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ゼロヨン兄のブログ一覧

2008年06月26日 イイね!

やっと帰ってきましたよぉ

やっと帰ってきましたよぉ板金塗装修理で予想以上に長いこと入庫していた500がやっと帰ってきました。3週間ですよ! 3週間!! これだけ長くなったのは、途中、仕上がりに納得がいかなくて、塗装をやり直させていたというのが最大の理由。これで1週間以上伸びるハメに。。。今度はまぁ納得いくレベルに仕上がっていたからヨシとしましょう。

ただ、塗装に関しては仕上がったけれど、完璧! という状態ではなくグリルがまだなんですワ。何度か広島のメーカー在庫を取り寄せたものの、来る度に傷があったり、メッキに気泡のようなものがあったり、いずれにしても品質が悪くて返品を繰り返してたら、とうとう在庫がなくなりました(^^;

今新品を作っている状態なのでグリルのみは7月前半の納品となるハメに。
つーワケで今グリルを頼むと出来たばかりの新品が届くハズです??
ただし品質についてはよ~く見ておくことをオススメします。

とはいえ、グリル1コのためだけにこれ以上待ってはいられないから、
とりあえず古いもので代用するとして、一旦500は引き上げるとします。


今回の塗装をやり直すそもそものキッカケは、
とある「心ないコトによるトラブル」が始まりました。
転んでもタダでは終わらせない? はたまた怪我の功名とはこんなコトか? 
結果的には汚かった前回りの痛んでた塗装を一新できたので、
かつてないくらいベカベカになったし、
ヘッドライトまで新品になったからヨシとしましょう。

で、フロント周りはとてもキレイになったけれど、
屋根などの古い塗装のくすみが逆に目立ってしまったのは誤算でした(^^;
今後の課題はココかなぁ…と。

そんなコトならいっそのこと全塗装!? 
って悪魔のささやきもアリだったかな? と後になって思ったりもして(笑)。
もし塗るとすれば…というコトを想定して!? 色はもう決めてあるのだけれど、
それはアテンザやRX-8の限定車などにあるラディアントエボニーマイカです。
両方ともシートがアイボリーの革シートだったからこの組み合わせは似合うと思うし、
500のヌメッとしたボディラインをうまく表現してくれそうな色だから
イイなぁ~なんて思いつつも、そればかりは今後実行されるかどうかは微妙です!?


それはさておき、この日のMメカのお店は「キャロルDay」でした(笑)。
ココに写ってる2台の他にも後ろにも、もう1台いたのでご覧のようなありさまです。

手前はアルトでは? なんて思っちゃうでしょうし、
またまたグリルにマツダマークなんて付けちゃって!? な~んてトコロですが、
マツダ系列店でキチンと扱われているれっきとしたマツダ仕様のOEMキャロルです。
実はこのキャロル、最近Mメカが足車に…と買ったものだけど、
なんかイイ感じに仕上がってると思いません?(笑)。

もちろん、純正でこんな仕様のキャロルなんて存在しません(^^;
答えは簡単!? ホイールがベリーサの純正15インチ アルミに換えてあります(笑)。
これがまた偶然にもオフセットがビシッと決まっているので
フェンダーまでツライチでイイ感じなんですワ。
しかもセンターキャップにはキチンとマツダマークが入っているので、
こんな仕様があるかのような感じ。
なんだかどこかの500と似たようなコンセプトです(笑)。

この日はローダウンのバネを入れるっていうんで、
私も組み付けの手伝いをちょっとしてみました。
車高が低くなったらご覧のようにイイ感じのボーイズレーサー風だし、
どことなく初代デミオを彷彿とさせる雰囲気だけれど、ひとつ肝心なこと。

せっかくのリーンバーンエンジンの経済車なハズなのに、
こんなに太っといタイヤ入れたら抵抗増えて燃費悪くなるは遅くなるってばさ!!(笑)。
そんなコトとも知らずに乗るカミさんは可哀想です!?(^^;

本人はそんなコト全然おかまいナシなんだけど、
しばらくはいいオモチャが出来たと喜んでるから、これはこれでイイでしょう(^^;
今後どう変わって行くかが見物ではあります。
Posted at 2008/06/29 16:18:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ
2008年06月21日 イイね!

