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くみちようのブログ一覧

2021年09月27日 イイね!

1本7000円の245/45R17

懲りもせずベンツE350で安物タイヤを使ってみたシリーズ(笑)第2弾です。
前回はナンカンを使ってみましたが、最初はとても良かったものの減りが早い傾向があり、一番我が家で距離を乗るベンちゃんではちょっとどうかな?と思った矢先に「丸くなくなる」という事象が発生。
ガコンガコンと走り出しバイアスのような振動をオミマイされました(笑)。
購入方法がネットでgoだったのも全くのグレートミステイクで、クレームぶち込んだろうやないかいと思っても販売店は跡形もなくメアドも電話も痕跡なしで消え去ってました。
なので明らかなる不良品を摑まされた疑惑は拭えないのですけど、ナンカンというブランドが信用できなくなったのも事実。
皆さんお気をつけです。特に停めっぱなしやハードブレーキで一点負荷の掛かる重量車にはどうかと思います。

そして暫く我が家にあった捨タイヤのBSプレイズを履いておりましたが、どうにもこうにもひび割れが看過できない状況だったので、今回のタイヤ交換に至った次第。

もう安物タイヤはやめようとイキツケのミスタータイヤマンは黒磯店の暖簾をくぐったのですけど、ちょうど那須基地の石油タンクを更新したばかりで懐が寒かったのもあって少々悩み気味。
お店保証はあるだろうからと「チャレンジで」と名物亀姉さんに口走ってしまったのがこの第2弾の事始めとなったのです。

最初はケンダでいってみようと盛り上がっておりましたが、注文してみると「納期未定」とのことでまずは却下。
次点のハイフライとなったのですけど、お値段はどちらも7000円台前半/本。
おいおい一昔前の軽自動車タイヤかよ、というお値段です。

約1週間ほどで届きまして、履いてみました。



サイズ展開があるのがHF805というグレード。
hpの紹介にはコンフォート寄りなタイヤとのことです。
確かにサイドウオールにプロテクがあるわけでもなく、見た目で柔そうな印象。



縦溝が目立つ面構えで、排水性は良さそう。
この手のコンフォートを謳うタイヤの常套手段のようなパタンですね。

このhiflyというメーカーですが、生産地は中国で販売拠点は米国。展開は全世界となかなかグローバル。アジアンタイヤとしての括りでいえばちょっと(いやかなり)風呂敷がデカイ系(爆)。

乗り出すと明らかに分かる柔らかさ。
店を出る段差でも明らかですが、走り出すとさらに解ります。
フォーマルセダンにしてはノーマルでも柔らかめ”ではない”足回りのベンちゃんなので硬いタイヤは正直ツラいものがあるのですけど、コイツは及第点、どころかちょっと不安になるほどの腰の無さ。
おいおい本当に扁平率45か?よもやよもやの70じゃあるめえな(笑)。
重たいディーゼルセダンかつコーナーの隅を突くようなクルマではありませんからコシのない伊勢うどんでも無問題ですけど、ちょいとスポーティなグレードにはこれじゃあマズイかなあと思います。せめて讃岐クラスは必要なのでは。
でも武蔵野うどんはヤリ過ぎだよなあ(爆)。

ちなみに空気圧は前後2.5KGに合わせて貰ってます。
まさかまさかの抜けちゃいないようですが(爆)。

そしてロードノイズの小ささに不覚にも感動してしまいました。
正直言いますが、あの高級タイヤのレグ●並と言っても過言でも華厳でもない程です。
まだトレッドに青線があるほどの新品なのでこれからどうなるか判りませんけど、これほど静かなのはちょっと自分の中ではマヂでレ●ノぐらいしか思い浮かびません。
一番最初の純正装備”良き年”ランフラットはまるでマッテレのようなノイズでしかもカッチカチだったので、メルセデス様が何をお考えになられておるのか理解に苦しみます(爆)。

面構えが細かいナンカンもそれなりに小さかったけど、これはさらに上を行く静粛性。
得した気分にさせてくれますが、次の瞬間でお値段を感じさせてくれました。

目の前の信号が変わる寸前を少々オーバースピードで横断歩道のない交差点へ飛び込みましたが、フロントからドッドッドっと前へ逃げる感じと同時にリアがスパッと外へ持っていかれるような、なんともいきなりな破綻挙動が発覚。
しかもスキール音もなしに(聞こえないぐらい)ですから、なかなかスリリングな感覚です。
強いていえば、Y60サファリショート+ジオランダーMT235/85R16を舗装路で虐めるとこんな感じになったかなと。
前と後ろが一気にグリップを失う感じは久しぶりでアドレナリンが先っちょを濡らしました(笑)。
まあ最終的にはベンちゃんの方が「おいもうやめろ」といって全輪に介入してくるのでいわゆるドリフトにはならないのですけど、制限速度程度でこうなのですから”御山遊戯”はお預けタイヤですね。
新品で皮が剥けてないから、という説もありますけど、経験則から皮が剥けて180°性格が豹変するような市販ラジアルは知りません。まあ若気の至りのD-tuとか008は除きますが(笑)。



