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変なニブ子のブログ一覧

2012年04月20日 イイね!

今月のメルマガ論文自慢w【長文注意】

今月のメルマガ論文自慢w【長文注意】幸いなことに、今月もかろうじて論文が採用されました~。
ヽ(´∀`)ノ♪

今回は、私の苦手な芸能ゴシップネタではなく理論系のネタです。
芸能ネタには違いないけどもwww

しかし師匠によって、一部加筆されているので、私の論文の出来は満点では無かったみたいです。
「流れと着眼点は合っている」と評価されていただけに、この足りなかった部分がまだあった事が悔しいです・・・

っが。嬉しいもんは嬉しいので晒すなど。
リンクがたどれる方は、師匠ブログよりご覧ください→ぽちっとな。
姉弟子ガマタさんの論文も掲載されていて、読み応えバッチリです!
そうか・・・Bro.トム、私と同じ人種だったのか。。。

リンクにジャンプできないケータイ読者の為に、以下にコピペしておきま~す。↓

※長文です!

*************************************************************
Q─────────────────────────
ドラマ「相棒」の3代目が成宮君に決まりました。
これからもこのドラマはヒットしていくのでしょうか?
A─────────────────────────

これも非常に多くからいただいた質問ですね。
ではこれは、弟子003 変なニブ子 こと小柴愛子に解説してもらいましょう。

変なニブ子ブログ↓
https://minkara.carview.co.jp/u……8352/blog/
鑑定予約は↓
http://www.kigaku.co.jp/yoyaku……arasu.html

このドラマは今度の放送でSeason11にもなり、長期に及んで人気を維持し続けている、まさにお化けドラマですよね。
私ニブ子も機会があれば必ず見ますし、放送されていればそのまま釘づけになってしまうドラマです。

ストーリー自体も面白いのですが、一番の魅力はそれぞれのキャラクターじゃないかな~?と思います。
主人公・杉下右京の、静かに考え抜いて推理を進めていくスタンス。
亀山薫の、感情がストレートで脊髄反射みたいにとっさに 行動に移ってしまう、まっすぐで親しみやすいキャラ。
神戸尊の、杉下とは一味違う冷静沈着さで事件に臨むクールなイメージと、その裏に隠されている優しさ。
これらのキャラがしっかり立っているのもさながらですが、 気学的に見ても、「相棒」にはヒットする条件を満たしているようなのです。

その条件とは…?

□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
★たけした流気学『ドラマがヒットする法則』。★
□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

実は・・・・・・
過去のヒットしたドラマを見ていくと、ドラマの主要人物のキャラと演じる役者さんの潜在能力が似ている事が非常に多いのです。

例をあげるならば「踊る大捜査線」。
主人公の青島は、営業職から警察官へ転職してきた異色の人材です。
営業マンとしての成績はNo.1だったのに、そのキャリアを捨ててまで憧れの警察官になってみたら、現実は全然 違った、というコミカルなストーリーでした。
思い描いていた警察とは全然違う実態に、最初はがっかりしたり戸惑いつつも、自分の理想の警察官へ近づけるように全力でぶつかっていく青島が成長していく所も見どころでしたね。

そして何より、青島の等身大の人間性に支持が集まったのも、ヒットに繋がった大きな理由の一つと言えるでしょう。

青島は、市民の為になるならと行動力を発揮し、それまでの 警察の常識を突き破っては怒られてばかりいるし、コミカルな言い回しで人を食ったようなところもあって、はっきり言って湾岸署の中ではお荷物キャラ。
でも、正義への熱い想いを隠さずに生きる青島に、周囲はつい応援せずにはいられず、挙句に警察上層部に室井という支援者を得ていきます。不器用でも正義の味方を目指している姿がカッコよかったですよね~。

