2020年09月08日
今はACシュニッツァーのタワーバーをデザインが気に入り付けていますが、過去含めると4製品を付けています。それぞれ良し悪しがあり感じたことを書いてみます。
ACシュニッツァー
材質 :オールアルミ 結構軽いです。
剛性 :iDing Powerには劣りますが中々の剛性感で直進性が上がりました。
デザイン :ずばりイカツクてかっこは一番よいと思います
価格 :当時8万前後したかと思います。
入手性 :現在入手困難ですが、ADVENTに頼めば、もしかしたら入手可能かも。ADVENTの価格表からもタワーバーが消えているため多分難しいのかな。
オートリファイン(ARC) それなりに重たい。
材質 :アルミにカーボン巻き。マウントはスチール。
剛性 :マウントとの取り付けが横からのボルト留のため、正直剛性感は感じません。逆にいうとボディーへのダメージが少なくファッションとしては良いかも。
デザイン :普通。本当にごく普通のデザインですが、一部、配管に接触するのでいまいちだと思います。
価格 :安価。普通に試しに付けてみようかと思える価格で3万位だったかと思います。
入手性 :既に廃盤のため、新品は入手不可。たまにヤフオクに出てます。
iDing Power
材質 :オールアルミ鋳造(多分) 結構重たいです。
剛性 :流石のiDing。恐らくNo.1の剛性感です。車庫から出した瞬間から分かります。
デザイン :無骨。非常に無骨ですが、機能性のみを重視したレーシングスピリッツを感じさせるデザインです。iDing Powerに物は申せません。
価格 :凄く高いのでしょうね。予想は10万超えです。
入手性 :iDingへの敷居が素人には高すぎて謎です。。
AAシュルツ
材質 :色々なタイプがありますが、私が持っているのはドライカーボンのブーメランデザインタイプで、マウントはアルミです。
剛性 :剛性感は、左から順に高く、3番目位に感じました。
iDing Power > ASシュニッツァー > AAシュルツ
デザイン :個人的には一番かっこよいです。
価格 :6万前後だったかと思います。
入手性 :今でもホームページがあるので、もしかしたらまだ入手可能なのかもしれません。
今はACSを付けていますが、デザインはAAシュルツが一番気に入ってます。AAシュルツを何故外したのかですが、アルミマウントのボルト固定部の厚みが厚すぎて、純正アッパーマウントのボルトではナットが半分位しか締結できずに結局外しました。車高調整なら問題ないのかと思います。機能だけならiDing Power一択です。バランスとってACSですかね。
AAシュルツとARCはまだ手元にありますので、ご興味ある方はご連絡下さい。取りに来られる方には格安でご提供させてもらいます。ヤフオクは梱包が面倒でw
Posted at 2020/09/08 12:02:08 | |
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