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9/6にスタビリンク&ブッシュ交換に行った際、左側のサイドシルの前側が少し剥がれてた

クリップとその受け側の樹脂が劣化してスカスカになって両面テープだけでくっ付いているのが原因で、パーツを探して貰ってた

手に入ったと連絡があったけど、雨やARTE ROSSO側の都合etcで、2ヶ月経った11/10にようやく交換へ

ここのオーナーはレース好きで、オートポリスでプライベートレースを開催している

オーナーのレースカーはフェラーリやランボルギーニで、ここの御客も外国車のオーナーが多い

その前に、左後のホイールの傷の補修の続き

これ迄色を混ぜて色合わせをしてたが、はみ出したり、合わせるのが難しいので、より色が近いタッチペン：右側を買って来て、塗ったところ、色味が合って、これでようやく終了？かも


作業時間の見積もりが3時間になってたので、何故？と思ったが、理由が判った



元日産工場長さんは妥協を許さない御方で、クリップ軸受けの取り外しと強力両面テープの剥がしに時間がかかるから


新しい軸受けに交換するけど、軸受けはパリパリに硬化してて、引っ張ると簡単に割れて、内部に欠片が入り込んで、2度と取れなくなり、物凄く丁寧にやってくれたのに、実際には8個中2個の先っちょが中に落ちてしまった(**;)ｱﾁｬ


そして、両面テープを剥がすには”両面テープ剥がし”なるものを使ったけど、それでも時間がかかった(￢。￢ )


綺麗に水洗するが、ビス穴が広がっていると言うか、別の穴も開いている

そう言えば、以前日産でサイドシルの再塗装をして取り付けた際、どうしても取り付けれない、無理矢理付けると両面テープが剥がれるので、穴をボディ内側方向に広げた記憶がある


両面テープは1枚では厚さが足りず、折り曲げて2枚にして、貼り付けた



ボディに取り付ける際も、両面テープのシールが剥がれ易くする為にドライヤーで温めながらやる丁寧さに感銘(*￢ε￢*)


底のビスで固定


なんやかんだで、3時間では完了せず、右側を済ませ、左側のサイドシルを剥がして、両面テープを剥がした段階で、今日の作業を終了

左側のサイドシルは置いて帰り、清掃、両面テープ貼り、クリップ交換をしてもらい、再び出向いて、クリップ受けを交換してから取り付ける


白いクリップ受けが見えるのがみっともないと思われたのか、黒いテープを貼ってくれた



左側のサイドシルが無いままに帰宅したが、すっかり日が落ちて、暗くなったので、縦長３スペースの一番奥への車入れが大変だった

そして今日、左側を取り付けにε=ε=ε=◎(ｏﾟェﾟ)◎ﾌﾞｫｰﾝ

先ずは最初に左後のホイールの傷の塗装の続き

綺麗に塗ったけど、塗料が縮んでるので、追加


古いクリップ受けを取り除くが、右側同様に何固かは割れて中に入ってしまったけどネ

新しい軸受けを取付


2週間あったので、既に清掃され、両面テープは貼ってあったので、作業時間は短い



装着

底のビス止めして終了、1時間もかからなかった


完了


そして、帰りに田ノ浦ビーチに寄って写真撮影


理由は、今年2月に京都から来られたPRI-WESTの会長さんのリクエストで、大分らしいスポットをバックにプリメーラを写し込んだ写真が欲しいと言われたから

芸術的才能が乏しいおいらにはかなりのプレッシャーだったが、兎に角、プリメーラの修理を済ませてからという理由で、先延ばしにしてたので、愈々、撮影せんといかん(¨е¨)

撮影してると、どんどん雲行きが怪しくなって、絵にならないし、小雨も降って来て、退散ｽﾀｺﾗｻｯｻｯε=ε=ﾍ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ



別府を過ぎた辺りから晴れ間も見えて来たので、自宅を通り過ぎて、大分らしいスポットの1つのキティちゃん在住のハーモニーランドの写真でも撮ろうと、赤松峠休憩所から写真を撮ったけど、ちょっち遠いかも

この2つで、会長さんは満足してれるかなぁ、、、



帰宅後、塗料が飛び散ってないかとホイールの傷塗装を確認したけど、いい感じだったので、取り敢えず安心ヽ(・_ ．)( ．_・)ﾉﾈｰ...

