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ゼロヨン兄のブログ一覧

2023年09月17日 イイね!

富士スピードウェイで5年ぶりのマツダ祭り

富士スピードウェイで5年ぶりのマツダ祭りMAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAYに一家で参加してきました。

コロナ禍の影響で実に5年ぶりに富士での開催となったマツダファンイベントですが、前回 息子くんはNAロードスターのペダルカーを漕いで会場内を走っていたくらい小さかったけれども、今ではもう乗れないほど成長してしまったから、いかにこの間が長かったかわかります。

今回も運良くパレードランのチケットが無事ゲットできたのと同時に、いつものMメカからもディーラー配布の特別入場チケット居る? と連絡が来てありがたく頂戴できたおかげで、開催までにスムーズに準備が出来たのは有り難かったです。

驚いたことに開催数日前には入場チケット完売という過去にはない大盛況っぷりで、その盛り上がりは回を重ねる事にファンが増えて行っている証なんだと思います。

イベント当日は朝6時に自宅を出て新東名の秦野まで行って、そこからは下道のR246経由で7時30分頃には現地入りしました。自宅から富士スピードウェイまではそれほど遠くはないけれど、早く行かなければならなかった理由は、2枠目のパレードランの集合時間が8時30分とやたら早朝だったから。

ところが会場内に入ると例年になく駐車場を探す多くのクルマが右往左往状態で、パレードラン参加者もその渋滞に巻き込まれる形に。。。

混乱の原因にはイベントの規模に対して誘導スタッフの数が大幅に足りていないことに加えて、どの誘導スタッフもトラメガ(拡声器)すら持っておらず、案内がスムーズに行われていなかったことも起因していたのかと。

長年ロードスターイベントである清里MTGのスタッフとして携わっていると、他のイベントの様子も見えてくる部分があります。たった100台規模のイベントですらやっていることが出来てないようではスムーズにはいかんよね…と思うのでありました。

少なくともパレードラン参加車やコース内側に入る車両は従来通り西ゲートから入れたら、これほどの混乱には巻き込まれることはなかったはず。来年以降は変更してほしいところです。



会場内には余裕を持って着いていたはずが結局Cパドックに入るまでに1時間近く待たされることになり、パレードランが始まる30分を切るギリギリの頃になってようやく指定場所にたどり着きました。

ユーノス500は2枠目のパレードランに割り当てられ、CXシリーズとその他の車両が走る異種混合枠でした。たまたまユーノスコスモの参加者の方がいたので、せっかくですからユーノス同士ということで、お隣に止めさせてもらいました。

そんなタイミングで着いたものですから結局ブリーフィングすら間に合わず、落ち着く間もなくバタバタな状況のままパレードランに突入しました。



このごろすっかりプレステのドライビングシミュレーター“グランツーリスモ”にハマっている息子くんだったので、パレードランの時だけはよく見えるように助手席に乗せて実際のコースを体感させてみました。

ところが今回は周回数が少なく、ちょっと消化不良気味。。。

他のイベントスケジュールがギチギチに詰まっていたり、パレードランも追加募集して台数が増えた影響かもしれないけれど、正味1週半程度はちょっと物足りなく感じました。あともう1周はさせてほしかった!



パレードランが終わったけれどノンビリしていられない!! 

お次は“MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023 at FUJI SPEEDWAY”が目前に迫っていたためです。

幸運にも120名の事前抽選に当選していたけれど、問題はその時間。私の予選会の指定時間が9時30分〜45分と決められており、タイミングが悪いことこの上ない!

