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ゼロヨン兄のブログ一覧

2013年01月27日 イイね!

年の初めのクルマイベント

年の初めのクルマイベント年明け一発目のクルマイベントといったらオートサロン…ではなく、私にとってはニューイヤーミーティングから始まります(^^

いつものように開場前の入場を目指すべく、8時頃にイベント会場周辺に到着すると、一般入場者のクルマの列に飲み込まれてナカナカ入れない状況はいつもと変わらず(^^;

で、その渋滞の中に並んでいる時に、前方にはGX71のマークII含めたいわゆる「旧○會」の方々が…。
この方々がまぁ、ある意味期待を裏切らない!? 迷惑千万たらありゃしない…。

爆音マフラーでむやみやたらに空ぶかしをする姿は単なる暴走族…。
挙げ句の果てにはタバコのビニールのフタ? を窓からポイ捨てする始末…(怒&呆)。

10代や20代前半ならまだしも、いい加減、加齢臭漂う良い歳をした中年なんだから、
物事の分別、いやいや、マナーの判断すら付かないのか? と呆れ果てます。。。

良い歳をしてるんですから、最低限マナーだけは守って欲しいと思うのであります。



さて、ゼロヨン兄的に会場で興味深かった車両やモノ? のネタでも書くとします(^^



会場入りをして、すぐさま目に飛び込んで来たのがアルピーヌA210 M66です!!
ずっとずっと間近で見たかったので、これはとても嬉しかった!!

これは7台ほど生産されたM66のうちの1台で、
このシャシーNo.1724は1966年のル・マンを走ったワークスカーそのもの。
そのル・マンでは総合12位で完走を果たした由緒あるマシンなのです。

その後、アルピーヌの手によりレストアをされてからオークションにかけられ、
今から20年ほど前に日本に上陸を果たしておりました。
バブルが崩壊した後も日本に止まっていてくれたのは嬉しい限りです。



ル・マンを戦うために空力に力を入れており、長いテールエンドが特長的でもあります。
日本に上陸した際にSCG誌が風洞実験を試みたところ
CD=0.34を記録したという記事が残っています。

わずか1.5Lにも満たない小排気量ながらも、
トップスピードは210km/hにも達していたのは、
この優れた空力特性と軽量ボディによるところが大きかったのでしょう。

ただ、この当時は風の抵抗を抑えることに力が注がれており、
ダウンフォースに関してはまったく考えられていなかった時代。

長い長いユノディエールのストレートでは
トップマシンとはマックススピードが100km/h以上違い、
速いマシンが追い越した際、乱気流で吹き飛ばされた逸話があるほどです(^^;




さて、次に驚いたのが「ダイハツ フェロー7」です。

まるで遊園地のゴーカートのように見えるこのマシンは
当時、晴海で毎年行われていた「東京レーシングカーショー」の
1969年開催の第2回に出展されたプロトマシン? で、
スチール製の鋼管スペースフレームにFRP製ボディが被された簡便!? な作りです(^^;

車名に「7」と謳っているように、FIAの車両区分である
グループ7マシンという意味を示しているようです。

ベースが当時のフェローSSなので、360ccのエンジンとミッションが流用され、
このフォルムからは意外なことにFRという不思議なマシンです(^^;

出展から40年近く経った近年になって現オーナーさんが偶然、この状態で解体屋で見かけ、
廃棄寸前のところを救ったのだそうだ。

自宅に帰って当時のレーシングカーショーの記事を探したところ、
CG 1969年4月号には簡単なスペックと解説のみが記されている以外、
特筆した部分がなく、また、レースフィールドに実践投入されたような記録はありません。

そればかりか資料らしい資料すらまったく残っていないらしく、
今となっては詳細は分からないようで、ナゾが多いマシンです。




最後はホンダT360のAK250E型エンジンです。
毎回、このクラブスタンドは展示方法がユニーク!!

去年はフレームごと展示していたけれど、
今年はエンジン単体を始動できる状態で見られたので、面白かった!!
来年はどんな展示方法になるんでしょうか。楽しみです。


さて、車両や展示の見学もそこそこに、今年もいくつか物欲を満たして来た!! 
というお話は次のブログでも書くとします(^^
Posted at 2013/01/29 10:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2012年11月21日 イイね!

1780万円は安かったかも!?