一週間前に、NOTE S-selectionにはX-selectionの16インチのスタッドレスタイヤを履かせていた

理由は、次男が山沿いの湯平温泉で仕事してるので、早目に交換したかったが、次男の休みとトレッドイエローハットの店休日が同じ水曜日なので、店舗で交換出来ないから

そして、15インチのいいスタッドレスタイヤの在庫が無くなるからと言われてたのもあって、15インチタイヤを持って行ってた

結局、雪は降らなかったけどネ


25日に、組み終えた15インチ・スタッドレスタイヤ取りに行った


ジムニーに積載

どうせ車に装着するので、ホイールキャップは別にしてくれてた^_^



我が家の駐車スペースは前下がりなので、舗装されてる近所の空地で

似た様なホイールなので、間違えない様に、配置して交換準備


油圧ジャッキとトルクレンチで


交換終了


DUNLOP WINTER MAXX 03、、、確か福山雅治がCMやってるヤツ



ようやく、やらんといかん仕事が1つ完了したヽ(・_ ．)( ．_・)ﾉﾈｰ...

愈々寒くなって来て、山間部＝湯布院・湯平・明礬辺りの旅館で仕事してる次男のNOTE S-selectionに早くスタッドレスタイヤを履かせんといかんが、予約してるトレッドイエローハットが休みの水曜日にしか休みが取れん(**;)ｱﾁｬ

ならばと、カミさんのNOTE X-selectionのスタッドレスタイヤを履かせようと、今日水曜日に帰って来たので、交換することにしたけど、これが同じ車にしたメリット(*￢ε￢*)ｼｬﾝﾌﾟｰ


その前に昼飯喰らいに、仕事を終えて直接来たカミさんとヤマダ電機で待ち合わせして、中華蕎麦の名店”はせ川”へﾋﾟﾕ-ﾝヽ( 'з')ﾉ

水曜日と言えば、はせ川限定メニューの日



今日の限定メニューは親鳥中華蕎麦で、塩分は醤油からだけなので、塩分控えめのスープが超ﾏｲｳ―――(( ´艸｀ ))―――!!!!

そして、親鳥なので、肉の味がしっかりあってﾏｲｳ―(( ´艸｀ ))―!!!!

腹ごしらえも十分出来たので、交換開始

行きつけショップで空気補充したスタッドレスタイヤをジムニーに積載して、



近くの空地で交換作業


X-selectionは16インチで、S-selectionは15インチだが、扁平率が違い、外径は同じなので、問題は無い


このスタッドレスタイヤは3年前に急に寒くなって、慌ててトレッドイエローハットで購入したが、安いものは在庫が無く、ブリヂストンのブリザックVRX2しかなかったので、８諭吉もしたけど、性能は折り紙付き(^^;)



装着終了、、、15インチの方が維持費は低いけど、やっぱ16インチの方が絵になるヽ(・_ ．)( ．_・)ﾉﾈｰ...

最後に、給油・洗車して終了、、、しっかり仕事して丁髷


そして、翌日NOTE S-selectionから外した夏用タイヤ・ホイールをジムニーに積載してトレッドイエローハットへε=ε=ε=◎(ｏﾟェﾟ)◎ﾌﾞｫｰﾝ


今日は店長が忙しそうだったので、次男の次の休みになりそうな水曜日迄に交換すればいいと伝え、置いて来た


だが、そのまま帰るのも何なので、次に夏用に決めていたアルミホイール・タイヤが春迄在庫が残っているかどうか判らないと言われたので、持って帰ることにしたε=ε=ε=◎(ｏﾟェﾟ)◎ﾌﾞｫｰﾝ

