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ゼロヨン兄のブログ一覧

2008年10月10日 イイね!

来年の今ごろは…

来年の今ごろは…来年の9月でユーノスロードスターが日本国内で発売開始されて丸20年を迎えます。

10年目だった1999年10月10日には広島県三次市にあるマツダ三次自動車試験場で10周年記念イベントが行われ、950台以上ものNA/NBロードスターが全国から集結。私もその1台に乗って参加しておりました(仕事だったけど)。

ちなみに10周年記念イベントの様子はこんな感じ。

来年20年目にも同じ三次自動車試験場にて20周年イベントを行うべく、
RCOJが中心となって下準備がはじまってるとの話を聞きます。

てっきり私は20周年記念イベントも10周年記念と同じ
10月10日に開催ばかりと思い込んでたら、
白神爺。さんがご親切にも間違いを指摘していただけました(^^;
20周年記念イベントは2009年9月の連休中の20日なんだとか。
アブナイアブナイ。ありがとうございました。

さて、10周年イベント後も幸運なコトに
仕事上、何度か三次自動車試験場に足を運んでいるけれど、
マツダ車乗りにとっては聖地ですから、何度いってもワクワクするものです。

単純にあれから自分も10コ歳くって、すっかりオッサンに地がついてきて、
クルマもNAからNBを経由してNC変わってはいるけれど、
相変わらずロードスターが好きで乗り続けているトコロだけは変わってません。

1年後はきっと3rdに乗って、ひさびさに三次の地に立っている事でしょう。
あれから10年たって、どれだけユーザー層(参加者)が
変わっているかも注目したいところです。


にしても来年の今ごろは、このロードスター20周年イベントに始まり、
東京モーターショー、これまた20周年を迎える清里ミーティングにと、
例年以上にクルマクルマのイベントが目白押しとなりそう(汗)

何かと西へ東へメチャクチャ急がしそうな予感がしています。。。
これだけは悩ましくもあり、嬉しいトコロでもありますなぁ。。。
Posted at 2008/10/10 15:54:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスター関連 | クルマ
2008年05月09日 イイね!

ブルーは不遇な色?

ブルーは不遇な色?海外の現地のマツダサイトをウロウロしてると、たまに日本仕様にはない、おっ!と思う車種や仕様に出くわすことが少なくありません。たまたたまUKマツダのサイトを見ていたら、ご覧のように日本仕様にはないNCがありました。

どこが違うのかって? ロードスターマニアあるいはNCオーナーしか気付かないかもですが、日本仕様には存在しない水色のボディカラー「アイス・ブルー・メタリック」が最大の特徴です。NB2にもごくわずかな期間存在していた「クリスタルブルー」に近い色合いですが、ナカナカ似合ってますねぇ。

この水色のNCは現地の限定車のようで、その名は「NISEKO」(笑)。
そうです。色のイメージからか? 
北海道のニセコから由来しているネーミングなんだそうな。

過去にも北米仕様の限定車で「SINSEN」(新鮮)があったりするけど、
漢字名はジンガイさんにとってインパクトがあるみたいですねぇ。

彼らに漢字はとても新鮮に映るらしいけれど、
なかにはシャレ? いやいや悪意? が効いたモノもあるワケで
誰か意味教えたれヨ!! てのも中にはあります(^^;

それはさておき、、、、。
以前もお話しましたが、残念ながら日本ではブルー系のロードスターって不人気です。
過去にマリナーブルー(NA6)、ラグナブルー(NA8 Sスペ)、
クリスタルブルー(NB2)、ウイニングブルー(NC)
など歴代ロードスターで果敢に!? ブルー系のボディカラーにチャレンジするも、
これがことごとく不人気でスグにカタログ落ちしてしまう歴史? があるくらいです(^^;

ただ、北米、欧州などの海外では人気というか、需要があるようなので、
いまでもウイニングブルーのNCは北米仕様のカタログモデルだから、
日本にはなくても海外にはあるという現象が起きています。