友達の友達は みな友達だ

友達の友達は みな友達だ今日はクルマ関係のコトで都内で2つの用事のかけもちです。まずは毎年、秋に開催しているERFCの清里ミーティングの打ち合わせで秋葉原へ。

今年は会場の都合で11月中の開催が決定しているんですが、たぶん寒いです。いや、絶対に寒いハズです。例年その時期になると清里はもう雪が降り始めているので、参加される方は覚悟しておいてください!?

こればかりは会場である清泉寮側のイベントの都合があってもっと早めに…
というコトができないんで申し訳ありません…と言い訳を言ってみる(^^; 
てなワケで今年も例年通りに開催しますので、よろしくお願いします。

さて、打ち合わせが終わったら今度は、うっとうしい秋葉原を抜けて門前仲町へ。

門前仲町では、みんカラ友達である、ちょこめいももさん主催で
もんじゃ焼き焼き会があって顔を出すことに。

というよりも、私的には今日のメインはあくまでもコチラです!?(笑)。

ちょこめいももさんの みんカラ友達でnyoro3さんが
横浜のスルガスピードでワンオフマフラーを作るために関東遠征するから、
せっかくなので東京名物のもんじゃでも食べようと。
で、もんじゃは大勢の方が楽しかろう!! というコトでお声がかかったのでした。

にしても、この集まりホント不思議な面々です。
ヒトコトでひとくくりに出来ない集まりなんですワ(^^

ちょこめいももさんとnyoro3さんはVWポロ乗りの仲間。
で、私とちょこめいももさんはクルマのつながりなんだけれど、
今日参加できなかった元500乗りで、
現ポロ乗りのむしゅさんとの繋がりがキッカケでした。
なので500もロードスターもマツダもまったく関係ナシ(笑)。

他にもみんカラつながりスタートの500仲間もいれば、
今日参加していない500乗りの方のマイミクつながりで、
このところ飲み会となると参加している若い女性もいるんですが、
この人はそもそもクルマはまったく分かりません(^^;

てなワケで簡単に言えば友達の友達はみな友達だ!! ってトコロでしょう。

結局のところ、それでも楽しいのは小難しいコトや気取ったところもなく、
人間的にも気さくな方々ばかりだからワイワイ仲良く出来るし、
キモチよく付き合えるからでしょうねぇ。

いずれにしても500つながりをベースにそこから枝分かれで、
特定車種やクルマ好きとか関係なく、
さらに仲間&友達が広がっていくのはイイことです。
これからも大事にしていきたいなぁ~と改めて思うのでありました。

※画像は ちょこめいももさんから拝借デス。すみません。
 広島焼きを焼く&飲むのに忙しくて撮り忘れました(^^; 
Posted at 2008/06/28 16:35:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | クルマ
2008年06月16日 イイね!

日本の自動車レース発祥の地を訪ねて

日本の自動車レース発祥の地を訪ねてとうとうこいつは階段なんか写してオカシクなったのか? なんて思われちゃいそうですが、もちろんちゃんと意味があっての画像です(^^

一見すると単なる階段に見えるこの画像、以前のブログでお話したことがある今も残る「多摩川スピードウェイ」観客席の遺構です。この日は天気が良かったので、散歩がてら見に行って来たというワケです。

もともとこの手の戦争遺構や廃墟などを見るのがとても好きなのだけれど、クルマに関する「自動車遺構」や「自動車産業遺構」は歴史が浅い割りには少ない存在です。有名どころでは富士スピードウェイのバンクなどがありますが、ほかには船橋サーキットの路面の一部や、マツダR&Dセンター横浜内に残るフォードの工場跡など、ことクルマに関するものは案外少ないのです。

