こうちゃん(*^^)vのブログ一覧

今日はオート●ックスさんに行ってきました(#^.^#)/

以前からおぷくんが愛用装着していたタイヤ、オートバックスマックスラン145/70/12

はじめてコノタイヤを履いたのが約５年前の車検の時でした。

購入同期はただ安いからだったのです、

なんと４本で￥8800円也、とーってもリーズナブル

でもこれがなかなか高性能の持ち主だったのですおｗｗｗ

総評は、コストパフォーマンス的にロードノイズが低めで適度に喰いつき

とても、おぷくんのコントロールがやりやすかったのです。

路面によるグリップ変動は少なく、路面が荒れていても

安定したグリップを発揮するし、少しくらい荒い運転をしても

よく反応してくれます。

はじめは外国産なんだろうなぁ～と思っていたのですが

よーく調べてみると住友ゴム社製それも国内製造品(#^.^#)

乗れば乗るほど基本性能は良いと感じさせるタイヤです。

行きつけのGSのお兄様にマックスランはあまり良くない評判を聞きますよと

言われたりしたタイヤですが、ぼくとおぷくんはものスゴーク気にいってます。

ハイスピードを好む方には不向きかもしれないのですが

ノーマルでコストパフォーマンスなタイヤ購入をお考えのオーナーさんには

かなりオススメだと思いましたなのぉ。

国家公安委員長、交通違反の取り締まりに苦言

読売新聞 6月4日(火)12時13分配信

古屋国家公安委員長は４日の閣議後の定例記者会見で、警察による交通違反の取り締まりについて、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」と苦言を呈し、あり方を見直す必要があるとの考えを示した。

古屋委員長は「取り締まりは事故防止に役立つことが大切だ」と指摘。歩行者のいない５０キロ制限の片側２車線の直線道路を例に挙げ、「交通の流れで７０キロくらい出る。そういう所（での取り締まり）は疑問」と述べた。欧州では歩行者が多く道路の幅が狭い街中などで厳しい取り締まりをしているという。


ニュース動画



危険性ない道の取り締まりに疑問…国家公安委員長

テレビ朝日系（ANN） 6月4日(火)17時5分配信

国家公安委員長が、事故の危険性のない道路でのスピード取り締まりに疑問を呈しました。

古屋国家公安委員長：「片側2車線のまっすぐな道で、歩行者が出てくる危険性もない、20キロ以上出ていると取り締まり対象になりますよね。そういうところは、ちょっとどうかなといつも疑問に思っていた」

古屋国家公安委員長は、このように、現在のスピード違反の取り締まり状況に疑問を投げかけました。また、警察の実施する取り締まりが、「『取り締まりのための取り締まり』になっていないか、実態調査をするべきだ」と続けました。さらに、違反ドライバーが納得して反則金を払えるよう、取り締まりの場所などについても検討するべきだとしました。

------------------------------------------------------------------------------

というニュース、たしかにスピード違反はいけないことですが

さまざまな道路事情によって生じる交通障害の昨今

ようやくまともな国家公安委員長が生まれたような気がしました。

こういう政治家さんが活躍できるように応援していきたいとも思い

なんだか嬉しくなっちゃってUPしちゃいましたぉ！(*^^)v←単細胞ｗｗｗ