その青島を演じた織田裕二の潜在能力は『攻撃型・社交家 の相』。
リーダーシップがあって男性的な性格、良く遊び良く働く、人当たりが良くて口が上手いのが最大の特徴です。
セールスマンの相があるので、説得力があり、一度断られてからが本領発揮するタイプです。しつこく粘って粘って粘った末に勝利を勝ち取る事が出来ます。
逆にあっさり引き下がると、ただの貧乏くじに終わってしまいます。
変わり者でもあって、人と違うことをしたがる傾向があります。
そして、上司運が悪くて正当な評価を得られにくい面がありますが、同時に援助交際の相もあるので、力のある人物から手を差し伸べてもらいやすい運も持ち合わせています。

…青島の事みたいに聞こえませんか?(笑

織田裕二の潜在能力と青島のキャラが同じということは、青島を演じるとき、織田裕二は自分自身の素のままでいいわけです。
役柄の感じ方・行動全て、自分の感覚と全く同じとなので、特別な役作りなど必要なくすんなりと役になりきれたのではないのでしょうか。
となると、演技に不自然なところは殆どなかっただろうと 思われます。
演技がとても自然に出来れば物語の完成度も高くなり、しかもドラマを見ている視聴者も、青島を通して織田裕二本人の素の部分が滲みだして触れらるので、相乗効果が生まれて大ヒットに繋がったのでしょう。

当然ですが、室井さんも柳葉敏郎そのまんまのキャラなのです。
柳葉敏郎は・・・・・実は公務員タイプの普通の人で、出世運を強く持っています。組織に属することにより力を発揮するタイプで、自分で方向性を決めるのは苦手です。人見知りで無口で誤解されやすいタイプ。まさにそのままです・・・・・
更に織田裕二との相性は・・・・・凄く合う部分もあるのですが、最終的にはすれ違います。
ドラマの中では、ガチガチの組織人の室井さんが、青島に影響されて室井さんがスタンドプレーを始めますが、それが良かったのか悪かったのか?
まさにその辺も、実際に出ている相性と同じなのです!!

青島も、室井さんも、気学で潜在能力を鑑定してから配役を決めたのか?と言うくらい、ピッタリはまっています!

本放送が終了してからも、スピンオフの映画や特番が作られ、何度も再放送される理由は、この完成度が高いからに他なりません。


又、同じく、古くから何クールも放送され、再放送も幾度となく繰り返されている「暴れん坊将軍」も、主演の松平健さんの潜在能力と徳田新之助のキャラがそのまんまカブります。

「暴れん坊将軍」吉宗は、徳田新之助と身分を偽って江戸の街中をうろついたり、火消のめ組に入り浸ったりしています。
ただうろつくだけではなく、悪事を見つけると自ら悪人のところへ乗り込み、刀を振り回して成敗して回ります。
もし、今の時代に皇居周辺を、最高権力者がこんな風にうろついていたら側近も市民もたまらないと思うのですが、江戸時代でもそれは同じでしょうw
しかし吉宗はそんな事は意に介さず、独立独歩、自分のしたいように振舞います。政治はきちんとこなし、その合間に江戸の街中へ出て行くのだから、自分の自由だと言わんばかりです。
江戸城へ戻ると、じいに怒られながらも自分の判断で物事を動かして行っていて、男らしい性格だと思われますね。

吉宗は正真正銘の最高権力者ですから、リーダーシップがあって当然なようですが、それを演じる松平健さんも 『攻撃型・宇宙人・独裁者の相』なのですwww
男らしい性格で、個性とパワーが強い生まれです。
独裁者の相は、自分を中心に物事を考え、さらに回していけるだけのパワーとカリスマ性を持っています。
やはり、役柄のキャラと本人の潜在能力が一致しています。
出世作、ハマリ役といわれるだけあると思いますね~。
松平健以外の人が演じる暴れん坊将軍は想像つきませんw

上記のように、演技している役者さんの潜在能力と、役柄のキャラが一致するかどうかは、番組をヒットさせるにはとて も大きな要素である、と考えていいでしょう。

■では「相棒」の各キャラクターをたけした流気学に沿って 分析しながら、3代目相棒がどんなキャラになるのか、推理してみましょう!

