いきいきのブログ一覧

・N子【NA1】短5回
・G子【BNR32】短1＋中1回
・C子【FK8】短16＋中2回
・A君【ATH20W】0回
・総計25回
＊距離：エンジン始動～停止
・短：15ｋｍ未満
・中：15～50ｋｍ未満
・長：50ｋｍ以上

＊N子（NSX・NA1)0台（NA2も含める）
＊G子（スカイラインGT-R、BNR32）32（白）台目
＊C子（シビックタイプR、FK8）13台
**総計：45台（第Ⅶ期：2019.2.24～）
（運転中に遭遇した走行中の車、サーキット・イベントなど除く）
以前に比べ、生活が単調になり、同じコースの往復（通勤）での、同じ車との遭遇が大半となってきましたので、第Ⅷ期では、その通勤コースは除外します。

前戦ポコノはTV観戦出来なくて、ただネットで情報知って心配していましたが、佐藤琢磨、凄い！作戦が見事にハマったと思いますが、それを生かせるかはドラーバーの実力、インディーカー５勝目、おめでとう！！！

やりました！1.2.3、タナック、ミーク、ラトバラ、数年前のフォルクスワーゲン状態になってきた様に感じました。ここから、圧倒的に強いトヨタになれるか、また、勝田貴元が初WRCで見事完走、インタビューでも中嶋一貴・佐藤琢磨の様にそつなく・好印象で対応していました。これからが楽しみです。

ｃ子購入後、２回目の三姉妹連続散歩。一番手のN子は久々の運転（不安定な天気で）、ほんの少しですが降られたので短めになりました。二番手G子、三番手C子は、何時もの距離走りました。今回、C子は自己最高に、ワンダーシビック（初愛車）からの成長著しく、I子と比較しても（N子・G子に及ば無かったが）、一番は空力か、今まではN子が一番な感じ（02R様：フロントアンダーカーバー＋ダクト付きドライカーボンボンネット＋リアウイング＋後期純正デフューザー付きリアバンパー）（元々のパッケージが超有利）、空力的には不利だが、メカニズムでカバーするG子、N子・G子夫々の特性で高い安心感を得ているが、二番目は、車幅かC子（1875）・N子（1810）・G子（1755）。三番目は脚、N子・G子共に2～3回の変更して、今はモデューロとアラゴスタでかなりいいと思うが、C子の脚が更に良いように感じる。特にG子の脚は、バネがサーキット向きのハードなので、柔らかくしたほうが良いのかもと感じている（そうするとかなり良いかも）。ニュルのタイムが参考になることが実感できる。結果、C子のコストパフォーマンスは高いだろうし、スバル・ゴルフ・ルノーの同グレードモデルも同様だろう（想像）。35GT-Rは、もう一段上で同様にお値打ちだろう。。。