パレードランが終わってCパドックに戻ってきたのが9時30分過ぎ! よりによって開催場所であるピットビルとCパドックは遠く離れていたためダッシュで行ったってギリギリの距離なのです。この殺人的スケジュールなんとかしてくれ! という思いで必死に走って会場に着いたのが受付時間ギリギリセーフの45分。。。

なんとか間に合ったのも束の間、ロクに説明すら聞けずいきなりの予選。車両がマツダ3のGr.4と知ったのも筐体に座ってからのことで、落ち着く間も無く大汗かいてアワアワしながら走ったって良い結果が出るわけがない(^^;;; 

結局ラップタイムは1分50秒すら切れず予選落ち確定のライン…。
結果は見るまでもなく完全に玉砕で終わりました。。。




やっと落ち着いて会場内に目を向けられたのが10時30分過ぎ。少々退屈していた息子くんのガス抜き!? でラジコンで遊ばせたり、大好きな雨宮のFDやらを見学していたけれど9月とは思えない暑さに参ってしまい、一旦ユーノス500が置いてあるCパドックまで戻ってしばし車内で休憩。



午前中のドタバタで車内でグッタリしてたら、せっかく楽しみにしていたマッドマイクのドリフトデモランを見逃すという失態も、、、。色々なコンテンツがあるのは嬉しいけれども、こうも矢継ぎ早にいろいろと重なり続けるというのも考えものです、、、。

しばらく休憩していたら今度はロードスターのERFC清里ミーティングの実行委員長さんと、事務局長さんが会場に一緒にいると連絡が来たので、自分も合流することに。

ここでは11月に開催する清里MTGのイベントの打ち合わせを簡単にしました。ということで今年も開催しますが詳細は近々に発表になるのでお楽しみに。


さて、この間に嫁さんと息子くんは午後のキッズ体験の抽選の応募へ。しかし、どちらも人気が高く午後はたった10名の枠を狙うかなり狭き門だったようで、どちらもハズレ。

マツダのデザイナーさんは何名か知り合いだし、そのうち直に教えてもらえるように話しておくよ! と言ってなだめておいたものの、やはり残念がっておりました。



簡単に打ち合わせが終わったところで息子くんと嫁さんと合流して、ここでやっと787Bなどのレースカーの見学をすることに。例年であればMSのNさんと会って雑談をするところなのですが、今年はタイミングが悪くて結局最後まで会えず終い。

マツダ関係者含めていつもお会いしているような方々と会えていなかったり、今年はちょっとすれ違いが多かったのが残念でした。




キッズコンテンツがことごとく外れた息子くんだったので、抽選関係なく参加できたクレーモデラー体験をさせてみることに。現役のモデラーさんが説明してくれたり、手取り足取り教えてくれたり、私も聞きたかったことを直接質問をしてみたりと、思った以上に面白かった!



普段社内でやっている作業を実演をしてくださって、マツダが使用しているクレイ粘土はどの自動車メーカーよりも硬く、盛っては削ってと造形がしやすいよう特注品を使っているとの話でした。

このごろ他社メーカーではこのクレイ自体あまりやらないどころか、コンピュータ内で完結してしまうケースが多いとは聞いているけれど、マツダはあえて実物のクレイモデルにこだわるというところにも脈々と続くマツダデザインの真髄がここにあると感じられました。

この日一番有意義なコンテンツを見れたと思いました。



とにかく今年は気温が高くて暑過ぎ! ここで再びユーノス500へ戻ってしばし車内で休憩。

過去2回のファンイベントのパレードランはAパドックに停められたから移動が少なくて良かったけれど、今年はCパドックだったのでとても遠くて不便でした。。。

また、パレードランは過去2回ともユーノス500は数台が走っていたけれど、今回は私の1台のみ。基本的に現行マツダ車とロータリー車のユーザーが主役のイベントですから、それに比べたらその他の車両は少数派なので仕方がないのかも知れません。

逆に言えばほとんどいない車両の喜びというのも悪くないから、これはこれで良いんですけどね。
 


車内で休憩していたら、あっという間に787Bなどが走る歴代レーシングカーデモランの時間に。これを言うと怒られてしまうけれど、レース車両のロータリーの爆音がちょっと苦手な私。。。少し離れたくらいがちょうど良い音量なのでアドバンコーナーで見学。

こうして何事もないように元気に走り回っているレーシングマシン達ではありますが、787Bでさえ30年以上は経っているし、ファミリアロータリークーペやRX-3などに至っては50年以上前の車両ですから、こうして今なお元気にサーキットを走っている姿が見られるのはとても素晴らしい事だと思います。



