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ゼロヨン兄のブログ一覧

2025年06月13日 イイね!

NOTオフ会!?

NOTオフ会!?ずら〜りと並んでいる名車の数々…(3rdは別ですよ…?)。

一見して何かのインベントとかオフ会かと思うでしょ? ぜ〜んぜん違うんです。これが!

場所は明かせませんが、よくあるショッピングモールの駐車場の一角におそらく個人の方のコレクションをガレージ代わりに置いている車両達のようです。

もしかしたら、この場所の経営者なんでしょうかね? 詳細は不明ながらも、いずれにしてもスゴイ並びです。


赤いロードスターは言うまでもなく私の3rdで勝手に並べているだけですが、右からクラシックレンジ、3rdの横が超希少のサンビーム・アルパイン!!  ディーノ308GT4、アストンマーティン・ヴィラージュ、ポルシェ・パナメーラなどなど。。。

サンビーム・アルパインは国内の某クラシックカーのイベントにも参加していたことがある車両そのものだったから、なおさら驚いてしまいます。

重ねて言いますが、本当に普通のよくあるショッピングモールの駐車場です。ここへ来るときは必ず側に置いてしばらく眺めてから買い物へ行くけれど、全然クルマに興味がなくてよく分かってない方々でも簡単に近づけちゃう場所だから、勝手ながら心配になってしまう状況です。

逆に言えばここでオフ会やっても楽しいのかもね? とか思ったりもしてネ?
Posted at 2025/06/19 19:12:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2023年02月20日 イイね!

ダットサン ベビイのバーンファインド

ダットサン ベビイのバーンファインドSNSを徘徊していると、たまにとんでもないものに出くわすことがあるけれど、久々にこれは! というものに行きつきました。

朽ち果てた倉庫内に放置された3台のクルマたち。手前2台のクルマを見てこれは…!?!?!?と驚愕してしまったのはダットサン ベビイが他にも現存していた事がわかったからです。しかも投稿者の方によると、これは先週撮影したばかりとのこと。

この車両はなんなのかというと、1965年に開園された横浜・こどもの国のアトラクションの目玉の一つ「こどもの国 交通訓練センター」で、子供にクルマ体験と交通安全教育の目的のために作られた専用車両でした。

車両の製造は名前から分かる通り、日産自動車の協力を経て傘下の愛知機械工業が生産していた世界最小のトルコンバーター式変速機を備えていたコニーグッピーをベースに、1台1台ハンドメイドで105台程度作られた特別の車両でした。





残念ながらベビイを使ったこの画期的なアトラクションは開園から8年後の1973年頃にオイルショックなどの影響もあってか廃止されてしまい、それに伴い大半の車両は廃棄されてしまったと思われていました。しかし、こどもの国の園内で100台目の車両が保存されていたため、2014年にこどもの国 開園50周年を記念して日産名車再生クラブの手によってレストアされたことでも話題になりました。上の画像右側にはこの100号車そのものの現役時代の姿が写り込んでいます。








この画像は4年ほど前に座間市にあるイオンモール座間内で撮影していたもので、現存する車両はこの100号車のみと言われていますが、実は他にもう1台が現存しています。その車両は交通訓練センター廃止後、北海道の日産サービスが引き取り1986年頃まで保有した後、北海道・苫小牧市科学センターへ寄贈されています。

現存車は2台のみと思われていましたが、さらにこの2台の発見によって合わせて4台が確認できたことになります。

冒頭の画像の撮影場所はこどもの国 園内のようで、もともとこの地は戦前は旧日本陸軍の弾薬庫→戦後GHQに接収されたのちに返還され、1965年から子供の国になったという歴史がある土地。この2台のベビイは今でも園内に複数点在している旧弾薬庫の中に人知れずバーンファインド状態で残されている事は確かなようです。

これを機にぜひベース車となったコニーグッピーを生産をしていた愛知機械工業への里帰りや、日本自動車博物館などにも展示してくれたら良いのになと思います。
Posted at 2023/02/20 11:18:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2022年02月03日 イイね!