まず各キャラを、竹下流気学で当てはめていくと…

★杉下右京=水谷豊そのまんま(笑)。
まず主人公の杉下右京。
杉下のキャラと言えば、物静かに思索するタイプで非常に冷静・慎重です。
他の捜査員が見落とすような事に気付き、そこから事件の糸口を探り当てることが多いですね。ねちねち・こつこつ としつこく事件を追いかけていくタイプです。暗いですねw
また、こだわりが強く、法の尊守や道徳といったものに絶対的服従をしている面が見られます。
彼の変人っぷりには、周囲の同僚や部下が付いていけない程で、こだわりや突飛な行動を取ることがままあります。
そして天才的推理力・洞察力がありながらも「窓際特命係」という不遇の身…。
直属上司に嫌われ、免職させるべく色々策略を張られますが、 上層部に強いコネを持っている為、現状維持で生き残っています。

こう書き出してみると、ニブ子と同じ変な宇宙人の臭いがします…(笑

その杉下右京を演じている水谷豊さん。
この方の潜在能力を見ると、やはり杉下右京のキャラとかぶっている所が多数あるのです!

水谷さんの潜在能力は『守備型・宇宙人・芸術家の相』。
守備型は女性的な性格で、人当たりが良いのが特徴です。
優柔不断な点もありますが、自分のこだわりを貫く強さと頑固さを持っています。
宇宙人ですので人の3倍努力して、5倍の成果を求める位の パワーを発揮するのがちょうど良く、実力・成果主義タイプになります。
芸術家の相がありますので、演劇や音楽、絵画というような 芸術面で開花する才能を持ち合わせ、独特の感性が強いです。
しかしその分、一般の人がわかることが分からない場合が多い、ぶっちゃけ不思議ちゃんです。
チョモランマより高いプライドの相があり、企画創造能力が 高く頭の回転が速い人です。
そして、杉下と同じくねちねちとしつこく暗く、物事を追及していく傾向があります。ようは根に持つタイプです(笑)。
そして強い援助交際の相を持っていますので、目上の人から の引き立てに恵まれやすい運を持っています。

簡単に言うと、根暗で、窮地に陥っても援助してくれる目上の人に恵まれやすく、プライ ドが高くて、こだわりが強い変人です。

ほとんど杉下と同じでしょう?www

★じゃあ亀山薫は…?
杉下右京と全く逆の行動派。考えるより先に身体が動くタイ プで、その行動力が事件の解決への大きな原動力になっています。
直観力に優れ、嘘のつけない正直な熱血漢キャラ。
一度杉下を信じると決めたら、どんな事を杉下がしようと信頼する一徹な性格ですし、どんな時でもフライトジャケットにカーゴパンツのいでたちで、自分のスタイルを崩すことはありません。
杉下右京に振り回されているように一見見えますが、彼の行動力が元で事件に巻きこまれたりなど、亀山薫を中心に物事が回るシーンもよくあります。

亀山薫演ずる、寺脇康文さんも、ドラマの中の人物と同じような潜在能力の持ち主でした(笑)。

寺脇さんは『攻撃型・宇宙人・独裁者の相』。
非常に男っぽく積極的で、リーダータイプの人です。
水谷さんと同じく宇宙人ですので、普通の人より個性も、パワーも運気の波も激しく強く、人並みに生きているとつまらない人生になってしまいます。
ルーティーンワークが一番苦手なタイプで、スリルとサスペンスに溢れた日々を送ると楽しく生きられる事になります。
また、チョモランマより高いプライドの相が出ており、企画創造能力、自己顕示欲はかなり強い生まれです。

独裁者の相ですので、自分中心に物事を考え、自分中心に物事を動かすパワーとカリスマ性のある人です。
組織に収まって終わるタイプの生まれではなく、最終的には自分で会社を起業して経営するくらいの潜在能力があります。

