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後半は、結果を知りながらのTV観戦でしたが、結果を知らなかったら、ドキドキがどうなっていたか。。。凄い！凄い！凄過ぎる！！！。。。佐藤琢磨選手、インディ500、2勝目～～～～～～～～

佐藤琢磨フロントロー獲得を事前に知り、どうやってその結果になったかと確かめるTV観戦でした。佐藤琢磨選手の見事な走りで奇跡の予選3位を引き寄せた。また、マルコ・アンドレッティーのポール獲得が感動的でした。因みに2位は、スコット・ディクソン。加えて、ホンダエンジンが上位ほぼ独占状態。決勝が楽しみです。

予想通り、オジェ（トヨタ）優勝でした。ヒュンダイは、トラブルに泣かされました（ヌービル、ソルド）が、タナックが2位。3位はスニネン（フォード）、素晴らしい走りで2位を死守してましたが、タナックの追い上げが凄かった。新型コロナの影響で最終日キャンセル。

日本でも雪が少ないが、まさかスウェーデンで雪が少ない（無いステージも）、雪ではなく雨が降っている。約半分のステージをキャンセルして開催。エバンス（トヨタ）が速かった。2戦連続での活躍、本物の速さを証明してくれました。びっくりしたのは、ロバンペラ（トヨタ・19歳）の速さ、運転時の落ち着いた表情、凄いドライバー誕生、2戦目でポディウム獲得。トヨタに割って入ったのは、タナック（ヒュンダイ・昨年トヨタ）。開幕前、タナック・ヌービル（ヒュンダイ）・オジェ（トヨタ）で選手権争いと思っていましたが、エバンスが加わり、もしかしたらロバンペラもと（オジェとの3位争いを演じ制した凄さ。。。）、これからが益々楽しみ。。。

タナック（ヒュンダイ）のクラッシュにびっくりしましたが、無事で良かった。同じぐらいびっくりしたのが、予想以上のエバンス（トヨタ）の速さでした。今年は、ヒュンダイの一人勝ちかと思いましたが、オジェ（トヨタ）も期待通りの速さ、19歳のロバンぺラ（トヨタ）も楽しみ、勝田（トヨタ）も着実に成長、途中までトヨタ1・2で、そのまま行くかと思いましたが、結果は、ヌービル（ヒュンダイ）優勝、2位オジェ、3位エバンスでした。今シーズンも楽しみです。