以前、広島でカラーデザイナーの野村さんにお話を伺う機会があって、
彼女自身、NCロードスターで個人的に試してみたかった色が、
通称「ポカリブルー」、つまりマリナーブルーだったと言っておりました。

ただ前途の通り、こと日本でのロードスターの歴史の中で
ブルーのボディカラーは「不吉な色」とまでは言わないまでも、
設定しても需要が見込めないという理由でお蔵入りしている関係で、
社内でも強行に? 反対されてしまったのだとか。

個人的には好きなんですけどね。ブルーは。
特に今あらためて思うのは、NAのキレイなマリナーブルーを見るとハッとするし、
暗い色ばかりがもてはやされる日本でたまに見かけると、
とても新鮮にうつる色なので悪くはないと思うんですけどねぇ。

お国が変われば価値観も色も変わる…
そこに向けたモノ作りというのは、ホントに難しいものだと思います。
Posted at 2008/05/09 16:06:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードスター関連 | クルマ
2007年11月17日 イイね!

楽しかったんだけどね…けどねぇ!?

楽しかったんだけどね…けどねぇ!?前日、夜遅くまでMメカのお店でユーノス500を整備して、自宅に帰って来て寝付いたのがなんだかんだで朝方のこと。クタクタだから普通の休みなら昼過ぎくらいまで寝ているけれど、今日は特別な用事があって早朝から横浜に向けて3rdを走らせていました。

その向かった先とはご存知、子安にあるマツダ横浜研究所。通称MRYで初代のNAテンロク・ロードスターを手がけた平井主査(画像真ん中)と、当時CAR GRAPHIC TVのインタビューで対談した田辺憲一さん(画像右)とのトークショー「平井敏彦氏 横浜講演会2007」があるとのことで、眠い目を擦りつつ参加してきたってわけです。

この組み合わせでのトークは実に18年ぶりのこと。なので、今だから話せる当時の撮影裏話などが聞けると思って楽しみにして行ってみたのでした。

前半の平井 元主査の話は、もうすでに何度も聞いたり、さまざまなインタビュー記事、著書などに記載されていることを回顧録的にザッとお話をされるに留まっていますが、開発していたのは今から20年以上の前にも遡ることなので、すでに記憶も曖昧な所もあるだろうし、逆に言うと、すでに70歳以上のご高齢にも関わらず、よくぞここまで記憶しておられると毎回感心しております。

で、今回の最大の目玉、後半の田辺さんとの対談。これがですね、ぶっちゃけ思いのほか話が広がらず、、、って感じでした(^^;

語弊があるので説明しますが、お二人のお話は十分に楽しいものでした。

田辺さんがCG(CAR GRAPHIC)の版元である二玄社に入社する以前の学生時代に当時、日本国内での激しい学生運動に嫌気がさし、ロシアを経由して北欧、インドなどをVWビートルで1年にも及ぶ放浪の旅をされた話や、幼少の頃からのクルマ好きぶりのエピソードを話していただき、それはそれはとてもオモシロイ話ばかりでした。

以上、終わり!?(笑)。


すでにお気づきの方もいらっしゃる通り結局のところ18年ぶりの対談とはいっても、ロードスターが大好きで(特にNA)、ロードスターの話(特にNA)が聞きたい人が大勢集まっているにも関わらず、まったくといっていいほどお二人の対談ではロードスターの話が出なかったのでした。

司会進行を努められていた三樹書房の小林さん(画像左)が、話の途中で何度となく脱線しまくる話をなんとかロードスターの話に戻そうと思っても、その努力も虚しく流れは一向に変わらず…。

結局のところ田辺さんはロードスターに乗っていたわけでも、ロードスターが好きなわけでも、まして特に興味があるわけでもなくただ単に当時「仕事」として平井さんにインタビューをしただけであって、そうなれば当然記憶には残っていないってわけです。

