この記事は、
癌、がん、ガン、末期の方にも効く可能性のある知識の拡散です。について書いています。
ガン関係の記事をみんカラ内でも見付けることができました。
非常に有用な情報であると感じ、特に春ウコンの不思議な力について。春ウコンをトライしてみようという気になりました。
春ウコンとガンについて
↓トップページ
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage
全章読むと非常に長いのですが、
第1章の春ウコン服用後のガンの変化について、具体的な事例で経過解説があります。
↓
http://www.haru-ukon.com/index.php?%E7%AC%AC1%E7%AB%A0
非常に効果のあることを示す症例があることがわかります。
一方、非常に残酷な結果もあり心を痛めます。
春ウコンで劇的な回復をしたら、医師が抗癌剤や摘出手術を強引に勧め、せっかく治ってきていた患者が数カ月で急逝。
抗癌剤非常に恐いです。
例を抜粋しますと:
--- 抗癌剤で急激悪化事例1 --------------------------------------------
(1)直腸癌(2) 高校時代の友人B氏(1941年生, 男性, 60kg)
ところが, その後も春ウコンを摂り続けていたので, 2005年の正月には「あと10年は生きられそうだ」と言えるほどに元気を回復した.
この回復ぶりを見た医師は, B氏に「制癌剤をやらせてほしい」と言ってきた. 筆者Iから「制癌剤治療は決して受けないように」とC氏に伝えていたので, 医師には「やりたくない」と抵抗したという. しかし, 医師から強く制癌剤を勧められ, やむを得ず「副作用が出たら直ちに制癌剤を中止する」という条件で治療を開始し, その後制癌剤の投与が繰り返し行われた.
春ウコンを勧めたⒾに「制癌剤はダメだ」と言われていたので, その後C氏に会ったときも制癌剤を投与していることを告げなかった. 2005年7月までに制癌剤を数クール実施した結果, 病状は極めて悪化して食事もとれなくなり, 再入院となった.
病状は好転せず, 同年11月末に医師から再び余命1ヶ月と言われて自宅に戻された. C氏は周囲に「制癌剤をやるとつらい」と洩らしていたが, Ⓘには言わなかったので, 制癌剤のことを知ったのは12月下旬のことだった. Ⓘが直ぐに自宅に見舞ったが, C氏は生気が衰えていた. 春ウコンは継続して摂っていたが, 制癌剤の威力は物凄く, 免疫力が大きく落ちて脳幹にまで癌が進んだためか, 言葉が不自由になっていた. そこで, 春ウコンの錠剤を1日50錠(春ウコン粉末1日5g相当)に増量して飲むことを勧め, C氏はこの日から直ぐに飲み始めた. しかし, 最早手遅れだったようで, 2ヶ月の延命しかできず, 3月中旬に亡くなった.
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===抗癌剤で急激悪化事例2 *これは自ら新薬に手を出した例=========================
(3) 肺癌(1) 大学時代のクラブの先輩D氏(1937年生, 男性, 55kg)
その後は何も連絡がないので, 粉末製品で癌を無事に抑えているだろうと思っていたところ, 2003年8月中旬に日本に再帰国し, 「新しいメカニズムで効く肺癌専用制癌剤[イレッサ]の臨床試験が始まる. これでで完治させたい. どのように思うか」と電話をしてきた. 「体調は良く, 医師から肺について特別な指摘を受けていない」と言うので, 春ウコン粉末製品の効力を再確認できた. D氏の質問に対しては, 「今までの経験では, 制癌剤に卓効があるとは思えない. 新薬のイレッサについては全く知識がないので判断はできない. しかし, 癌が治まっていて健康上に問題がないのだから, 新薬の臨床成績がまとまるまで待った方が良いと思う. 臨床結果が出るまでは現在の健康法を続ける方が得策と考える」というような内容の話を, 例を挙げながら時間をかけて話をした.
それは, この電話のあった2ヶ月前に, 肺癌(2)のE氏が快方に向かいつつあったところを, 制癌剤シスプラチンと放射線を組み合わせた治療を始めて約3週間目に急逝し, とても無念な思いをしたばかりだったことも要因の一つであった. 初めて聞く名前の制癌剤イレッサが, [新しいメカニズムで考えられた新薬]と聞いても, 可否を判断できなかった. また, [卓効のある制癌剤の話を聞いたことがなかったのは, 生命現象の根幹と癌とが余りにも近いので, 両者を峻別することが制癌剤では難しいためではないか], と考えていた.
