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ゼロヨン兄のブログ一覧

2025年05月28日 イイね!

不条理

不条理地元で結構な割合で見かけるこの光景。

いつもながらに不条理しか感じないんですよね。オメーは良いのか?と。

よい稼ぎですな…。皮肉も言いたくなりますわ。
Posted at 2025/05/28 19:15:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2025年05月09日 イイね!

CG-TVのオートモビルカウンシルの裏話

CG-TVのオートモビルカウンシルの裏話先月開催されたオートモビルカウンシル2025の様子がカーグラフィックTV(以下CG-TV)で放送されました。

ちょっとだけ裏話をすると、CG-TVでもお馴染みのCG副編集長の中村さんと事前に打ち合わせのような事をしていて、タイミング合ったらユーノス500のデザイナーである小泉さんと話を繋げるので、是非ともインタビューしてあげてください! とお願いしていたんです。。。

と・こ・ろ・が…。

事前にその旨を話していたので私もロケが始まりそうなタイミングに現場で待機していたけれど、そんな大事な時に限って小泉さんがどこかへ行ってしまってなんと不在! 

小泉さんに連絡を入れたら入れ違いで戻ってきてくれたものの、残念ながら後の祭りになってしまいました。

ご覧のようにロケでは中村さんと俳優の谷原章介さんが来られてちゃんと取材はしていたんです。けど、お二人でサラッとユーノス500の前でお話をした程度になってしまい、オンエアも一瞬触れた程度で終わって残念な結果になってしまいました。

現場ではとても流動的でロケ隊がいつ来るか分からなかったので仕方がなかったとはいえ、今後CG-TVでユーノス500が登場することは二度とないと思われるだけに、このチャンスを逃してとても惜しい事をしてしまいました。小泉さんとお話ししていたらもう少し取り上げられたかもしれなかったので残念です。

ユーノス500ファンの方ごめんなさい。



なお、この時の様子はTVerで5月15日23時30分までオートモビルカウンシル2025(前編)が見られます。お時間のある時にでもご覧くださいませ。
Posted at 2025/05/09 08:56:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2025年04月13日 イイね!

血は争えない

血は争えない息子くんが自転車がパンクした〜と言って帰ってきました。

パンク自体そう珍しいことではないから、そんな事もまぁあるわな…的に軽く思っていたわけですよ。パンク修理をすればいいだけなんで。

で、嫁さんと一緒に状態を見に行ったら、これが思ってもない状態になってやがって。

ははぁ〜ん、やりやがったな、というか“やってんな”コイツ…💧

タイヤって乗っている人のクセって出るもんです。クルマのタイヤでもトレッド面の、どの位置が減っているかで走り方の傾向が分かるし、もっと言えば走った後に手を当ててどの位置が熱を持っているかでも分かるものです。



それはさておき、息子くんの自転車。

リアタイヤだけがツルっツルやないかぁ〜い! つーか、リアタイヤに穴が開くほどの走り方って“チャリドリ”しとる故意犯やないかぁ〜い😅

これでは単純にパンク修理どころではなく、タイヤを新品に交換しなければダメな状態になってました。ということを踏まえて嫁に伝え、息子くんは怒られてはいたけれど私自身は咎めることもできず、、、。

だって、私も小学生の頃は同じことをしてたから😆 そら叱る立場にはなれません😅

今回は“チャリドリ禁止令”を出す注意処分として大目に見ることにしましたが、大穴が開いてしまったリアタイヤはもう使えないので新品を買ってきて交換作業をしました。

自転車の整備自体メチャメチャ久しぶりだけど、子供の頃はそれこそ家の工具箱から“小学生工具”の必需品!? モンキーレンチを握って意味もなく、訳もなくイジっていたことを思い出します。今はいじる対象がクルマに変わったけれど、息子くんも将来そうなっていくんでしょうかねぇ?

小1時間ほどで終わった作業ではありますが、タイヤ交換とヒトコトで言えど、それにはフレームからリムごと外して古タイヤ剥いて組み替えなければならないし、組み付けたらリアブレーキの調整などもしなければならないので、何だかんだでちょいと手間がかかるんですよねぇ、、、。

そんな面倒な作業を知ってか知らずか、組み終わったらさっそく自転車に飛び乗って遊びに行ってしまったから、いい気なもんです。。。親の心子知らず…😵

今度ヤラかしたらタイヤはお小遣いで買いなさい…と、釘を刺しておいたのは言うまでもありません😆
Posted at 2025/04/26 07:53:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 息子くん | その他
2025年04月11日 イイね!

