BMWの3L直6を体験したのは、実は今回が初めて。
どちらも同じエンジンです。M240iのほうが若干ハードな味付けでしたが、レッドゾーンまでスっと回り切るぐらいのスムーズさに官能的なエンジンサウンドの組み合わせ。まさにシルキーシックスといえるだけのことはありますね。乗り心地についても突き上げ感が全くなく、外見から想像しにくいぐらいのなかなかの快適性が保たれていました。
さらに港湾施設が多い有明地区を中心とした試乗コースなので途中いくつかの地下トンネルが存在し、トンネルに入ったところでシルキーシックスサウンドを存分に楽しむこともできました。

BMW Tokyo Bayをあとにしたら、今度は自分のX2で試乗コースを走ってみることに。なぜなら試乗コースのなかに東京ゲートブリッジがあったからなんです。

Tokyo Gate Bridge-3
[Wikipedia Creative Commons]

思い出作りになるので自分の車で走って、ゲートブリッジが見える場所で写真撮ろう!と思ってゲートブリッジを走っていたら、いきなり後ろから白バイがサイレンを鳴らして迫ってきたではないか!

うわー、よりによってここでやっちまった!

と思いつつ落ち着いて左側の走行車線に戻ったら、白バイはハイスピードで追い越して遥か前方へ消えていった。

もちろん、不慣れな道路だったのだから制限速度も的確に遵守していましたよ(笑)。なので白バイのターゲットは俺自身ではないことが分かって安心こそしたものの 、ゲートブリッジ近辺走っていると何かが起きそうな不安で恐ろしくなり、写真撮るどころでは無くなっちゃいました。

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有明4丁目の東京港臨港道路南北線にて。路肩に停めて気を落ち付かせてから、次に行ったのはラビスタ東京ベイのエントランス。

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愛車との写真撮影スポットとして知られている場所らしく、周りへの迷惑を与えない程度に5分で撮影済ませました。

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本当なら夕暮れ後以降が映えるらしいですが、時間の都合で日中に。とはいえ、特徴的かつ立体的な建物の天井と雰囲気ある柱に囲まれた愛車の構図はとても魅力的ですね。

その後ホテルに戻って一晩過ごし、5/5。

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※路肩に停車中に撮影。


ホテルをチェックアウトしたら東京駅に行き、お昼頃までお土産を買った後首都高速に乗り、東京をあとにしました。

途中佐野SAでレモン牛乳を買ったり…

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国見SAにて喜多方ラーメンを堪能したり…

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といった具合に適度に立ち寄りながら東北道を北上し、若柳金成ICを過ぎた辺りで...

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※助手席の息子に撮ってもらいました。


オドメーター20000Km、キリ番をゲット。

そして20時過ぎたあたりに自宅に到着し、旅は終わりを迎えました。

全日ずっと雲一つない好天に恵まれた今回の旅行。子供達含む家族みんなでこうして遠出する機会が減っていく見通しであることを考えると寂しいかもしれません。だけど逆に捉えると、子供達が成長する分行動範囲も広くなることになります。だから常に前向きに捉えて、子供達の学校生活をきちんとアシストしてあげたいと誓いました。

※ 追記:
すみませんが前回同様、写真撮影の機材情報はスキップさせて下さい。
Posted at 2024/05/11 23:50:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2024年05月06日 イイね!

2024年のGW。(前編)

昨日までの3日間、家族4人でX2に乗って東京と横浜に行ってきました。
子供達がみんな、今年度は学校行事や進路絡みで立て込み旅行どころではなくなる見通しで、今年度が始まって間もないこのタイミングで尚且つ暑すぎず、寒すぎないこの季節であれば行動しやすいこの時期がラストチャンスなんだろう、と思った次第です。

5/2は嫁さん共々通常出勤だったのですが早引きし、夕方に自宅を出て秋田道経由し東北道でしばし南下。やがて佐野SAに到着し、仮眠をとったのが23時頃。

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寝始めて間もなく大型観光バスが2台、小型車用駐車エリアを無視してX2の真横に停まってきてはバス2台ともエンジンかけっぱなしでずっと停車。さらに乗客がバスから出たり入ったりでもううるさくて寝られず、すっかり目が覚めてしまいました(その後駐車場の空きを見て別の場所へ移動)。

