いきいきのブログ一覧

購入時からの整備・購入記録などを見ながら、G子の現状を愛車紹介にアップしました。

2/7にS.A.HスポーツECUにしてから、1898キロ走っていました。今までの平均は1月約400キロです。新ECUの性能を試したい思いから、走行距離が増えていますが、やはり以前より、運転し易い、楽しいからだと思います。修正馬力390でもG子の加速には及ばない事は、はっきりしましたが、C子のトータルバランス性能は、ニュルブルクリンクのタイムでも証明されている通りなのですが、ノーマルではそのタイムに及ばないG子だが、チューニングされたG子とどっちが速いかな、それにG子にはATTESA E-TSが有るし。。。日本にもニュルブルクリンクみたいなのが有るといいのに。。。

前回投稿は、削除しました。結局、見送りる事に、ここでは、2台の試乗をしました。1台が初期型チューニングカー（エンジン・脚・外装）、もう1台が初期型ブーストアップ車で、初期型ノーマルを箱根のレンタカーで運転した経験が1度あるので、個性の違う初期型3台を運転し、夫々の違いが自分なりに分かりました。振出しに戻りました。

C子と散歩して来ました。S.A.HスポーツECUにしてから2週間ちょっとで5回は行ったでしょうか、日常走行でコンフォートが使いやすくなったことは、何度か書きましたが、散歩は、スポーツモードでしています。スポーツモードは、ブーストノーマルのままで、馬力・トルクアップし、尚且つ、加速時にノーマルだと２速等でもホイールスピンが起きたりしますが、ブーストの立ち上がりが上手く制御されてて、アクセルコントロールし易く、それでいて、R+モードは、ノーマルのままなので、ある意味刺激的な感じも残されていて、上手い事セッティングしてるなと感心しています。また、それを一般人が安心して運転出来る基本性能のＣ子、未だＣ子は余裕が有る感じ。。。

森博嗣著、2021年、講談社ノベルズ、この本は、中公文庫版を底本としています。私は、このハードカバーを図書館で借りてかなり前に読みましたので、再読になります。とても面白かったので、手元に欲しかったし、山田章博の挿絵が見たかったので、やはり面白かった。。。これから隔月（1.3.5.7.9月）で刊行されます。全て再読になりますが、楽しみです。