これまた毎度のことなんですが、ベリーサ部のべりばあさんに終わり間際になってやっとお会いできました。

前回も散々探したらグランドスタンド側だったってオチだったので、今回こそはとそちら行ってみたら居ない。。。 

そのことを何してる?で呟いてみたら、今回来られなかったけど、ひ らさんが速攻で教えてくださってようやく場所が判明! まさかの駐車位置がAパドック内だったことに初めて気づく。ほんと灯台下暗しでした。。。 ひ らさんありがとうございました。

ようやくお会い出来たけれども、パレードランギリギリの時間に行ってしまったので、バタバタさせてしまってすみませんでした。息子くんにベリ人形抱っこさせてもらって記念撮影させてくれた上に、お土産までいただいてしまって恐縮でした。



帰り際に最後のパレードランに向かうコスモスポーツを見送りつつ…



さらにはベリーサ部の☆おーじ★さん(ギリギリ過ぎてご挨拶できなくてすみません)と、ベリばあさんのコースインを見送ってから会場を後にしました。


連休真っ最中だから帰りの東名やR246の渋滞が案の定ひどく、いつものように足柄峠を抜けて小田厚経由を走ったおかげか2時間半程度で地元まで戻って来られました。混雑を考えればマズマズでしょう。

そこから食事をして自宅に戻ったら23時過ぎ。部屋に戻ったら1日ほったらかしで出かけていたのが気に食わなかったのか? とっても機嫌が悪かった飼い猫に右腕を派手に噛まれ、帰って早々に大流血の惨状に…(-"-;)

1日の心地よい疲れと痛みに耐えながらの就寝となりました…。
Posted at 2023/09/24 17:26:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ
2021年12月19日 イイね!

たくさんの笑顔ありがとうございました

たくさんの笑顔ありがとうございました2021年が終わろうとしていた師走、突如知らされた訃報に衝撃が走りました。

元マツダデザイナーである田中俊治さんが亡くなられたと。

田中さんが? 本当に???

この2年ほどお会い出来ておらず、元気なお姿しか知らなかった事もあり、あまりにも突然でしばし呆然としてしまった程でした。

悲しいお知らせはJ58G広島のS会長から即座にERFCの面々にも知らされたわけですが、“私設マネジャー”として親密な関係にあったS会長ですら、突然届いた喪中ハガキで訃報を知ったほどで、あまりにも突然の事だった事が伺い知れます。

伝え聞いたところによると、亡くなる直前まで仕事をされていたばかりか、先の会議の日程まで決まっていたくらいで、いかに急逝だったかと思われます。

私自身、公私含めて田中さんとはとても多く接する機会に恵まれていて、いくつも思い出があるので少し振り返りたいと思います。



初めてお見かけしたのはロードスターに乗り始めたばかりの頃で、1991年に開催された今となっては伝説のイベント“六甲ミーティング”へ行った時のことだったと思います。その後、J58G広島が開催したこれまた伝説のイベント“里帰りミーティング”だったと記憶しています。そう考えると思い起こせばかなり古くからお会いしていたんだと思います。

ただその頃はまだ学生でしたし単なるイベント参加者ではあったのですが、その後、メディアの世界に入って駆け始めだった頃だったか、3代目キャロルなどの複数のマツダ車の合同発表会が都内のホテルであって、そこには2代目のセンティア(HE)も含まれていて、その時からお話をする機会が増えていったように思います。

それ以後、東京モーターショーのプレスデーなどで毎回お会いしては広報が壇上に上げるのは控えてほしいという言葉を振り切って、ショーカーの側でとても親切に解説をしてくださった記憶があります。

そんな中でも最も記憶に残っている忘れられない出来事は、2001年のオートサロンへ出品したNBロードスターのMPSの撮影のためにマツダの広島本社を訪ねた時の事でした。