それを証拠に当時放映された映像が再び会場では流されていたのだけれど、その映像を改めて見ても、結局最後までどこのスタジオで撮影したのかさえも思い出せないくらい記憶の彼方にあったのだから、そんな調子では当時の話もへったくれもなく、話も広がりようがないのも無理もありません。

会場に集まってきている方々は何年経っても何度も何度も当時放送されたCG-TVを見返しては熱い気持ちで居て、それを期待して来ているハズだけれど、実際の当時の“演者”と参加者の「変わらぬ気持ちの熱さの差」を、とても感じた…というのが正直なところです。

田辺さんは過去にフェラーリF40の日本上陸1号車のフルテストやら、その他にもF3000やらACコブラ427SCやら今でも仕事上で鮮烈に、なおかつ刺激に満ちたクルマに接する機会が多いだけに、彼にとってロードスターはあまりにも「フツウ」のクルマ過ぎるのでしょう。

CG誌に連載している「CG-TV通信」の1994年9月号に実は松任谷正隆さんが書かれていた記事にも「それ」を裏付ける記述がありました。

松任谷さんはNAロードスターに接した当初からずっと欲しくて「ユーノス貯金」(この場合ロードスターのコトを指す)なるものをやっていたというのは、あまりにも有名な話です。おもに講演会などの“営業”で得たお金を奥様の松任谷由実さんにナイショでパンツの中に貯めた“パンツ貯金”が5年目になったとき、購入できる金額が貯まったのだとか(スゴイ…)。

しかし、貯まったはイイけれど本当に買うべきか、買うべきでないか考え込んでしまったそうで、その時に田辺さんに相談したら「ユーノスは飽きてしまいますよ(だからお止めなさい)」と、バッサリ言われてしまったのだそうだ。

しかも、その連載で「ユーノス」のコトを書くと伝えたときもナニか「イロイロ」と我々ロードスターオーナーにとって「怒り狂うようなコト」を言っていたようですが、というコトを踏まえると、極端に話がなかったのは彼にとって「快く思ってないから」と睨んでいるのですが、どう思われるでしょうか?(^^;

要するに、完全にお門違いな方に話を聞いてしまってることは確かで、18年前と同じくこのトークショーもただ単に「仕事」として来ていただけなのかもしれません。

同じ二玄社におられた方だったら他にも元CG編集長であり現在はモータージャーナリストの熊倉重春さん、あるいは編集部員だった今はモータージャーナリストの吉田 匠さん、または当時のCG-TVにも出演され、しかも「この人の1台」という「オンリー1カー」を選ぶ企画でもご自身が乗るロードスターを選んだ当時のCG編集部の川野和培さんなどが適任だったのではないかなぁ…と思われます。

ただ、田辺さんのお話がつまらないことはありませんでした。というのも、私は初期の2冊を除きほぼフルコンプリートに近いCGのバックナンバーを揃えるほどのCGの愛読者であるし、二玄社のコトも少なからず分かっているから話題に上った高島鎮雄さんのお話なども非常に興味深く聞くことができました。

というコトを踏まえた場合「CAR GRAPHICの読者」あるいは「二玄社」、あるいは「田辺憲一さん」をよく知らない場合、なんだかよく分からない話ばかりだったのでした。

これが「CG-DAY」などのイベントなら参加者全員で面白いのかもですが「ロードスターの集まり」として見た場合、果たして今回のトークショーって、参加された方のどれくらいが満足して帰ったのだろう? などとちょっと気にもなったりして。

正直なところ、いささか企画ハズレだったイベントではありました。
Posted at 2007/11/21 02:04:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードスター関連 | クルマ
2007年06月15日 イイね!

