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ゼロヨン兄のブログ一覧

2025年05月09日 イイね!

CG-TVのオートモビルカウンシルの裏話

CG-TVのオートモビルカウンシルの裏話先月開催されたオートモビルカウンシル2025の様子がカーグラフィックTV(以下CG-TV)で放送されました。

ちょっとだけ裏話をすると、CG-TVでもお馴染みのCG副編集長の中村さんと事前に打ち合わせのような事をしていて、タイミング合ったらユーノス500のデザイナーである小泉さんと話を繋げるので、是非ともインタビューしてあげてください! とお願いしていたんです。。。

と・こ・ろ・が…。

事前にその旨を話していたので私もロケが始まりそうなタイミングに現場で待機していたけれど、そんな大事な時に限って小泉さんがどこかへ行ってしまってなんと不在! 

小泉さんに連絡を入れたら入れ違いで戻ってきてくれたものの、残念ながら後の祭りになってしまいました。

ご覧のようにロケでは中村さんと俳優の谷原章介さんが来られてちゃんと取材はしていたんです。けど、お二人でサラッとユーノス500の前でお話をした程度になってしまい、オンエアも一瞬触れた程度で終わって残念な結果になってしまいました。

現場ではとても流動的でロケ隊がいつ来るか分からなかったので仕方がなかったとはいえ、今後CG-TVでユーノス500が登場することは二度とないと思われるだけに、このチャンスを逃してとても惜しい事をしてしまいました。小泉さんとお話ししていたらもう少し取り上げられたかもしれなかったので残念です。

ユーノス500ファンの方ごめんなさい。



なお、この時の様子はTVerで5月15日23時30分までオートモビルカウンシル2025(前編)が見られます。お時間のある時にでもご覧くださいませ。
Posted at 2025/05/09 08:56:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2025年04月11日 イイね!

オートモビルカウンシル2025 プレスデー ユーノス500編

オートモビルカウンシル2025 プレスデー ユーノス500編今から遡ること2ヶ月ほど前、ユーノス500のデザイナーとしても知られる小泉さんから、今年のオートモビルカウンシルのマツダブースにユーノス500が展示される旨の話を聞いていました。

今年、小泉さんは定年を迎えてマツダを卒業されたものの、マツダから説明員としての要請があり、会場でお会いしましょうと言う旨のメッセージを直々にいただいていた経緯がありました。

そうなればこれはもう行かない理由はない! というわけで、オートモビルカウンシル2025初日のプレスデーに行ってきました。もちろん今日の相棒はユーノス500です。

自分の中では長年、日々の生活の中でそれこそ、まるで空気のように当たり前のような存在として過ごしているユーノス500ではあります。

近年マツダミュージアムの展示車の一員として加わったばかりか、この頃各メディアでの露出やデザインに特化したイベントなどでも改めて取り上げられたことで再び注目を浴びるようになったと感じています。オーナーとしては感慨深いものがあります。


さて、考えてみれば幕張メッセ自体来るのが久しぶりです。幕張でやった最後の東京モーターショー以来足を運んでいないから、十数年ぶりかと。すっかり周囲が様変わりしてたし、東京のビッグサイトに慣れてしまった今では距離が遠くて足が遠のく要因なのかもね…とも思うのでありました。




これまで何かと縁がなく、実は今回初めて来たオートモビルカウンシルですが、今年で開催丸10周年を迎えた記念すべき年だとのこと。とかくクルマイベントとなるとこう言ってはナンですが、現役の!?少々やんちゃな方々を見かけがちです。しかし、オートモビルカウンシルの来場者は年齢層がとても高く、始終オトナの雰囲気が漂っていたのが印象的です。個人的にはもちろんこの方が好きだし、何より落ち着くので、ゆっくりクルマを見られるのが良いところだと思います。




さて、オープン早々にいの一番向かったのは当然ながらマツダブース。小泉さんとはメッセージでのやりとりなどはしていたものの、最後にお会いしたのは2017年の東京モーターショープレスデー後に某所で開かれたデザイナーズナイト以来ですから実に8年ぶりです。




