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ゼロヨン兄のブログ一覧

2008年01月31日 イイね!

あ、当たってる!?!?!?

あ、当たってる!?!?!?先日のブログに書いた、みんカラの「HKS『CAMP2』モニター企画!」

当選発表が1日伸びたけれど、あれだけ大勢の方が応募されていて、キチンと一人一人の整備手帳やパーツレポートやらを見て考慮してたら、時間がかかるのは仕方ないなぁ…と。

逆にいえば、それだけキチンと厳正に審査してるって言えるので、もし当選が外れても仕方ないかと思っとりました。。。
選考されていたスタッフのみなさま、お疲れさまでした。

で、夜遅くになって発表されました。
気になる結果はというと…

あ、当たってる!?!?!?!?

いやぁ~マジでビックリです!!

この幸運ぶりは、
NCロードスターのハワイ試乗会の当選に続いて二度目になります。
ほんとツイてます!!

で、取り付けに関してはフツウにやれば簡単なハズなのだけれど、
ちょいととあるコトをやってみようと思うので、
当選の報告含めていつものMメカに連絡。

Mメカ曰く、そのとあるコトは可能とのコト。
ブツが届いてくれるのが楽しみです。

もちろん、この話の続きは今後もブログでも書いてきますので、
よろしくお願いします。
Posted at 2008/01/31 21:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記
2008年01月29日 イイね!

リーチ!

リーチ!ブログでも何度か取り上げているCAR GRAPHIC(以下CG誌)のバックナンバー収集が佳境を迎えとります。ちょうど出物が見つかったので、手に入れたのが1962年8月号。

今から46年前の創刊から1年にも満たない頃の号であり、内容を見るとMG-AやMGBが現役の時代。はたまたホンダS360が発表されたばかりの、遠い遠い昔の号です。

ちょうどこの頃のCGは「1冊1メーカ特集」主義をしている頃で、手に入れた8月号では「MG特集」でした。

なかでも特に興味を引いたのが「MG K3マグネット」の記事。戦前から日本に棲みつくこのK3マグネット「JB1046」は、シリーズ1号車という大変貴重なモデルであり、アマチュアレーサー小早川元治氏によって輸入されたもの。記事には戦前の輸入直後の美しい写真が掲載されていました。

このK3、今では伝説となった1936年に開催された「多摩川スピードウェイ・レース」に出場しておりました。ちなみに、この多摩川スピードウェイでのレースは後の「本田技研工業」、つまりは今のホンダを創業した本田宗一郎氏が弟「弁二郎」氏とともにオリジナルレースマシン「濱松号」をかって出場し、そのレース中に他車に接触。宙を舞うほどの大クラッシュを起こし、生死をさまよう重傷を負ったことでも知られるレース。その時にこのMG K3も出場していた1台でした。

K3に話を戻すと小早川氏ご自身も、後に2輪でのレースによるケガで4輪のレースに出場する機会がなくなり、長い間、氏のガレージの奥に仕舞い込まれ、それは惨状といっていいほどの状態であった…と、1962年8月号の記事はそこで終わっています。

その後の「JB1046」はクラッシックカーやゼロ戦などのコレクターとして知られる
原田信雄氏の手に渡り、数年かけてレストアが施され、現在では河口湖自動車博物館に展示してあり、その勇士を見る事ができます。

その他の記事では今ではあまり考えられませんが、MGのオーナーさんの元を訪ねて紹介されており、中には俳優の三船敏郎さんまで名を連ねておりました。おもいっきりナンバー丸出し…でご丁寧にもご自宅前とおぼしく写真入りで…ノンビリしていた時代だったんですねぇ(^^;

で、このCG自体は某オークションで落札して手に入れましたが、出品されていたのは宮城県の方でした。ところが、本の間にはCGとは関係のないMGの広告が1枚挟まっていて、それは大阪の代理店「関西オート」という会社のものでした。

おそらく最初にこの本を手に入れた方は大阪の方で、たいそうMGがお好きだったのでしょう。本にも歴史アリなんですねぇ。あちこち渡り歩いているけれど、それぞれのお宅で大事に保管されていたからこそ、46年経ってもこうしてキレイな状態で残っているのだと思います。大事に受け継がなければいけませんね。

さて、この1962年8月号を手に入れたことでCGバックナンバー収集もフルコンプリートまで残すは1冊のみとなりました!!