主査(当時)の貴島さん、MS(当時)の立花さんを交えて雑談をしつつ本社前で撮影をしていた時の事です。貴島さんが廊下の遠くから“1枚の紙”を持って歩く田中さんの姿を見かけ、声をかけて呼んでくださいました。

聞けばこのMPSも田中さんがデザインを手掛けた事が分かり、“暇してるならお前がやってくれ” という趣旨で仕上げたと話されていました。いささか出来過ぎなくらいの偶然からこの貴重なスリーショットが実現しました。

さて、この撮影秘話にはまだ続きがあって思わぬ展開へとつながります。


貴島さんが“俊ちゃん(田中さんのこと)何してんのよ?” との問いかけに、田中さんは“いま総務に向かう途中で、これから退職届出しに行くとこなんよ”

一同、えーーーーーーーーーーーーっ!!!!!


そう、“1枚の紙”とは退職届だったのでした。
まさかの遭遇とまさかの展開。。。

この当時のマツダはフォード色がとても色濃くなった上に深刻な経営不信に陥っていた頃。希望退職者を募った結果、あらゆる部門を問わず優秀な社員が次々に流出する事態となっていました。その中の1人に田中さんまでも…。

こんなタイミングは後にも先にもない事ですから忘れられず、後々ご本人とも度々その時のお話をしていたほどでした。

さて、マツダを退社した後の田中さんは、しばらくしてからヘットハンティングされ、川崎重工(バイク)へと移り、その後の手腕は広くバイク乗りの間でも知られる事となりました。

 


マツダを退職されてカワサキで手腕を奮っていることは聞いていたものの、この間しばらくお会いする機会がありませんでした。が、突如として、私がスタッフとして活動しているロードスターのクラブ“ERFC”のイベント“清里ミーティング”のゲストとして突如田中さんが来られる事で話がまとまりました。

ところがイベントの直前、ほんと数日前に諸事情によりドタキャン!? という不測の事態にスタッフともども大慌てとなった事があったものの、これが却って後々に良い方向へと繋がる事へ。

数年後、メインゲストとしてリベンジされたわけですが、この時から清里のイベント自体をとても気に入ってくださり、言葉は悪いけど呼んでもいなくても、必ず毎年来られる…と言うよりも、最初から予定として入れていただけるほど楽しみにされるようになっていました。

画像は2016年の清里MTGでの様子で、歴代ロードスターのデザイナーが勢揃いした時のものです。

画像は右から…
NAロードスター当時のマツダデザイン本部長の福田 成徳さん、
NAロードスター チーフデザイナー 田中 俊治さん
NCロードスター チーフデザイナー 中牟田 泰さん
NB2ロードスター チーフデザイナー 赤穴 悟さん
NA〜ND 商品本部 山口 宗則さん

ただ歴代デザイナーが勢揃いのはずではあったのですが、残念ながら今度はNDのチーフデザイナーである中山さんがカゼで体調が悪く、近々の仕事にも差し支える事にもつながるため、土壇場でキャンセルとなってしまったのが心残りでした。



その翌年に行われた2017年の東京モーターショーのプレスデーのマツダブースでは、中山さんと雑談していた時、ちょうど田中さんが来られたタイミングで、ここでようやくNA(初代)とND(4代目)のチーフデザイナー揃っての2ショットを撮る事ができました。

この2人の対談もいずれ企画していただけに、叶わぬ夢となってしまいました。



清里で接する機会が増えるにつれてより親密になっていき、そんな雑談の中、私の夢と言ったら大袈裟かもしれませんが、一度でいいから“デザイナーズナイト”に行ってみたいと懇願したことがありました。

ご存じの方もいるかもしれませんが、このデザイナーズナイトとは、東京モーターショーのプレスデーの晩に世界中の名だたるカーデザイナーなどが集まる晩餐会があって、長らくその存在は知っていたものの、とてもとても敷居が高過ぎて恐れ多くて行けず終いでいました。そんな話を田中さんにしたところ、“いいよ、案内してあげる”と、快諾していただき、お供することで参加する事ができました。