どうも宇都宮に会社がある○ス○交通という会社の貸切観光バスだったようですが、ホント迷惑以外の何者でもなかった。 俺自身あまり寝られないまま夜が明けてしまい、佐野SAを出発する羽目になってしまった。

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ファイト一発!で知られるアレを飲み、ミンティアを口に含むことでどうにか目を覚ませて群馬、埼玉、そして東京都内に入りました。

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首都高川口線、江北JCTから中央環状線を通り、池袋を経由し東京駅の地下を抜けて新橋の地上へ。新橋駅の地下駐車場にX2を停めたら近くの食堂で朝ご飯を済ませ、早速向かったのは浅草。新橋からだと東京メトロ浅草線で一直線ですね。

外国人観光客によるオーバーツーリズムが問題化されつつある今日この頃なので、混雑する前を狙うかたちで浅草寺に行ってきました。

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もちろん、 朝8時で仲見世商店街はほとんど開いておらず人気はまばらだったものの、本堂周辺にさしかかると参拝客で結構混雑していました。

その後、東武スカイツリーラインで浅草駅からひと駅隣にあるスカイツリー駅に移動。

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東京スカイツリーに上り、都内展望を満喫しました。雲一つない快晴だったので視界は抜群。

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スカイツリーの次は、東京メトロ半蔵門線で大手町まで行き、そこから同じく丸の内線に乗り換え池袋に移動。私が本店出張時に毎度足を運んでいるつけめん屋さんに久々にお邪魔してお昼をとった後、子供達が行きたがっていたアニメイトに行きました。

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この頃からオーバーツーリズムを実感させられる出来事をあちこちで目の当たりにするようになります。「何シテル」に投稿した通り、このアニメイトでは会計だけで30分待ち。中国人の一部がグッズを爆買いしているだけでなく、娘の推しキャラのグッズをごっそり取られたりする始末...。
爆買い連中を見た娘は明らかにドン引きしていたのが一目で分かりましたね。なんとか機嫌を取り直して狙っていたグッズを買うことができたものの、娘にとって中国人に対するイメージは悪くなったみたいです。

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その後、明治神宮に表参道、渋谷に行ったりしたものの、駅をはじめ行く先々での観光客の混雑ぶりがあまりに凄く、なかでも渋谷のスクランブル交差点はまさに地獄。 早めに徹収し、X2が待つ新橋へ帰還し、一路ホテルへ。

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有明へ向かう途中の車窓なんですが、ホテルは2泊とも有明エリアにしました。東京ビッグサイトのすぐ近くという立地もあるのかもしれませんが、マイカーによるアクセスには好い場所ですね。

駐車場でも、こちらの場所なら安心?と思い駐車させて頂きました。

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日が変わって2日目。 5/4です。
この日は首都高湾岸線、横羽線経由でX2で横浜へ行きました。

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中華街での食べ歩きと、みなとみらいでのショッピング(主に嫁さん)が目的だったんですが、なかでも中華街は9時頃の時点ですでにすし詰め状態といえるほどの大混雑。

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どこかの中華料理店でじっくりと中華料理を楽しめるような状況じゃなかったのですが、食べ歩きは堪能しました。

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こちらのお店で買った台湾大鶏排、パイナップルクッキー、マンゴースムージータピオカがめちゃくちゃ美味しかったですね。

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あぶない刑事のファンなら、この場所(↓)が何のシーンで使われたかご存知かも?

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まぁこの日の混雑ぶりを見るとさすがに、「僕のバズーカ」を片手に担いで中華街の奥へ走っていけませんよね(爆)

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山下公園に足を運んで潮風をたくさん浴びた後、横浜を後にします。
続きは後編にて。

※ 追記:
いつもだと写真撮影の機材情報を付けますが、今回はスキップさせて下さい。
すべてがiPhoneになりますが、家族が撮った写真の寄せ集めをしているうちに誰がどの写真を撮ったか混乱し、ごっちゃになってしまったためです。
Posted at 2024/05/06 22:18:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2024年04月28日 イイね!