それらの貴重な自動車遺構の中にあって多摩川スピードウェイ観客席は、いつでも誰でも見られるのがイイところでしょう。というのはこの観客席跡、昭和初期に作られたものにも関わらず、強固なコンクリート製のため、今でも川崎側の多摩川の堤防の一部として担っており、本来の目的ではないものの「現役」として使われている珍しい遺構でもあります。

多摩川スピードウェイは1936年に3万人が収容できる観客席を備えた常設型サーキットとして日本で最初に作られたダートコースです。東横電鉄(現 東急電鉄)が所有していたオリンピア球団跡地に作られたもので、本来の名称は「オリンピアスピードウェイ」であったようですが、場所が多摩川の河川敷にあったため通称「多摩川スピードウェイ」と親しまれていたようです。コースは1周1.2kmほどのオーバル状のコースであり、今ではコースはほとんど跡形もなく消えてますが、その一部が残っているとされています。

実際にココでレースが開催されたのは1939年(昭和14年)までの僅か3年ほどで、この間に6回が開催されたに留まっています。それだけに留まった理由のすべては「戦争」です。以前話題にし、このコースを走ったMG K3「JB1046」もそんな戦争の「被害車」であり、エンジンは日本軍の「研究用」という理由で接収されてしまうなど、泥沼の戦況下の中でレースどころではない状況になり、自然消滅していったといっていいでしょう。

さて、それでは手元にある当時の写真を元に、現在の様子と比較すると、このような感じになります。

■1936年(昭和11年)6月7日開催「全日本自動車競争大会」の写真


1936年当時の写真は「全日本自動車競技会」の時のものです。最前列中央のゼッケン5がMG K3「JB1046」。観客の女性が日本髪に着物というのも時代をとても感じさせてくれます。

そこで視点を変えて東京の古い空撮画像を探ってみたら、ハッキリと確認できる写真がありました。


■1947年(昭和22年)頃の航空写真

終戦から2年後の1947年頃は、まだハッキリとオーバル状のコースが残っていたことが確認できます。コースの内外は畑となっていたのも時代を感じます。


■1963年(昭和38年)頃の航空写真

1963年頃にはコースの大半は失われていたものの、コーナーの一部が自動車教習所として使われていたことが新たな発見です。なお、現在では自動車教習所は廃止されています。


■2008年(平成20年)現在の写真



2008年現在ではコースはほとんど消滅しているものの、かすかにコーナーの輪郭が残るのみです。観客席については撤去されているのは当然として、そのコンクリート製の基礎は今でもそのまま残っており、堤防の一部として活用されています。杭を打ち込むほぞ穴や、ところどころ、何に使われたかは不明ながら、鉄製の枠のようなものも残っており、当時の面影は今でも見ることができます。

詳しい場所は川崎側の東急東横線 多摩川陸橋に隣接したところで、堤防沿いの道にあるファミリーマート(上丸子天神町店)を目標にすれば分かりやすいと思います。

もし多摩川の堤防に行く機会があるようでしたら、当時のことを思い馳せながら眺めるのもイイかもしれませんね。
Posted at 2008/06/24 18:06:32 | コメント(5) | トラックバック(1) | 旧車 | クルマ
2008年06月14日 イイね!

ついつい いつものクセで

ついつい いつものクセで東京の八重洲にちょい用事があったので、ついでに東京駅一番街にあるトミカショップに寄ってきました。まあ、いつものようにいつものコトで、ミニカー屋に行ったら何も買わずに出ることはないけれど、やっぱ買ってきちゃいました(^^;

今日はトミカリミテッド ヴィンテージのカローラセダンと、トミカの新型デミオの2台をゲット。

毎度なんの脈略もなく、好きなものを買ってるので変な組み合わせです(^^; 
強いて言えば今昔小型車の変貌とでもいいましょうか。それもムリクリです(笑)。
あの当時の大衆車ってまだFRだったんですから、今では考えられません。。。 
現代でも1台くらいこーゆーのあってもイイんでないかい? 
だなんて思っちゃうのは勝手な妄想ではありますが(失笑)。

