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M:i:Z IIの"M:i:Z II" [ダイハツ ミゼットII]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

アクセルワイヤー換装

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
アクセル吹かした後、ペダルを戻してもアイドリング回転数が下がらず、寒い時期特有のケーブル内に侵入した水分がフリーズしたか、インマニとかキャブの汚れかと思っていたら、機械的なアクセルワイヤー損傷と判明。運転中、交差点で停止中も回転下がらず、周りに騒音で迷惑かけてしまいましたが、無事、駐車場に戻れました。不幸中の幸い。
2
首の皮一枚でとは、こういうことですね。
たった2本のワイヤー撚り線しか残っておらず、他の線は断線していました。
これでワイヤーが中に入らなくなり、回転が下がらなくなったってことです。
原因は、ちょうど、この写真の左側に見える黒いプラスチックのパーツと、ワイヤーケーブルの外皮の付け根部分の間での干渉。
おそらくケーブルのスリーブエキジットがバルクヘッドの前に出た後、急激に下方向へ下がり、スリーブの外皮の中にある螺旋状の金属のエンドと干渉していたのではないかと考えられます。
ちょうど、この写真の出口部分に見えるところ。
3
こちらが外したミゼットIIのアクセルワイヤー。ダメ元でバイクや自転車のワイヤー撚り戻し方法で整形。この後、ステンハンダで応急修理しようとまで考えましたが、走行中に切れたら危険なので、やめました。
4
ダイハツへ行ったら、ミゼットIIのアクセルワイヤーは廃盤で入手不可。アマゾンやモノタロウでも在庫なし。
仕方がないので、同じ時期に製造されたハイゼットS110Pの中古アクセルワイヤーを流用することに。その理由は、反対側エンドがキャブレーター側ブラケットのU字溝タイプでハイゼットS110PとミゼットII K100Pでは全く同じサイズなので、そのまま流用可能でした。
ミゼットのワイヤーの長さはおよそ1.89m。直径1.5mm。
ハイゼットのワイヤーの長さはおよそ2.15mだったのでカットして流用することに。ハイゼットのワイヤー直径は2.0mmですが、どうやら1.5mmに軟質プラスチックをコーティングして2.0mmにしているようです。湿気や水がスリーブチューブの中に入り込んでもフリーズしにくいですね。
ミゼットIIは、こんなところにケチっていたなんて信じられない...。
5
左側がハイゼットの頭で、形状がハンマーヘッド型。このままでも良いのですが、どうせ長さ調整するのでワイヤーカッターで切らなければいけません。
右側がミゼットIIの頭で、形状がおまんじゅう型。
6
おまんじゅう型のエンドピースはステンレス金具TSWR-2を使用することに。
7
適合ワイヤーが1.5〜2.0mmでドラム部分の直径が10mm、高さが8mmでちょうど良いサイズ。
8
見た目も、ほぼ似ていて格好良いですね。しかし、値段が高すぎる。
ロックタイトつけたネジ止めだとワイヤーがスリップして外れる可能性があるので、ステンレスハンダ槽に入れて固めることにしました。バイク屋さんや旧車愛好家達の定番手法だそうです。
9
このハンダ槽にステン用ハンダを1本入れ、バーナーでヘッドを炙って、フラックスつけて、揚げ物みたいにディップしました。
ディップするには深さが必要なので、使用したハンダは1本まるごと全部でした。思っていたより多くて、びっくり。
節約されたい方は、バーナーで炙って、フラックス塗って、ワット数の高いハンダゴテで染み込ませる方法も可能だと思います。
10
ディップした後、グラインダーや板ヤスリで整形すると、こんな感じに。
ネジ止めした溝も、きれいに埋まりました。
11
フラックスがワイヤーの中に残っているとよくないそうなので、この後、パーツクリーナーで洗浄。フラックスは高温で溶け出たと思いますが、念のためにやっておきました。
12
ゴムのショックスペーサーとの設置面にステンワッシャーを入れました。
これで純正品に近い形状になりました。
ワイヤーがコーティングされているので、改良交換できてよかったです。
この写真に見えるその他のパーツは全てディップする前にケーブル内に入れておかないと、始めから作業をやり直さないといけないので忘れずに。
13
切れた原因となった黒いプラスチックのフランジとスリーブチューブの折れ下がりは、ケーブルタイで吊り上げて、緩やかにカーブするようにしました。
ちなみにハイゼットは、ゴムのフランジで斜め下45度方向に折れ曲がったスリーブでした。多分、それだと、同じように螺旋状の金属の端にワイヤーが干渉して、同じように切れる可能性があると思われた為、ミゼットIIのフランジを入れ替えて使いました。


14
こちらが反対側エンド。キャブレーター側ブラケットのU字溝タイプでハイゼットS110Pと同じなので、そのまま流用できました。

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M:i:Z II ミゼットII、発売初年度に、すぐ発注して購入。 この車は一人乗りで、マニュアル車であるからこそ、楽しく乗り続けています。 前期モデルは...
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2015/08/11 20:04:03
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