1780万円は安かったかも!?自宅に帰って、みんカラを開いてみると、みん友でもあるToshi80さんがポツリとつぶやいていました。

かぴょさんが、オーテック・ザガートのステルビオに乗って大黒に来るので行くと!?

な、なにぃ!?!?!? 並々ならずステルビオに興味があるワタクシ。晩飯も食べずに3rdをすっ飛ばして大黒を目指すことに。

Toshi80さんが毎月後半に大黒PAで開催している「Toshi'sミーティング」で、以前、かぴょさんと知り合ってお話をしていたところ、ステルビオほかエンスー車を複数所有されているというではないですか!?

以後、Toshi'sミーティングに毎回毎回通っていたのは、実はかぴょさん来ないかなぁ…
と淡い期待を抱いていたからなんだけれども、ナカナカ都合が合わずでした。

そんなもんですから今年はムリかぁ…と半ば諦めていたけれど、
思いがけず横浜まで来られるなら、晩飯すっ飛ばしても行く価値はあるってもんです。

さて、飛ばす事20数分で大黒PAに到着…来ておりました!

ほとんど目にする機会のない好きなクルマです。
もう、これだけでテンション上がりまくり。
ご挨拶もそこそこに、つぶさに観察させてもらいました。



ステルビオというと赤のボディカラーにタン革の内装ってイメージが強いですが、
かぴょさんはシルバーに黒の本革とシックなイメージです。
色でこんなにイメージが変わるもんかと。

ちなみに、先日発行されたハチマルヒーロー 2012年11月号
掲載されていたクルマそのものでもあります。

有り難い事に室内にも乗車してもイイ!? ということで、さっそく最大の特長でもある、
ボンネット一体のフェンダーミラーの視認性を見てみることに(^^

これが思いのほか後方の視認性が良くて、
ドアミラーに比べて視線の移動量が少なくて疲労は少ないかもって思います。



意外に知られていないトランクルームを観察させてもらうと、
中央にテンパータイヤがドン!と鎮座しておりまして、
ラゲッジスペースはコンパクトでありました。う〜ん素敵(笑)。

同時期にマツダ(厳密には株式会社ユーノスだけど)にもあったユーノスコスモも
大きな面積をあえて狭く使うある意味「ゆとり」が贅沢に演出していた時代だったなと。

お話を聞いていると少量生産車ゆえに
新車発売から20年以上が経過していると悩みは尽きないようで、
ガラスを含めてほぼ新品パーツが皆無なことと、
それ以上にスチールにアルミの異種金属の溶接による腐食が避けられず、
保管方法など苦労が耐えないなど、一筋縄とも行かないようです。
それこそ我が家のユーノス500などの比ではないくらいに。

けど、最近のクルマは効率だの、エコだのセコセコしているけれど、
バブル時代のクルマってこういったゆとりなり、乙な演出などが味わえて、
何者にも代え難い贅沢な魅力が溢れていると改めて感じるところでした。



ステルビオは新車当時の価格は約1800万円と、
今どころかバブル真っ盛りの頃でも破格と言えるほど高価なクルマだったけれども、
つぶさに観察すると職人が1台1台アルミパネルの外板を手叩きで合わせていたり、
革シートや木目パネルなどハンドメイドで作られ、贅の限りが尽くされています。

忘れられがちだけれど、クルマを作る上で窓ガラスの製作なども非常に高価なものだし、
それをイタリアから日本へ輸送して販売ともなるとトータルで考えれば値段相応、
いやいや、つぶさに観察するとむしろ安いとすら感じる作り込みでした。

この日、Toshi80さんはBNR32で来られていて、カテゴリーは違うけれど、
クルマバカにとってはバブル期はやっぱり良き時代だった再認識したのでありました。

と、帰り際に、かぴょさんがまたまたスゴイことをポツリ…
とある“スーパーなクルマ”を購入されたと!?!?!?

これには思わず!!!!!
また来年の楽しみが相当増えちゃいました(^^

みん友の惰眠さん、マジで来た方がいいですよ!! 損はさせませんから(笑)。


改めまして、かぴょさんイロイロ観察させてくれて、ありがとうございました!!

Posted at 2012/11/23 08:16:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2012年05月18日 イイね!