にしてもトミカリミテッドヴィンテージ シリーズは相変わらずヤバイです。
出来がイイことももちろんなんですが、その車種選択がツウ好みといいますか、
マニア殺しとでもいいましょうか。
こんななんの変哲もないフツウのカローラセダンをマジメに作ってるのがウケます。

他にもレパードTR-X(トライエックス)とかルーチェとか、
そう来るかい!! ってのがオモシロイってのもあります。

つーことは、今後期待されるのは、「マツダよくわからないブラザーズ」
とか、これっきりカーの巣窟!? のマツダの不人気車種が
たくさんモデル化されるんじゃないか!? なんて思ったりもしてます。

500ももちろん欲しいっちゃ欲しいけれど、どうせならそれ以上にマイナーな
ペルソナとかエチュードとか意外にミニカーが存在しないHDセンティアとか、
MX-6とかヤケクソ!? でクレフとか、そんなトコロを狙ってくるのではないか?
と密かに…いやいや、すごく期待なんかしちゃったりもします(^^;

そうなったら、きっと迷わず全部買ってるだろうなぁ…(笑)。


【 トミカ 】 トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N07a トヨタカローラ1500GL(白)


【 トミカ 】 トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N07b トヨタカローラ1500GL(ベージュ)


【トミカ 086】マツダ デミオ

Posted at 2008/06/28 14:36:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニチュアカー関連 | クルマ
2008年06月10日 イイね!

テスターはあなたです!Michelin Studless Tire In New Zealand

テスターはあなたです!Michelin Studless Tire In New Zealandおっと! ウッカリ応募を忘れるトコロでした。ギリギリ滑り込みセーフ!?

とはいえ、一応は応募してはみるけれど、サスガに今回はムリだろなぁ…てな感じですが、とりあえずネってトコロです。

どっちかというと、Macbookの方が欲しいなぁ…とか思ったりもして(^^; けど、それもムリでしょうね。いずれにしても、お決まりのフォーマットがあるので、それに従って書いてみることにしましょう。


■スタッドレスタイヤを履いたとして、
 あなたの考える理想のウィンタードライブをお答えください。


私の場合、関東の中でも南関東の暖かい地域に住んでいることもあり、雪による影響が少ないと言えます。そのため、1年のうちでもほとんど雪上走行はないに等しい上に、スタッドレスタイヤでの走行は数える程度しか経験がありません。しかし、そういった地域が日本では少なくないし、私のように雪上に不慣れな環境にいるドライバーはとても多いはずです。そういうドライバーが乗ったとしても、安全かつ確実に走れ、なおかつ即座にスタッドレスタイヤの性能を十分に引き出せることが重要かと思います。また、ドライバーはスノードライブならではの醍醐味を不安にさせずコントロールできることが必要だと思うし、それには、まるでサマータイヤのような自然なフィーリングが求められると思います。


■試乗するにあたり、テスターとしての意気込み、
 自信をお答えください。


さきほども書いたように、私は雪上路面での走行経験がかなり浅いドライバーです。運転免許を取得して18年ほど、これまで走った距離にしても40万km程度です。そのほとんどがドライ路面によるものだから、雪上では千数百キロ程度しか経験がありません。しかし、そのようなドライバーでも不安なく安全かつ安心して雪上を走ることができ、なおかつその性能が確実かつ簡単に引き出せるかを重点を置いてレポートが出来ればいいと思います。


■フリーコメント

現在所有しているマツダロードスターとユーノス500の両車ともにミシュランのタイヤを長いこと愛用しています。とても当たりがソフトであり、ミシュランならではの優しいフィーリングに大変満足しており、もし今後タイヤを履き替える場合もミシュランと決めているほどです。試乗フィールドが雪上へと変わりますが、ミシュランならではの「雪上マジック」を実際に体感してみたいと思っています。



※この記事はテスターはあなたです!Michelin Studless Tire In New Zealandについて書いています。
Posted at 2008/06/10 19:31:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | タイアップ企画用

プロフィール

「“アルヴェル”のオフ会…??? http://cvw.jp/b/9438/48589267/
何シテル?   08/09 11:53
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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