オートモビルカウンシル2025 プレスデー ユーノス500編

オートモビルカウンシル2025 プレスデー ユーノス500編今から遡ること2ヶ月ほど前、ユーノス500のデザイナーとしても知られる小泉さんから、今年のオートモビルカウンシルのマツダブースにユーノス500が展示される旨の話を聞いていました。

今年、小泉さんは定年を迎えてマツダを卒業されたものの、マツダから説明員としての要請があり、会場でお会いしましょうと言う旨のメッセージを直々にいただいていた経緯がありました。

そうなればこれはもう行かない理由はない! というわけで、オートモビルカウンシル2025初日のプレスデーに行ってきました。もちろん今日の相棒はユーノス500です。

自分の中では長年、日々の生活の中でそれこそ、まるで空気のように当たり前のような存在として過ごしているユーノス500ではあります。

近年マツダミュージアムの展示車の一員として加わったばかりか、この頃各メディアでの露出やデザインに特化したイベントなどでも改めて取り上げられたことで再び注目を浴びるようになったと感じています。オーナーとしては感慨深いものがあります。


さて、考えてみれば幕張メッセ自体来るのが久しぶりです。幕張でやった最後の東京モーターショー以来足を運んでいないから、十数年ぶりかと。すっかり周囲が様変わりしてたし、東京のビッグサイトに慣れてしまった今では距離が遠くて足が遠のく要因なのかもね…とも思うのでありました。




これまで何かと縁がなく、実は今回初めて来たオートモビルカウンシルですが、今年で開催丸10周年を迎えた記念すべき年だとのこと。とかくクルマイベントとなるとこう言ってはナンですが、現役の!?少々やんちゃな方々を見かけがちです。しかし、オートモビルカウンシルの来場者は年齢層がとても高く、始終オトナの雰囲気が漂っていたのが印象的です。個人的にはもちろんこの方が好きだし、何より落ち着くので、ゆっくりクルマを見られるのが良いところだと思います。




さて、オープン早々にいの一番向かったのは当然ながらマツダブース。小泉さんとはメッセージでのやりとりなどはしていたものの、最後にお会いしたのは2017年の東京モーターショープレスデー後に某所で開かれたデザイナーズナイト以来ですから実に8年ぶりです。




普段は広島の宇品工場内に併設されるマツダミュージアムに展示されているユーノス500にも、ようやく直接お目にかかれました。メーカーが保有している車両ですからオリジナルが良く保たれています。この車両自体、一般ユーザーから寄贈されたヒストリーを持ち、オドメーターは7万5000kmほど刻んでおりました。ちなみにグレードは黒の本革シートが特徴の前期型の20F-Xになります。

研究家としてずっとずっと気になってたのは、その車体番号! 独自の調査で1200台強が生産された事が分かっている20F-Xという時点で、おおよその生産時期の察しはついていたけれど、これで詳細が確認できたからやっとスッキリしました。




おそらく本邦初公開!? というほど大袈裟ではありませんが、お願いしてエンジンルームを見ることが出来ました。

展示車ということで外観の見える部分に関してはとても良好な状態を保ってはいます。ただ、一般ユーザーの手に渡って実際に公道を走っていた経歴がある車両のため、エンジンルーム内だけは現状ちょっとばかり使用感が出たままの状態ですね。。。

ぶっちゃけ我が家のユーノス500の方がまだキレイなくらいでした。今後も撮影などで使われる個体でしょうから、もう少しエンジンルームの美観を整えてほしいなとは思いました。




しばらく小泉さんと雑談をしていたら、ユーノス500の本THE MASTERPIECEを自費出版したkahanさんと、この頃すっかり有名人!? であるユーノス500のチーフデザイナーである荒川さんとも偶然10数年ぶりにお会いできました。

荒川さんとは以前、kahanさんと一緒に大磯のJAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会に行く機会が2年連続あって、その時に以前私が住んでいた自宅まで迎えにきてくれたことがありました。その時に“自宅割れてますよ〜(笑)”なんて冗談を言っていたことを思い出します。つい最近放送された愛車遍歴での様子を見ていても、相変わらず面白い人だなぁ〜なんて思ったりしてました。

その愛車遍歴でのオフレコの話もしてくれて、ロケまでの数ヶ月の間、制作会社とのやりとりが何度も続いて、丁寧に打ち合わせをしていたようです。その甲斐あって撮影自体はとても気持ち良くできた旨を話しておりました。

ただ、私自身あの放送を見ていて一番引っかかっていたのは登場車両。確かにユーノス500ではあるけれど、よりに寄ってメジャーグレードでない後期型GTIだったので、他に用意すべき車両があったと思っています。その点についても荒川さんご自身も同意見でした。デザインを語る上では黒色のボディカラーは説明が難しかった! とのこと。できればメイプルレッドなど明るい色の方がより良かった旨を話していました。

車両を提供してくれたユーザーさんに非は全くないけれど、撮影現場ではあるもので最善の説明をしなければならなかった旨を話していました。登場させるならば最量販の前期型の20Fの方がより良く、そこはやはり映像製作会社の車両検索の甘さは否めないと感じています。