ちょっとだけ”ゼロゼロ散歩”

ちょっとだけ”ゼロゼロ散歩”用事があって四谷まで行ってきたのだけれど、そしたらやっぱココには立ち寄らなければ!! てなワケで消防博物館まで足を伸ばしてきました。

読んで字のごとく、消防に関する歴史、車両などが四谷消防署に併設して展示してあるところで、一番の目玉は実際に使用していた消防車を複数展示していることでしょう。

これまた、戦前どころか大正時代の消防車まで、すこぶる保存状態が良いものばかり。たびたびあった東京の戦火を逃れてよく残っていたと思えるほどです。

正直いくらクルマ好きを長くやっていても、
いわゆる"チキチキバンバン"の時代の車両はピンと来ない部分はあるのだけれど、
解説板を読むごとにほぉ〜っと唸ってしまう物ばかり。

おそらく生産したメーカーですら残っていない車両ばかりかと思われます。

で、展示してあった消防車を見て一つ思ったというか、素朴な疑問がフツフツと…。




どーやって入れてるんだ???


実はこの消防車、地下1階に並べてあって、
地下鉄 丸ノ内線の四谷三丁目の改札を出て直に入れるんですね。
つまり、画像の宙づりのヘリの位置が地上ってワケです。

周りを見渡してもスロープはないし、
こんなに大きな車両を乗せるエレベーターも見当たらないし…。
かと言って窓から入るようなシロモノでもないし…。

すげー気になるけど、結局最後まで分からず仕舞いでした(^^;
今度質問してみようかしら(^^;



実車の消防車だけではなく、消防に関する資料や図書館があったり、
この日はたまたま特別展示で消防車のミニチュアカー展をやっていました。

これヤバイです(^^;
デルプラの世界の消防車シリーズ全車が並べてあったんですが、
1/43なので余計に欲しくなって危険デス(笑)。


残念ながら今日は時間の関係で駆け足でしか見られなかったけれど、
また改めて来たい博物館でありました。無料ってのも良いです(笑)。




さて、この日のお昼ご飯は四谷から九段まで足を伸ばして
もも瀬」でランチをしてきました。

今日は「かき揚げ丼」です。やっぱいつ行ってもウマイです。
ランチタイムなので、この内容とボリュームで985円はやっぱ安い!!

てなわけで、ちょっとだけ”ゆうゆう散歩”ならぬゼロゼロ散歩”の1日でした(笑)。
Posted at 2012/05/18 22:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2012年01月29日 イイね!

あまりの寒さに2時間で退散

あまりの寒さに2時間で退散今年も行ってきました。JCCAの年に一度の年明け恒例の旧車イベント「2012 ニューイヤーミーティング」に。

ここのところ強烈な寒波で日本海側は記録続きの降雪が続いていることに比べたら、天気が良いだけでもヨシとはいえ、なんなんでしょ? 今年の寒さと来たら…。

湾岸エリアなので余計に冷たい風が吹きっさらしていて、完全防寒でも寒い寒い!! 20年以上通い続けているけれど、こんなに寒かったのは初めて!!

午前8時過ぎに一足早く会場入りをして、あまりの寒さに落ち着かず、
2時間ちょっとしか滞在できませんでした。。。

てなワケで、例年よりもザッとしか見てないけれども、
今年気になったクルマ達をいくつか上げると以下の通り。


今回一番グッと来たのがこのシャシーとエンジン(笑)。
なんと、この状態でもエンジンが始動してその気になれば動かすことも出来るのがスゴイ。

それ以前に、これじゃぁ何だかよー分からんですね(^^; 
このクルマの正体はホンダT360です。
はい。軽トラックです(笑)。

けど侮る事なかれ、日本初のDOHCエンジンに4キャブを搭載した
なんともホンダらしい当時の超高性能軽トラです。

当時まだ4輪車の黎明期だったホンダでは商用車といえど、
ホンダスポーツと同様のエンジンを積むしか無かった…というのがホントのトコロ。

ただ、これだけすんごい軽トラでも用途が商用車ゆえ、
その多くは消費されたら廃棄の運命を辿ったワケで
現存数が少なく貴重な1台になります。

来年2013年は誕生から50周年を迎えるというのだから、
その苦労たるや計り知れないものがあるでしょう。
こんなシャシーの状態で間近で見させてくれたオーナーさんには感謝です。