また, D氏は「大変, 元気だ」と言うので, イレッサの臨床試験を受けても十分に耐えられそうな健康状況に思えた. それでも制癌剤治験に参加しない方が得策と考えたので, 「様子見をした方が良いのでは」と言いながら, 先方からの質問に対して, こちらの見解をはっきり伝えた. D氏は既に1年8ヶ月延命し, 春ウコンの効力を実感していた. しかし, こちらは, イレッサとの比較検討をしたこともなく, また, 医療行為を当然できない立場だったので, D氏に春ウコンの継続を強く勧めることはしたものの, それ以上強く言えなかった. 浅い経験からではあるが, 精一杯の努力をして, 電話はここで終った.
しかし, 私のアドバイスより医師の勧めに従うのは当然のことである. 後で聞くと, 直ぐにイレッサによる臨床試験に応じたという. イレッサの治験前は, 元気にしているとのことだったので, 多少の制癌剤は乗り切ってくれるのではないかと思っていた. ところが10月中旬になり, [D氏を偲ぶ会, 11月某日, 某ホテル]の案内が届き, 呆然とした事を今でもよく覚えている.
偲ぶ会に伺い, 病院でいつも付き添っていた甥の方に話を聞くと, イレッサを始めて約40日後の9月28日に急逝されたということであった. そして, 会場で甥の方から「本当に, 春ウコンだけで癌が抑えられるのか」と聞かれたので, 「現時点では例も少なく, まだ良くはわからない. 私ほか2人は春ウコンだけで救われている」としか言うことができなかった.
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----抗癌剤で急激悪化事例3----------------------------------------
(4) 肺癌(2) スポーツクラブの仲間E氏(1938年生, 男性, 55kg)
5月初旬に病院で診察を受ける手筈ができていると聞いたので, 事前にE氏と家族に会い, 「酸素マスクが外せるくらいになったので, 肺癌は大分良くなっているはずだ. 医師から制癌剤投与をもう一度したいと言われるかも知れないが, 制癌剤は副作用が強いし, E氏に効果がなかったはずなので, 体調が回復するまで待って貰いたい, と言った方がよい」と助言した.
5月の連休過ぎにE氏は検査を受けに病院へ出かけた. 元気になりはじめていたE氏を見た医師から即刻入院と治療を勧められ, 5月中旬から制癌剤投与を2クールと放射線治療を受けたことを後で知った. 制癌剤治療を始めてからわずか20日後の6月初旬に急逝し, 再び家に戻ることはなかった. 制癌剤治療に入らずに, 効果が出ていた春ウコンをもう少し続けていたら, もっと体調は回復していたのではないかと, 大変惜しまれるケースであった.
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====抗癌剤で急激悪化事例4======================
(21) 膵臓癌 クラブの先輩T氏(1940年生, 男性, 55kg)
北アフリカ時代の2年間はヨーロッパで定期検査を受けていたが, 春ウコンを続けながら特段の指摘もなく無事に過していた. 2001年8月, 元気で日本に帰国した後, 東京のNGセンターで診察を受けた. 2002年になり, 安心のために制癌剤の治療を受けたところ, 2002年3月末に急逝した. 膵臓癌手術後3年の延命は少ないと聞く. 春ウコンの効果と考えられそうである.
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また、春ウコン摂取でガンが治ったと思って、摂取を止めてしまい、急激に悪化して死亡する事例もありました。
様々な癌に対して効果の見られる(著者の確認症例範囲ではありますが)この春ウコン。 前立腺癌にも効いていた。
試してみるしかないと思いました。
で、自分の場合ですが、春ウコンを購入して、今夜から飲み始めました。

買ったのは300粒/1袋を二つです。 1粒0.2gという商品説明がありました。
体重から推奨の飲む量を計算すると、一日28粒ですが、キリのいい量で25粒に設定。それを一日5回に分割して飲む。そうなると、300粒パックだと12日間で無くなっちゃいます。 計算すると10パックで4ヶ月分です。 けっこうなハイペースで消費することになりますが、抗癌剤の値段に比べたら、全然安い。 飲み続ける必要がありますが、癌が抑えられてきたら、年々徐々に量を減らしていけばいいのかなと。