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野晒しのフリードのルーフですが、施工時と全く変わらずイクラのような雨粒です。

雨足が強かったのかカーポートの46もボンネットまでズブ濡れです。かなりの耐久性があるコーティング剤ですね。LMグラフェンSP PROマジ凄いです。

天気の良い元旦で、自宅から近くにありつつも滅多に来ない朝日峠に来て見ました。

流石にパラグライダーは飛んでいませんが、結構走り屋さんの車が来ています。他県No.ばかりですね。

保育園に迎えに行く途中で20万キロ超えました。2012年に64,500キロで入手し135,500キロで、年間10,000キロ弱と言う感じでしょうか。まだまだ乗るつもりですが、ステアリングラックなど入手不可の部品が原因で46を降りる方も出てきており、いつまで維持出来るかな。部品が新古問わず入手出来れば良いですが、入手出来ずに不動車になってしまうといよいよ乗り換えになってしまうのかな。来年1月にシビックタイプRの受注が再開されるようで、申し込んでしまうかも。次は上がりの車になりそうなので新車かな。こう言うパターン多いと思います。(笑)

到着しました。謎のLANポート形状部分は電源スイッチである事が、インストレーション動画で分りました。

変なキーホルダーが付属しています。使わないよなこんなの…


背面のポート基盤部分の固定蓋が基盤と当たっていて完全に閉まらない状態です。使用には問題ないと思いますが、こういう所の精度がガバガバですね。さすが海外製品？DIY製品？


背面にもメーカーロゴが… 精度より承認欲求が優っています。(笑)

取り付け自体は簡単ですね。シガーソケット電源に割り込ませる感じです。しかし、私の場合はスロコンを埋め込んでいるので、コイツをどうするかが手間です。

46のシガーソケットが本来は常時電源だから、スイッチを付けないと電圧計が常時点灯になってしまうためにスイッチが付いているのだと思います。私の46は常時電源からアクセサリ電源に変更しているので、スイッチ不要なんですけどね。

リヤのハブベアリング交換の交換が予想以上だったので、フロントも交換すべく作業を依頼しました。作業は来年1月になりますが、今でも若干センターベアリングの異音がするため、こちらも今回交換してみようと思います。

リヤハブベアリングは交換が大変な作業なので、純正パーツを使用しましたが、フロントハブベアリング交換はリヤほど大変ではないので、OEMパーツを使用する事にしました。とは言っても純正も同じFAG製なので、物としては同じかと思います。

ステラモータースでOEMパーツを使用しても2年間の保証が付帯され、期間内に不都合があっても工賃含めて無償で交換してくれます。パーツの金額は当然ネットよりも高いのですが、保証があるので仕方ないですね。

予想外に高いのがセンターベアリング交換費用です。こちらは異音対策のためOEMは使用せず、純正パーツを使用します。かなり昔の12万キロ位の時に一度交換しています。ジョイントディスクもついでに交換しておこうと思っています。単体でやると工賃高いので。

頻繁に交換する部品ではないですが、23年落ち20万キロだと状態を維持する為には、それなりの費用がかかってしまいますね。センターベアリングのブチルゴムが地味に高いです。

水回りも一式交換してから4年、5万キロ経過しているので、そろそろ何が起きても不思議ではないですね。

ご自身で作業されている方も多いですが凄いですね。私は無理だなぁ〜