今年は会場内全体を見渡してみても断トツに目立ってスゴイ!! というのは無かったけれど、
例年よりもホンダ車やいすゞ車などの普通のクルマの参加車が
多かったのは良かったところかも。
こーゆーのが大事なんですよね。日本の旧車のイベントなんですから。

今年のテーマカーはイタ車ではありましたが、さほど興味もなくほとんどスルー(笑)。
日本車は日本で大事にすることが大事なんですから。


とかなんとか言っといて、いきなり矛盾するようなもんですが、
日/伊混血車であるオーテック・ザガート・ステルビオの姿もありました。
存在そのものが希有だから、今年もしかして一番目立っていたかも。

クラブスタンドの参加規定ギリギリ1989年発売の“新しいクルマ”ではあるんですが、
今年のテーマカーに打ってつけなので参加していたのでしょうね。

以前のブログでも取り上げましたが、希少なクルマであっても
不幸にも廃棄される運命を辿ったステルビオもあれば、
こうやって素晴らしいコンディションを保っている車両が残っていたり、
“車生”も様々なもんです。

てなワケで今年もまた、ちょっとした物欲を満たしたお話は次のブログにて。
Posted at 2012/01/30 01:21:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2011年04月09日 イイね!

少数派はキライじゃない

少数派はキライじゃないみんカラ友達のE33ASNGSさんが膨大な量の懐かしい日本車の現存台数を調べ、まとめられる連載!? を書かれております。つい最近の話題の中心に取り上げたメーカーはいすゞ車。

乗用車生産からキッパリ撤退してトラック/SUVに絞ったメーカーになってから結構な時間が経過しています。それに負けじと好きな人だけが少数乗り続けている…というのが興味をそそられるポイントでもあります。

考えてみれば私個人としても少なからずいすゞ車には縁があって、
仕事の関係でビッグホーンやヴィークロスは散々乗ったし、
プライベートでもロードスター仲間の友人にFRジェミニ マニア!? がいたので、
ほんのちょっとだけ馴染みがあるメーカーに感じます。

その友人とやらは元からしてマニアックな塊!? であるから、
FRジェミニの「ブラックヘッド」がどーしたこーした、
「ブルーヘッド」がどーしたこーした…なんて話をしょっちゅう聞いてはいたけれど、
正直チンプンカンプンでして(笑)。

とはいいつつも元からキライではないから、その彼に連れられて、
当時、西湘バイパスの国府津PAで開催していたFRジェミニのミーティングに
顔を出したなんてこともあったなぁ…と久々に思い出しました。
今から15年くらい前の話です。。。

さて、それ以上に懐かしいと思えるのがアスカ。
以前は毎日のように乗ってました!? というか動かしてたというべきか(笑)。

上下式の立体駐車場の上にロードスターを停めている関係で、
下のクルマをイチイチ出し入れしなければならないんですが、
ユーノス500を置く前は別の方が契約していて、そのクルマがアスカでした(笑)。

これがまたMOMOステにレカロシートのイルムシャーでして、
変わったクルマに乗る人だ…と思ってたら、いすゞの社員さんだったってオチ(笑)。
どーりで…納得ってワケです(笑)。
後にも先にもアスカに乗ったのはそれが最後だったけれど、
E33ASNGSさん調べでは、現存数が500台を切る絶滅寸前にまでなっているのだとか。

いすゞのお膝元でもある地元でも、最近見た記憶がありません。
ヴィークロスは今でもかなりの確率で見るんですが(笑)。

で、たまに見に行く朝日自動車販売というお店でこんな出物が最近まであったようです。

すでに買い手がついてしまったものの、
ここまでオリジナルを保ってるのは奇跡に近いかも。
しかも32台しか現存しないイルムシャーのうちの貴重な1台なんですから、
あるとこにはあるんですねぇ!!

アスカ以外にもオリジナルを保った希少な日本車がたくさん出ています。
それを見るだけでも楽しめるので、お暇な時ご覧くださいませ。



この記事は、旧車の生存台数&生存率公開!【その31、FRジェミニ&アスカ】について書いています。
Posted at 2011/04/09 17:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

プロフィール

「前のアウディ、車検の有効期間はR6年10月30日なんですって…。だとすれば車検切れてんじゃね?

てか、バイクの自賠責じゃねーんだからさ、車検ステッカーをそんなとこ貼るなっての😅

これはシャレなのかマジボケなのか?」
何シテル?   09/01 10:58
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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