またぁ…こっそりヤッちゃって…

またぁ…こっそりヤッちゃって…先日ブログでも触れたNCの任意保険の件で、今日はMメカのところへと手続きに行ってきました。
その辺りの手続きに関しては、滞りなく出来ました。しかし、去年、不注意による左リアタイヤの強打の時に一度保険を使っていたコトをすっかり忘れての見積もりだっため(汗)、結局め3等級落ちたので思ったほどの割引対象とはならず、ちと残念な結果に。。。

とはいえ、ゴールド免許効果があったのは、やっぱりありがたいトコロです。

さて、今日、Mメカのお店に行ったのは他でもなく、私の担当営業さん、
実は個人的なクルマの代替えでVSのRHTロードスターを購入されて、
その車両が入庫したとのことで、じっくり観察してきました。

もうすでにRHTは去年、散々見ていたから、
これといって目新しいトコロはないのだけれど、
実はNCロードスター、密かに、かつ微妙に仕様変更がされていたのでした。

一般的なクルマの場合、発売から2年が経った時に、
マイナーチェンジが、なんとなく施されるのが慣例!? なのだけれど、
フツウのクルマに比べてモデルチェンジサイクルが比較的長いロードスターの場合、
明らかに外観が変わるようなマイナーチェンジは、
2年目ではあまりされません(NB除く…)。

で、その担当営業さんのクルマ、その仕様変更がされて真っ先にオーダーを入れ、
今週入庫したとのコトなので、
ロードスター研究家としては興味津々てワケです。

ではナニが変わったのかというと、ほんと微妙な違い(笑)。
ほとんどオーナーでしか分からない程度のものです。
見た目的に一番大きく変わったトコロはスピードメーター。


従来の180km/hスケールから、200km/hスケールへ変わっています。

また、従来のVSのサドルタン色のセンターコンソール、
これまで色が全然合っていなかったのは見た人ならば誰でも思ったコトですが、
よっぽど言われ続けていたのでしょう。
あるいは限られたコストの中で色を合わせるのも難しかった? のでしょう。



画像をご覧の通りサドルタンが廃止され、
RSやBASE車と同じブラックへ変更されていました。
まあ、これは見方を変えれば、部品の共通化が計られて、
コストダウンになった…とも言えるかもしれません。。。
逆に言えば、微妙な色の違いがあったにせよ、初期のVSのセンターコンソール、
今後、希少パーツになる可能性は高いかもしれませんし、
マツダのことだから、いずれ欠品パーツになるコトは予想できそうです。。。

さて、走りに関して最も大きな違いといえば、
OEMタイヤの銘柄が「ミシュラン パイロットプレセダ」から、
「BSポテンザRE050A」へと変わったコトなどです。
これは、今回の小改良の中でも、もっとも大きい仕様変更でかもしれません。
次にタイヤを履き替える時は、ちょっと試してみたい感じです。

まだ最新のカタログが届いてなかったので、
VSのロードスターの現車確認をした程度では、ココまでしか分からなかったものの、
まだ他にも見えないトコロを含めても仕様変更があるかもしれませんが、
今回の微妙な変更で目視で確認できたのは、このあたりでした。

さて、それでは気になる車台番号改変について。
以前のブログにも触れていた通り、ソフトトップが車台番号の頭がNCEC-1XXXXX台、
RHTがNCEC-2XXXXX台であったのは言うまでもありません。

通常であれば、仕様変更があった場合予想される車台番号は、
ソフトトップがNCEC-3XXXXX台、RHTがNCEC-4XXXXX台となるかと思いきや、
ところがギッチョンチョン(古ッ!!) 外観が明らかに変わったような変更ではなく、
小変更程度であったので、今回はその法則には当てはまりません。

今回の小変更での表記では、二桁目の数字の法則が採用され、「5」となっています。
他のマツダ車でもこの法則が採用されているし、
ロードスターでいった場合は、NA6CEの中期型にも見られた同様の方法です。