とりあえずワンタンク走ってみましたが、値段を考えるとすごいタイヤですよこれ。
イヂメたらダメなのは解ったので程々にするとして、フツーに使う分には全く無問題どころか、欧州セダンを日本で乗る欠点すらも解消してくれるスグレモノです。

あとは期待できる面構えに対して水抜き性能がイケるか?、お値段以上の寿命があるか?、北関東で気になる不意の雪に多少でも対応してくれるのか?あたりが我の気になる点でしょうか。

取り敢えず今はこのまま丸いままでいて欲しいと願っております(笑)。






Posted at 2021/09/27 10:48:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ベンツなんだよ人生は | 日記
2020年09月14日 イイね!

ナンカンダメデス

OH!クミチョサンのヤスモノガイのゼニウシナイコーナーまたハジマッタね!(笑)。

BS1本の価格で4本入ると喜んでいたナンカンタイヤですが、やはり世の中はそ~んなに甘~くはありません。
「最近なんかベンちゃんがブルブルする」という奥様のクレームが発端でしたが、そろそろエンジンマウント(※)かな~と思って乗ってみると、ブルブルどころがガタガタするじゃないですか!(爆)。

タイヤバランスが狂ってもこんな振動にはならないような気もするのですが、念のためイキツケのタイヤ屋さん(12月でお店終了)にバランス取り作業で入庫。
事務のオバサンをからかって談笑していると作業しているオニーチャンが飛び込んできて「一本だけ丸くないみたいです!」と、タイヤとして最悪の事態を宣告されました(笑)。

確認するとたしかにバランサーで回っているタイヤはボヨンボヨンに波打ってます(爆)。
あろうことか上下方向に、です。回転を止めて眺めてみると、トレッド面に一部5センチ丸程度の範囲に盛りあがりがあります。
カーカスコードがブチ切れてコブになるのは側面だけだと思ってましたが、まさかトレッドでもあるとは、、。
単純にカーカスからのトレッド剥がれかも知れませんが、どっちにせよ”使えない”のが事実。
なんとなく想像はしてましたが、やはりガックシな結果に。

どんなに放置プレイでヒビヒビでも最後まで丸いのがタイヤってもんじゃねえかよう、と心の中で半ベソかきながら悪態ついても目の前のブツが現実。
245/45R17は在庫も無いとのことなので、とりあえずそのままにして貰って急遽帰宅。
リアのみ応急的にスタッドレスに交換しました。



やっぱり安物はダメですね。
命に係わる一番大事な品質管理が欠落しているのです。
最近は高性能欧州車でも新車採用しているらしいですけど、こうやって目の当たりにしてしまうともう使えません。
新品不良じゃないから文句も言えないし、当時ネットで買ったその店はもうなくなってるし(爆)。

まあ1年は無事だった(丸かった)から良いか、と思うしかありません。
東南アジアタイヤ全部とは言いませんが、ナンカンはダメでした。
お財布都合問題があるならば中古の国産タイヤを入れたほうがマシかも知れません。
残念!


リアタイヤ ピレーリ様のヒダヒダ付き冬用タイヤ



フロント いつまで丸いのかドキドキなナンカンタイヤ。

グリップバランスは実に滅茶苦茶。
高速道路は乗れないな。
実は前後でホイールが違うって解りますか?(笑)


(※)昨今のディーゼルベンツがやけに静かな理由は、実はエンジンマウントが肝なのです。エンジンがスゲエのではありません(爆)。

Posted at 2020/09/14 09:37:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | ベンツなんだよ人生は | 日記
2020年03月23日 イイね!

夏タイヤへ

まあ毎年のコトですが、今年もろくに雪も踏まずにピレーリ様謹製スタッドレスからナンカーン台湾タイヤ本場は屋台でも売ってるよ(嘘)へ交換です。
それでも富山行きでちょっとは雪が踏めたのでまあよしとしましょう。
北関東でもギョーザ市内だったらマジで”冬タイヤ要らない気候”となっておりそろそろ日本は熱帯地方に組み込まれて社会の教科書や地図帳が変わると思っていますが、那須基地はそうはいきません。
ヤル時はヤンぞてめー、という雪の日も年に2~3回はありますゆえ。

