やっと出せました!!

ずっとずっと出したかったガラス皮膜のボディコーティング「アークバリア21」に今日500をお願いしてきました。

いやはや、長かったですね。本当は去年の年末に出したかったのだけれど、アークバリアを施行してもらうために、わざわざリアバンパーを新品にしたらスグにぶつけられてしまったおかげで、お預け状態だったのですから(^^；

ガラス皮膜のアークバリアの特徴としては、
油系のポリマーと違って数年間に渡って長期的に効果が持続するコトと、
硬質コートのおかげで洗車傷がつきにくく、美しい状態が保てるコトなどがあります。

NRにはすでにアークバリアを施行してから1年が経過していますが、
WAXなど一度もかけたコトもなく、
洗車だけで美しさを保てていたので、ハッキリと効果を実感していました。

また、1年に1回くらいメンテナンスをしてあげると塗装面を痛めるコトなく、
簡単に美しさが復活するところが気に入っています。

さて、500はといえば、すでに13年目のクルマであり、
しかも、これまでの保管方法もよくなかったので、
ご覧のようにクリア層が曇っています。
これがさらに進むと、クリア層がパリパリに剥がれるコトも考えられるので、
美しさの復活と、塗装の保護も兼ねてアークバリアに出してみたってワケです。

これまで退色してしまったボディカラーが
どこまで復活するか乞うご期待!　ってトコロです。