普段は広島の宇品工場内に併設されるマツダミュージアムに展示されているユーノス500にも、ようやく直接お目にかかれました。メーカーが保有している車両ですからオリジナルが良く保たれています。この車両自体、一般ユーザーから寄贈されたヒストリーを持ち、オドメーターは7万5000kmほど刻んでおりました。ちなみにグレードは黒の本革シートが特徴の前期型の20F-Xになります。

研究家としてずっとずっと気になってたのは、その車体番号! 独自の調査で1200台強が生産された事が分かっている20F-Xという時点で、おおよその生産時期の察しはついていたけれど、これで詳細が確認できたからやっとスッキリしました。




おそらく本邦初公開!? というほど大袈裟ではありませんが、お願いしてエンジンルームを見ることが出来ました。

展示車ということで外観の見える部分に関してはとても良好な状態を保ってはいます。ただ、一般ユーザーの手に渡って実際に公道を走っていた経歴がある車両のため、エンジンルーム内だけは現状ちょっとばかり使用感が出たままの状態ですね。。。

ぶっちゃけ我が家のユーノス500の方がまだキレイなくらいでした。今後も撮影などで使われる個体でしょうから、もう少しエンジンルームの美観を整えてほしいなとは思いました。




しばらく小泉さんと雑談をしていたら、ユーノス500の本THE MASTERPIECEを自費出版したkahanさんと、この頃すっかり有名人!? であるユーノス500のチーフデザイナーである荒川さんとも偶然10数年ぶりにお会いできました。

荒川さんとは以前、kahanさんと一緒に大磯のJAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会に行く機会が2年連続あって、その時に以前私が住んでいた自宅まで迎えにきてくれたことがありました。その時に“自宅割れてますよ〜(笑)”なんて冗談を言っていたことを思い出します。つい最近放送された愛車遍歴での様子を見ていても、相変わらず面白い人だなぁ〜なんて思ったりしてました。

その愛車遍歴でのオフレコの話もしてくれて、ロケまでの数ヶ月の間、制作会社とのやりとりが何度も続いて、丁寧に打ち合わせをしていたようです。その甲斐あって撮影自体はとても気持ち良くできた旨を話しておりました。

ただ、私自身あの放送を見ていて一番引っかかっていたのは登場車両。確かにユーノス500ではあるけれど、よりに寄ってメジャーグレードでない後期型GTIだったので、他に用意すべき車両があったと思っています。その点についても荒川さんご自身も同意見でした。デザインを語る上では黒色のボディカラーは説明が難しかった! とのこと。できればメイプルレッドなど明るい色の方がより良かった旨を話していました。

車両を提供してくれたユーザーさんに非は全くないけれど、撮影現場ではあるもので最善の説明をしなければならなかった旨を話していました。登場させるならば最量販の前期型の20Fの方がより良く、そこはやはり映像製作会社の車両検索の甘さは否めないと感じています。

車内の話についてそれほど広がらなかったのはGTIで黒の内装、そしてバケットシート故のためで、20Fであれば西陣織のテイストを織り込んだコダワリのシート表皮の話ができた旨を話しておりました。実際、その立ち話では京都のサプライヤーさんの話が聞けたので、せっかくユーノス500が取り上げられたのにとても惜しいことをしたなと改めて感じるところでした。


それはさておき、、、荒川さん、実はかなり自由人であっちへこっちへ行ってしまうところがあり、トイレに行くと言ったまま結局この日は画像を撮る事なく終わってしまったのが残念でした。

まぁ、小泉さんと荒川さんと一緒に画像を撮れたら良かったのになぁ…とも思っていたのですが、そこはまぁ…いろいろあるようで、、、。そこは察してくださいネ😅

またの機会があったらそのうちかな…ってところでしょうか。




1日2回開催されるマツダデザイナーによるガイドツアーも目玉の一つです。先着8名と狭き門ですが、もちろん参加しました。

現代の魂動デザインまで連綿と続くマツダデザインストーリーが年代ごとにあり、最初のデザインフィロソフィ“ときめきのデザイン”から“ひびきのデザイン”へ。その後“アスレチックデザイン”そして“NAGRE(流れ)”があり、現在へ繋がったヒストリーに沿った展示についての解説をしていただけました。

その“ときめきのデザイン”から“ひびきのデザイン”へ移行した時にそれを体現した車両として今回ユーノス500の展示されています。その解説として小泉さんが詳細にお話ししてくださいました。