本当は去年あたりに…なんて思っていたのですが、やはり出物自体が少ないのと、
せっかく出たとしてもコンディションの問題や懐の問題!? などイロイロなことが折り重なって結局はムリでした。

今年こそはなんとかフルコンプリート!! が実現できたらいいなぁ。
Posted at 2008/02/03 18:48:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | クルマ
2008年01月27日 イイね!

こっそりプラ~ン

こっそりプラ~ンニューイヤーミーティングの会場を早々に後にして、次に向かった先は、いつものMメカのお店。きょうは、先日の飛び石が当たったフロントガラスの状態を見てもらい、ついでにいくつかのクレームパーツ交換をしてもらうために行ってきました。

フロントガラスについては、その後とくに症状が悪化することはなかったけれど、とりあえずは保険を使って交換しようという方向に話を進めることに。

やはりその後Mメカの調べでも、3rdのAピラー周りのメッキモールは
剥がさないとフロントガラスが外せないようなので、
コチラも新品になるかどうかを調べるとのことで落ち着きました。

で、せっかくガラスを交換するのだから…と勧められたのが断熱ガラス。
通常は単なる着色のマツダ純正のガラスだけれど、断熱タイプではないんですね。

で、イロイロと調べてくれた結果、日本板硝子も旭硝子も、
今のところNAやNBにはその断熱タイプがあるものの、
NCには用意されていないとのこと。

仕方ないのであきらめようかと思いきや、
特注対応で中赤外線(IR)と紫外線(UV)をカットしてくれる
「クールベールタイプ」を作ってくれるのだとか。
ただ、特注ゆえに納期までに1ヶ月かかる上に、少々値段が高くなるので、
保険負担ではまかい切れない可能性があるから、
オーバーした分は自己負担になるかも、、、、てな具合。

オープンカーに断熱ガラスっつーのも、なにやら矛盾してるようではありますが、
もともと夏場などは暑すぎて幌を開けるなんてコトはしないし、
断熱されて室内の温度が上がらず、エアコンの効きがよくなるなら、
その方が快適でイイので、ちょっと考えてみるコトにしました。

さてさて、そのほか今日のお題はクラッチマスターのクレーム交換。
聞けば、初期のNCではクラッチの切れが悪い車両があるらしいのですが、
ゼロヨン号の場合、幸いそのような症状が出ていなかったのだけれど、
気をきかせて、その対策品に交換してくれたのでした。

で、作業をしているトコロを見て、今ごろひとつ気がついたのは、
NCってクラッチのリザーブタンクがないんですね!?
ブレーキのマスターのリザーブタンクと一体化されてたのにはビックリでした。
こーゆーところも効率化されてるんですねぇ。

当然、クラッチフルードを交換した関係で、エア抜き作業をしたので、
ついでにブレーキフルードの交換とエア抜きもしておきました。
一石二鳥でもあります。

さて、その作業で飛び散ったフルードを洗うために、
エンジンルームを高圧洗浄していた時に、またしてもMメカが発見。
「あれ~? なんかプラ~ンとぶら下がってんなぁ? なんだこりゃ?」と。
500に続いて今度はNCもですかぁ????

洗い終わって再びリフトで上げて、のぞいてみると、確かに何かがブラブラしてる。
これはいったいなんなんだ? てな具合でとりあえず外してみたのが画像のモノ。

EXマニ付近に付いているこのパーツ、
パーツカタログで調べると「クリップ」というコトは判明。
とりあえず、ゼロヨン号だけでは分からないので、
店内にあったRHTも上げてみて、下から見てみると、そのクリップはやはりありました。
けど、付いてるだけであって、同じく機能上なんにもしていない????

