節分と立春　タイヤカス取り機　(2023年2月3日金)

地獄の沙汰も金次第


無いなら稼げ、稼げなきゃ知恵使え。


知恵が無きゃ汗をかけ。








中華バンザイ、安物買いの銭失い。


わかっちゃいるけど、貧乏性。




タイヤカスなんて、

濡れた山道を走れば取れちゃうんだけどね。


サーキット走ってる方達がやってれば真似したくなる


マルチツール


買ったのはヘッドセット。


しかし、どうやっても素直に付かないぞ。


切った貼ったの少改造。














そいいえば、スキーにどっぷりハマってたときストリームの車中泊用に、嵩上げ改造に使ったイレクターパイプがあったはずと…



ちっと頭を使ってね。




こりぁ楽だわ。












捗る捗る










なんか、爆発しそうな振動で怖かったけど、快調に4本綺麗になりました。











フルコン特有の長めのクランキングからグワンってエンジンがかかり、直ぐに950rpmぐらいに落ち着く。



ノーマル加工電スロとかだと、経年劣化も進むとlink ecuとかだと反応良すぎて、ちょい高めの回転にアイドリング設定してあげないとダメみたい。





それと、発見した
アクセルオフの時



ノーマルecu改の時はアクセルオフで、燃料が直ぐにカットになり


瞬時？にA/Fはリーンを示すんだけど、
フルコンではアクセル開度なのか、アクセルオフでは燃料は出てるみたいで、13前後から一緒リーンを示す。


この辺りのセッティングがギアチェンジの際のアクセルの付きが良とか言われる所以なのかな


この辺りは好みかな？





あっ、そういえば、激安タイロッドエンドルーラーのボルトが送られてきました。


今度は完璧でしたが、いつ使うのか…































今年も浮遊感を味わうためにいつもの場所へ



























暦の上では春ですね。




まだまだ山は春には遠い。



クルマと出会い、人と出会い、盛り上がりやがて終わりが必ずやってくる。

月日は流れ年月は重ねられ、連帯感は強くもあり、脆くもある。

楽しかった、辛かった記憶を忘れないで、次のステージへ。


記憶と記録。