ドラマの中の亀山薫も、最後は警察組織を飛び出して旅立ちました。
寺脇さん本人も、組織の中にずっと収まっているタイプの人ではないので、やっぱりそのまんまなんですねぇ~w
自分の信念を押し通して、それが通用してしまうのが独裁者の相たる所以です。

ドラマでは、『静の杉下、動の亀山』のイメージでストーリー展開されていましたが、中の人たちも『静と動』でかみ合わせも良く、挙句に相性も良かったのでとても自然体で掛け合いが出来ていたのでしょう。


★2代目相棒も及川光博とイコール???
神戸尊はキャリア組からスパイとして特命係に「表向き左遷」されてきたキャラです。
亀山と違って思考型、杉下と同じような『静』のイメージです。
最初、寺脇さんが卒業してミッチーが2代目相棒になった時、視聴率が落ちるのではないかと心配されましたが、終わってみればやはり平均20%の視聴率をはじき出していましたので、彼の配役も当っていたのでしょう。

神戸尊はクールで気障な自信家。実際エリート出身で、いやな上司や先輩には逆らわないが、自分の意見はしっかり主張する負けず嫌いな性格です。
記憶力・洞察力に優れていて、頭の回転も速いけれども、すこしおっちょこちょいなところもありますねw
卒業間近は、どちらかというとイジられキャラの印象でした。

神戸尊の中の人・ミッチーですが、皆さんご存じの通り気障です(笑
ミッチーは『守備型・宇宙人・一発屋の相』。
水谷さんと同じく女性的な性格で、表面上は積極的に見えますが、内面は消極的です。
これだけは譲れない!という強いこだわりがあり、意地っ張りです。
チョモランマより高いプライドの相が最高レベルで出ていますので、企画創造能力が高く頭の回転も速いです。が、同時に自己顕示欲もかなり強いタイプです。
人気者の相が付いていますので、集団の中にいると自然と目立って人が常に集まってきやすいですね。子供にも人気があると思います。

やはり、本人の潜在能力と役柄の性格がほぼ同じです。
人気者の相の持ち主はイジられ系のポジションに立つことが多いのですが、ミッチー本人も、役の神戸尊もイジられ系です。
しかも本人はそれに気付いていませんw
ナルシストと言っていいくらいの自信家、気障なキャラもそのままです。
これ、ミッチー本人がモデルなんじゃないの???て思うくらいw


ドラマの杉下と神戸は『静と静』、時には対立しながらもお互いに似ているところがあるので理解しあえるコンビでした。
演じている水谷・ミッチー共に同じ守備型同士なので、やはりお互い理解しあえるのですが、残念ながらそれは最初のうちだけ。
水谷豊からミッチーを見ると、付き合いや関係が深くなればなるほど決定的に決裂してしまう相性「裏切りの相」が出ています。
これは、努力や愛情だけではどうにもならない相性で、最終的には強烈にすれ違ってしまって理解しあえなくなる相性です。
彼らも、ドラマの撮影が進み、一緒にいる時間が長くなればなるほどお互いがすれ違ってしまって修復できないレベルまでいってしまう可能性があります。
二人の不仲説の噂もありましたし、ミッチーの卒業はこの「裏切りの相」が表面化してしまった可能性がありますね。

又、それをあらかじめわかっていたかのごとく、役の上でも杉下と神部は衝突を繰り返します。決して、亀山の時のような信頼関係があるような設定ではないように見えました。
水谷、及川の相性の悪さを逆に生かしてしまったので、最近の相棒は視聴率が良かったのかもしれません。

とは言え・・・・さすがに最悪の相性ですので、そろそろ限界なのかもしれません。
そう考えれば、ミッチーの卒業も致し方ないかも知れません。


■では3代目相棒・成宮寛貴は???
今までの理論で行くと、3代目相棒のキャラクターは成宮君本人の潜在能力に似ているキャラ設定をすれば、Season11も当る可能性が非常に高くなります。
その成宮君の潜在能力は…