そりゃないぜ〜

そりゃないぜ〜BS朝日では昭和のクルマといつまでもという自動車番組が毎週木曜日に放送されていて、旧車ファンならご存知の方が多いかと思います。

番組のコンセプトは昭和のクルマを30年以上乗り続けている人を取材するものですが、ところがどっこい、そんな方々はそう簡単に居るもんじゃないので、いろんなイベントやショップに突撃して行って、見つけるというのがこの番組の肝でもあります。

余談ですが我が家にあるユーノス500は間もなく30年の車両ではあるけれど、残念ながらそこまでの年数の所有ではないので、番組の規定にはちょっとだけハマらないんですけどね。そもそも世間的にも平成のクルマはまだ新しい部類になってしまうんですけれど。。。

それはさておき、今週の放送を見ていてオイっ! と突っ込むところがありまして。。。。

大阪で新車から58年間、父親から受け継いだ2代目クラウンに乗られている方の紹介があったのですが、これが物凄く残念な事になってまして。。。

スペックとナレーションで“V8エンジン”と言い出しまして、クラウン エイトとごっちゃになってる。。。

番組で取材した車両は極々ベーシックな4気筒のスタンダードですが、確かにパッと見デザインが同じように見えたのでしょう。ただ一桁ナンバーは5ナンバーですし、ご丁寧にエンジンも映してあってプラグコードは4本ですから分かりそうなもんなんですが…。そもそもクラウンエイトは後のセンチュリーへと続く先祖みたいな車両ですから、全幅も全長も全然デカイんですけどねぇ。。。

4気筒と6気筒の間違いなら多少は可愛いもんだけど、いくらなんでもV8エンジンのエイトは間違え過ぎかと。多少なりともクルマがわかってる人ならどこかで違和感を感じるだろうから、こんな初歩的なミスはしないもんなんですけどねぇ。

取材に協力されたオーナーさんもこだわって乗っているだけに、きっと残念に感じている事でしょう。


ただまぁ、番組の取材中のやりとりなどの様子を見る限り制作スタッフ自体、旧車はおろかクルマそのものを知らんのだろうなぁ…という節が散見されてはいます。ただこれはこれでさほどクルマを知らない人が先入観ナシに貪欲に見つけるってのが却って番組の面白さに繋がるのかもしれないし、オーナーの人間味を引き出せるから良い面もあるかもね? と、暖かい目で見るようにはしているんですけどね。

とはいえデーター監修をしている工藤ちゃん! もうちょっとちゃんと番組を見たほうがいいぞ!(COTY選考委員になられたセンセーだけど、もともとさほど旧車に明るい人ではないのは知ってはいるんだけどねぇ…)
Posted at 2022/02/09 08:56:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2016年11月27日 イイね!

たまには違うイベントにでも

たまには違うイベントにでもマツダ車に乗っていると、どうしても足を運ぶイベントはマツダ系に偏ってしまうんですが、たまには違うところへ行ってみようかと思い立ち、ハチマルミーティング2016にエントリーしてみました。

芸文社の自動車専門誌「ハチマルヒーロ」が主催するこのイベント、雑誌のコンセプトを踏襲している通り主役は日本車が最も輝いていたであろう1980〜1990年代を中心とした車両が集まります。

参加費を払えば誰でも即応募完了とはいかない人気イベントだから、応募車両は事前審査が必要だけれど、マイナーなユーノス500は比較的ラクにパスできたようです(^^



会場となった場所はニューイヤーミーティングで馴染みのある
東京・お台場のレインボータウン。

一度、イベントでこの場所にユーノス500を並べてみたかったというのも
応募した理由の一つだけれど、会場に到着した時点で、
ぶっちゃけ、ちょっと想像と違ったかなぁ…という気も無きにしもあらず?(^_^;

いち出版社が主催するコアなイベントだから仕方がない部分はありますが、
ニューイヤーミーティングとは違い、ちょっとばかり閑散としています。

参加車両も確かに“ちょい懐”ではあるけれど、
現役時代から慣れ親しんだ世代としては、ちょっと前までよく見かけたよね?的な、
それほど古さを感じていない錯覚に陥っているとも言えるんですが、
いずれにしても、あまり特別感が感じられなかったかな? と(^_^;

また、ちょっといただけなかったのが、ステージ上で、仮面を被ったワケのわからない
見たことも聞いたこともない、いわゆる地下アイドルが歌っていたところ。

イベントの趣旨を考えたら、懐かし系の人を招いてトークなり歌って欲しかったなと。

CATVの歌謡ポップスチャンネルでやっている「懐メロ♪ドライブミュージック
のような選曲、あるいは当時の忘れかけたアイドルやアーティストなどを招いて、
当時を思い出させるような人がステージで歌えば、
参加者はもっと楽しめたのではないかな? と思います。

この辺り、かなり一考の余地アリですねぇ。

とは言っても、楽しめた部分も少なからずありますよ。
貴重な車両も来ていましたし、ゼロヨン兄的に気になった車両をあげると…




イベントの企画の一つの柱となっているのが西部警察の車両。

ど真ん中世代的には泣けますね。
しかし、ここに並んでいる車両、撮影車両そのものではなく、
熱い熱い熱心なファンの方が個人的に精密に作り上げてしまった
レプリカ車両というのだからすごい。

全くもって忠実に再現されているので見分けがつかないくらいです。



さて、サファリとマシンXも…と思いきや、
サファリは当時の撮影車両そのものでした‼︎ これはとっても嬉しかった!