ゼロヨン号の場合、このコイル状になっている部分と、ベースの部分の溶接が、
振動などによって剥がれて結果的にブラブラしていたのでした。
機能上なんにもしてないのに、、、。

で、溶接が剥がれるというコトがメーカー側も後にわかったようで、
いつものごとく!? その対策品に「こっそり」換えられており、
RHTにはそれがついてました。

結局、なんのためのモノかは最後までわからないままだったけれど、
クリップというモノからも、本来、何かの配線などを、
そのコイル状の中に通すガイドみたいなもののようなんですが、
少なくともゼロヨン号の仕様には不要な部品であることは確かなようです?

要するに、付いてようが、付いてなかろうが、ラインに流れてるクルマには
面倒だから全部付けてしまえ!? 的な存在のモノのようです???
いいのかそれで? って気もしますが、
それなのに、溶接が剥がれてブラブラしてたんじゃぁ、
元も子もないべさぁ? てな感じです(^^;

という意味のないと思われるモノなので、
結局外すコトだけで作業は完了。

う~ん、いったいコレがなんだったんだろ?
研究家としては、やっぱ気になりますねぇ(^^
イロイロなNCのエンジンルームのぞいてみて、
なんなのか? くらいは調べるようにしますかねぇ。

Posted at 2008/02/03 22:42:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 3rd Generation Limited | クルマ
2008年01月27日 イイね!

今年も行ってきました

今年も行ってきました毎度おなじみ流浪の…じゃなかった(^^; そりゃタモリ倶楽部。

毎度おなじみ年明け恒例のネオ・クラシックカーの祭典「ニューイヤーミーティング」に早朝から行ってきました。

もう説明するまでもないのですが、簡単に言うと1979年までに生産された国内外のクルマが集うもので、今年で31年目になる歴史のあるイベントであります。

これまでも毎年、私のブログでも触れていますが、イイ意味でマンネリ化しているコトは今年も変わりありません。
ただ、年々、子供の頃に当たり前に接するなどしていたクルマが、確実に増えつつあり、実際、初代のトヨタ・コルサやら、
430セドリックなども参加しているなど、それほど古くないと思っていたハズのモノが
並んでいたりする姿を見て懐かしむトコロは、
確実に自分も歳をくったモノだと思います(^^;

ただ、近年このニューイヤーミーティングも変わりつつあります。
一番変わったのは来場者の「質」。

ここ数年「旧車会」などという都合のイイ言葉を使う、
「単なる暴走族」まで集まる状況になってしまったのは悲しむべきコトです。

実際、この日も駐車場に入るまでに並んでいる間、
ヤン○オートまんまの大量の族車がブンブンと意味もなく空ぶかしをしたり、
昔ながらのクラクションをならしまくったりと、
かつてあった正月暴走がココに再現されてしまっているのが、とても残念であり、
とても腹立たしく思いました(ーー♯

私を含めて、大半の来場者は純粋に旧車を楽しむために来ているのに、
一部のその暴走族まがいの連中が、そのようなコトをすることによって、
まったく知らない、あるいは興味のない人から見れば、
ニューイヤーミーティング自体が「暴走族の集会の場」
として思われる結果となるので、
そういう方々は近づかないでいただきたいと思います。

閑話休題。。。

さて、ザッと今年の会場を見てグッと来たクルマ、今年も数台ありましたヨ(^^
その一番はフリマの会場に置いてあった「いすず エルフハイルーフ」が
なんといっても一番でした(^^

実は、いすずのお膝元に住んでおきながら、
私の記憶にある限り実車を見たことがなく、
むかしむかしにあった、オレンジ色のトミカ版しか知らず、
ホンモノが見られて嬉しかったです(^^

その他では、ホープスターSMでしょう!!