田中さんの案内で初めて参加することができたデザイナーズナイトは本当に有意義でした。多くの有名デザイナーの方々をはじめ、いろいろな業界の面々とお話することができ、この上ない喜びでした。

話は少々逸れますが、ユーノス500やRX-01などのデザイナーとしても知られる小泉さんとも10数年ぶりくらいにゆっくりお話して近況報告ができ、“またユーノス500のイベントやりましょうよ!”と、小泉さんの方からお話をいただけたのが嬉しかったです(個人的にはゼヒやりたいけど、かつてのオーナーズクラブは空中分解してしまい、残念ながら数が集まらないので厳しい旨も伝えておきましたが…。いずれ実現できたらなとは思ってるんですけどね。。。)。

閑話休題。

楽しそうに談笑しているのはカーデザイン界の巨匠ジャーナリスト千葉 匠さん(右)。ほかにも初めてお会いできた何人もの重鎮に私も緊張の連続でした。会場ではずっとお供していたわけですが、田中さんを見つけるや否や、多くの方が来られてはひっきりなしにお話をされていて、そんな姿を見て、いつも酔っ払ったオヤジではなく本当にこの方は素晴らしい人なんだなと改めて思いました。




2019年の清里MTGはロードスター、そしてERFC自体も30周年という記念すべき年だっただけに、ひときわ華やかだった年。イベントのフリータイムで談笑する豪華な面々。

田中さんの左隣はマツダの副社長の藤原さん、右奥はモータージャーナリストでありERFCの記念すべき会員番号1番の岡崎五郎さん、右隣は某Mさん。ご覧のように田中さんを中心として周りは常に笑顔で溢れています。こんな状況がイベント前日の準備段階からずっと続いていて、その中心には必ず田中さんがいました。





歴代センティアのチーフデザイナーとしても知られる田中さんではありますが、やはりプロダクトデザインを手掛けたNAロードスターはご自身にとって特別な存在だったことは確かなようです。一時期ナンバーを切っていた事もあったようですが、某主査とは違ってマツダ退社後もずっと手元にロードスターを置いていて、生涯大事に乗られていました。

私の3rdの隣のNAがまさにそれで、一見してブリリアントブラックのNAに見えますが、ボディカラーは市販とは微妙に異なり、紫が入った特別カラーで内装色も紫に仕立てられています。こういった入魂のデザイナースペシャルが出来たのも、今とは違い良き時代だったのかもしれません。



これは言い訳になってしまうかもしれないけれど、コロナ禍の影響ではありますが、2020年、2021年の2年の間に清里ミーティングが開催できなかった事がとても大きかったと気づきました。たらればになってしまうけれども、もし開催できていたら、きっとメインゲストとして改めて田中さんにお話していただいたと思うし、何よりお元気な姿でお会いできていたはずでした。

実は以前メインゲストとしてお話ししていただいた時には、何を話すかキチンと項目を立ててレジュメを作られていたものの、トータル3時間弱程度では、そのほとんどの項目がお話しできず、時間の関係で中途半端なままで終了してしまいました。

ご本人ももう終わり!? というくらい途中のところだったので、この事が物凄く心残りであり、悔しさもあります。そもそもコロナ禍になるもっと前にお話ししていただいてたら…と、悔やんでも悔やみきれません。これは私を含めてスタッフもいけないと言うか、あまりにも当たり前の存在に甘え過ぎていた事を反省しなければいけません。

30数年、それこそ色々と語られ語り尽くされ続けたロードスターではありますが、実はまだまだ本当の話はいくつもあり、中には広く信じ込まれていた話がひっくり返るような事まであったりします。

画像はその一つで、ごく近年になって清里MTGで判明したのが、田中さん入魂の幻のロードスターいやいや、J58G(開発コード)の本当のエンブレムはこれだったのでした。
ユーノスブランドが決まるよりもずっと前にJ58Gをイメージして描かれた物で、近年になって田中さんご自身が改めて私費で形にされた物がこのエンブレムであり、それだけJ58Gへの強い想いの現れでないかと思います。

たくさんの伝えきれなかった事、きっと無念だったと思います。今年の清里MTGは開催自体まだ不透明ではありますが、これからはより一層1年1年、1回1回をもっと大事にしなければならないと痛感しているところです。



長い間とてもお世話になり、たくさんの笑顔ありがとうございました。
田中さんのご冥福、心よりお祈りいたします。
Posted at 2022/02/05 13:50:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ
2018年09月23日 イイね!