★成宮寛貴『攻撃型・宇宙人・社交家の相』。
性格は男性的で積極的なタイプです。子供のころから奇抜なところがあったはずです。
とても社交的でよく遊び、良く働くタイプ。本人は最初人見知りする傾向がありますが、同時に人を引き付ける能力があるので、いつも周りに人が集まってくる事になります。
しかし、人の好き嫌いが激しく、一言多かったり足りなかったり、口が災いしやすい弱点がありますね~。

普段、家にいるときは真っ裸で生活しているそうなので(笑)宇宙人らしい奇抜さが現れているようです。
個性とパワー、運気の波が激しい宇宙人ですが、おまけにゲーテの相がついていますので、私生活面での女運は良いとは言えません。
「えっ?なんでその子?」と周りが呆気にとられるような個性的な異性を好む傾向があり、仕事も一風変わったもの、人が好まないものに興味を示します。

攻撃型宇宙人ですので、やはり人の3倍頑張って5倍の成果を得る位がちょうどいいタイプです。
人並みに生きていてもつまらない人生になってしまうので、考えるよりもまずは行動する、という方が成功に近づきます。

そして、水谷豊との相性は「腐れ縁の相」で良い相性です。
「腐れ縁の相」は、切ろうと思ってもなかなか縁が切れなくてずっと付き合いが続く縁です。
本人同士の相性のかみ合わせも良く、「腐れ縁の相」ですので長い付き合いになりやすいです。
1代目相棒を務めた寺脇康文よりも良い相性なので、これは期待できますねえ~♪


■…と、いう事は…?

3代目相棒のキャラは、亀山の時と同じような行動派の刑事にするとヒットする可能性がとても高くなると考えられます。。
攻撃型宇宙人らしい、奇抜で破天荒な性格にしても良いかもしれません。
社交家の相を活かしたチャラ男系とか、女運がとことん悪いけれども事件を追いかけて解決する情熱は人一倍熱いキャラだと、成宮君も役作りに苦しまずに済み、自然な演技を喚起できると思われます。
もし私がキャラ設定出来るなら、表面はチャライけど、内面は正義感に燃える好青年キャラにしちゃいますね(爆

もし、成宮君本人の潜在能力に沿った役の設定になれば、初期の「相棒」シリーズのような『静と動』の凸凹コンビになるでしょう。
その方が出演者はやりやすいはず。
そうなれば、ドラマの完成度も上がり、役柄を通して出演者の魅力も染み出すような感じで視聴者へ伝わって…

結果、ドラマはまたまた大ヒット!となると思います!


■もしかして…?
ここまで、出演者と登場人物の性格が似ているとなると、このドラマの企画者・関係者は気学を知っているのかもしれませんね~(´ω`)
師匠が以前に分析していましたが、大人気だった「仁-JIN-」の時も、出演者の潜在能力と役柄が、ほぼ完璧に一致していました。
あまりの一致っぷりにプロデューサーが気学経験者じゃないかと、気になって仕方なかったくらいでした。
これがドラマ制作の業界で流行にでもなったら…
これからも面白いドラマが出てきて、ドラマ氷河期から脱出するかもしれませんよ!?


「相棒-Season11」は秋放送開始予定とのことです。
きっと今頃、3代目相棒のキャラ設定をプロデューサーや脚本家等、関係者の
間で練っている頃なんじゃないでしょうか?

もし、関係者の方がこれを読んでいらっしゃったら、番組ヒットの為にも
この気学を参考にしてみてくださ~い!(爆

秋の放送を楽しみにしていま~す♪
皆様も、機会があれば見てみてくださいね!


※上記はインターネット上の情報から推測したものです。あくまでも参考までにお読みください。
Posted at 2012/04/20 08:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 竹下事務所 | ビジネス/学習

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