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2024年09月29日 イイね!

旧標津線探訪

旧標津線探訪30年以上前に廃線となった標津線。

今日はそちらを巡ってみました。

Posted at 2024/09/29 22:05:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2024年07月06日 イイね!

山行予定がクリーニング引取と廃線巡りに…(その2)

山行予定がクリーニング引取と廃線巡りに…(その2)
今回の車中泊、身体が痛くて4時前に目覚めてしまった…。
でもクルマ運転してるときは何ともないんだよなぁ…。

てことで、2日目に突入。前日は走行距離600km超えだったけど、今日釧路に帰るなら、今日も結構イキそうな気がする…。


道の駅はデジタルスタンプラリーなので、これが時間制限は無いようなので、駅がオープンしていなくとも、駅駐車場に来ればデジタルスタンプが押印できます。

今日は釧路に戻りがてら行きづらそうなところを廻っていく。



早朝、幌加内を拾い、西興部、滝の上と廻っていくが、西興部の道の駅近くに鉄道記念館があった。旧名寄本線の上興部駅。時間早いんで中は見れず…。



滝の上は渚滑線の滝ノ上駅がありました。青い小さな機関車は森林鉄道用?かわいいね~。こういうの好き♪



白滝・丸瀬布も廻るので、久々に北見峠を越える。下に高規格道路があるので、すれ違うクルマ無し…(;´Д`)


遠軽の道の駅。スキー場に隣接。夏場は人工雪降らしてるし、ジップラインもあるよ~。でも自分はスルーで…。



陸別にも。



最後は、道の駅・あいおい。ここも旧・相生線の終着駅だったところ。


意図したわけではないですが、結果的に気がつけば鉄道廃線跡を廻っていました。それだけ北海道は廃線も多いし、ある意味鉄道で発展したようなものですからね。でも古いものを見るのはイイ勉強になります。


最後に、釧路手前。晴れてるし…。

明日は近くの山行こうかなぁ…。


2日目の走行距離は540km。2日で1200km。寄り道は多かったですが、釧路からだとこのくらいにはなるか…。

ま、今後はあまり無理しないようにしましょ。


Posted at 2024/07/06 19:12:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2024年07月05日 イイね!

山行予定がクリーニング引取と廃線巡りに…(その1)

山行予定がクリーニング引取と廃線巡りに…(その1)土日で部活、日高山脈の北戸蔦別岳~1967峰を登りテン泊予定でした。自分的には久し振りの山行だし、なんたって日高山脈!国定公園から国立公園になったんですね!久々で体力的にも若干大丈夫かと思う反面、ウキウキしてたのですが…。

それが、天候不良予報により中止となってしまいました…(´;ω;`)

中止になったとしても、自分は前日札幌に用事を作っていたので、札幌には行かざるを得ない…。

てことで、ワクワクしていたせいか寝るに寝れず、5日午前0時に釧路出発。時間も余裕があるので、道の駅も廻りながらひとまず帯広から高速に乗る。当然4時前に乗り深夜割にする。


が、道東道も十勝清水~占冠間で工事のため6時まで通行止め…。十勝平原PAで長めの休憩を取って時間調整。札幌まで高速使って、まずは眼科へ。

そのあと、2ヵ月近く預けてあったコートをクリーニング店で受け取り、髪を切り、ファクトリーで買物…。平日なのに「満車」って…。でも10分待たず入れた。駐車場は結構空いてたけどね…。そのあとは三角点通りでラーメンを食べて、富良野方面を目指す。



途中、廃駅を発見!幌内線の唐松駅です。イイ形してる~。駅舎内にかわいいオブジェが…。



富良野付近で、富良野線のDECMOを流し撮り(というか、後ろから追っかけてきたので、走りながらバシャ…。良い子はマネしないでね…)



美瑛や東川の道の駅を廻り、名寄まで北上。剣淵のレークサイド桜岡の温泉で今日の過走行の疲れを癒す…。結構疲れたからあわよくば泊まろうと思ったが、生憎シングルは満室…。なので、名寄の道の駅で車中泊。



この日は、1日で680kmも走行。
天気予報では、土曜は全道的に雨らしいが道東、オホーツク方面はなんとかもちそうだとか…。

明日は釧路まで戻ろうか…。

(つづく…)
Posted at 2024/07/06 18:48:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2013年01月27日 イイね!