RHTは「NCEC-25XXXX」台、
まだ現車確認が出来ていないものの、
ソフトトップはおそらく「NCEC-15XXXX」台へと変わっているとも思われ、
発売当初からの基本的仕様が継続されつつ、若干の仕様変更となったため、
一桁目は従来通りソフトトップが「1」、RHTが「2」。
二桁目はRHT、ソフトトップを問わず、
今回の小さい仕様変更を受けたものが「5」という表記になったと思われます。
ちなみに、3~6桁目が生産台数の番号という形になるようです。

この辺りの小変更、ほとんど何にも告知がされるようなことなく、
密かに行われていたのは、なんともマツダらしいのだけれど、
散々待たされて、ちょっと前にやっと納車されたRHTオーナーさんには、
今回の小変更はちょっと酷だったかもしれません。

小変更のみ行われたトコロも見ると、
NCはNA同様に概ね好評に受け入れられている証でもあるかと思います。
NAロードスターは、好評をもって受け入れられていたので、
ほとんどにおいて、外観上の変更は行われませんでした。

NBに関しては賛否両論に分かれる顔つきが、
たった2年で変わってしまったところを見ると、
あまり受けがよくなかった…というコトの現れではないでしょうか。

というコトを踏まえて見た場合、NCに関しては、
ユーザーは満足している表れなのかもしれませんね。

で、これらの微妙な仕様変更を受けたNCロードスター。
普通ならば、ちょっと悔しがるトコロなのでしょうが、
私の場合は、ぜ~んぜん(^^

それはやっぱりカタログモデルではなく、
その時にだけしか買えなかった限定車であるから…かもしれません。

Mメカも同じような意見をもっていて、
「散々、お客さんのクルマ(カタログモデルや限定車を)をイロイロ見て来たけど、
  やっぱお買い得感や、まとまりでは3rdジェネ(特にベロシティレッド)が一番だったよね」
と。

まったくもって、私も同感であります(^^
その時だけにしか買えない限定車、そういう意味では逆に優越感というか、
二度と手に入らないプレミアムという点では、
仮に後々仕様変更があったとも、
あんまり気にせずに済むからやっぱイイもんです。

というワケで、これまで以上に3rdジェネを
気に入っているゼロヨン兄でありました(^^;
Posted at 2007/06/16 05:12:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードスター関連 | クルマ
2007年05月04日 イイね!

マットプ○イ?

マットプ○イ?なんてことない、ただ単に3rdと500のフロアマット洗ったってだけの話です。他意はございません(^^;

あ、もし違うコトを想像して来られた方…いますよね!?
そしたら、ごめんなさい!?(^^; んなワケで相変わらずのクルマネタなのであしからず。

それはさておき、フロアマットかなり久々に洗います。
あまり汚れない&汚さないようにしているコトもあって、
じつに500は1年半ぶり、3rdは新車で買ってから初めて洗ってみました。

普通ならガススタとかディーラーで、
自動フロアマット洗い機でガザァ~!!と洗われてしまうのだけれど、
あれはやっぱり生地が痛むので私は好みません。

そういうワケで毎度自宅で手洗いをしているのだけれど、
入浴と一緒にシコシコとヤッてるので、少々面倒なんですね。
だからではないけれど、それほど洗わないってワケです。
洗い方はいたってシンプル。
別に特別なコトはせず、単に洗濯用洗剤と、仕上げに柔軟剤ですすぐ程度です。

で、実際洗ってみると大して汚れていないように見えても、
真っ黒い汚れが出てくるのでビックリです。

仕上がったら脱水機などは使わず(これも生地が痛むので…)
丸々1日をかけて陰干しをさせて、ジックリと乾燥をさたら完了です。

乾くまでの間は…散らかりきった自分の部屋でも片付けるとしますかねぇ。
Posted at 2007/05/05 22:48:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードスター関連 | クルマ

プロフィール

「明日でNCロードスター発表から丸20年。

それに先だって今日は箱根・大観山でNCロードスター20周年ミーティングが開かれ、息子くんと来ています。

NC最初の限定車ということもあり、特等席を用意してくださって恐縮です。

詳細はいずれ。」
何シテル?   08/24 11:28
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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