15インチの御蔭で、新品の4本セットで63800円と十分にお安いが、ここで50本以上のアルミホイールやタイヤを買っているので、更に少しだけ値引いてくれた


ジムニーに積載、、、軽なので、ギリギリ


帰宅後、倉庫に保管


スタッドレスタイヤを受け取る際に、売り払ったフィットの余ったスタッドレスタイヤ・ホイールを処分して貰う手筈となっているので、積載して置く

参考までに、

お安いタイヤやホイールが欲しい場合、トレッドイエローハットをお勧めします

理由は、店頭にあるものは新品は勿論、在庫処分品や新古品や中古品やメーカーが売りたくて大きく値引きされたものが殆どで、懐具合に応じて相談に応じてくれるから

タイヤは近くのイエローハットからも引っ張ることも出来るので、サイズも色々で、お安く手に入る

例えば、1本だけバーストetcで駄目になってしまい、交換したい場合、他の3本は既に使っている中古状態なので、新品を着けるのは勿体無いが、そういう場合も程良い中古品を探してくれます

但し、アルミホイールを新品注文すると、値引きはさほどでも無い場合があるので、店にあるものから選んだ方がいい

スキー場へ行くせいで、融雪剤で錆びたTANIGUCHI8段調整式ショックアブソーバーの上側カバーの端

見るに堪えなくなって来たので、どげんかせんといかんぜよ《‐Ω‐》


その前に、大砲ラーメンの”昔ワンタン麵”で腹ごしらえ、安定の美味さ(^-^)ﾏｲｳｰ


横から見ると、裏側はかなり腐ってて、剥がれ落ちてるΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ


右側も


錆転換剤でも塗ってやろうかとも思ったが、触ると錆がボロボロと落ちて、最早手遅れ(๑˃̵ᴗ˂̵)

でも、カートリッジは生きてて、ショックアブソーバーとしての性能は十分に残ってる


なので、以前何かに使おう(忘れたぁ）と買ってた厚みのあるカーボン調テープを一周巻き付けて、取り敢えず目に見えない様にしておく


錆びてて、凸凹してるので、綺麗には巻けないけど、こんなもんか、、、

スノボが出来なくなるのが早いか、ショックアブソーバーが駄目になるのが早いか、免許返納が早いか、老いとの闘い🤣

月一ペースで行なってる12Vバッテリー充電の為の遠出

まぁ、走らせないと、ゴム類が硬化してしまうのを防ぐ意味もある

午前中薄曇りだったせいもあり、太陽光発電でリチウムイオン電池を50%迄に充電するのに14時迄かかったので、到着時に開いている店は限られる


片道15kmなので、遠出するには近いけど、休憩時間が無い元禄うどん位しか思い浮かばなかったので、”玉子増量カツ丼”を喰らいに出発(◎ н ◎)ﾋﾟﾕ---ﾝ

今回はエアコンoff＆シングペダルコントロールonでの走行での正確な電費を知る為に、団地を下り終えた平地になってから走行積算距離計を０にresetして走行


到着


エアコンoffの御蔭もあって、電費は過去一の9.0km/kWhとなった＼(^3^)/

この値で計算すると、35.5kwh x 9.0km/kWh = 319.5kmとなって、フル充電走行可能距離は300kmを超える計算になるけど、充電ステーションの遭遇頻度を考えると、そうはいかない


今回の”玉子増量カツ丼”の玉子は半熟度が低く、長目に炊いたようで、カツも若干硬くなってて、少し残念だった(¨е¨)


そして、帰りに今回のデータを報告しに、購入したHonda Carsに寄ったけど、担当営業マンが不在(*￣m￣)


到着時の電費は8.8km/kWhと若干悪くなったのは、距離計を０にresetした平地でも、ある程度の標高があるし、海沿いの元禄うどんは標高はほぼ０ｍだから、帰りは平均的には若干の上りになったから(￢。￢ )ｼﾋﾞﾔ

この結果で計算し直すと、35.5kwh x 8.8km/kWh = 312.4kmとなって、これでも300kmは超えていることになるok(ｏﾟｪﾟ)b牧場


兎に角、BEV車は登りで極端に電費が落ちるので、丘の団地中腹にある我が家までの帰宅後は8.1km/kWh迄にかなり落ちていた(´ｪ｀)

resetするのを標高がある自宅でやれば、下りで回生充電される為にもっといい値になってたので、次はそうしようかなぁ