西部警察の撮影で使われた車両のほとんどは
北海道・小樽の石原裕次郎記念館に展示されているのだけれど、
サファリだけは紆余曲折があって都内に残っていたようです。

小学生の頃、発売されていたプラモデルを組んだなぁ〜とか思いつつ、
思いがけず実車が間近で見られたので、色々と細かくみてみることに。



リアの司令室には色々な計器類やモニターなど所狭しと整然と並んでおります。
実際にはテレビ的な演出をしているだけであって、
機能としてはほとんど意味をなしていないようなボタンばかりだったんですが、いいんです(^_^;
当時の子供達はとても夢があったように思います。



カメラは今でもキチンと撮影が可能なんですが、
放水ノズルの先端を外さないと上空に伸ばせない⁉︎ようで、
石原プロのスタッフの方が、ノズルをグリグリ外して、カメラを伸ばした後に
再びノズルを差し込む作業をやっておりました。
こんなところもテレビ的ではありますね(^_^;




カメラからの映像を映し出すモニターも今なお健在。
モノクロってのも時代を感じます。
これでも当時、最先端だったんでしょうねぇ。

周りのボタンは何のための物なのかは結局分からず(^_^;
ま、ナイトライダーも似たようなものだったんでしょうけど(笑)



よく見るとリア周りはロールケージが張り巡らされていたんですね。
で、先ほどのノズルへと繋がるメッシュホースが張り巡らされています。
実際の撮影時は結構水漏れをしていたようですが(^_^;




前周りも放水ノズルがあったので、配管はどうなっているんだろ?
と下回りを覗いたら、ご覧のようになっております。

リアから伸びる排水管は狭い下回りを縫うようにフロントまで取り回されていて、
フロントアクスルの上を跨いだり、結構苦労して配管してありました。
作り込みはかなりのものですねぇ。



マフラーはサイド排気だったんですねぇ。

初めて間近で見ることができたこのサファリ、
車両製作には当時の金額で5000万円もかかったということですが、
テレビドラマでこの金のかけようは今では考えられないことです。

昔のドラマは夢ありましたねぇ。


さて、西部警察の車両以外でゼロヨン兄的に、
おー!これは‼︎って車両は…




ダイハツ/アプローズ
セダンなんだけど、リアゲートがバックり開くハッチバックという
とても珍しいスタイルで、当時でもあまり見かけなかったクルマです。

とても綺麗に乗られていますね。
こんなに綺麗で鮮やかな赤色のボディカラーあったんですね?




日産/ローレル

手前がC32、奥がC31、

C32は今思えば、ムダなくらい色々なエンジンが搭載されていました。
V6ガソリン、直6ガソリン、直4ガソリン、直6ディーゼル
何でV6と直6が同時にあったのかが今なお不思議なクルマです(^_^;

実は当時、父がC32のローレルのセダン、
しかも少数派だったLD28のディーゼルに乗っていまして、
とても思い入れのあるクルマです。

高校3年生の夏休みには運転免許が取れて、よく借りて走っていました。
ドライビングの基本を覚えたのも実はこのC32のローレルでして、
箱根で初スピンしてビビったのもいい思い出です⁉︎(笑)



で、このC32、驚いたことに最上級のメダリスト エミネンス!
当時でも滅多に見かけない希少グレードでした。

専用アルミホイールだったら完璧でしたが、社外品に換えられていました。




日産/Y31セドリック

2L系のブロアムでしょうか。最近、滅多に見かけなくなりました。
坂本龍一がCMをやっていたのを覚えています(^^)
今見てもいいデザインと思えるセドリックです。




トヨタ/ソアラ エアロキャビン

今でいうバリオルーフの先駆けみたいなものでしょうか。

これだけ凝った機構で、外板も大幅に変えているのに、わずか500台の限定のために作ったというのも、
バブル真っ盛りの時代ならではのクルマです。



日産/Z31 フェアレディZ

このZ31は日産創立50周年を記念して北米だけで発売された限定車です。
つまるところ、左ハンドルの逆輸入車です。

当時の日本の法規では許されない
オーバーフェンダー、50扁平タイヤがカッコよくて
とっても憧れた1台でした。今見てもとてもいいですねぇ。


え? お前はマツダ贔屓だったじゃないかって?
実は父親が日産系の部品会社にいた影響で、
当時は日産派だったんですよ(^_^;

