くに＠K6Aのブログ一覧

298にステージが完全に変わって。
またまたここに。











もっと気温が低くなると、日中じゃないと無理だろうけど。

今年の3月に買ったiQOS.

10月にホルダーが壊れて使用不能。

今度は本体（チャージャー）の爪がとうとう折れた。折れやすいというユーザー書き込みが多かったので、丁寧に開け閉めしてたけど、完全オープンに(；・∀・)


二・三週間前から、勝手にオープンしてたりはしてたのですが、まだ爪は折れてなかったが、今日は完全に爪が取れて、固定不能に。

この状態だと、接触不良気味で充電もエラーになるので、ヘアバンドで開かないようにして使うことにした。
輪ゴムだと弱いので、このヘアバンドが長さ的にもちょうどいい。
難点はゴムが太いので、チャージャーの厚みが実質増えてしまうこと。


しかし、1年持たないって、中華クオリティーそのまんま。フィリップモリスが開発したにしては、ちゃちすぎる件w

替えの新品買おうにも、入手するのが難しいし。

昼間は強風で夕方に弱くはなったけど、T波山の道は山の斜面から枯れ葉の欠片が雪のように降ってる場所もあったりで、すっかり寒くなってしまった感が。








17時も過ぎると真っ暗になって、一般車の通行もまばらになって、この時間帯がやっぱり走りやすいかな。　
16時前に到着して、18時過ぎまで滞在。


今日は富士山も見えた。

カプチーノの車検終わった。

今回ブレーキキャリパーO/Hもしたのですが、O/Hしてよかったという状態だったです。
ピストンでなく、リアのスライドピン（カプチーノリアはピンというよりは太いスリーブ形状）が１本錆で動かなくなっていた。

整備手帳の画像参照

前回O/Hから６年、6万キロ強経ってます。
最低でも５年前後のスパンでO/Hはしておいた方がいいかと。
怪しいと感じたら、期間関係なくO/Hで。
サーキット走行とかしてるのだったら、もっと短期間にやっておいた方がいいでしょう。ダストブーツも熱でボロボロになってしまうと思うので。

カプチーノの車検を近所のスズキに出してきました。
平成7年式 距離は16万キロを越えた車両。
2015年にはエンジンO/HとMT O/Hを実施して、約2万キロ。

今回↓を持ち込み


ブレーキキャリパーは前後O/H
ブレーキフルードは画像の安いDOT4 1L缶
いつもはホンダ純正DOT4を使ってますが、1L缶が売ってないので、ABで画像の品を購入。

クーラントはコスミック・ガレージでエンジンO/H時に入れてもらったグリサンチン。　欧州車でよく使われていて、ラジエターやW/P,パイプへの耐腐食性にすぐれて、熱交換効率もいいというものらしいです。
水で薄めて、濃度調整するタイプです。