でまあ、作業自体はもうココでシノゴノいうつもりはありませんが、今回スグレモノを一点ご紹介です。



アストロプロダクツで買ってみたパットです。
ウレタン製でフニャフニャと気持ち良いモミ心地の感触で、厚みも3センチぐらいあるでしょうか。
カナディアンカヌーを本気漕ぎするときにヒザ当てに使おうと思って買ったんですけど、ヒザの方に着けるバレー部的なヤツのほうが便利だと気付いてコイツはどうやら本来の使い方に(笑)。



ジャッキでタイヤ交換する時って結構ヒザ付いたりする時ありますよね。
特に我々のような中高年はウンコ座りで何かを持ち上げるとホントに出てしまうという恐怖もあるので(笑)、ヒザ立ちになって作業する場合が多々だと思うのです。
写真のような砂利だと小石が刺さって痛いし、コンクリは硬くて冷たいしであまり良い作業環境とは言えないのですが、このパッドを使えばなんということでしょう!(笑)、まるでベッドの上でタイヤ交換するが如くです。

ホントにベッドの上にタイヤ持ち込んだら離婚案件でしょうが、こんな砂利でも全然負担にならず痛くありません。

オイル交換など潜って行う作業の枕にもなります。
そのステキな感触に誰もがうっとりするでしょう。
そのまま眠りに落ちてしまうかもしれませんが、ウマは絶対掛けましょうね。

スポーツ観戦の座布団にも、射出口に疾患がある方も、若人カップルの初々しい自転車二人乗り(禁則事項)にも、クルマ弄り以外にも色々と便利に使えそうです。




Posted at 2020/03/23 18:37:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | ベンツなんだよ人生は | 日記
2020年01月14日 イイね!

電池交換

「やれることは自分でやろう。でないと破産だ」
のスローガンのもと(笑)、脱ヤ●セ計画の一環としてバッテリ交換を行いました。
前回の車検時に、
「やっぱりバッテリ弱ってますね交換しときますね」
と、担当セエルスマンがまるでガリガリ君をついでにおねだりするような雰囲気で言ってきたので思わず、「ああ良いよ、、」と返しそうになったトコロを寸でで呑み込みました。
いくらかかるのかと聞いたら約片手マンエンだと!!(爆)。
タパタパっと床に我が鼻血が点を作ったのは言うまでもありません(笑)。

ベンちゃんのバッテリはAGM80-L4と指定がありますが、確かにモノだけでも3万円以上する代物です。
しかしそこは”貧乏人の検索上手”ということで?、リビルト品を探したら1マンエンでヒット。
これは自論ですが、上手に処理されたリビルトバッテリは新品に匹敵するとも思ってます。まあ個体差はあるので賭けですが、、、。

で、早速作業。

まずはボンネットを開けて向かって右、すみっこぐらしのバッテリへ(笑)。
取り敢えず大げさなカバーを取り外します。このカバーはダクトも兼ねているのでバッテリが直視できないほどご立派なプラ成形品なのですが、パチン金具で3か所留まってるのみ。
カバーが取れたらバッテリが出てきますので端子を外します。
んが、国産のように見慣れた希望の橋形バッテリ押さえブラケットがありません。

どうやって固定してんだろうかと懐中電灯を持ち出してくまなく探しますれば、手前奥にボルトの頭を発見。
ラチェットにエクステンションを取付けて13mmのソケットで緩めますと、ガコガコとバッテリが動くようになり固定ステーと一緒に取り外せます。



しかしクソ重いバッテリです。
引き抜く際の態勢も悪いので腰をやっちまわないように気を付けませう。
バッテリ交換を見越してムキムキに体を鍛えておくと良いでしょう(笑)。



コレがバッテリを固定しているステーですが、バッテリの脇底側に引っかかるような出っ張りがあってソコをボディ側とボルトで挟むような造り。
なのでバッテリをテキトーに汎用品で流用すると固定すら出来ないという、まさにメルセデスマジックに陥る落とし穴付き(爆)。



バッテリを抜いた後はこんな感じ。
マイナス側端子にも色々とアヤシイ装置がついたりとけっこう配線されているので、±が一瞬解りづらい端子となってます。
寝言で女房の名前は間違っても、プラマイだけは絶対に間違えないようにしましょう(爆)。

とは言ってもちゃんとバッテリの向きがあってさえすれば大丈夫。
間違って配線するほど線に余裕があるわけではないので、納まるようにしかなりません。
バッテリ右側に付くドレン抜きホースのようなものもあるので、元のニップルを差し込んできちんと復旧しときましょう。

なんだかなあ的なステーでバッテリを固定しますが、一時的にソケットにボルトを保持できる機能が必要です。なんせ手が入りませんのでボルトを差し込めません。
そんな機能は我が道具には無いので、絶縁テープをソケット内側に貼って抵抗を作っておきます。これで垂直に向けてもボルトがコロンと落ちたりしません。

