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湾岸ミッドナイト全巻読んだ後は、続編？のC1ランナーを
読んでみたくなりまして、中古本全巻セットをゲット。

C1ランナーは１～１２巻までで、先ほど最終巻を読み終わりました。

湾岸ミッドとは話が別です。
ですがFD乗りの荻島、RGOリカコがレギュラー
メンバーで登場してます。　
それとブラックバードも登場したり。
あの悪魔のZが登場するかどうかは・・・　

こんなHot Versionがあったんですね。　
湾岸ミッドナイトまんまとはいきませんが、
ネタとして。

去年の12月下旬から湾岸ミッドナイトを読み直してみました。
並行してアニメも観たりで、一度見始めるともう止めることが
不可能ですねw

まずはアニメWangan Midnight↓



アニメは全２６話で、ZEROのFC3S城島編でエンディング。
コミックも全部読んでみるとわかるのですが、アニメ版では
コミックのストリーをけっこう省略したり、微妙に変えたりしてます。

コミックですが、１～42巻まで続きます。アニメではおおまかに
言うと、湾岸ミッドナイトの全ストリーの内の前半ぐらいまでしか
カバーしてませんので、コミック全巻読むことをお勧めします。

コミックは全巻揃えてから２回目の読みになりましたが、意外と
１回読んだだけでは忘れていることが多々あって、改めて新鮮
な気持ちで再読できました。　

コミックの表紙を↓
1～4

5～8

9～12

13～16

17～20

21～24

25～28

29～32

33～36

37～40

41～42


湾岸ミッドナイトに描かれるディープなチューンドカーの世界：
クルマ、エンジン、車体、機械、スピードとチューンドカーの
虜になった人物、生き様、台詞、哲学・・・
失うものの方が圧倒的に多く、残るのも自由、降りるのも
自由な世界ですが、悪魔のZから希望を見出したりと・・・

色々語りたくなりますが、まとめるのが難しいのでこの辺で。

さあ湾岸に行こうか～










直3シングルタービンの660ccカーで！

日曜は朝起きたんですけど、午後から寝てしまって、
夜になってごそごそと活動再開w
日付が変わる前に首都高へ。

湾岸西行きで、S30Zと遭遇して、湾岸ミッドナイトな
雰囲気に浸りまして、そしてベイブリが見えてきて


日曜の夜中は大黒PAは閉鎖されてなかったんですね～
ということで、数年？振りかなこのPA。　
満車ではありませんでしたが、停まっているのは一般車の
方が少ない感じ。







PAを出て湾岸を東に進んで、途中一瞬だけ”５速やわわわ”
まで回してみたり。　
N1 ECUイイです。EA21ノーマルタービンブーコン無しでも、
7000以上回ろうとしてますし。ただ、まだ7000以上は
試したことないんですけど、7500まではいきそうな感じ
がします。


湾岸からは辰巳からC9に入り、C1内回りと回ってみました。　

首都高降りて、スカイツリーが見えるところにて、ちょっと撮影。




首都高クルマ汚れなくていいですけど、やはり峠を走りたい気分です。

Y奥で入札しちゃいました。１～42巻のセット。　レンタル本なので格安\3500で。

レンタルやマン喫で確か、FCやエボのところまで読んでるんですけど、
その後のストーリーは知りません。

湾岸ミッドナイトの後にC1ランナー全12巻がシリーズであるようですね。