後期マッキントッシュ CDつまり 取り外しチョイ分解修理 の巻き
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
昨年12月頃に、大事なマッキントッシュの、6連チェンジャーのCDが排出されなくなり、再生も不能になる故障に見舞われました。
「ALL EJECT 」とかの表示が出て、「ウィーンガチャガチャ・・・ウィーンガチャガチャ・・・」と音がするが、CD全て出て来ない、再生も出来ない。
こんな故障状態でした。
スバルディーラーに電話すると、メカニックの方にすぐに変わってくれて、「う~ん・・・リビルド品にCDユニット交換で5~6万になると思います。」との事でした。
マッキンの前面・操作パネルの小キズや汚れが気になっていたので「全体の交換はいくらですか?」と、安易に伺うと・・・なんと・・
「新品の在庫があった頃は20万以上してましたが、今は新品はありません。」とのお返事でした。
なんだか勿体無い気がするなぁ・・・
しょうがないので、以前よりみんカラにて発見していた、マッキンCDつまり修理を実施した方の手順に習ってトライしてみることにしました。
一度トライして治らなければ、CDユニット交換修理に出そうと覚悟をして・・・レッツトライ。
2
マッキントッシュの前面操作パネルは、とてもデリケートでキズが付きやすい(目立つ)ので、慎重に作業をします。
リビングのこたつであぐらをかいて、分解スタート。
3
「ヨシ坊28さん」の整備手帳を参考にし、問題の部分を精密ドライバーのマイナスで向かって左方向に押してみましたが・・・
予想以上に硬くて。ちょっと最初は「オイオイ・・・」ってひるんでました。
そのまま組み付けて諦めるのもシャクなので、車に持っていてって配線をつないで相変わらず「ウインウイン」いってる時に、「エイヤ」と押したら・・・
4
以前まで聞き慣れた作動音がしてくるじゃありませんか!
CD排出ボタンを押すとスルスルと全部キレイに出て来ました!
緊張しながら再生を押すとしっかりと動き出し、再生をしてくれました
というわけで、ちょっと力技でしたが、無事にもとに戻ったのでした。
その後3日程再生してますが、なにも不具合はありません。当分は持ちこたえてくれる事を祈りつつ・・・修理に出さなくて良かった・・・と、ほっとしました。
同じ症状が出ている方のご参考になればと思います。
養生をしっかりしないと、ATシフトパネルがあっという間にキズだらけになるので気をつけましょう。
ヨシ坊28さん、勝手に参考にさせていただきました。解りやすい写真がとても助かりました。どうも有難うございました。
※追記 2016年2月 この修理より3年以上経過していますが、稀に冬季にCDチェンジが途中で停止し「EJECT」表示になったりします。冷えた状態だとCDチェンジが不調になり、しばらく走って暖まってくると復活します。尚、この記事は、当方のパーツ及び整備手帳共に最もアクセスが多い記事で、BPマッキンはCDづまりやチェンジ不良に悩んでいらっしゃる方が多いものと推察します※
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