車内の話についてそれほど広がらなかったのはGTIで黒の内装、そしてバケットシート故のためで、20Fであれば西陣織のテイストを織り込んだコダワリのシート表皮の話ができた旨を話しておりました。実際、その立ち話では京都のサプライヤーさんの話が聞けたので、せっかくユーノス500が取り上げられたのにとても惜しいことをしたなと改めて感じるところでした。


それはさておき、、、荒川さん、実はかなり自由人であっちへこっちへ行ってしまうところがあり、トイレに行くと言ったまま結局この日は画像を撮る事なく終わってしまったのが残念でした。

まぁ、小泉さんと荒川さんと一緒に画像を撮れたら良かったのになぁ…とも思っていたのですが、そこはまぁ…いろいろあるようで、、、。そこは察してくださいネ😅

またの機会があったらそのうちかな…ってところでしょうか。




1日2回開催されるマツダデザイナーによるガイドツアーも目玉の一つです。先着8名と狭き門ですが、もちろん参加しました。

現代の魂動デザインまで連綿と続くマツダデザインストーリーが年代ごとにあり、最初のデザインフィロソフィ“ときめきのデザイン”から“ひびきのデザイン”へ。その後“アスレチックデザイン”そして“NAGRE(流れ)”があり、現在へ繋がったヒストリーに沿った展示についての解説をしていただけました。

その“ときめきのデザイン”から“ひびきのデザイン”へ移行した時にそれを体現した車両として今回ユーノス500の展示されています。その解説として小泉さんが詳細にお話ししてくださいました。



このユーノス500のラフスケッチ自体、当時小泉さんが描いていたスケッチそのものだそうです。このイベントに先だって、個人的に保存していたスケッチの中を探したところ35年ぶりに発掘されたとのことでした。



マツダは最近になってブランド体験推進本部という部門を新たに作っています。ユーノス500に限らず、このようなイベントを通してマツダ車オーナーとしての素晴らしいブランド体験を紹介していきたいとのことで、今後よりユーザーと密接したイベントをサポートしていきたいと考えているようです。

実は以前から小泉さんの方からユーノス500のイベントをやりたいねって話をされているんです。しかし、現実的に参加者があまり見込めない事が予想されるので…と、むしろ私の方が二の足を踏んでいるところがありまして…😅

この新しくできたブランド体験推進本部こそうってつけの存在なので、うまく一緒にやっていけば可能性はあるのでは?という提案を受けています。いつかそれが実現出来たら良いなと希望が持てたかもしれません。
Posted at 2025/04/12 16:45:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2025年04月05日 イイね!

もしも願いが叶うなら…

もしも願いが叶うなら…1/64サイズのミニカーで気に入った車種を中心に買ってはいるけれど、自分の琴線に触れるような車種ってなかなかモデル化されないのが哀しいところです。

トミカに限って言えばトヨタ車ばっかり…とか、ホンダ車ばっかり…だったり。。。トミカプレミアムにしてもスカイラインばっかりとか、これまたトヨタ車ばっかりとか、要するに売れ線狙いの車種に偏りがちです。

ただまぁマイナーな車種って得手して売れないのが目に見えてるから商売的には難アリなんでしょうが、もうちょっと思い切った車種をラインアップして欲しいなと思うんですよね。

その点、トミカリミテッドヴィンテージNEOシリーズは時折良いところ突いてくるね〜というモデルが出たりします。比較的最近で言えばマツダ ブローニーシリーズがモデル化されたことで、そうそう!こういう車種を待ってたんだよ! という喜びがあります。

で、みん友さんがChatGPTを使って架空のミニカーの画像を生成されていたのを見ていたら、自分でもやってみたくなりました。

というわけでゼロヨン兄的にこんな車種をモデル化して欲しい、あるいは待ってるぞ! 的なトミカリミテッドヴィンテージNEOシリーズの妄想画像を作ってみました。

まずご注意。これから登場する画像は全て生成画像に過ぎません。現実には存在しませんので悪しからず。



まずはベリーサ! これがまた想像以上によく生成されていて、まんまベリーサです。どこも微妙な部分がなく、色もアイシーブルーを指定したら見事に再現してくれています。こんなのが出たらマジで買います!