ひとまずBe a driver. Experience at FUJI SPEEDWAYへ参加してきた ご報告

ひとまずBe a driver. Experience at FUJI SPEEDWAYへ参加してきた ご報告2年ぶりに富士スピードウェイで開催された関東圏最大のマツダ車乗りのためのイベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」へ、一家で参加してきました。

息子くんの“クルマ道”勉強の体験学習編という名の下!? 今回も行ってきましたが、また色々な方々とのお話やら、打ち合わせ!? やらが大半を占めていたわけで、
相変わらずイベントらしいイベントはほとんど見られない&参加できず終いだったのが残念!

お会いした方々、ありがとうございました。

詳細は後日改めて…かな?
Posted at 2018/09/24 09:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ
2016年09月25日 イイね!

喋り通しだったBe a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY

喋り通しだったBe a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY去年のシルバーウィークは広島・三次で行われた「三次試験場50周年記念イベント」へ単身参加してきたけれど、今年は自宅から近場の富士スピードウェイで大規模なマツダイベントが開催されるというので、一家で参加してきました。

このイベントの目玉の一つでは三次50周年に続き、1991年のル・マンで総合優勝遂げたご存知、787B 55号車が実際に走るということで、クルマ大好きになった息子くんにゼヒあのサウンドを聞かせてあげたいというお題目の元、行ってきたワケですが、、、。

結果的には私の趣味や都合に始終してしまい、嫁の機嫌はすっかり↓↓↓ではありましたが…(^^;




道中、すでに会場へ向かうであろうたくさんのマツダ車が走っていたけれど、会場へ到着したら当たり前ながらどこを見てもマツダ車、マツダ車、マツダ車、マツダ車(^^;

勝手に想像するに関東圏で一度にこれだけマツダ車が並んでいるのを見たのは初めてかもしれません。

さて、事前申し込みで特別駐車場をゲットしていたので指定通りの場所へと入ると、すでにたくさんのマツダ車が勢揃い。

三次50周年記念イベントはどちらかというと、どの参加者のクルマもレジェンド的な集まりだったけれど、この富士のイベントはタイトル通り現行車のオーナーが主役といった印象。

ご覧のようにここは広島のモータープールか? というくらいデミオ、アテンザ、アクセラ、CX−3、CX−5など現役車がズラ〜リ。



特別駐車場の車両はサーキットパレードランに参加でき、車種によって1〜6までのグループ分けがされています。

ユーノス500は走行グループ4の「その他」の車両に分類されており、他にはCX−7、Sワゴン、コスモAPほかなんとタイタンまで!!(^^; 異種混合のかなりバラエティに富んだ構成となっていて、けっこう見応えあるクラスだったと思われます(笑)。




同じ走行グループ4では軽自動車も含まれるのですが、軽とはいってもやっぱりAZ-1は特別な存在ですね。かなりの台数が参加されておりました。そして熱い方が多いとつくづく思います。



参加者のクルマはひとまず置いといて目玉のひとつ、787Bをさっそく見に行くことに。ご存知787Bの55号車の他にマツダのイベントでは初お目見えする18号車も同時に展示されておりました。

三次でもこんな姿を見る事は出来なかったから、これだけでも来た甲斐があるってもんです。

この日のために息子くんのお勉強用に787Bのトミカをプレゼントしていたけれど、分かってくれたかしら(^^;



さて、787Bも去ることながら、とある方を探して人をかき分け、かき分け歩いていると「Tさん!」(私の名前)と声をかけられ振り向くと…。MSのNさん!