このユーノス500のラフスケッチ自体、当時小泉さんが描いていたスケッチそのものだそうです。このイベントに先だって、個人的に保存していたスケッチの中を探したところ35年ぶりに発掘されたとのことでした。



マツダは最近になってブランド体験推進本部という部門を新たに作っています。ユーノス500に限らず、このようなイベントを通してマツダ車オーナーとしての素晴らしいブランド体験を紹介していきたいとのことで、今後よりユーザーと密接したイベントをサポートしていきたいと考えているようです。

実は以前から小泉さんの方からユーノス500のイベントをやりたいねって話をされているんです。しかし、現実的に参加者があまり見込めない事が予想されるので…と、むしろ私の方が二の足を踏んでいるところがありまして…😅

この新しくできたブランド体験推進本部こそうってつけの存在なので、うまく一緒にやっていけば可能性はあるのでは?という提案を受けています。いつかそれが実現出来たら良いなと希望が持てたかもしれません。
Posted at 2025/04/12 16:45:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2025年01月24日 イイね!

行った。そして来た。

行った。そして来た。本日から新しい相棒がやってきました✨️

マツダ2です。





つってもレンタカーですが😅
どういうことかっつーと、こういうわけです。。。




去年の9月に電動ファンにトラブルがあってローダーで搬送されたばかりのユーノス500ですが、再びお世話になる事態に。。。





今度は何事かと言えば、突然の大下血(汗)。長いことユーノス500と生活していますが、こんなのは初めての経験です。そもそもリビルトエンジンに積み替えてからまだ1万km程度なのにコレです。。。

すぐさまいつものMメカに一報を入れたら、すでにおおよその目星がついているのはサスガ。距離など関係なく割とK型エンジンあるあるのトラブルのようで、何事もないからと言って油断禁物ですゾ。

とりあえず優秀なメカと任意保険の特約のおかげで慌てず騒がずで済みそうでヨカッタ。
Posted at 2025/01/25 09:46:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2024年09月10日 イイね!

リアル版“名車再生”か?

リアル版“名車再生”か?あまり出物自体がないユーノス500ではありますが、走行距離が少ない一見上物と思われるような車両が、忘れた頃にポツポツと出てきたりします。

押し並べてこの30年以上の間にいったいどこでどうしてたんだ? というほど綺麗な個体が目立つのですが、今とっても注目の的がこの個体です。

程度の良さもさることながら、車両本体価格が249万円だとぉぉぉ!?

ちなみに発売当時の素の20F(AT)の車両本体価格(東京・広島)は222万円。この出物にはABS、エアバッグ、ビスカスLSD、本革シフトノブ&サイドブレーキハンドルがプラス24万円で追加してある当時でも珍しかったセットオプション装着車です。ということで当時の車両本体価格は合計246万円ということになります。

つまるところ新車とほぼ同じ価格じゃないか。。。

これだけ強気な価格のワケは整備手帳の整備履歴をこと細かく見ると分かってきます。これがとんでもなく手が入ってるんですよ。それがつい最近に。

長年オーナーをしてる私が見ても、こいつは…と唸るほどの手の入れようです。



一般的に10万kmになったら交換と思い込まれてるタイミングベルトですが、これだけ年数が経過していると交換指定距離を待たずして換えることは常識だから、その点については当たり前というか普通。しかし、それだけではなく前後ダンパーやそれに付随するアッパーマウント、その内部に入るスラストベアリングまで新品交換してあるほか、カムシールやエンジンマウントなど多岐にわたり手抜かりがありません。

まさに痒いところに手を入れてあると言っていいかと。

一体この前オーナーは何者なんだろう…。
強気な価格以上に気になるところです。

掲載されていた整備履歴の画像にはナゼか前オーナーの個人情報がバリバリ出たままな上に少し珍しいお名前。試しにググってみたらそれらしき前オーナーがヒットして納得の結果に。

東京都の自動車整備技能大会に出られていたばかりか、今年優勝されたメカニックさんでした。

妙に納得!

この緻密な手の施しようは素人ではないのはかなり納得だし、正直メカニックと言えどそのスキルはピンキリではあるけれど、少なくとも前オーナーは伊達ではないと分かるところだと思います。


さて、このような出物があるたびに同じオーナーであるYuckyさんとは話題にしているけれど、ここで彼が一つピンときたのが、

“これヤフオクに出てた車両じゃね?”と。

あ! そうだ! 鋭いご指摘!