歯止めの処置。

ここ最近X2の足回りから、発進時と停止時に限ってキーキー鳴るようになっていました。
窓を閉めていれば何にも分かりませんが、逆に窓を開けているとすぐに分かるぐらい響くもので、それが住宅街や商店街の間だと尚更ボリュームが大きく感じてしまいます。
このまま放置するわけにもいかないのでディーラーに相談したところ、大径ディスクブレーキゆえのブレーキ鳴きとのことで歯止めの為の処置をしてくれるとのこと。そこで今日はディーラーに赴き、処置をしてもらいました。

整備は30分程度で終了。俺的にみて運転席側の方が大きく鳴っていた気がしたのですが、ディーラー曰く、どうも全輪ともに鳴っていたのだそう。そのため全輪分しっかりと対策してもらったお陰で鳴きがすっかり止みました。


その整備中ですが、先月ディーラーにお邪魔した際に展示されて間もなかった新型X2が試乗車になっていたので、今回試乗することができました。

グレードはガソリングレードのXDrive 20i。今のところデビュー間もないせいもあり選択肢はガソリンか、BEVのみ。ディーゼルがデビュー時点でラインナップされていないという点は(おいらの愛車の)先代と全く同じ展開ですね。

ゼロから加速した時のトルク感はディーゼルに比べて弱くてどこかもっさりとした感じでしたが、これはディーゼルにすっかり慣れてしまった自分のせいもあるでしょう。スピードがある程度乗ったところでアクセルを強めに踏み込めば、逞しさを感じる排気音が実に気持ち良かったです。

また、マルチメディアのほか車両の情報管理を担うBMW iDriveも新世代になり、カーナビ性能の進化に思わず呆気に取られました。

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[iPhone15 Plus] ※完全停車中に撮影。


例えばナビゲーション中の交差点の場合。交差点で曲がる時に進行方向とともに、前方のカメラ映像をディスプレイに映し出してくれるとは驚きましたね。どうもOSが従来のLinuxからGoogleに変わったらしいですが、確かに音声ガイダンスもGoogleっぽかった気が。

一方で一番気になったのはやはり、後方視界。テールエンドにかけて絞ったCピラーの傾斜と太さが逆に後方視界の狭さに繋がっているのは先代も同じですが、そもそもテールエンドが先代よりも明らかに長くなっているので壁をより感じてしまって、ルームミラーの両端にCピラーがあからさまに大きく入ってしまっているほど。斜め後方の確認には運転技術に頼りながらの注意が必要に感じました。こればかりはデザイン優先なので、どうしても受け付けなければクォーターウィンドウがあるX1を、っていうスタンスかもしれませんね。

試乗後、先代モデルである愛車の隣に並べて比べてみました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

ボディサイズの大型化に始まり、フロントのオーバーハングが長かったり、ボンネットの位置が高かったり、Cピラー付近のルーフの傾斜具合だったり。明らかに先代との違いが多い新型ではあれど、こうして並べてみるとやはり、どちらもX2だなぁって思ってしまうから不思議なものです。

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[iPhone15 Plus]

といった具合で、新型X2は個人的にみても「うーん」っていうか、やはりまだどこか垢抜けない印象が強いですね。


ここで余談ですがGW、すでに始まっていますね。
5月に入った後の後半戦は家族でX2に乗って関東に行ってきます。
X2の長距離クルージングがとても楽しみですね。
Posted at 2024/04/28 23:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | クルマ

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「海外にはお金もお米もありったけばら撒いているくせに値上げラッシュで苦しんでいる国民にはたった2〜4万円をばら撒くだけの党があれば、国民の為に生活に好材料をもたらすようにきちんと実績を残している党もある。「ちゃんと分かっている」国民なら次の選挙でどう行動すべきか、もう分かるよね?」
何シテル?   06/13 19:24
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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