787Bの55号車が来ているなら、きっとNさんも来られているだろうと思い探していたところ先に声をかけられて、なんだか嬉しかった(^^

なかなかない機会です。ここぞとばかりに息子くんと記念撮影をお願いしても気さくに応えていただきました。ありがとうございました! かなりいい記念になりました。

久々にNさんとお会いできて雑談していたところこの富士のイベント、マツダの社員だけでも150人体制で観光バス3台で移動、これだけの大所帯だからホテルも貸し切り状態だったそうで…。

ほんと、お疲れさまです!



ちなみに出走前の55号車の前で黒山の人だかりの中、お仕事中のNさん。かっこいいですね(^^

めちゃめちゃ端折って言えば、彼が居なかったら787B 55号車は走りません!!(^^
とだけは言っておきます。

また、プライベートで清里MTG、遊びに来てくださいね。




サーキットパレードランが始まり、見に行くとすでに走行グループ1のCX−5やプレマシー、ビアンテなどのミニバン/SUVが終わり、RX-7/RX-8のグループ2が走行開始していました。

当たり前だけど富士のストレートがマツダ車で埋め尽くされております(^^ こんな光景はそうそうないもんです。



そして、走行を終えたRX-7をお出迎えに行ってきました。息子くんのお気に入りのトミカの1台はRX-7だけれど、FDもSAも買い与えてるのになぜか朱色のFCが一番なんです(^^;

なので、動いている実車を見せてあげたかったってわけです。分かってくれたかしら?(^^;




さて、定刻から少々遅れてユーノス500が走る走行グループ4がコースイン…。やっと動き出したと思ったら、事もあろうに息子くんは寝てしまい…(^^; せっかく富士スピードウェイを走っているんだぞ! と言っても仕方がなく…。残念ながらしばらくお昼寝タイムとなっていまいました。

しっかし、富士のコースをコースオフィシャルでもないのにタイタンが走ったのは、これが初めてだったんじゃないでしょうか(^^;




イベント途中で会場に遊びに来ていた清里MTG実行委員長と合流し、いろいろとマツダ関係者の方と清里の「打ち合わせ」とかご挨拶をしてみたり、一日を通して喉が枯れるほど喋り倒すくらいでした。

で、この日一番お会いしたかったけれど結局お会い出来なかったのが、みん友のゆきイルカさん!

この日スピリティッドグリーンのブラックチューンドのロードスターは1台だけでしたから、速攻でクルマは分かったんですけどねぇ。。。 せっかくなので記念に息子くん入れて証拠写真をパチり(^^ かなりキレイに乗られていますね〜。お車だけは拝見させてもらいました。よかったら今度、清里、来てくださいね。



マツダイベントですからメーカーが所有するロードスターの車台番号チェックは欠かせません。このNC、プレス4耐車上がりの車両で今はマツダが力を入れている「WOMEN IN MOTORSPORT」の練習車のようです。

自宅へ帰って車体番号を照合したところ、この車両はかつて「J-SPORTチーム」の車両だったことが判明。他にも数台、元プレ耐のNCが居ましたが、新型車へ切り替わった後の4耐車は廃棄されていたし、こうして初期の量産試作車が残ってくれているのは良いことだと思います。



さぁ、いよいよマツダ レジェンドマシンが走行する番となりました。

787Bを筆頭にRX-3やファミリア、コスモスポーツなどのレジェンドマシンから、現役のS耐マシン、デミオ、NDロードスターなどなど、新旧織り交ぜた2度とない組み合わせの車両が同時に走行しておりました。



コンデジの連写モードでは787Bを撮るのはこれが限界(^^;

他の車両は比較的撮れても787Bだけはもうフレームに入れるのが精一杯なくらい、当たり前だけど断トツで早かった!! 三次と比べてもストレートが長い分かなり速度が乗っていたようです。ほんと目の前を間近で走った迫力とはまた違った787Bが見られて良かったです。




NDロードスターはグローバルカップ車両なので、左ハンドルの当然2LのMX−5が走っておりました。すでに右リアフェンダーには練習の痕が入っています。。。




25周年記念車と同じソウルレッドに塗られ、2014年のニュル24時間レースに参戦したNCロードスターの実車も走行していました。レース中はクラッシュしてリタイアしてしまったけれども、修復されて復活していたのが嬉しかったです。