このクルマ自体、畑の片隅で朽ち果てている状態を辛くも救われて、
ここまでキレイにレストアされたモノ。
おそらく現存しているものは、この1台だけではないか? と思われます。

商用車の場合、乗用車やスポーツカーなどと違い、
あまり愛着なく仕事で使われるコトが多いため、
用途が終わると同時に解体されてしまう運命にあるから、
ほとんどの場合、絶滅してしまう傾向にあります。

なので、こうした熱意のある方々の手によって救われ、そして再生されて、
こうしてひょっこり出て来て、間近で見られるコト自体が喜ばしいコトであります。

とまあ、他にももちろん、懐かしいクルマがたくさん来ていたのですが、
その辺りのツボは皆さん、人それぞれ違うかと思いますので、
ゼヒとも足を運んでみて実際に見てみるコトをオススメいたします。


空いている早朝の時間帯にフラフラと場内を数時間歩き回り、
昼を待たずに早々に会場を後にしたのでした。

その次の行き先は…いつものMメカのお店…
というワケでそのお話は後半へつづく…はず?(^^;
Posted at 2008/01/31 23:50:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2008年01月22日 イイね!

愛車のセッティングもエコドライブも「CAMP2」でOK!

愛車のセッティングもエコドライブも「CAMP2」でOK!みんカラユーザーを対象にCAMP2のモニターを募集しているというので、応募しない手はない!! てなことで、さっそく書いてみました。

以下のブログはその応募条件に沿った規定のフォーマットなので、いつものブログとはちょと違うコトをご了承ください。



■所有車両について(車名・型式・年式・グレード)

 →マツダロードスター(NCEC) 2005年式 3rd Generation Limited


■所有車両に装着されているモニターのメーカー名は?

 →富士通TEN


■所有車両に装着されているモニターの商品名は?

 →イクリプス AVN6604HD

■所有されているお車にチューニングはしていますか?

 →チューニングという点ではNCはあまりしてません。
 

■されている場合、その箇所とメーカー名・ブランド名は?

 →つい最近、HKS VAC Type CZを購入した程度です。


■HKS商品で、これまでに購入したことがあるものはありますか?

 →はい結構あります。
  エアフィルター、プラグ、タコ足、マフラー、
  スピードリミッターカッターなどなど。
  買い替えたクルマには必ずと言ってイイほど
  HKSのパーツには毎度お世話になっています。


■HKSのイメージをお聞かせください。

 →かつては改造アンチャンだけのためのパーツのイメージでしたが、
  最近ではCAMPを含めて、速く走ろうとするユーザー以外の心までくすぐる、
  オールマイティにクルマをいじるような
  パーツを送り出すメーカーになったように思います。


■今後チューニングパーツにおいて、
 どのような商品を開発してほしいですか?


 →例えば、自動車メーカーと共同開発して、オプションカタログにも出るような
  チューニング公認パーツを作っていったらイイと思います。
  それがプラグやエアフィルターといったものからでもイイですし、
  チューニングCPUといったモノなど、イロイロなものが出来たら面白いです。
  
  これからのチューニングは非常に難しくなっていくと思いますので、
  ディーラーでも取り扱うコトができる「壊れない、保証のあるパーツ」
  があればイイと思います。


■「CAMP2」を装着される場合、ご自分で装着されますか?
 ショップで装着されますか? ショップでされる場合は、
 どちらのショップを予定されていますか?


 →はい、自分で取り付けする予定です。


■フリーコメント(その他、インプレへの意気込みなど)

  以前からHKSの「CAMP」は気になっていたパーツなんですが、
  ナカナカいいお値段をしていたので手が出せずにいました。
  そのCAMPがさらに進化して「2」となったので、その機能も気になりますし、
  手書きで満タン法による不確実な燃費データーの収集などから解放されるのも、
  とても喜ばしいコトだと思います。
  対応車種かつ、対応モニター等も装着しておりますので、
  応募しない手はないと思い、参加してみることにしました。
  これまでも整備手帳やパーツリストの掲載も
  自分なりに細かくやってきたつもりですので、
  CAMP2も同様にレポート出来ると思いますので、宜しくお願いします。



※この記事は愛車のセッティングもエコドライブも「CAMP2」でOK!
について書いています。
Posted at 2008/01/22 14:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | タイアップ企画用

プロフィール

「“アルヴェル”のオフ会…??? http://cvw.jp/b/9438/48589267/
何シテル?   08/09 11:53
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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