あとは端子を繋げれば、時価片手マンエンの作業完了(笑)。

スタートボタンを押して始動を確認しますが、確かにかなりチョーシよくセルが回ってます。バッテリけっこうヤバかったかも?。

あとは各種設定を元に戻しますが、なぜかナビ関係はそのまま保持されているようです。
実はベンちゃん、トランクにもサブバッテリがありましてこいつもそのうち交換が必要なモノとなります(泣)。
専用品だから高そうだなあ、、、。





Posted at 2020/01/14 15:18:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ベンツなんだよ人生は | 日記
2019年11月30日 イイね!

違和感しかねえ

ベンちゃんE350君が2年に一度の健康診断なのでYANA●Eへ検査入院中なのです。
主に金銭的にあまりお世話になりたくないYANA●Eですが、秋の台風水中走行事件のこともあるので取り敢えずまあじっくりと”自称ベンツのプロ”(爆)に眺めて貰おうではないか、と里帰りさせました。
どんな見積もりが出て来るか恐怖です(笑)。

で、代車で出てきたのがなんとE200のド新車(笑)。
そんな上客でもないだろうに、テキトーにAの野暮ったい使途不明車(爆)でもあてがっておけばいいのに、と思いましたが、まあコレも買い替え営業の戦略なんでしょうな。
その手には乗りません(乗れません)。

まあじゃあ新型とやらに乗ってみっかと動かしてみれば、まあ進化の程はあるにせよマゴウことなきEクラスです。
威風堂々のお姿が魅惑のナメクジボディになり下がりましたが(爆)、見切りもそれ程悪くなくバックするのに振り返ればいつものサイズ感。
バックモニタはすっげえ見やすくなりましたが。

アクセル踏んだ瞬間、ブヘエ、、という何とも頼りない排気音が。
それもそのはず、コイツのエンジンはたったの1500ccなんですよ奥様。
うちのベンちゃんの半分しか肺活量がありません。しかもガソリン。
でも2000も回っていればグングン走れちゃうどころか、むしろ速いぐらいなのでダウンサイジング技術の進歩は恐ろしいと思いました。
BSGとかいう48Vシステムでセルモーター使って加勢するヤツが入ってるにしても、このカバンに突っ込んで変形してしまった巨大ブタまん(爆)をうちのベンちゃん以上に一気に加速させるのですから大したもんなのです。
そういえばダウンサイジングターボの踏み込んだ一瞬のあの線の細さすら感じません。
故兼坂さん(尊敬するエンジン屋)に乗ってもらいたかったと涙ぐむほどです。
90年代カローラのような情けない排気音も窓を閉めていれば聞こえないし、S+モードにすると何とも勇ましい音に変わるのだから面白いもんです。

ただなあ、いくらなんでも1500ccのクルマにだなあ、700万円以上払うのは気が引けるなあ、と思うのは昭和脳のせいだけでしょうか?。

ほんでカネがあっても買わないなあと思う最大の原因は、掴みどころ皆無のナメクジカッコ(爆)とコレ↓です。



いわゆるディスプレイの計器。
もう文字盤から針からナニからナニまで、映像の偽物。
見易いとか見辛いとかの話じゃなく、イヤの一言です。

イマドキのクルマはみんなコレになっていくんでしょう。
体の良いコストダウンですわね。ソレは解ります。理解できます。
でも、700万からする働きもしない一銭も稼がない自腹の自家用車にコレはないだろう、と。
まあ300マンぐらいなら我慢してやるけど(笑)。

ワタシやっぱり計器は文字盤と針がリアルでないとダメなんです。
どんなに上手に再現できてても、ホンモノには程遠いと思うのです。
たしかにこのE200も上手に作ってます。針の動きも”らしい”ですけど、やっぱり違う。
メーターフェチとしてはせめてスピードとタコメーターだけはアナログでいて欲しかった。
補助的にデジタル使うなら歓迎ですけど、全部が全部偽物(虚像の映像)じゃあ操縦していて悲しくなってきます。

とゆーわけで、変なのに洗脳される前にうちのベンちゃん早く帰って来てくれえ(笑)。



Posted at 2019/11/30 10:44:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | ベンツなんだよ人生は | 日記

プロフィール

「JB 23生活してると、どんな道でも広くて楽だなと(笑)。これだけで良いって人の気持ちよく分かる。」
何シテル?   01/09 11:30
くみちょうです。よろしくお願いします。 物騒なネームですけど、比較的穏やかなおっちゃんです。 サファリY60に乗っております。 メインはTB42Eのキング...
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