悔やむところは車体番号チェックするの忘れたこと!!(^^;



やっとここへ来てイベントの展示物などを見る余裕が出来たのは、もうすでに大半のタイムテーブルが終わりつつある頃になってからでした…。

レゴで作られたマツダ宇品工場の模型が素晴らしいのなんのって。

一度でも工場見学をしたことがあるならば、これがとっても精巧に出来てるのはよく分かります。それもそのはず。製作には3ヶ月!!もかかったそうです。生産している車両もキャロルやR360など昭和30年代の車両ってのが良いですね(^^




マツダ車の歴史を振り返るコーナーもとても充実していました。

このマツダ車の系譜もそのうちの一つで、全車が年代毎にていねいに解説してありました。こうして全体を見ると“これっきりカー”が多いなぁ〜と改めて思います。



「とーちゃんのユーノス(500)があった! あとなに?」と頭を悩ます息子くん…かどうかは分かりませんが、マツダ5チャンネル時代の車種がかなりマニアックに解説されてました(^^; 確かに象徴していることは確かなんですが、なにも“よく分からないブラザーズ”を上げてこなくても(^^; アンフィニにいたってはMS-6ですよ…(^^;


ブランド解説で分かりやすさを選ぶなら、アンフィニならRX-7でもよかっただろうし、ユーノスだったら当然ロードスターだろうし、マツダだったらファミリアだろうし、オートザムだったらキャロルでいいし、オートラマだったら…う〜ん。フェスティバ? 本当にマツダが好きというか、よく熟知した方が製作したであろう…という想いはとても伝わりました(^^;

マツダファンでもキチッと分かるというか覚えてる人の方がマレですから(^^; なんせ、急激に増えすぎたので“よく分からないブラザーズ”は当時の広報マンですら混乱していたくらいだったんですから(^^;




間もなく発売と噂されるNDロードスターのRF、きっと展示車があるだろうと思っていたら実車ではなく、あったのはデザイン検討用のモックアップでした!

う〜ん、ちょっと期待してたのに残念! 何が残念って、車体番号チェックが一番してみたかったもので!?(^^

それはさておきモックアップとはいえ、初めて原寸大を見たら思いのほかカッコいいと思ってしまいました(^^; 写真だけでは伝わらない面の躍動感というか構成のバランスは、もしかしたら幌よりいいかも…と思ったりして。NDは完全にRFありきでデザインしてると感じます。

RFの前でNDのトミカで遊ぶ息子くんはどう思っているのかしら(^^ ただ、私は買うか? と言われれば買わないかなぁ…(^^; ごめんなさいマツダさん!


というわけでイロイロな方と喋り通した1日だったので結局、“モノづくり体験”とか“人馬一体講座”とか、テストドライバーによる”サーキット走行同乗体験”は一切参加できずに終わりました(泣)。

とにかく、もっと時間が欲しい!

2日間に渡って開催して欲しい…とは言いませんが、10時から始まる体験コンテンツの時刻をもうちょっと早めて欲しいなって思いました。それでも喋り通してれば結果は同じなんですが…(^^;

また来年もゼヒやって欲しいなって思える良いイベントでした。
Posted at 2016/09/28 16:22:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ
2016年09月25日 イイね!

とりあえず「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」へ行ってきた…のご報告

とりあえず「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」へ行ってきた…のご報告行ってまいりました!

関東圏では初めての? マツダファンのファンによる大規模イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」へユーノス500で!!

もぉ、とにかくイロイロな友人、知人、ナイショ方含めて多数の方々と喋りまくりの1日。


時間が足りなくて、お会いしたい方にも会えなかったりもしました。

そんなわけで、去年の三次と比べて
イベントらしいイベントにはまったく参加できず終い。。。

とはいえ、充実した1日でした。

詳細は後日改めて?
Posted at 2016/09/26 01:03:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ

プロフィール

これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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