『零式艦上戦闘機五二型』

『零式艦上戦闘機五二型』『零戦』

制式兵器採用された形式は『零式艦上戦闘機』である。

「零式」とは、昭和の初めより日本軍用機として制式採用された機種に付ける命名法で、採用されたのが皇紀2600年(=昭和15年)より、海軍では「零式」となった(ちなみに陸軍は「百式」と呼んだ)。三菱航空機にて設計・製作が行われ、中島飛行機(現・富士重工)でもライセンス生産された。機関は初期段階から中島飛行機製の「栄」エンジンを採用している。



写真の機体は、昭和18年(1943年)制式採用された『零式艦上戦闘機五二型(A6M5)』であり、昭和19年3月頃に中島飛行機で製作され、サイパンの第261海軍航空隊に配備された機体である。



『零戦』と言われる同型式は、戦前の航空技術を象徴する機体であり、日本の航空史上最多の約10500機が生産された。



■主要諸元(五二型)
 ・主翼幅:11.00m
 ・全長:9.12m
 ・自重:1,876kg
 ・正規全備重量:2,733kg
 ・発動機:栄二一型空冷復列星形14気筒1,100ps
 ・最大速度:565km/h
 ・実用上昇限度:11,740m




『零戦』は海軍の高い性能要求に応えるべく、主翼桁に「超々ジュラルミン」を採用、外板も1mm以下にするなど徹底的な軽量化により、低馬力エンジンでも軽快な運動性能をもたらし、日中戦争では敵無し、太平洋戦争初期においても、高い戦果を挙げた。この零戦の設計者は、のちに「YS-11」の設計にも加わることになる。



しかし軽量化を重視した反面、急降下制限速度が欧米機よりも低く、さらに防弾対策も施されなかったため、また写真機のようにアメリカ軍に捕獲された機体により、試験飛行等を行い零戦対抗策が取られ、戦争末期には搭乗員も含め大多数を失う結果となった。



このように戦争という負の遺産のようにとられがちな『零戦』であるが、日本の航空史を語る上でも重要な機体であり、日本の技術力の高さを証明するものでもある。欧米では技術的な面などで評価が高く、現在もエンジンを換装するなどして、飛行可能としている機体も数機存在している。
Posted at 2013/01/27 18:39:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2012年10月04日 イイね!

急行「はまなす」

急行「はまなす」今、わたしは南に向かって旅に出ました。

その旅のはじめに相応しい列車、急行「はまなす」に乗って…。



と、言うわけで列車に乗っているが、いまや日本に定期列車としての「急行」を名乗っているのはこの「はまなす」だけである。昔はほとんど急行で、さらに停車駅が少なくて時間的に早いのが「特別急行」なのである。この急行「はまなす」も、北海道新幹線が来たら消えゆく運命にある。だとすると「特急」を名乗る列車はどうすればいいのか…。

機関車牽引で、寝台も連結され、夜の北海道を静かに走り抜け、ただひたすら本州との連絡に徹する…。

青函トンネルの誕生と共に生まれ、最後の急行の生き残りとなり、延伸される新幹線によりその使命を終えてゆく…。

鉄道とは儚い乗り物なのだ。
Posted at 2012/10/04 22:24:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記

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「「3度目の正直」斜里岳 http://cvw.jp/b/891451/48592901/
何シテル?   08/11 07:35
dai象です。 ランチアデルタコレツィオーネに乗ってます。 2オーナー目で既に10年目、13万キロに突入。 この間、いろいろ事件がありまして・・・。 ...
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