いきいきのブログ一覧

数キロ/一般道、以前から気になっていたので、試乗しました。良い感じ、ワインディングロードで走りたくなる車でした。走行モードが3段階（通常・スポーツ・トラック）で変わりますが、脚の設定が同一なのが特徴で、夫々の走行シーンをカバー出来る脚であり、軽さとシンプルさを優先した結果の様です。運転は、とてもし易かったです。ライトウエイトミッドシップと言う、絶滅危惧種、後は、ちょっと重くなりますが、ポルシェケイマン・・・10年以上前にボクスターに試乗しましたが・・・ず～と気にはなってます。

4台目のレジェンド（KC2）試乗にC子（FK8）で行って来ました。今回は、2台目のKC2後期です。ほぼ本州横断しました（少し大袈裟？、往復約350キロ）。やはり、今までの試乗と同様に販売店から4角形に市街地を走りました。夫々の路面は違いますが、前期より後期の方が若干乗り心地や良くなっていると感じました。全ての試乗でアクセルを踏み込んでいないので（スポーツモードにもしていない）、試乗記にある様な4000回転からの快音は聴いていません。サイズも、幅広なC子・A君（AYH30）、長い車長もA君で慣れているので、試乗コースでは全く問題を感じませんでした。レジェンドの市街地走行は、かなり分かったと思います。

今回は、妻も同行しました。先回は、後期型でしたが、今日は、2台とも前期型です。試乗は、先回同様、お店の周囲を回る通常の試乗でした。前期の方が脚が少し硬い印象を受けました（3台のタイヤが違うので、絶対とは言えませんが。。。）。他の試乗記で、市街地での脚が硬めとある通りでした。ただ、硬いと言っても、私が想像したこの種の車にしてはと言う事です。ただ、前期型の方が車を少し軽く感じました。この辺りが、後期は制御をより自然に、前期は制御が分かり易く、と言う味付けの違いなのかと、思いました。

2019年式に試乗しました。販売店の周りの一般道を、直近で試乗したスカイライン400R（ディーラー試乗車）に比べると長い距離でした。ボディーサイズも気にならない、運転し易さでした。その辺りが、FFベースなのにそれを感じさせない、モーターアシストの効果かな。。。試乗記では、高速が得意とあったのですが、これは買わないと試せませんね。。。

先週試乗予約した、スカイライン400Rに乗って来ました。試乗は、ごく一般的な販売店の周りの市街地を四角く周るコースで、軽くアクセルに足を乗せているだけの走行です。ブレーキは、初期制動の立ち上がりが早いタイプでした。乗り心地良く、ハンドルの切れも良く（FRだな～と感じさせる）、音も試乗した限りでは静かでした（エンジン始動音もR35の様な感じは無く）。もちろんボディーもシッカリした感じで、運転し易かったです。高速への乗り入れ加速とか、高速走行などの走りっぷり体験できると真価を発揮するのではと思います。助手席に乗る妻は、G子・N子・C子より喜ぶのではと思いました。