その時の記録を読み返したら確かにビンゴ! 
車台番号の下3桁を確認したら同じ! さすがYuckyさん!

余談ですがパーリーホワイト2マイカのボディカラー自体とてもレアなんです。

前期型の途中で何らかの理由で生産が終わってしまい、独自の調査で判明したのはV6 2L(KF)車で1045台、V6 1.8 L車(K8)が606台、合計1651台が生産されたのみでした。ほとんど限定車レベル。そうそう出物がないボディカラーの車両ですから、今となっては余計にその履歴が分かりやすいともいえます。



現在売りに出ている車両は2023年3月頃に岐阜県のショップから出品されていたそのものです。出品していた当時の画像と比べて目に見えて変わっていたのは純正オーディオから2DINのインダッシュSDナビになっていたことと、プラグコードはウルトラのシリコンプラグコードに換えている点です。

岐阜ナンバーの類別2桁というワンオーナー物だったから一部では話題になり、そこそこ不具合は抱えて多少手を入れる必要はあったものの、今後乗り続けて行って手を入れていくベースとしてはとても良く、即決価格80万円はオーナー目線からしてもむしろ大バーゲンとも言えるコンディションの車両でした。

なのに、、、入札者はみなチマチマ入札していた状態が長く続き、こんなに状態が良いのに、どいつも腹をくくれず煮え切らないケチくせぇ奴らだなぁ…的な流れだったのですが、結局即決価格で終了した経緯がありました。その後どうなったか気になってはいたけれど、まさか東京に来ていたとは想像すらつきませんでしたが。


さて、とは言えですよ。ワンオーナー物を購入し整備士の采配があったにせよ、これだけ手厚く手を入れた車両なのに1年も経たずにナゼ手放してしまったのだろう??? というところが引っかかってはいます。

ちなみにヤフオク出品時の走行距離は5万9162km。
現在の走行距離は6万912km
買ってから1年半程度で1750kmしか走ってないじゃないか…。

ちなみに前オーナさんの整備工場は神田。現在発売している中古車屋は両国。直線距離にしておよそ3km、総武線で3駅ほどしか離れていません。。。

なぁ〜んかきな臭くないかぃ?…と勘ぐりたくもなったりして。。。

落札金額80万円。
現在の売値249万円。
その差額169万円!?!?!?

真面目に交換したパーツ代だけでも、おそらく50万円程度はくだらないでしょう。工賃はメカだからかかってないにしても落札金額と今の売値を考えた場合、ザックリ少なく見積もっても粗利は100万円辺りは出ている?ってところでしょうか。

名車再生のマイク&エドあるいはアントあるいはエルビスをまるでリアルに見ているようです。なんだか車屋の闇をちょっとだけ見たような気にもなってきます。

とはいえ、ただ走行距離が少ないだけでロクすっぽ手を入れずに、仕入れたまま右から左へやたら高値でふっかけた挙句、ほとんど売りっぱなしの車両が多いなか、完璧に近い整備が施されたユーノス500の中古車というのは非常に珍しいケースではあります。

絶対的な価格は確かに高いけど新車のように乗りたいというお方は、良いチャンスかもしれません。あとは面倒を見てくれるメカがいれば安心てところですけどネ。
Posted at 2024/09/12 19:58:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2023年12月19日 イイね!

広テレ! News アーカイブス

広テレ! News アーカイブスYouTubeの広島テレビニュースのアーカイブスに、ユーノス500が1992年に発売された当時のニュース映像が上がりました。

他のマツダ車と比べてわずか1分足らずで短いところは残念ではありますが、マツダ広島本社ロビーでのセレモニーの様子や宇品工場横のテストコースを走行するシーンなど、当時の貴重な映像が見られます。




アーカイブスには他にも新車発売当時のマツダ車の映像がたくさん上がっているので、かなり楽しめます。お暇な時にでもご覧ください。

■広島テレビニュースアーカイブス
マツダ車関連 ニュース映像
Posted at 2023/12/19 10:18:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | クルマ

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「“アルヴェル”のオフ会…??? http://cvw.jp/b/9438/48589267/
何シテル?   08/09 11:53
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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