『JOSHO1 HYPER REV CVT ： その4』 2種溝の違い

注意喚起とは穏やかじゃないですね。

気になって仕事が手に付かない・・・Orz
今夜の告白がﾄﾞｷﾄﾞｷです♪

万が一、後々困った事になった時、お伝えしとけば良かったなあ、、、なんて事になっちゃうと寝覚めが悪いのでね (^^;
気になった事は、少なくとも知っている方にはお伝えしておきたい、という訳でした。

詳しくは、今夜。m(__)m

情報有難うございますm(_ _)m

暫くはシム抜きでは物足りないのでキタコで遊びますf^_^;)

変速特性は良いし、かなりのワイドレンジだから瞬間的な最高速や、高速巡航時の燃費向上も期待出来るし、プーリー自体のコンセプトは素直に良いと思えるんですけどねぇ。

とりあえず、お返事待ち。m(__)m

JOSHO1は色々と調整出来て面白そうなイメージがありますがシム調整が出来ないとなると調整幅が狭まりますね・・・
しかし自分としてはあまり調整しなくてもイイ手の掛からない奴が好きですｗｗ

駆動系はクラッチアウターに穴開けたりバネ替えたり、WS替えたりetc・・・まだまだ色々やってみたいんですがまだもう少し先ですね～orz

でもリミッターカットだけは今直ぐにでもやってみたいんです＾＾

別に、シム調整自体が問題なわけではないよ。現状でも、車両側を加工すれば問題解決できるしね。
ポン付けで楽しいのは、やっぱりJ.Costaかなぁ。

リミッターカットすか。僕のi-map買う？半値でどーだ！？(笑)

ＪＯＳＨＯ1は良く考えて作られている良いプーリーだと思います。
Ｊ．ＣＯＳＴＡとは違った対極のプーリーですね。
レースのフィードバックを真面目に取り入れた唯一のプーリーだと思います。
たぶん最高速は実際あまり考えてない、レースですから。
それよりもいかにコーナー立ち上がりからいかに、狭いパワーバンドの間に入れたまま加速出来るか
きめ細かいセッティングをしたいためでしょう。
わかたくさん、わかってるくせに（＾◇＾）
ただＰＣＸの為にって製作したかって考えると残念には思います。

むむう、、、的確なコメントであります。

セッティング幅の広さは、確かにおっしゃる通りですねぇ。ただ、もし車種別で突き詰めたら、もう少しローラーガイド半径は小さかったはずだと思います。
しょうがないから、6gと6.5gは自作するつもりです。

解らないのは、セッティング幅云々ではなく、トルク伝達に何らかのプラスメリットがあるのかどうか、ってところです。

アンパンマンさんも一緒に考えてね。
次回までの宿題です(笑)

こんにちは

JOSHO1 HYPER REV CVT シムをかますと

クランクケースにベルトが当たるとゆう現象起きてるみたいですよ。

私は時間なくまだこの目で確認してませんがね。

つい最近情報収集のためみんカラ登録しました。

何をどうやっていいか今のところさっぱりですが(￣Д￣;)

ブログやり方はわかたくさん同様リンクさせることにしました。

よろしくです。

こんにちは♪

JOSHO1の件、申し訳ないのですが現時点では、僕の方からはノーコメントで失礼させて下さい。。。
すみません。m(__)m

ちなみに、おっしゃっている現象は、クランクケースではなくて、ケースカバーだと思われます。確認されるなら、そちら側をチェックされると良いかと思います。
ご参考までに。m(__)m