あの当時の日産車はとても名作が多かったですよね。
今は…。。。皆さんご存じの通りとても残念な状況ですが。。。




さて、会場に着くなり、ちょっと懐かしいクルマを見学しても
けっこう時間を持て余していたので、
乗ってきたユーノス500の汚れが気になる部分を掃除して掃除して掃除して…
それでもまだ昼前…。う〜ん…夕方まではかなり時間が余る状況に。。。

いい加減飽きてきたので、会場を離れてアクアシティの
東京ラーメン国技館へ行ってラーメンを食べたり、それでも時間があったので、
レインボーブリッジが見えるお店で夕方まで長々とお茶をして時間をつぶしたり…。

そう、ほとんど会場には居ませんでした(^_^;


イベントが終わる夕方頃に会場へ戻ると、隣には他の参加者の方のユーノス500が
わざわざ横に来てくださって、待っていてくれました(^^)

イベント会場の離れたところにフルオリジナルの
ユーノス500が並んでいたことは分かっていたのですが、
なかなかそのオーナーさんとお会いできなかったから願ったり叶ったり。

聞けばお父様が新車から乗り続けているとのことで、
クラブにも関わらない普通のユーノス500のオーナーさんでした。
最近、こういった方の出会いが続いて嬉しいですね。

色々と情報交換ができてよかったですよ。


とまぁ、初めて参加したハチマルミーティング。
これで参加費7000円は駐車場代と考えても、ちと高いなぁ…といった印象です。

次回は…ないかな(^_^;
Posted at 2017/03/09 15:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2015年01月25日 イイね!

帰ってきたニューイヤーミーティング

帰ってきたニューイヤーミーティング年の始めの恒例の旧車イベント「ニューイヤーミーティング」が湾岸署近くの青海特設会場に帰ってきた!!

てなワケで今年は行ってきました。

このイベント、長いこと東京都内(一時は横浜もあったけれど)を中心として、都心の会場を点々としながらも開催を続けていたけれど、去年2014年だけはナゼか静岡県の富士スピードウェイ…!?

結局のところ、高校生の頃から足しげく20年以上通ってきたこのイベント、去年は行かず仕舞に。

そりゃそうでしょう。ただでさえ真冬の湾岸だって寒いというのに、
富士スピードウェイじゃぁ、じっくりクルマを見る事もできないくらい、
底冷えするほどもっと寒いんですから…。

結局のところ、エントラントも入場者も激減し大不評だったこともあってか?
今年は安定の青海に帰ってきたというワケ。

ニューイヤーミーティングの良さはやはり、都心の殺伐とした現代の風景の中に
今では見かけなくなったクルマがたくさん集まるからこそ映えるのだと
改めて思ったのでありました。

ただ、一つだけ残念なところをあげると、すべての人ではないながらも、
一部の旧車會の方々が例年以上に会場の周りで空ぶかしをするなどの
マナーに問題のある行為がかなり見受けられたこと。

毎度毎度同じ事を言うけれど、分別のあるいい大人なのに残念な行為であります。

この辺りはオートサロン同様に、国交省と警視庁が連携して
違法改造車の取り締まりをゼヒとも行ってほしいところです。


閑話休題。

さて、ゼロヨン兄的に今年とても目を引いたクルマを2台あげると…。

まずは1957年式(昭和32年)トヨペットマスターライン!!



当時ナンバーを保有しているから、さぞや今まで大事に扱われてきたかと思いきや、
現在のオーナーさんが40年間不動車で解体寸前だったこのクルマを救出し、
再生させたのだそうだ。

なんとここまで自走してこられたというのだからスゴイ。
さらに同型車をもう1台所有されているというのだから、
これまたスゴイ気合いの入ったオーナーさんであります。


さて、ゼロヨン兄的に今年最も驚いたのが↓のオオタ!!!!!!!!




日本の自動車黎明期に存在した自動車メーカー
「オオタ」(現在の日産工機)が送り出した「VCライトバン」。

現存車があったこと自体驚きだし、もちろん実車を見たのは初めてです。
しかも実働車なうえに当時ナンバーまで付いており、
この日一番釘付けになって見ていた事は言うまでもありません。




この当時の日本車といえば、トラックベースにボディを架装した車両が多かった時代。

このVCライトバン(赤丸)も画像のようにバックボーンは
同社のK系トラックがベースとなっていて、
当時のカタログを見るとほかにもピックアップ、はては消防車や救急車など、
多彩なボディバリエーションがあったようです。


こういった自動車博物館ですら展示されない、超がつくほど珍しく古い日本の実用車が
サプライズ的に見られる事がこのイベントの醍醐味です。

できる限り青海特設会場での開催を続けて欲しいと思うのでありました。
Posted at 2015/02/02 17:25:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

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「クルマだって… http://cvw.jp/b/9438/48554198/
何シテル?   07/20 23:24
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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