お次はNCロードスター。ロードスターの中でも不当に!? 不遇な扱いを受けるNCだけあって、それほどミニカー化されてません。

で、私が乗る3rdジェネレーションリミテッドを希望したのですが…。。。確かにNCだけど後期型だし、サージェネ要素の17インチホイールとか、ピラー周りのメッキとか赤革シートとか、その特徴がガン無視されてしまいました(失笑)。まぁ、RHTにされなかっただけマシってとこでしょうか😅




NC以上にもっと不遇な扱いなのがNBロードスターでしょう。まったくと言っていいくらいモデル化されてません。特に1型は…。

とりあえず限定車の10周年記念車で…と入力したら、まあまあな画像で仕上げてくれました。

ただ、なぜかパッケージのイラストはいい感じでも、手前のモデルがNC顔ってのがナゾです。リアルでもトミカプレミアムのモデル化を期待しているんですけどね。できればターボでないベーシックなやつで。




さてぇユーノス500。これに関しては全く期待してない仕上がりを予想してたけれど、やっぱり何となく可もなく不可もなく…ですかね。

実車は言葉では言い表せないほど面の構成が複雑なクルマだから、ミニカー屋泣かせでモデル化されにくい車種ではあります。

いつか納得がいく仕上げの1/64が出て欲しいところです。




ついでにBTCC仕様のクセドス6で作ってと言ってみたら…全然違う車種になってしまったというのがコレ。これじゃぁカペラかファミリアかモンデオになっちゃってますねぇ…。




ユーノスコスモはもうとっくにモデル化されていてもおかしくないのに、未だに存在しない1台です。

この画像だと微妙な仕上がりではありますが、トミカリミテッドヴィンテージNEOでも、トミカプレミアムでもいずれ製品化されるのでは?と期待しています。




これまた意外にまだモデル化されてないのが日産フィガロ。この画像もまた物凄く綺麗に良く仕上がっています。

本国日本はおろかイギリスを始め海外でも大人気のクルマだからモデル化したら海外でも売れると思うんですよねぇ。





個人的にモデル化を切望している1台がスバル アルシオーネ。あえて2代目のSVXではなく初代が欲しいと思ってるけど、なかなか出ません。生成画像も頑張っていい感じに仕上がってますよね。




日産パルサーGTI-Rもあまりモデル化されないので欲しいなと思える1台。なかなかいい感じに再現できてる画像です。ついでにマーチ スーパーターボも生成画像作ってみようかしら。




あんまりトヨタ車に興味がない自分ですが、トヨタセラはちょっと欲しいなと思えるミニカーです。ただこの生成は最大の特徴のグラストップの仕上げが微妙なのはご愛嬌ってところでしょうか。




ギャランΛは当時トミカ化されているものの、トミカリミテッドヴィンテージNEOで改めて作って欲しいなと思っている1台です。できれば2.6Lの最上級仕様だとコア度が増して嬉しいなと思えます。




この辺りからChatGPTがどれくらい再現できるか試してやろうと無理難題を吹っかけてみようと悪ノリ!? です(笑)。

当時のマツダのフラッグシップ ロードペーサーAPなんですが…。。。なぜかヘッドライトが2灯になっちゃってますね。。。1/64でミニカー化されたら怖ぇ1台です(笑)。




ロードペーサーが来たらロータリーピックアップのREPUも…。なんとなくマツダBシリーズっぽい雰囲気の画像に仕上がってはいるけれど、正直ビミョーな再現にしかなりませんでした。

REPUはホットウィールではモデル化してくれてるので、それと比べて国産ミニカーメーカーは車種選定がほんと安パイ過ぎて攻めが甘いと感じるところです。





M2 1001と1028を作ってみろと指令を出したものの、結果はただ単にNAロードスターになってしまいました。両車の特徴がひとっつもない仕上がりなので、拾って来れるほどデーターが少ないんですかねぇ。




マツダ センティアに至ってはもうセンティアでは無くなってしまいました。これじゃぁセフィーロかクレスタみたいな仕上がりです。そんなに難しいかな…センティア。。。




かと思えば、ぜ〜んぜん期待してなかったホンダ コンチェルトは意外にもいい感じの画像を作ってくれたり、わからないもんです。




同様にホンダ アコードエアロデッキもなんとなくの雰囲気に仕上がってます。まぁ、ちょっとアコードワゴンぽくなってはいますが。。。




あったらいいなと思ってる日産エスカルゴは…。もう別物になってしまいました。これではもう大宇のマティスです。。。




最後は日産ローレルセダン(C32)。これもなんとなく雰囲気は出てるかなくらいですかね。

父親が最後に乗っていたクルマだったし、私が免許を取ってロードスターを買う前の高校生の頃に借りて乗り回していたから、とても思い入れがある1台です。

たとえモデル化されたとしても、4ドアHTになってしまうんでしょうけどね。


いやぁ思った以上に遊べて面白いですChatGPT。ただこんなにいとも簡単にあっという間に生成してしまう恐ろしさも感じるわけで、、、。お遊び程度であれば良いけれど、便利と恐ろしさは諸刃の剣ってところでしょうか。。。
Posted at 2025/04/05 13:57:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニチュアカー関連 | クルマ

プロフィール

「不条理 http://cvw.jp/b/9438/48455637/
何シテル?   05/28 19:15
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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'92 EUNOS 500 20F-SV 改 25G 20万4000km 購入してから ...
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